【伸縮リードも】犬用リードのおすすめ人気ランキング16選【トイプードルにも!】
2024/08/30 更新
愛犬との散歩に欠かせないリード。トイプードルなどの小型犬や柴犬、それぞれに合うサイズ、フレキシリードなどの種類や、頑丈さ・伸縮リード・おしゃれなものなどが人気メーカーから販売されており、迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は体格にあったリードの選び方と人気商品ランキングを紹介します。
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目次
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リードは愛犬との散歩に必須
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
犬用スタンダートリードのおすすめ
cocomall
犬用リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
シンプルで使い勝手のいい多機能リード
犬用フレキシブルリードのおすすめ
フレキシ(flexi)
ニューコンフォート S
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
柴犬などの小型犬にぴったりのおしゃれなリード
握りやすいソフトグリップと使い心地の良いスライド操作のブレーキシステムです。テープタイプより耐久性が落ちると言われていますが、巻き取りするときによれず、ストレスなしにリードを収納できます。
また、非常に軽くてコンパクトです。特許取得のワンハンドブレーキシステムで、飼い主は片手で簡単に操作できるので、愛犬は自由に動けます。お好みのアクセサリーをカスタマイズすることも可能です。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | ー |
長さ | 8m |
素材 | ナイロン |
犬用のその他のリードのおすすめ
cocomall
7in1多機能リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
1本で3種の長さ&4つの機能があるハンズフリーにも対応するリード
ナスカンをリード本体のDカン・O型リングに接続すると、110cm・135cm・175cmの3種類の長さに調整が可能な商品です。また、ショルダーリード・2頭用ダブルリード・通常リード・ポール止め用と、1本でさまざまな用途に対応しています。
大型犬から小型犬、多頭飼いの方まで幅広く使用できるリードです。
種類 | その他のリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 110cm・135cm・175cm |
素材 | ナイロン |
犬のリードの特徴とは
犬のリードは、飼い犬との散歩の際に欠かせない必須アイテムです。リードをハーネスや首輪に装着することで、犬が遠くに走り出して事故やケガ・迷子になるリスクを防ぎます。またリードで犬をコントロールし、飼い主との絆を高めるためにも重要です。
犬用リードの選び方
日々の愛犬とのお散歩を有意義なものにするためには、リード選びは非常に重要です。ここでは、犬用リードの選び方をご紹介します。
リードの種類
リードは目的や使い方によって選ぶべき種類が変わってきます。散歩の頻度や場所、愛犬との相性などを考慮して選びましょう。
散歩用なら「スタンダードリード」がおすすめ
スタンダードの名前の通り、さまざまな種類の中でも定番の形をしたリードです。持ち手部分が輪になっており、その反対側が愛犬の首輪やハーネスに繋ぐ金具になっています。散歩用として使用されるのがほとんどで、長さは120~150cmのものが多いです。
また、布や皮・ゴムなど素材がさまざまなので、デザインにこだわりたい方でも自分好みのリードが見つけやすくなっています。
長さを調整したいなら「フレキシリード(伸びるリード)」がおすすめ
フレキシリードはリード部分が伸びるリードタイプです。さまざまな場面で使えて非常に便利なうえ、スイッチ1つで長さを調節できるのがメリットといえます。頑丈な製品も多数販売されており、大型犬にも向いているものも多いです。
しかし、使い慣れないうちはコントロールが難しく、普段の散歩での使用にはあまり向かない場合もあります。愛犬を公園やドッグランなどの広いスペースで遊ばせるため、散歩用のリードとは別に購入するのもおすすめです。
訓練用なら「トレーニングリード」がおすすめ
トレーニングリードは名前の通り、愛犬とのトレーニングを行う方におすすめです。愛犬との距離を取れるため、おいでの指示でこちらに来させる等の訓練ができます。ただし、長さがありコントロールが非常に難しいので、日常使いや散歩には向きません。
特殊な機能を求めるなら「マルチファンクションリード」がおすすめ
マルチファンクションリードは、さまざまな機能を持ち合わせたリードのことを指します。例えば、たすきの様に肩から掛けたり、ウエストポーチ型で両手をフリーにできたり、愛犬を繋いでおくための輪っかを作れたりと、非常に高機能な商品が多いです。
スタンダードリード同様、いろいろな素材やデザインの製品があるので、ファッションとの組み合わせなどのコーディネートにこだわりたい方にもおすすめします。
ハンズフリーが良ければ「ショルダーリード」がおすすめ
散歩中両手を自由にしておきたい、リードを手で持たずにハンズフリーで行動したい場合には「ショルダーリード」がおすすめです。持ち手に当たる部分が大きい輪になっていて、飼い主が肩に掛けたり腰に装着したりして使います。
両手が空いていると荷物が持ちやすくなるだけでなく、急に愛犬を抱き上げなければならなくなったときにもすぐに対応できるのでおすすめです。
引っ張り癖のある愛犬には「スリップリード」がおすすめ
引っ張り癖のある愛犬には、「スリップリード」を選びましょう。スリップリードは愛犬の首に直接装着するタイプのリードで、犬が強く引っ張ると装着した輪の部分が締まります。飼い主の指示が伝わりやすいので、散歩に慣れていない愛犬のしつけにもおすすめです。
愛犬と一緒に運動を楽しむなら「ジョギングリード」がおすすめ
ジョギングリードとは、愛犬と一緒にランニングやトレーニングを楽しみたい方にぴったりのリードです。通常は輪っかを手で持つリードが多いですが、ジョギングリードは、腰に巻くタイプや、手にはめ込むタイプのものがあり、運動をしやすい形状になっています。
ハンズフリーリードと違うのは、ポーチ付きの商品が多いことです。ペットボトルやスマートフォンを入れられるようになっているため、両手が空き、より運動に集中できます。伸縮性が高く衝撃を吸収するので、愛犬への負担もかからないのでおすすめです。
リードの長さで選ぶ
リードを選ぶときのポイントのひとつとして挙げられるのは長さです。道路でリードを使用する際の規定があるので、その基準を念頭において選びましょう。
子犬の散歩やしつけに使うなら「1m未満のショートリード」がおすすめ
リードが短いと犬の動きをコントロールしやすいです。散歩に慣れていない子犬や、しつけ中の犬の散歩には、1m未満のショートタイプが適しています。使い方によっては犬への負担が大きくなることもあるので、様子を見ながら扱うことを意識しましょう。
普段の散歩に使うなら「1m台のスタンダードタイプ」がおすすめ
1m台の長さのリードはスタンダードタイプに分類されます。主流のタイプで普段の散歩にも向いており、さまざまな犬種に使用できるのが特徴です。商品も豊富なため、たくさんの商品から選べます。
広い場所で使うなら「2m以上のミドル・ロングリード」がおすすめ
2m以上のリードはミドル、5m以上のリードはロングタイプに分類されます。ドッグランや犬と遊べる公園で使うためのものをお探しの方におすすめです。長さがあるためコントロールが難しく、事故の危険性も高いため、通常の道で使用できないので注意しましょう。
以下の記事では、犬用ロングリードの選び方とランキングを紹介しています。あわせて御覧ください。
素材で選ぶ
犬用リードは素材によって強度・デザイン・手入れの仕方などが異なります。素材の特徴をしっかり押さえてから購入しましょう。
豊富な種類から選びたいなら「布製」がおすすめ
布製のリードはカラフルなデザインが豊富なのが特徴です。また、価格も安価なので複数用意したい場合でも出費が少なく済みます。布製は軽くてコントロールしやすく、汚れても洗濯できるのでお手入れも簡単です。迷ったときは布製リードを選びましょう。
簡単に切れないものなら「ナイロン製」がおすすめ
ナイロンは強度・耐久性が高く、劣化しにくい素材です。簡単に切れないだけでなく、布製リード同様に軽量なので、コントロールしやすく飼い主への負担も軽減されます。しかし、静電気が発生しやすいので、寒い時期に使用する際には注意しましょう。
また、長持ちする素材ではありますが、点検を怠るといつのまにか劣化していることもあります。週に1回程度、使用前にほつれや傷みをチェックしてください。
高級感を求めるなら「革製」がおすすめ
革製のリードは高級感のある見た目から人気があります。感触が柔らかでしなやかに伸縮するので、コントロールしやすいのもメリットです。しかし、革製のリードは価格が高くなりやすく、愛犬が噛んでしまう可能性があるといったデメリットがあります。
また、皮は濡れると傷んだり、カビが生えたりすることもあるのでお手入れが必要です。金属製同様、革製を選んだらお手入れは入念に行い、経年劣化で切れないように注意して使いましょう。
かっこいいデザインのものが欲しい方には「金属製」がおすすめ
金属製はリードの中で最も耐久性に優れるうえ、かっこいいデザインが多いのが特徴です。愛犬がかじっても破損することはありませんが、重さがあるのでコントロールの際は手を傷めないように気をつけましょう。
金属性のリードを屋外で使用する場合、お手入れを念入りにしなければ錆びてしまいます。また、体質によっては金属アレルギーが出る可能性もあるので注意が必要です。
体型に合わせてリードの「太さや耐久性」を確認
リードを選ぶ際には太さや重さが愛犬に合っているか、金具や材質の耐久性は高いかを確認しましょう。小型犬だからといって細い軽量のものを選んでも、体型や性格によってはうまくコントロールができなかったり引っ張られた衝撃で千切れてしまうこともあります。
金具や材質の強度はネットでの購入の場合なかなかわかりづらい部分ではありますが、大手メーカーや国産の有名メーカーは品質が高いものも多いです。また、メーカーの衝撃実験の結果や口コミも参考になります。
散歩初心者には「ハンドル部分が握りやすいもの」をチェック
リードを選ぶときは、ハンドルの握りやすさも重要です。握りにくいものや疲れやすいものを選んだ結果、リードから手が離れ愛犬が事故に巻き込まれてしまう可能性があります。悲しい事故を起こさないために、握りやすいハンドルのものを選びましょう。
特に、犬を飼い始めて間もない方や散歩に慣れずコントロールが難しい方は、滑り止めが付いていたり、人間工学に基づいて持ち手が開発されたリードがおすすめです。
犬種で選ぶ
リードを選ぶときは、愛犬の犬種を確認して選びましょう。ここからは犬種ごとにおすすめのリードをご紹介します。
大型犬には編み込み仕様などの「頑丈なリード」がおすすめ
大型犬は他の犬種と比べて力が強いです。散歩中に千切れたりするのを防ぐため、なるべく丈夫なリードを選びましょう。ロープタイプなどの編み込み構造になっているものや、人間用のアウトドア製品に使われる頑丈な素材を使用しているものがおすすめです。
ピンシャーなどの中型犬は「気に入ったカラーやデザイン」で選ぶのがおすすめ
中型犬に使用する際には、ある程度の強度があれば問題ありません。デザインやカラーを基準に選ぶのもいいでしょう。しかし、愛犬に噛みぐせがある・やんちゃで自由に走り回るときが多い場合には、大型犬並みの強度も必要になります。
柴犬・シーズーなどの小型犬には「犬の性格にあったリード」がおすすめ
小型犬には、リードが太すぎない商品を選びましょう。しかし、細すぎると強く引っ張ったときに犬の首に食い込んだり、飼い主の手を不要に締め付けたりする恐れがあります。また、小型犬の場合、激しく動いて首にリードが絡む可能性も高いです。
柴犬やシーズーなどの小型犬は、ほかの犬種よりも体が小さいぶん、金具などの重みにより装着感が気になって暴れることもあります。安全に使用するため、愛犬の性格や体格をしっかり把握したうえで選びましょう。
チワワやトイプードルなどの超小型犬は負担を軽減する「ハーネスタイプ」がおすすめ
チワワやトイプードルなどの超小型犬は、ほかの犬種に比べて特に体が小さく骨も細いので、激しく動くと体に負担がかかったり、首を痛めてしまったりすることもあります。そのため、体全体に力を分散させるハーネスタイプがおすすめです。
ハーネスタイプは体を包み込むような形状なので抜けにくく、首の細い超小型犬にとって最も負担を軽減できます。おしゃれなデザインが多いのでファッション感覚で装着でき、リードとは装着方法が異なりますが、慣れてしまえば特に難しくはありません。
構造で選ぶ
体への負担を減らしたいなら「ハーネスタイプ」がおすすめ
長いリードを使うなら「巻き取りタイプ・伸縮リード」がおすすめ
ロングタイプのリードは、使用するうえで長さが邪魔になることもあります。長さを調節したいときに活躍するのが、巻き取りタイプや伸縮リードです。ロングリードに慣れていない方や、巻き取りの手間を省きたい方はぜひ検討してください。
愛犬や子供など周囲の方との安全を保つために「適正体重」を確認
安全性を重視するなら「ライト付き」をチェック
夜にペットの散歩をする方は、ライト付きのリードを選びましょう。夜間でもライトによって視認性を高め、自動車・バイク・自転車にアピールします。夜間では特に見えにくい小型種にもおすすめです。
多頭飼いの場合には負担を減らす「軽量のリード」をチェック
多頭飼いの場合は、なるべく軽量のリードを選びましょう。リードが軽いと手にかかる負担が軽くなり、散歩をより快適にできます。また、重すぎるリードは犬に不要な負担をかけてしまうこともあるので注意しましょう。
素材や作りに注目しつつ、軽くて扱いやすいリードを選ぶのがおすすめです。
長く使うなら「メンテナンスしやすいもの」をチェック
リードはどれだけ丁寧に使っても、徐々に劣化します。そのため、1本のリードを長く使い続けたい方や耐久力を求める方は、メンテナンスしやすいものを選ぶのがポイントです。こまめにメンテナンスを行うと、リードの寿命は長くなります。
ブランドで選ぶ
犬用リードの選び方に迷ったら、人気のブランド品から選ぶのもおすすめです。ここからはリードを取り扱う有名メーカーやブランドを紹介します。
高品質のリードメーカーなら「Petio(ペティオ)」がおすすめ
Petio(ペティオ)は東京に本社を置く、ペット用品やペットフードで有名なメーカーです。高品質の犬用リードをさまざまなサイズ・デザインでラインナップしています。選択肢が多いので、リード選びで悩んだらぜひともPetioをチェックしましょう。
おしゃれなリードなら「The Black Lab Company(ザ・ブラックラブカンパニー)」がおすすめ
おしゃれなリードで愛犬と散歩をしたい方には「ザ・ブラックラブカンパニー」がおすすめです。こちらは神奈川県横浜市に本社を置く会社で、カラフルでかわいい絵柄をあしらった安全なリードを多数ラインナップしています。
フレキシブルリードが欲しいなら「Flexi(フレキシ)」がおすすめ
フレキシブルリードが欲しい方はぜひとも、「Flexi(フレキシ)」の商品を選びましょう。Flexiはドイツにあるフレキシブルリード専門のメーカーで、その商品はどれも高品質でおしゃれなものばかりです。また、耐久性があることでも定評があります。
シンプルなリードを探している方は「free-stitch(フリーステッチ)」がおすすめ
フリーステッチの犬用リードは、ヌメ革を使用していて長持ちしやすい点が魅力です。シンプルなのに高級感がただよい、落ち着いた雰囲気のデザインのものが多く、さまざまな年齢層の方から人気を集めています。
犬用スタンダードリードの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
持ち手が柔らかで楽です。2本でこの値段はお得ですし、替えがある安心感があります。1ヶ月以上経ちますが、7.5キロのトイプードルでも、まだまだ使えそうです
口コミを紹介
大型犬にも小型犬にも使えます。長さも短すぎず長すぎず丁度良くて使いやすい。
PetSafe
ナイロンリード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
簡単に切れないナイロン製でコスパ最強のスタンダードリード
低価格・シンプルなスタンダードリードです。伸縮性があるものや持ち手が複数のもの、パッドが付いたものから自由に選べます。とてもやわらかいナイロンで作られていて、飼い主さんの手が痛くなりにくく、コントロールもしやすいです。
また、シンプルな作りなので、首輪への装着もしやすくなっています。カラー・長さも4色から選択可能で、1500円以下で購入できるコスパのよさが魅力です。
種類 | スタンダードリード |
---|---|
太さ | 1.0cm・1.9cm・2.5cm |
長さ | 120cm・180cm |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
超小型犬用に細めで軽く長いリードを探していました。訓練用として、また軽さを生かして伸縮リードのエクステンションにも使えます。
cocomall
犬用リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
シンプルで使い勝手のいい小型犬から大型犬用の多機能リード
金具や本体に人間用の山登り用品と同じ素材を使用しているため、丈夫で錆にも強いリードです。小型犬~大型犬に対応しており、リードの長さは110㎝~200㎝の間で調整ができるので、飼い主の伸長や愛犬に合わせて使用できます。
リード本体は水に強い素材なので汚れてもさっと洗えるのもうれしいポイントです。頑丈なつくりですが手は痛くなりにくいので、長時間の散歩でにも快適に使用できます。
種類 | スタンダードリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 2m(調節可能) |
素材 | - |
口コミを紹介
肩掛けにも、腰に巻いても、普通に持ってもOK。汚れも付きにくく、ハーネスに取り付ける金具もうっかり外れないので安心で丈夫です。
犬用スタンダードリードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 太さ | 長さ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルで使い勝手のいい多機能リード |
スタンダードリード |
- |
2m(調節可能) |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
簡単に切れないナイロン製でコスパ最強のスタンダードリード |
スタンダードリード |
1.0cm・1.9cm・2.5cm |
120cm・180cm |
ポリエステル |
||
3位 |
楽天 |
アメリカ製パラコードを使用し散歩用に適した軽くて丈夫なリード |
スタンダードリード |
- |
100m・120m・140m |
ナイロン製パラシュートコード |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高級感のあるリードならこちら |
スタンダード |
15mm |
100~110cm |
本革 |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
スポンジ取っ手で握りやすい |
スタンダード |
ー |
150cm |
ナイロン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
犬用フレキシブルリードの人気おすすめランキング8選
Ancii
LEDライト付き犬用伸縮リード
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
LEDライト付きで夜に散歩をする方におすすめ
グリップ部分は人間工学に基づいた設計で握りやすく、手が滑ることもありません。また、操作がワンタッチで簡単なうえ、肉球マークのデザインがかわいらしいと口コミでも評判の商品です。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 8m |
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
デザインがとても可愛くて、ワンちゃんも気に入ってるようでした。ライトもついているので夜でも安心です。長さも8mあるし、作りもしっかりしているので大満足です!
口コミを紹介
夜の散歩はiPhoneのライトでしていましたが、明る過ぎて住宅街では光の方向にとても気を使っていました。光量はiPhoneの7割程度ですが、明る過ぎず方向も犬の周り2m程が明るくなりスムーズに散歩出来ます。
フレキシ (flexi)
プロフェッショナル 犬用リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
10mまで伸びる大型向けリード
人気のフレキシシリーズから販売されている、10mのロングテープリードです。最大50kgまで耐えられるので、アクティブな愛犬でも安心して使用できます。また、リードには新素材の蛍光素材が使用されているので、夜の散歩にも便利です。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | ‐ |
長さ | 10m |
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
何処にもこのような品は売っていなくて満足しています。飼い犬はイタリアングレイハウンド(小型犬)ですが運動量が必要でフリスビーやボール遊びにとても重宝しています。商品もとてもしっかりした作りです。
フレキシ(flexi)
伸縮リード スタイル Mサイズ テープタイプ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
中型犬に最適な伸びるリード
25kgまでの中型犬に使えるフレキシブルリードになります。長さは5mで普段の散歩にも活用しやすく、独自の伸縮性により活発な愛犬が動きやすくストレスを感じにくいのもポイントです。
リード部分はもちろん、持ち手と巻取り部分になるプラスチック部分も光沢のあるパステルカラーで美しく仕上げられています。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 5m |
素材 | 特殊ナイロン |
口コミを紹介
カラーが増えて、蛍光色も好きですがホワイトも出て購入し洋服に合わせて楽しめて嬉しいです。
WeinaBingo
伸縮リード
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
ABSプラスチックを使用していて3万回もの巻き戻しに耐える優れた耐衝撃性
最長8mまで伸び、広場で最大限に愛犬を遊ばせれるリードです。また、手元のプラスチック素材にABSプラスチックを使用し、優れた耐衝撃性を誇ります。この素材はシートベルトにも使われていて、3万回の巻き戻しにも耐える高耐久です。
さらに、ハンドルはエルゴノミクス(人間工学)・デザインを採用しています。長時間の散歩やお出かけでも疲れにくくおすすめです。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 8m |
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
購入して何年も経ちますが、丈夫で長持ちしています。今度買い換えるならまたこちらの品を購入します^ - ^
フレキシ (flexi)
ニューネオン
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
トイプードルなどの小型犬に適した人気メーカーのコンパクトな伸縮リード
セレブにも愛されている人気メーカー・フレキシ (flexi)の伸縮リードです。コードは細いですが強度も十分で収納部分もコンパクトになります。トイプードルなどの小型犬から大型犬まで、愛犬の大きさによってサイズと長さが選べるのが魅力です。
別売りのLEDライトやおやつポケットなどさまざまなアクセサリーによって、自分好みのリードを作れます。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | 2mm |
長さ | 3・5・8m |
素材 | 特殊ナイロン |
口コミを紹介
やんちゃなシェルティにはこのくらいしっかりした作りが必要です。握りも握力測定器みたいな重厚さで握りやすいです。
TUG Pet Products
360°タングルフリー 頑丈引き込み式リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
子供との散歩にもおすすめのもつれなしで自由な角度で使えるリード
子供との散歩時に愛犬がいろいろな方向に歩き回ってももつれず、360度どんな角度でもしっかり動きをコントロールできるリードです。シンプルなボタン操作でロックやロック解除・ブレーキ等を切り替えられるので、愛犬を守れます。
グリップも握りやすく、長時間の散歩でも快適です。サイズは3種類・カラーは5種類あるため、犬種や飼い主の好みに合わせて選べます。機能性に対してお値段がお手頃なのも人気の理由です。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 5m |
素材 | ABS |
口コミを紹介
使い勝手はよい。リードの出方、引っ込み方もスムース。
結果、コストパフォーマンスも良い。
フレキシ(flexi)
ニューコンフォート S
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
柴犬などの小型犬にぴったりのおしゃれなリード
握りやすいソフトグリップと使い心地の良いスライド操作のブレーキシステムです。テープタイプより耐久性が落ちると言われていますが、巻き取りするときによれず、ストレスなしにリードを収納できます。
また、非常に軽くてコンパクトです。特許取得のワンハンドブレーキシステムで、飼い主は片手で簡単に操作できるので、柴犬などの愛犬は自由に動けます。お好みのアクセサリーをカスタマイズすることも可能です。
種類 | フレキシブルリード |
---|---|
太さ | ー |
長さ | 8m |
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
ストップしたりフリーにするスイッチの部分が、前のものと感触が違い心配でしたが、実際使用してみると、軽いタッチで操作でき、安心して使っています。
犬用フレキシブルリードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 太さ | 長さ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
柴犬などの小型犬にぴったりのおしゃれなリード |
フレキシブルリード |
ー |
8m |
ナイロン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
子供との散歩にもおすすめのもつれなしで自由な角度で使えるリード |
フレキシブルリード |
- |
5m |
ABS |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
トイプードルなどの小型犬に適した人気メーカーのコンパクトな伸縮リード |
フレキシブルリード |
2mm |
3・5・8m |
特殊ナイロン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ABSプラスチックを使用していて3万回もの巻き戻しに耐える優れた耐衝撃性 |
フレキシブルリード |
- |
8m |
ナイロン |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
中型犬に最適な伸びるリード |
フレキシブルリード |
- |
5m |
特殊ナイロン |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
10mまで伸びる大型向けリード |
フレキシブルリード |
‐ |
10m |
ナイロン |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
夜間でも安心のライト付きフレキシリード |
フレキシブルリード |
‐ |
3m |
TPRゴム |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
LEDライト付きで夜に散歩をする方におすすめ |
フレキシブルリード |
- |
8m |
ナイロン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
犬用のその他リード人気おすすめランキング3選
SRT
水に浮く頑丈なトレーニングリード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
頑丈で絡まりにくいロープで快適に使用可能
平ロープより絡まりにくく、頑丈なのでストレスなくワンチャンと散歩へ行けます。また、プールで遊んでいるときでもリードが浮きすぐに乾くのでおすすめです。長さも10~30mと幅広く取り扱っているのでワンチャンにあったものが購入できます。
種類 | その他のリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 10m |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
伸縮性があるので、突っ張った時も犬の負担も少なそうです。落ち葉とか砂埃とかはついちゃいますが、私は気にならないかな特別取ったりしなくても気づいたらいつの間にか取れてる。
口コミを紹介
手触りが良く、しなやかさというか柔らかさもちょうどいいです。長さもちょうどよく散歩中にストレスを感じません。金具は鉄砲型ですが、着脱が簡便です。
cocomall
7in1多機能リード
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
1本で3種の長さ&4つの機能があるハンズフリーにも対応するリード
ナスカンをリード本体のDカン・O型リングに接続すると、110cm・135cm・175cmの3種類の長さに調整が可能な商品です。また、ショルダーリード・2頭用ダブルリード・通常リード・ポール止め用と、1本でさまざまな用途に対応しています。
大型犬から小型犬、多頭飼いの方まで幅広く使用できるリードです。
種類 | その他のリード |
---|---|
太さ | - |
長さ | 110cm・135cm・175cm |
素材 | ナイロン |
口コミを紹介
お散歩のとき自分に肩から斜めがけにしてワンコのリードとつないでます。もしもの時の安全帯です。あと長いので木につなぐときやカフェに行った時イスにかけるのにめちゃ便利です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
小型犬や高齢犬にはハーネスもおすすめ
小型犬や高齢犬の場合は、リードではなくハーネスを選ぶのもおすすめです。ハーネスは愛犬の体を包むように装着するので、首輪タイプのリードよりも強く引っ張ったときの負担を軽減できます。気管支や呼吸器官の弱い愛犬には積極的に検討しましょう。
また、加齢で身体機能が弱った犬に使える介護用ハーネスもあります。歩行などで負担がかかりやすい、助力が必要な部分のみを支えられるので、愛犬の残存機能を衰えさせることなく介護が可能です。
以下ではハーネスについての詳しい記事を紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
知らないと危ない?正しいリードの持ち方を解説
いくら頑丈で握りやすいリードを使用していても、正しい持ち方や使い方ができていなければ効果を発揮できません。また、誤った持ち方は愛犬の負担や事故につながり危ないので必ず確認しておきましょう。
スタンダードリードの正しい持ち方は、利き手の親指にリードの輪をひっかけ、長い場合には1~2巻して握りこみ、反対の手で垂れているリードを掴み長さを調整します。腰より下の高さで両手持ちしたとき、愛犬の首から飼い主の手元にかけて軽くたるむ程度です。
それががゆるやかなコントロールに適した長さになります。しっかりとコントロールする必要がある場合には腰より少し上の高さでたるみが無いように持ちましょう。
首輪やハーフチョークも新調しておしゃれしよう
より愛犬との遊びを楽しめるおもちゃ・散歩グッズもチェック
愛犬との散歩やコミュニケーションをより楽しみたいなら、愛犬に合わせたおもちゃや散歩グッズもおすすめです。広い公園やドッグランなどで遊ぶときには、普段使えないフリスビーなどのおもちゃを使って、飼い主・愛犬ともに楽しく体を動かしましょう。
以下の記事では、犬用おもちゃの人気おすすめランキングを紹介しています。散歩グッズに取り入れられるもののほか、家でのコミュニケーションにぴったりのものもあるため、ぜひ参考にしてください。
犬も猫も買っているなら兼用タイプも!
犬も猫も両方買っている方には、犬猫兼用のリードもチェックしましょう。複数のリードを種類ごとに買わなくて済むのでおすすめです。また、猫用にもハーネスタイプがあるので小型犬なら共有もできます。
以下の記事では、猫用ハーネスの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
リードは愛犬との日々のお出かけに欠かせないものです。のびのびと広場を駆け回らせてあげたいなら伸縮リード、トイプードルなどの小型犬ならハーネスタイプなどがあります。愛犬に合ったリードを選びコミュニケーションツールとして使ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
金具や本体に人間用の山登り用品と同じ素材を使用しているため、丈夫で錆にも強いリードです。小型犬~大型犬に対応しており、リードの長さは110㎝~200㎝の間で調整ができるので、飼い主の伸長や愛犬に合わせて使用できます。
リード本体は水に強い素材なので汚れてもさっと洗えるのもうれしいポイントです。頑丈なつくりですが手は痛くなりにくいので、長時間の散歩でにも快適に使用できます。