ランニングコストの安いプリンター人気おすすめランキング15選【インク代が安い!】
2024/08/30 更新
家庭用プリンターは、インクや用紙代でランニングコストが想定よりかかる場合があります。しかし、エコタンクや大容量のギガタンクなどインク代が安く、1枚あたりのコストが安く印刷できる商品もあるんです。今回はコスパ最強のランニングコストが安いプリンターをご紹介します。
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目次
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プリンターのコスパはランニングコストで決まる
消耗品であるプリンターは、購入したあとのランニングコストが気になります。ランニングコストには、用紙代やインク代などが必要でプリンターによっては本体よりも高くなるケースがあるんです。
家庭用プリンターは、在宅勤務が多くなった現在とても需要が高まっています。そのため、プリンターを購入するときには本体の価格と合わせて、ランニングコストであるインク代が安いものやコスパ最強なものを選んでください。
そこで、今回はランニングコストがかかりにくいプリンターをランキング形式でご紹介していきます。インク代が激安なプリンタ―や、用紙代が抑えられるプリンターなど併せてご紹介するのでぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
エプソン
エコタンク搭載モデルビジネスプリンター EW-M634T1
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
大容量エコタンク搭載で印刷効率も抜群
*Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可能です。
**IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。Wi-Fi Direct®と有線LANおよびWi-Fi Direct®と無線LAN(インフラストラクチャー接続)については同時利用可能です。
家庭用プリンターで1枚当たりにかかる印刷コストは?
家庭用プリンターは1枚当たりモノクロ印刷で1~3円・カラー印刷で10円前後であれば印刷コストがかかりにくいプリンターです。なかには、カラー印刷が4円でできるプリンターもあるので、事前にどのように印刷するのかを検討してください。
ランニングコストのいいプリンターの選び方
ランニングコストのいいプリンターは機種によって特徴がさまざまです。印刷方法や用紙代などさまざまな視点からご紹介していきます。
容量や仕様で選ぶ
プリンターを購入する前に、まずはインクのランニングコストの違いついてに把握しておいてください。
コストを重視したいなら「独立型インクプリンター」がおすすめ
独立型インクプリンターとは、ひとつひとつの色が独立しており、終わったインクのみ交換ができるコストパフォーマンスが高いプリンターです。たとえば、モノクロ印刷が多くても赤や青などは交換せずに減っている黒のみ交換できます。
独立プリンターには4色タイプや、発色のいい6色タイプなどもありおすすめです。インクの数によってプリント仕上がりが異なりますが、コストを重視するなら4色タイプをおすすめします。
モノクロをプリントするのが多い方は「4色タイプ」がおすすめ
モノクロ印刷するのが多い方が、ランニングコストが安い4色タイプの独立型のプリンターがおすすめです。さらに大量に印刷する方には、大容量のインクを採用したプリンターを選ぶようにしてください。
また、独立タイプには6色タイプもありますが、モノクロしか印刷してなくても何色かのインク交換が必要になる場合があります。
印刷枚数が多い方にはコスパ最強な「大容量インクタンクプリンター」がおすすめ
大量インクプリンターはコスパ最強なので印刷枚数が多い方におすすめで、一般的なプリンタ―と比べインクのランニングコスタが4分の1に抑えられます。しかし、本体が高いので印刷枚数が少ない方には独立4色タイプがおすすめです。
大量に印刷したい方は「互換インク」が使えるプリンターがおすすめ
互換インクとは純正インクを目指してつくられたインクで、価格が安いのが特徴です。しかし、プリンターに対応していても残量検知機能に対応してないものもあります。また互換インクメーカーはサポートがあるものを選んでください。
以下の記事では、プリンターの人気おすすめランキングを紹介します。ぜひ参考にしてください。
タイプで選ぶ
プリンターはインクジェットやレーザーなど印刷方式ががあり、それぞれ仕上がりのクオリティが異なります。
初期費用を抑えたいなら「インクジェット」がおすすめ
インクジェットは用紙にインクを吹きかけて印刷します。家庭用で使われているほとんどのプリンターはインクジェットで、本体価格が安いので初期費用が抑えられられおすすめです。写真や画像もきれいにプリントできます。
しかし、レザープリントと比べ印刷に時間がかかってしまう点と、インクのサイズが小さいのでランニングコストも掛かります。対策として、交換頻度の少ない大容量のインクが採用されている機種を選ぶのがおすすめです。
速く大量に印刷したい方は「レーザープリンター」がおすすめ
レーザープリンターは、オフィスやコンビニエンスストアでよく見かけるタイプで、印刷スピードが速く大容量の印刷も得意とするプリンターです。インクの消費が少ないのも特徴でランニングコストを抑えられます。
しかし、レーザープリンターは本体価格が高いので、大量に印刷をする機会がない方にはおすすめできません。
機能で選ぶ
FAXやスキャナーなどさまざまな機能が備わったプリンターは汎用性があり便利です。使いやすい機能を選んでください。
大量に印刷する方は「自動両面印刷プリンター」がおすすめ
自動両面プリンターは、用紙を入れ替えなくても自動で両面に印刷してくれるので用紙代が節約できます。印刷の効率もいいので大量に印刷したい方にもおすすめで、価格は1万円ほどから購入できるものもありおすすめです。
印刷以外の機能をあまり使わない方は安い「単機能」がおすすめ
単機能のプリンターとは印刷機能だけを備えたプリンターで、本体価格が安いのが特徴です。スキャナ―やFAXは必要とせずに、コピー以外の機能をあまり使わない方にはこちらのタイプをおすすめします。
スキャナ―やFAX機能も使いたいなら「複合機」がおすすめ
複合機はプリンターの機能のほかにも、コピー・FAX・スキャナーなどの機能を兼ね備えており幅広く使用できます。スキャナ―機能は画像を取りこみデータ化するのが可能なので、書類をメールで転送したりするのもできおすすめです。
以下の記事では、複合機の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
簡単に印刷したいなら「スマホ連動搭載」がおすすめ
簡単に印刷したい方は、Wi-Fiなどの無線で印刷したい画像を送れるスマホ連動搭載がおすすめです。配線いらずなのでごちゃごちゃせず、スムーズに印刷できます。スマホアプリを使用すれば簡単に年賀状や、招待状の作成も可能です。
業務を効率化したい方にもおすすめできます。
メーカーで選ぶ
メーカーによってインク代などのランキングコストがさまざまです。それぞれのメーカについて詳しく解説していきます。
大量に印刷したいならインク代が安い「Canon(キヤノン)」ギガタンクがおすすめ
キヤノンは大容量であるギガタンクのインクを採用しており、A4の1枚あたりカラーは1.0円・モノクロで0.4円とインク代が安いです。本体価格はやや高めなので、大量に印刷する方におすすめできます。
以下の記事では、Canonプリンターのおすすめを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
きれいに仕上げたいなら高画質な「EPSON(エプソン)」エコタンクがおすすめ
大量に印刷するけど、仕上がりにもこだわりたい方におすすめなプリンタ―は、エプソンのエコタンクです。顔料を含む5色のインクを採用しており、写真も高画質にプリントしてくれます。年賀状などを大量にきれいに印刷可能です。
以下の記事では、エプソンプリンターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
価格を重視したい方は「Brother(ブラザー)」ファーストタンクがおすすめ
価格を重視したい方は、ブラザーのファーストタンクプリンターがおすすめです。コンパクトでありながら大容量インクなのでランニングコストがかかりません。大容量インクであるのに、本体価格が安いので本体にも価格こだわりたい方におすすめです。
環境性能に優れたものなら「HP(ヒューレット・パッカード)」がおすすめ
ヒューレット・パッカードは、プリンター以外にデスクトップパソコンやノートパソコンなどさまざまな商品を展開しています。プリンターは安いモデルでも両面印刷機能を搭載していたりと、環境性能に優れている点が魅力です。
印刷物の「クオリティ」をチェック
ランニングコストのみを重視すると、印刷した文字や写真のクオリティが下がってしまう場合もあります。特に写真を中心に印刷したい方は、カラーバリエーションの豊富なインクジェットの方がきれいに印刷できるのでおすすめです。
画質にこだわりたい方なら「ブラザー」がおすすめです。あまり画像を印刷しないのであれば、キヤノンもおすすめ印刷速度も速く文字もくっきり印刷できます。
使いやすい「インクタイプ」をチェック
インクといってもさまざまあり、染料インク・顔料インク・最上位インクに分けられる使いやすさも異なります。写真を多く印刷したい方は染料インクを、文字を多く印刷する方は顔料インクがおすすめです。
顔料インクはランニングコストも低く、滲みにくいのでビジネスシーンで大量に印刷したい方におすすめです。最上位インクは、染料インクと顔料インクのメリットを併せて持っていますがコストがかかってしまうデメリットがあります。
コストがかかりにくい「旧機種」もチェック
旧機種は新機種が発売されたため、価格が下がる場合が多数あるので安く購入できます。しかし、在庫には限りがあり完売するケースもあるので、購入するには新機種が発売される時期を抑えておくのがポイントです。
プリンターの購入時には、コストがかかりにくい旧機種も併せて確認してください。
ランニングコストがいいプリンターの人気おすすめランキング13選
エプソン
エコタンク搭載モデルビジネスプリンター EW-M634T1
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
大容量エコタンク搭載で印刷効率も抜群
押すだけで満タンになるインク方式なので、面倒なインク交換もらくらくです。大容量エコタンクを搭載したプリンターは、A4カラー文書をカラーインクで約6,000ページ・ブラックインクで約7,500ページ印刷できます。
大容量のカセット給紙もあり印刷効率も抜群です。専用のアプリを使用すれば、スマホで操作ができ便利、手元で簡単に操作できます。
接続技術 | Hi-Speed USB*、 100BASE-TX/10BASE-T IEEE 802.11b/g/n** |
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印刷技術 | PrecisionCore インクジェット方式 |
印刷色 | モノクロ、フルカラー |
*Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可能です。
**IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。Wi-Fi Direct®と有線LANおよびWi-Fi Direct®と無線LAN(インフラストラクチャー接続)については同時利用可能です。
口コミを紹介
以前より、エプソンのプリンターを使っていましたが以前はトナーカートリッジの減りが早くて大変でした。
この、プリンターはインクの持ちがとても良いです。
キヤノン
XKI-N20/N21シリーズ
タッチパネルで操作簡単!使いやすいプリンター
タッチパネルでも操作のため字が大きく、間違えにくいのが魅力のプリンターです。給紙できる箇所が2つあるのもポイントです。自動で紙の幅を計ってくれるため、面倒な設定もいりません。初めてプリンターを購入する方にもおすすめです。
接続技術 | Wi-Fi, USB* |
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印刷技術 | インクジェット |
印刷色 | モノクロ、フルカラー |
* Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSB1.1でも接続してご使用いただけます。
口コミを紹介
エプソンからの乗り換えです。インク代を考えてこちらにしました。使い方はすぐに慣れました。
口コミを紹介
思い通りに動作してくれます。反応はゆっくりで焦っている時も、一呼吸させてくれます。
ブラザー工業
大容量インクジェットプリンターエントリーモデル DCP-J1200N
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
コンパクトで置き場所に困らない大容量ファーストタンクのインクジェット
一回のインク交換でたくさん印刷でき、A4モノクロ文書なら約2500枚も印刷できます。液晶パネルのないすっきりとした見た目なので、お部屋のインテリアの邪魔をしません。専用のアプリを使用すれば、手元で簡単に操作もでき便利です。
サイズがコンパクトなので、置き場所に悩んでいた方にもおすすめできます。大容量のファーストタンクはカートリッジなのでワンタッチで交換でき、手も汚れにくく簡単です。
接続技術 | Hi-Speed USB2.0*、無線LAN |
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印刷技術 | カラーインクジェット |
印刷色 | カラー/モノクロ |
*USBについては、各対応OSのプレインストールモデルに対応。また、各対応OSのプレインストールモデルからのアップグレード環境にも対応しています。Hi-Speed USB2.0でのご使用は、パソコン側がHi-Speed USB2.0を標準装備している必要があります。また、Hi-Speed USB2.0インターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがHi-Speed USB2.0に未対応でも従来のUSB1.1での転送速度にて動作可能です。
口コミを紹介
今までエプソンばかり使用していたが今回こちらの商品にしました。インクの減りも少ないです。
エプソンの高価な純正インクを短期間で交換していたので助かります。印刷色は今一ですが価格以上の商品です。
キヤノン
ビジネスインクジェットプリンター G3370
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
特大容量タンク搭載!インク代が安いのでコスパ最強
特大容量タンクは、ブラック約6000枚・カラー約7700枚も印刷できます。経費削減したい方におすすめで、1枚あたりモノクロは約0.4円(税込み)しか、かかりません。購入時に顔料ブラックインクが梱包されておりお得です。
たっぷり印刷できる特大容量タンクは交換頻度も少なく便利、関るする手間も省けます。
接続技術 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac、Hi-Speed USB* |
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印刷技術 | インクジェット方式 |
印刷色 | カラー 約6.0ipm、モノクロ 約11.0ipm |
* Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。
口コミを紹介
この価格のプリンターとしては非常に優秀だと思います。印刷コストが安く、綺麗に印刷できます。メンテナンスも自身でできるのでノズル詰まりで修理に出す必要がないのは、とても助かります。
ブラザー
大容量インク対応インクジェットプリンター DCP-J4140N
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
大容量インクなので印刷コストが安い
大容量インクなので大量に印刷したい方におすすめ、A4モノクロ文書なら約6,000枚印刷できます。インク交換はカートリッジなので楽に交換でき便利です。スマホで簡単に操作でき使い勝手も抜群でなプリンタ―となっています。
インクはカートリッジ式なので、交換が楽で手も汚れにくいです。
接続技術 | Hi-Speed USB2.0*、有線LAN**、無線LAN** |
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印刷技術 | カラーインクジェット |
印刷色 | カラー/モノクロ |
*USBについては、各対応OSのプレインストールモデルに対応。また、各対応OSのプレインストールモデルからのアップグレード環境にも対応しています。Hi-Speed USB2.0でのご使用は、パソコン側がHi-Speed USB2.0を標準装備している必要があります。また、Hi-Speed USB2.0インターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがHi-Speed USB2.0に未対応でも従来のUSB1.1での転送速度にて動作可能です。
** 有線/無線ネットワークの両方に対応している製品は接続は排他的(有線/無線のどちらか一方)になります。対応認証方式は、オープンシステム認証、共有キー認証、WPA-PSK/WPA2-PSKです。対応暗号方式はWEP(64/128ビット)/TKIP/AESです。AOSS™/WPSを使う場合は、アクセスポイントが対応している必要があります。
口コミを紹介
画質はEPSONと決めていたエプソン信者でしたが、ブラザーも3原色のわりにキレイだと思いました。
価格からみても小規模事務所にピッタリではないでしょうか?
ブラザー
インクジェット複合機 MFC-J6983CDW
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
正面からインク交換ができ面倒な手間がない
本体の正面からインク交換できるので、面倒な手間が掛かりません。自動両面印刷なので用紙代も節約でき、ランニングコストが抑えられます。高耐久性で約15万ページも廃インクパッドを交換せずに使用可能です。
USBメモリからの印刷にも対応しており、ダイレクトプリント可能なので簡単に印刷できます。
接続技術 | Hi-Speed USB 2.0*、10Base-T/100Base-TX**、IEEE802.11b/g/n** |
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印刷技術 | カラーインクジェット |
印刷色 | モノクロ・カラー |
*USBについては、各対応OSのプレインストールモデルに対応。また、各対応OSのプレインストールモデルからのアップグレード環境にも対応しています。Hi-Speed USB2.0でのご使用は、パソコン側がHi-Speed USB2.0を標準装備している必要があります。また、Hi-Speed USB2.0インターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがHi-Speed USB2.0に未対応でも従来のUSB1.1での転送速度にて動作可能です。
** 有線/無線ネットワークの両方に対応していますが、接続は排他的(有線/無線のどちらか一方)になります。対応認証方式は、オープンシステム認証、共有キー認証、WPA-PSK/WPA2-PSKです。対応暗号方式はWEP(64/128ビット)/TKIP/AESです。WPSを使う場合は、アクセスポイントが対応している必要があります。
口コミを紹介
コピーとスキャン、データの配信に使用しております。コンパクトで使いやすくとても満足しております。
エプソン
A3インクジェットプリンター PX-S5010
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
使いやすさを追求されたコンパクトなインクジェットプリンター
コンパクトで置き場所に困らないPX-S5010は、無線LANなどにも対応した使い勝手がいいインクジェットプリンターです。交換式メンテナンスボックスや見やすいカラー液晶パネルを搭載しています。
また、A3やはがき・CDやDVDのレーベル印刷もでき、さまざまな印刷ができます。
接続技術 | Hi-Speed USB*、100BASE-TX/10BASE-T**、IEEE802.11a/b/g/n/ac** |
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印刷技術 | インクジェット(MACH)方式 |
印刷色 | カラー、モノクロ |
*Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
**無線LANと有線LANを同時に使用することは不可。
口コミを紹介
WiFi接続等もあり、画質も綺麗、パソコン接続も簡単に出来て、良かったです。
エプソン
エコタンク搭載・フラッグシップモデル インクジェットプリンター EW-M873T1
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
幅広い用紙に対応しアプリで印刷が簡単だから家庭用にも
写真・文書とも高画質和実現したプリンターは、1枚あたりA4カラー文書インクコストが約1.8円とランニングコストが安くおすすめです。アプリを使用すれば、スマホから簡単に印刷でき、用紙幅1.3mmまで対応しているので幅広い用紙が使用できます。
修理代などをサポートする、安心の5年サポートサービスが付いており困った際にも相談可能です。
接続技術 | Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、10BASE-T/100BASE-TX、IEEE802.11b/g/n/a/ac(Wi-Fi 5) |
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印刷技術 | MACH方式 |
印刷色 | モノクロ・カラー |
エプソン
エコタンク®搭載ベーシックモデル インクジェットプリンター EP-M553T
ランニングコストを抑えられるエコタンク式
ランニングコストを抑えるためにエコタンク式を採用したこちらの機種は、低コストで印刷できます。インクは使いきりサイズと増量タイプから選べ購入しやすく、スマホ対応なので使い勝手も抜群です。
インク交換はボトルを押すだけで満タンになるのでとっても簡単、気が付いた際にすぐ補充できます。
接続技術 | Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、IEEE802.11b/g/n(Wi-Fi 4) |
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印刷技術 | MACH方式 |
印刷色 | モノクロ・カラー |
口コミを紹介
コンパクトながらもコピー印刷全てできます!!
画質も綺麗です!
キヤノン
インクジェットプリンター PIXUS XK110
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
用紙代が節約できる自動両面印刷
自動両面印刷に対応しているので、用紙代が節約できランニングコストを押されます。1枚当たりA4で約カラー4.1円とランニングコストが安いです。スマホとも連携できるので、快適に印刷できます。
便利な背面は普通紙とはがきもセット可能、全面カセットは100枚も普通紙がセットでき便利です。
接続技術 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac、Hi-Speed USB* |
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印刷技術 | インクジェット |
印刷色 | モノクロ・カラー |
*Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェースはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェースがUSB1.1でも接続してご使用いただけます。
口コミを紹介
今まで印刷する時はコンビニに行っていたのですが、これが有ればコスパよく印刷できるし、機能も使いやすく重宝しています。
キヤノン
インクジェットプリンター PIXUS TS7530 ホワイト
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
5色のハイブリッドインクで鮮やか
便利な2WAY給紙を採用しており作業効率も良くおすすめです。スマホと連動できるので、快適に印刷できます。5色のハイブリッドインクなので、鮮やかに写真を印刷できおすすめです。
複雑なセットアップもプリンターのカバーを開けると、スマホにプリンターの状態が表示され次の手順を順次してくれるので簡単にセットアップできます。
接続技術 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a、Hi-Speed USB* |
---|---|
印刷技術 | インクジェット |
印刷色 | モノクロ・カラー |
* Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェースはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェースがUSB1.1でも接続してご使用いただけます。
口コミを紹介
以前のに比べて印刷時の音が静かなのに早く印刷されました。
変えて良かったです。
エプソン
ホームプリンター エコタンク搭載モデル EW-M754TW/TB
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
年賀状の印刷にもおすすめ顔料と染料を搭載
写真と文書がきれいに印刷できるエプソンのプリンターは、年賀状のために購入したい方にもおすすめです。顔料と染料のブラックインクを搭載しているので、鮮やかにくっきり印刷できます。
交換インクもお求めやすい価格なので、ランニングコストも気になりません。スマホとも連動できるので、手元で簡単に操作でき便利です。スッキリとした見た目なので、お部屋のインテリアにも馴染みやすくなっています。
接続技術 | Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、IEEE802.11b/g/n(Wi-Fi 4) |
---|---|
印刷技術 | MACH方式 |
印刷色 | モノクロ・カラー |
口コミを紹介
プリンターの設定など苦手意識がありましたが、iPhoneとの接続やPCとの接続も容易で単純操作だったので助かりました。写真も携帯から印刷しています。とても使いやすいです。
ブラザー
レーザープリンター HL-L3230CDW
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
A4文書なら1枚当たりモノクロで約3.6円で印刷できるレーザープリンター
狭い場所にも設置可能なレーザープリンターは、ランニングコストを抑えられおすすめです。自動両面印刷も標準装備されており、A4文書1枚当たり、カラーなら約20.3円(税込)・モノクロなら約3.6円(税込)となっています。
接続技術 | 有線・無線LAN*/USB** |
---|---|
印刷技術 | レーザー |
印刷色 | モノクロ・カラー |
*有線/無線ネットワークの両方に対応していますが、接続は排他的(有線/無線のどちらか一方)になります。対応認証方式は、オープンシステム認証、共有キー認証、WPA-PSK/WPA2-PSKです。対応暗号方式はWEP(64/128ビット)/TKIP/AESです。WPSを使う場合は、アクセスポイントが対応している必要があります。
** USBについては、各対応OSのプレインストールモデルに対応。また、各対応OSのプレインストールモデルからのアップグレード環境にも対応しています。Hi-Speed USB2.0でのご使用は、パソコン側がHi-Speed USB2.0を標準装備している必要があります。また、Hi-Speed USB2.0インターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがHi-Speed USB2.0に未対応でも従来のUSB1.1での転送速度にて動作可能です。
口コミを紹介
ランニングコストのいいプリンターおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続技術 | 印刷技術 | 印刷色 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大容量エコタンク搭載で印刷効率も抜群 |
Hi-Speed USB*、 100BASE-TX/10BASE-T IEEE 802.11b/g/n** |
PrecisionCore インクジェット方式 |
モノクロ、フルカラー |
|
2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
タッチパネルで操作簡単!使いやすいプリンター |
Wi-Fi, USB* |
インクジェット |
モノクロ、フルカラー |
|
3位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
メンテナンスが楽!嬉しいインク残量を確認できる機能付き |
Wi-Fi・USB |
インクジェット |
モノクロ・カラー |
|
4位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトで置き場所に困らない大容量ファーストタンクのインクジェット |
Hi-Speed USB2.0*、無線LAN |
カラーインクジェット |
カラー/モノクロ |
|
5位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
特大容量タンク搭載!インク代が安いのでコスパ最強 |
IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac、Hi-Speed USB* |
インクジェット方式 |
カラー 約6.0ipm、モノクロ 約11.0ipm |
|
6位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
大容量インクなので印刷コストが安い |
Hi-Speed USB2.0*、有線LAN**、無線LAN** |
カラーインクジェット |
カラー/モノクロ |
|
7位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
正面からインク交換ができ面倒な手間がない |
Hi-Speed USB 2.0*、10Base-T/100Base-TX**、IEEE802.11b/g/n** |
カラーインクジェット |
モノクロ・カラー |
|
8位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
使いやすさを追求されたコンパクトなインクジェットプリンター |
Hi-Speed USB*、100BASE-TX/10BASE-T**、IEEE802.11a/b/g/n/ac** |
インクジェット(MACH)方式 |
カラー、モノクロ |
|
9位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
幅広い用紙に対応しアプリで印刷が簡単だから家庭用にも |
Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、10BASE-T/100BASE-TX、IEEE802.11b/g/n/a/ac(Wi-Fi 5) |
MACH方式 |
モノクロ・カラー |
|
10位 |
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ランニングコストを抑えられるエコタンク式 |
Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、IEEE802.11b/g/n(Wi-Fi 4) |
MACH方式 |
モノクロ・カラー |
|
11位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
用紙代が節約できる自動両面印刷 |
IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac、Hi-Speed USB* |
インクジェット |
モノクロ・カラー |
|
12位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5色のハイブリッドインクで鮮やか |
IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a、Hi-Speed USB* |
インクジェット |
モノクロ・カラー |
|
13位 |
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Amazon |
年賀状の印刷にもおすすめ顔料と染料を搭載 |
Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)、IEEE802.11b/g/n(Wi-Fi 4) |
MACH方式 |
モノクロ・カラー |
|
15位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
A4文書なら1枚当たりモノクロで約3.6円で印刷できるレーザープリンター |
有線・無線LAN*/USB** |
レーザー |
モノクロ・カラー |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各種通販サイトの売れ筋もぜひ下記より参考にしてみてください。
※上記のランキングは、各種通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
インクジェットのメリットとデメリットは
インクジェットのメリットは高解像度である点で、写真などの印刷にも適しています。サイズもコンパクトなので、家庭用に設置しやすく置く場所を選びません。デメリットはインク交換や用紙を給紙する点などが挙げられます。
しかし、ランニングコストが安いプリンターならインクの交換頻度も少なくデメリットを大きくカバーできます。
純正インクと互換インクのメリット・デメリット
純正インクと互換インクのメリット・デメリットについてご紹介します。それぞれ事前に確認しておいてください。
純正インクのメリット・デメリット
純正インクのメリットは、メーカーの純正品なので品質に偏りがなく安心して使えます。また、保証期間内であれば、メーカーで無償修理してもらえるのも魅力です。
デメリットは価格が高いので、インク代や印刷コストが高くなってしまい、試し刷りなどが気軽に行えない点です。
互換インクのメリット・デメリット
互換インクのメリットは、純正品の50%~20%の価格で販売されており、ランニングコストが安くなる点になります。純正品にはない大容量タイプもあり、交換頻度が減るのも魅力です。デメリットはメーカーによって色に違いがある場合があります。
また、互換インクは自己責任での使用になり、非純正のインクが原因による故障は、保証期間内でもプリンターの修理が有償になってしまうケースもあります。
まとめ
今回はランニングコストのいいプリンターについて解説しました。初期費用が抑えられるものやインク量があるギガタンクやエコタンクなどがあります。テレワークや年賀状のために家庭用プリンターが必要になった方などぜひ参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
押すだけで満タンになるインク方式なので、面倒なインク交換もらくらくです。大容量エコタンクを搭載したプリンターは、A4カラー文書をカラーインクで約6,000ページ・ブラックインクで約7,500ページ印刷できます。
大容量のカセット給紙もあり印刷効率も抜群です。専用のアプリを使用すれば、スマホで操作ができ便利、手元で簡単に操作できます。