整髪料の人気おすすめランキング20選【メンズヘアに!サラサラタイプも紹介!】
2022/05/30 更新
男性の方でも髪型に悩む人は多いのではないでしょうか。そこで活躍してくれるのが整髪料。薄毛やストレートなどの髪質に合わせた整髪料には、ジェルやムース、ワックスタイプなどのさまざまな種類があります。そこで今回は、メンズ用整髪料の選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。初心者や女性も要チェックです。
目次
男性整髪料でヘアセットを
整髪料は、見た目にこだわるメンズにはもちろん、エチケットとしても整髪料はもはや必需品です。現在は、サラサラのストレートヘア用やクネクネうねってしまうクセ毛用など様々な整髪料が販売されています。
デートや休みの日にお洒落にキメたい時や、仕事でしっかりとセットしたい時、色んな場面で活躍してくれる整髪料。実は最近では、ベタつかないものや洗い流しやすいものも登場しているため、ワックスなどが苦手な方でも気軽に使えます。
そこで今回は、男性整髪料の選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプ・使用感・配合成分などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
整髪料の選び方
ここではメンズ用整髪料の使用感・スタイルや整髪料の種類を紹介します。紹介する種類の中から、自分に合った整髪料を見つけてみてください。
使用感・スタイルから選ぶ
使い心地だけではなく時間がない時でも簡単に使えるものや、髪が傷みにくいワックス、洗い流しやすいものなど自分の生活スタイルに合った整髪料を探してみてください。
「ハード系ワックス」はガチッと髪をホールドしたい方に
ハードワックスはセット力が高く、スタイリングも自由自在にでき、髪型が崩れないのが特徴です。しっかりとまとめたい時や、毛束感を出したい時に使用するのがおすすめ。セット力が高いので剛毛な方やクセ毛の髪でもしっかりとまとまってくれます。
しっかりまとまり、キープ力の高いハードワックスですが、ワックスによっては洗い流しにくいもの、べたついてしまうものもあるようです。キープ力・セット力は他の整髪料より優れているので剛毛な人でも使用できます。
ナチュラルな仕上がりを求める方は「ジェルタイプ」を選ぼう
動きのある髪型や毛先を立たせるスタイリングに向いたワックスとは違い、ジェルタイプはしっかりと固めてくれる整髪料です。前髪を分けた髪型やオールバックなど、きっちり固めてホールドするスタイリングに最適。
ジェルの中でも種類があるので、キープ力は高いけど自然な仕上がりのものやハードタイプでしっかり固めてくれるものなど、様々な使い方ができます。ワックスよりも洗い流しが簡単なので健康的な髪が維持できるのもメリット。
以下の記事では、ジェルワックスの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
初心者の方や軟毛に悩んでいる方は「ムースタイプ」だとスタイリングしやすい
ムースは泡状の整髪料で、髪に塗ると固まる性質でできています。ワックスやジェルは苦手な方でもムースはスタイリングが簡単にできるので、スタイリングに時間をかけたくない人にもおすすめ。扱いにくい軟毛の方にもお使いいただけます。
ムースにも様々な種類があり、パーマ用のものやハードでしっかり固めてくれるもの、サラサラな仕上がりのムースなどが発売されています。髪を全体的にまとめたい時は、髪の根元にしっかりワックスを付けて、クシなどで梳かしましょう。
カールやパーマの動きを出したい時は濡れた髪に直接ムースを付けると、パーマを活かした髪型が作れます。
「ソフト系ワックス」は洗いやすいので使い勝手が良い
セット力やスタイリング力が他の整髪料よりも控えめで、ベタつきが少なく洗いやすい点もメリットなソフトワックス。ナチュラルな髪型や毛先に少し動きをつけたい時、空気感を出したい時などにおすすめです。
髪へのダメージにはパサつきを抑えられる「ヘアクリームタイプ」を
軽い仕上がりにしたいときは、ワックスやジェルよりもさらにやわらかいクリームタイプがベスト。特に、パサつきを抑え髪のダメージを軽減してくれるので、髪の毛の乾燥やパサつきが気になる方にもおすすめです。
以下の記事では、ヘアクリームの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
ヘアカラーをしている20代・30代の方には「ヘアオイル」がおすすめ
ヘアオイルは、トリートメントやヘアセットの際に使用されます。髪や頭皮にやさしい使用感が特徴。紫外線やヘアカラーなどが原因で痛んだ髪をケアしつつスタイリングもできるので、毛が細く柔らかい軟毛の方やダメージヘアの方におすすめです。
以下の記事では、ヘアオイルの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
「スプレー・ヘアミストタイプ」なら髪をまとめてサラサラにしてくれる
水のような整髪料で、寝癖直しを目的としたスプレータイプは、ジェルのようなとろみのあるタイプ、ヘアリキッドと呼ばれるツヤを出せるものなど様々な種類があります。使用感はサラッとしており、髪のボリュームダウンがしやすい点も特徴。
ミストタイプは整えた髪型の最後の仕上げとしても使用されます。髪全体に馴染むので、アップにした髪やヘアレンジした髪を崩したくない方におすすめ。サラサラヘアを目的にしている方にもミストタイプはベストです。
以下の記事では、ヘアミストの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
ウェット感・ツヤ感を出したい方は「ポマードタイプ」を選ぶのがベスト
ポマードタイプは粘り気がありヘアスタイルを固めてキープしてくれます。ツヤが出るのも特徴で、ワックスにはないツヤ感と、ジェルのようにカチカチに固まない柔らかいセット力が魅力。
ジェルやスプレーとは違い整髪料が乾いて固定するのではなく、髪を油で接着させて固定する為、濡れたような仕上がりになります。
崩れた髪型をさっと直したい方は「グリースタイプ」が使いやすい
グリースは、ワックスよりも水分量の多い水溶性です。トロっとした感触で、ウェット感やツヤ感を出せるのが特徴。 ジェルのようにハードに固まらないので、ヘアスタイルが崩れてもさっと直せます。外出先でセットし直せるので、整髪剤を持ち歩く必要がありません。
ヘアオイルとヘアワックスのハイブリット感が楽しめる「ヘアバーム」
ヘアバームはヘアワックスとヘアオイルの良い部分を持っている整髪料。自然由来の成分で作られている商品が多く、髪へのツヤ感と束感を演出しながら髪をまとめてくれます。
ツヤ感を出しつつ軽く髪の毛に動きを出したい方や、ベタつきが苦手で整髪料は使用したくないと考えている方におすすめのタイプです。
スタイリングから選ぶ
髪型に合わない種類の整髪料を使っていると上手くスタイリングできなかったり、ボリュームが出なかったりするので、髪型に合った整髪料選びは大切です。
「ハード系・ジェル」タイプはしっかりとセットしたい方に
立ち上げ前髪(アップバング)や髪をしっかりまとめたい時にはハードワックス、ジェルタイプの整髪料がおすすめ。ハードワックスは毛先に動きをつけやすく、キープ力も高いためツーブロックや束感を出すスタイリングが適しています。
ジェルはしっかりとまとめてホールドしてくれるのでオールバックなどの髪型に使うのがベスト。立ち上げや動きを出すのには向いていないので、しっかりとまとめて押さえるスタイリングに使いやすい整髪料です。
立ち上げ・毛束感を出したい方は「ワックスタイプ」を使おう
前髪を立ち上げるスタイリングや毛束感を出したい時はワックスがおすすめ。ワックスにはハード、ミディアム、ソフトなど硬さの違う種類があり、髪質に合ったワックスが選べるのが特徴で、毛先でも遊びやすいです。
柔らかい髪質の人がハードワックスを使うと、ペタッとなりボリューム感が出なくなってしまうので、ソフトなワックスがベスト。剛毛や髪質が硬い人にはしっかりとホールドしてくれるハードワックスを使いましょう。
以下の記事では、ヘアワックスの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
髪質から選ぶ
様々な種類の整髪料があるように、様々なタイプの髪質が存在します。あなたの髪質と選んだ整髪料がマッチしないと無駄になってしまうので、まずはご自身の髪質もチェックしてみましょう。
「剛毛」なら水分・油分を多く含んだハードワックスがおすすめ
太くて硬い剛毛には水分や油分を多く含んでいるファイバー系やクリーム系のテクスチャで、セット力が高いものを選ぶのがおすすめです。
逆にマット系やクレイ系などの水分・油分があまり含まれていないワックスだと、髪馴染みが悪くごわついてしまう為、上手にスタイリングできません。
ワックス以外だとジェルやムース、グリースなどもおすすめです。
「軟毛」ならマット系やクレイ系のキープ力の高いワックスがおすすめ
柔らかくて細い軟毛ならマット系やクレイ系などの、水分・油分をあまり含んでいないワックスを選ぶのがおすすめ。
剛毛と違い、ワックスに水分・油分が多く含まれていると髪につけた時にヘタってしまい上手くスタイリングが決まりません。また、キープ力の高いワックスでないと同様にすぐに髪の毛が落ちてきてしまいます。
特にジェル系やグリースなどの整髪料は避けるのがベターです。
髪型から選ぶ
髪型によって、適した整髪料の種類は違います。自身に合ったものを選んでみてください。
「ショートヘア・ストレート」ならワックス・ジェルタイプが使いやすい
ショートヘアやストレートの方はしっかりと固まるようにハードタイプの整髪剤を選ぶのがベスト。その中でも特にワックスや、ツヤ感を出すならジェルがおすすめです。ハードワックスやハードジェルであれば粘度が高いため、簡単に立ち上げたり毛束感を出せます。
動きを出せるタイプは「クセ毛・デジタルパーマの方」におすすめ
クセ毛の場合はスタイリングが難しく、髪をセットしても雨や湿気で崩れてしまいます。整髪料で押さえつけてしまうと髪がゴワつくので、クセ毛を生かした動きのあるスタイリングをするとおしゃれに髪の毛で遊べます。
馴染ませるように髪に整髪料をつけると自然な仕上がりになり、クセ毛を生かした髪形を演出できます。クセ毛やパーマにはムースやジェルなど、髪によく馴染んでくれる整髪料を使用すると狙ったスタイリングが可能に。
剛毛ですぐスタイリングが崩れてしまう方は、ハードワックスとジェルを混ぜて使うとよりキープ力がアップし、崩れない髪型を作れます。
40代・50代・60代の男性に多い「薄毛・細い毛」の方は軽いタイプを使おう
「洗いやすい」整髪料をチェックしよう
ハード系のワックスの場合は、シャワーで洗い流してもなかなか落ちずベタついてしまう場合があります。髪や地肌に整髪料が残ってしまうと、髪のパサつきや肌荒れの原因になってしまいます。洗いやすいかどうかは重要なポイントです。
1回のシャンプーできちんと落とせるか、お湯だけでも落とせるかなど、洗いやすさの観点からチェックしてみるのがおすすめ。特に肌荒れが気になる方は、天然オイルや美容成分が配合されたタイプを選択しましょう。
整髪料にとって「ベタつかない」はとても重要なポイント
整髪料特有のベタベタ感が苦手な方も少なくありません。そうした場合は、クリームタイプやミスト、スプレータイプなどのベタつかないタイプをおすすめします。商品を選ぶ際に、サラッとしたタイプやテクスチャーの伸びのよさをチェックしましょう。
また、手についた整髪料をそのままハンドクリームやボディクリームとして使用できるタイプも使い勝手が良いです。手間をかけずに保湿できるだけでなく、コストの削減にもつながるのが人気に繋がっています。
毎日の使用を考えている方は「安い」商品から選ぶのも大切
ワックスやジェルなどの整髪料は毎日使用している方も多いです。そのため、整髪料の値段もしっかりチェックしておきましょう。安い整髪料を使えばランニングコストを抑えられるのでおすすめ。
また、値段が安いかどうかだけではなく容量も同じようにチェックするのが大切です。容量と値段のバランスを考えるとコストの掛からない整髪料に出会えます。
レディースが使用する場合は「香り・匂い」のチェックも大事
レディースが使用する場合は、得に香り・匂いにも気を配りましょう。花の香りであるフラワー系や果物のフルーティー系などが人気です。香りは周りにも良い気分を感じさせ、自分の心も一緒に和らげてくれます。
男性の場合は、スパイスや柑橘系の香りがおすすめです。また、整髪料と一緒にヘアミストなどを使用する方は、無香料タイプを選ぶようにしましょう。2つの違う香りが混ざると、嫌な香りになってしまう場合があります。
整髪料の人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
何度もリピしてます。本当は何もつけたくない私にはベストな軽さです。軽いのに広がらず落ち着いた仕上がりになります。
口コミを紹介
ふんわりと言いつつ、きっちりハードに決まって、髪にボリュームが出るのがいい。途中でへたってきても、手ぐしで修正が可能。しかも洗い落とす時に、ちゃんとシャンプーが泡立って、不快感を感じずに済む。
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ミルク(ほぼ液体)状なので、手の平でのばしやすい!髪につけてものばしやすい!ホールドするのに微調整もしやすい!文句なし!
口コミを紹介
小指の爪ぐらいの量を手に取り、さっとセットできます。セット力も夕方(夜)まで続きます。安くて普段使いに最適です。
口コミを紹介
艶も出るしセットもしやすいです。髪質的に今までワックスが合わないことが多かったのですが、そんなド直毛の自分でも動きをつけられて理想的なセットに近づけられました。
口コミを紹介
加齢に伴う髪のこし等がなくなってぱさぱさになる感じをフォローしてくれる感じがする。
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自分は短めの髪ですが、使ってみるとそこらへんで売っているワックスよりもかなりいいです。キマります!
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ツヤ感なく、朝から夜までしっかりと髪をまとめることができます。
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洗い落としはドライワックスにしてはとても良かった点がかなり満足しています!
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普段使っているワックスよりセットしやすく、使用後の手洗いもすぐ済みました。
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べたつかずにいつまでもサラサラ感が保てて、使い心地がいいので気に入っています!
口コミを紹介
手ぐしも通るのに束感を維持できる自然な仕上がり。お陰で自分のくせ毛が好きになりました。
口コミを紹介
⑴手のひらでワックスを伸ばす時にすごく楽
⑵夕方になってもスタイリング崩れが気にならない
⑶ワックスをつけ終わった後の手洗いが楽
美容師さんの言う通りでした。
口コミを紹介
ナチュラルに動きを出したり、自然な感じにしたい方にはバッチリだと思います
口コミを紹介
他のワックスほどベタつかず、髪を洗う際もサラッと流れるので、使い心地は抜群。
口コミを紹介
10年前に、この商品にたどり着きましたが、とにかく使いやすい、整髪力もしっかり、洗髪も簡単。いやあ、これがベストですなあ。
口コミを紹介
少しの量ですごいキープ力です。しかもなかなか減らず、キャップ式で透明なので残量もわかり、使いやすいです。
KOKOBUY
product(ザ・プロダクト) ヘアワックス / ヘアバーム
プロに選ばれ続けるオーガニックヘアワックス
自然由来の厳選された原料の成分が髪や頭皮だけでなく肌にも保湿効果を与える、美容のプロ/サロンから幅広く使われているオーガニックの整髪料。
バームなので、ナチュラルな束感やツヤのある濡れ髪のスタイリングに適しており、かっちりしたセットを行わないトレンドのマッシュスタイルやセンターパートとの相性は抜群です。
オーガニックな原料を使用していて肌への負担が少ない為、ボディケアにも使用可能。爽やかでナチュラルなタンジェリンエッセンシャルオイルを使用した柑橘系の香りが心地いい全身使えるマルチバームです。
内容量 | 42g | 成分 | シアバター、ビタミンEなど |
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口コミを紹介
全てオーガニックで出来ているので、ヘアワックスだけでなくワセリンと同じように保湿にも使えるので、たまに唇に使用しています(^^)
口コミを紹介
柑橘系の爽やかな匂いが微かに香り、手に残ってもハンドクリームとしても使えるし、とても気に入りました。
1回分の量が少なく済むのでながく使えてコスパ良しです。
口コミを紹介
今まで特にこれだというワックスと出会えず、買うたびに違うワックスを使用していましたが、こちらの商品はリピートしようと思えました。
整髪料のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 成分 | |
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1
|
フリーズキープワックス |
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爽やかな香りとベタつかないキープ力 |
80g | キャンデリラロウ・シクロメチコンなど |
2
|
ナプラ N. ナチュラルバーム 45g |
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手に残ったらハンドクリームとして使える優れもの |
45g | シア脂、シア油脂など |
3
|
product(ザ・プロダクト) ヘアワックス / ヘアバーム |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
プロに選ばれ続けるオーガニックヘアワックス |
42g | シアバター、ビタミンEなど |
4
|
ジェルウォーター スーパーハード |
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スタイリングが1日中崩れない |
200ml | 水・エタノール・マルチトールなど |
5
![]() |
ジュカーラ ジュレジュレ |
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自然な仕上がりと高いセット力!使いやすいジュレタイプ |
180g | ビルベリー葉エキス・アラビアゴムなど |
6
![]() |
HG スーパーハード ムース |
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柔らかい髪質でもしっかりキマる |
180g | ジメチコン・イソプロパノール・香料 |
7
|
ホールドワックス |
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高いセット力と程よいツヤ感が出る人気ワックス |
80g | マイクロクリスタリンワックス・ステアリン酸など |
8
|
ナカノ スタイリング タントN ワックス 7 スーパータフハード |
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サロンにもあるのにコスパ最高 |
90g | 水、マイクロクリスタリンワックスなど |
9
![]() |
クールグリース R |
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爽やかなアップルの香り |
210g | ヒマシ油・ステアレス-40・グリセリンなど |
10
|
L14フリーハードワックス |
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シャープな束感を出したい時に |
85g | キャンデリラロウ・コハク酸ジエチルヘキシルなど |
11
|
スーパーサラサラ ムース |
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サッと塗るだけでしっかりキマる |
180g | エタノール・LPG・マルチトールなど |
12
![]() |
ヘアワックス(クレイ) |
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ベタつかず、ドライな仕上がりに |
80g | ワセリン・カオリン・マイクロクリスタリンワックスなど |
13
|
ハードワックス |
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高いセット力でスタイリングが崩れない |
80g | マカダミアナッツバター成分配合 |
14
![]() |
メン ハードバーム |
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自然派・オーガニックで頭皮に優しい |
60g | 天然由来成分97%配合 |
15
![]() |
ヘアクリーム |
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40才からのヘアスタイリング |
160g | 浸透性アミノ酸・アルカンジオール・ジラウロイルグルタミン酸など |
16
![]() |
ウェットブラスト ヘアワックス |
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ホールド力はしっかりあるのに落としやすい |
100g | キャンデリラロウ・コハク酸ジエチルヘキシルなど |
17
![]() |
ギャツビー ムービングラバー ワイルドシェイク |
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ベタつかない コスパ最高の男性整髪料 |
80g | ミネラルオイル・ステアリン酸など |
18
![]() |
アリミノ メン ハードミルク |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ゆるめのテクスチャながらキープ力抜群 |
100g | サトウキビエキス・ガリカバラ花エキスなど |
19
![]() |
ヘアワックス ボリューム&ハード |
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ボリュームを出したい薄毛や軟毛の男性に |
80g | 浸透性アミノ酸配合 |
20
![]() |
ウェーボ デザインキューブ ライトワックス |
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ふんわりサラサラに 短髪やパーマヘアにも使いやすいワックス |
80g | シア脂・ミツロウなど |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
メンズに人気のツーブロックにはどんな整髪料がおすすめ?
世の中には様々な髪形がありますが、メンズの髪型の中でも特に人気なのがツーブロック。芸能人の方にも多く、清潔に見える点でも人気が高いです。ツーブロックにおすすめの整髪料を探している方は、キープ力の高いワックス系を選ぶのがおすすめ。
ただ、ハード系のワックスだと固まりすぎる場合もあります。そんな時はキープ力もあり、髪の毛に馴染みやすいグリース系がおすすめ。同じツーブロックでも髪質は人それぞれ。自分の髪質に合ったタイプでしっかりセットしましょう。
メンズ向け整髪料の使い方
ワックスを使う上で、一度に多く取りすぎないのがポイントです。指先で少しすくう感覚で取り、ワックスを掌でしっかり透明になるまで伸ばしましょう。ワックスの白い色が残っていると、ダマのように髪に引っ付いてしまいます。
掌でワックスが伸びたら、内側から髪の毛全体になじませていきます。その後指先で束感や動きをつけたり、髪の毛を整えていきましょう。この使い方はメンズでも女性でも同じなので、覚えて置いて損はありません。
ヘアスタイリングの詳しい方法については、以下のサイトでも説明されています。ぜひ参考にしてみてください。
ワックスをつけたまま寝るとどうなる?
ワックスをつけたまま寝てしまう経験は、ヘアセットをする人であれば誰しも一度はあるかと思います。
ワックスには油分が含まれており、さらに1日の終わりの寝る時間までに分泌された頭皮の皮脂や外の汚れなどが混ざっている為、ワックスを落とさずに寝てしまうと頭皮にダメージを与えてしまいます。
また枕にもワックスが付着し、寝返りを打つ際に横向き寝になると頬にワックスが付いてしまいニキビ等の肌荒れの原因となる為、必ずシャンプーで洗い落としてから寝るようにしましょう。
男性用整髪剤と女性用整髪剤の違い
ワックスは男性用と女性用に分けられていますが、ここではどのような違いがあるか説明します。また、異性用のワックスを使っていいのかも紹介します。結論からすると、異性用のワックスの使用には何の問題もありません。
男性用と女性用の違いは、ワックスの硬さです。男性用の方が硬く、固まりやすくなっています。反対に、女性用のワックスは柔らかいものが多いです。これは、髪の長さの違いによる考え方からです。
異性用のワックスの使用は問題はありませんが、向いている使い方や仕上がりが違います。自身に合ったものを選ぶようにしましょう。
まとめ
今回はメンズ用整髪料おすすめランキング20選を紹介しました。今や男性のヘアセットは必須になりつつあります。この記事が、自分の髪質やしたいスタイリングに合わせた整髪料選びの参考になれば幸いです。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月30日)やレビューをもとに作成しております。
薄毛の方や、髪が細めの方には軽めの整髪料をおすすめします。ハード系のワックスやツヤ感の出るタイプだと、少しの量で髪が脂っぽくなる可能性があるので避けましょう。あんまりベタつくと清潔感も失われてしまいます。
40代・50代・60代の方で髪が細くてもボリュームを出したい方は、スプレータイプやクリームで軽く仕上げたり、毛先にオイルを少しつけてツヤ感を程よく出してみましょう。