バイクマフラーの人気おすすめランキング15選【重低音にする方法も!いい音に】
2024/08/30 更新
マフラー交換は、手軽に軽量化・低音・爆音などのいい音が見込める王道のカスタムです。しかし、原付に取り付けられるものや、メーカー・形状などさまざま。本記事では、マフラーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。重低音にする方法も必見です。
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目次
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いい音のバイクマフラーの特徴と重低音にする方法
バイクのマフラーは特に重要なパーツで、バイクの性能を上げたり、騒音を軽減で着るサイレンサーなどさまざまな効果を得られるパーツです。バイクを改造したい方は、特にバイクのマフラー交換したくなりますよね。
しかし、マフラーは軽量な素材やあえて爆音にするもの・上品で静かなマフラーなど、種類はさまざまです。また、ninja400対応のヨシムラやビームスなど多くのメーカーがあり、どれにすればいいか迷いますよね。
そこで今回は、バイクマフラーの人気おすすめランキングと、その選び方をご紹介します。ランキングは、タイプ・デザイン・重量を基準にしました。重低音にする方法や、原付にも使用できるいい音のバイクマフラーも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スリップオンタイプのおすすめ
フルエキゾーストタイプのおすすめ
BRAKE
ホンダ スーパーカブ モナカマフラー
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
心地のいい音!コスパ重視の方におすすめ
スーパーカブに対応しているクラシカル仕様のモナカマフラーで、カブを重低音にする方法に悩んでる方におすすめです。レトロ思考のユーザーにはたまらない形状のフォルムで、スタイル重視にはたまりません。
排気音は、軽めの感じで抜けのよさが気持ちよく、心地よいサウンドで快適に走行できます。素材はスチールメッキ仕様で錆にも強く、価格もお手ごろ価格とコスパもよくチョイカスタムしたい方向けです。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | - |
素材 | 合金鋼 |
サイズ | 15 x 15 x 4 cm |
重量 | 100 g |
バイクマフラーとは?いい音になる?
マフラーとは、バイクの後方にあるの排気口を覆った金属製のパイプのことで、排気ガスを排出し、騒音を軽減しいい音にするシステムです。性能がいいマフラーを交換すると、内部の排気効率をスムーズに上昇する性能により、バイク本来のパワーを引き上げます。
また、マフラーの種類によっては素材が軽量化されているものもあり、走行性能のポテンシャルをもアップさせます。
バイクマフラーの選び方
国内外問わず数々の種類が発売されており、悩んでしまう方も多いので、まずマフラーの選び方について解説します。
種類で選ぶ
マフラーは全て交換する「フルエキゾースト」とサイレンサーのみ交換の「スリップオン」の2種類あります。選ぶタイプで取付け難易度も変わります。
手軽に見た目をカスタムするなら交換が簡単な「スリップオン」がおすすめ
スリップオンタイプは、エキゾーストパイプから先端のサイレンサー部分のみ交換するタイプで、取り付けが簡単で価格もお手頃でコスパが良いのが特徴で、外観を簡単にカスタムできる手軽さが魅力です。
バイク上級者で性能アップを目指すなら「フルエキゾースト」がおすすめ
フルエキゾーストは、エキゾースト部から出口まで、全て交換するタイプなのでスリップオンタイプよりも大幅な軽量化とバイクの性能をフルに引き出せるのがポイントですが、初心者には手が出しにくいのが難点です。
フルエキゾーストタイプの価格帯はスリップオンタイプの約3倍とコスパは悪く、取り付けには専門的知識が必要なので、初心者には少々敷居が高いですが、バイクの性能を大きく向上させたい方におすすめです。
デザインや重量で素材を選ぶ
エキゾーストパイプやサイレンサーなどマフラーの素材はさまざまです。ここでは素材の特徴や重さについてご紹介します。
とにかくコストを抑えたいなら「スチール」がおすすめ
価格も安く、加工しやすいスチール製はコスパですが、鉄なので最も重量感があり、軽量化は期待できません。錆やすく、メンテナンスも必要で、重量感あるルックスやをコストを極限に抑えたい方におすすめです。
低価格ながら軽量化を目指すなら「アルミ」がおすすめ
軽量で錆びにくい特徴で、価格も安く放熱性も良い点もメリットです。ですが、衝撃には弱く、経年劣化によって腐食する可能性があります。コストを抑えて軽量化をしたい方にはおすすめです。
実用性・コスパ重視なら「ステンレス」がおすすめ
最もメジャーで、スチールより軽量かつ強度もあり錆びにくいですが、チタン・カーボン製などより本体は重く、軽量化志向の方には向きません。どちらかといえば実用性・コスパ重視の方にはおすすめです。
強度を求めるなら高温度への耐性もある「カーボン」がおすすめ
合成繊維を編みこみ熱処理し炭化したものをカーボンといいます。マフラーに使用される素材の中では最も軽く強度も高い素材なので、外装などのドレスアップパーツにも利用されている素材です。また、真空状態では3000°まで耐えられるほど高温度への耐性があります。
カーボンの織りパターンが独特でドレスアップアイテムとしても人気が高く、衝撃には弱く割れやすい欠点もありますが、軽量化重視の方におすすめです。
スタイル・軽量・上位スペック志向なら「チタン」がおすすめ
チタン製のマフラーは、多くのレース用バイクに使用される頻度が高くなっています。そのため、軽量で錆に強く、非常に強度があるのが特徴で、チタン特有の美しい焼け色を好むユーザーも多いです。
チタンの素材自体は希少でマフラーは非常に高価ですが、性能に見合う価値なので、できる限り軽量化させたい方や綺麗な焼け色を好む方にはおすすめです。
メーカー・ブランドから選ぶ
バイクマフラーのメーカー・ブランドはさまざま存在しています。おすすめのメーカーを紹介しますので選び方の参考にしてください。
海外の人気メーカーなら「AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)」がおすすめ
ヨーロッパ最大のエキゾーストメーカーとして知られている人気メーカーで、日本車の他、BMWやハーレーといった海外バイクにも対応しています。国内でも熱烈なファンが多く、幅広い種類から選びたい方におすすめブランドです。
サイレンサーやninja400対応のものなら「YOSHIMURA(ヨシムラ)」がおすすめ
ヨシムラはバイクユーザーなら誰もが知るブランドで、ヨシムラでは自社製マフラーを総称してサイクロンと呼んでおり、高性能・高品質・各種レギュレーション対応のコンセプトが特徴です。また、ninja400に対応しているのも魅力です。
サイレンサーマフラー・うるさくないマフラーが多く、こだわりが詰まったバイクマフラーを提供しています。どのマフラーにするか迷っている方は、まずチェックしてほしいおすすめのメーカーです。
コスパで選ぶなら単気筒が多い「BEAMS(ビームス)」がおすすめ
ビームスは、業界トップクラスの企業です。量産可能な国内製造ラインを敷いているため、高品質でリーズナブルな価格帯で販売されています。コスパを重視したい方におすすめのバイクマフラーメーカーです。
単気筒でマフラーの一本一本を細部にまでこだわって造り上げられているので、納得いくマフラーを見つけられます。
音を調節するなら「バッフル」をチェック
バッフルはマフラーのテールエンドに付ける部品で、取り付けると排気口を小さくでき音を軽減できます。爆音を楽しみたかったり、静かに走行したり気分によって音量を変えたい方は、バッフルの取り外しができるかチェックしましょう。
爆音で公道を走行するなら原付でも「JMCA認定品」を確認
バイクや原付を爆音で公道で走らせる際は、全国二輪車用品連合会(JMCA)が正式に認定したバイクマフラーを選ぶ必要があります。判別方法は、サイレンサーにJMCAのエンブレムが貼り付けられているかどうかです。
爆音で性能もいい「サーキット専用」も確認
専門的な知識を持つバイク上級者には性能がいいサーキット仕様のレーシングマフラーがおすすめです。サーキット仕様のレーシングマフラーは、軽量でパワフルなのでバイクの出力特性を最大に引き出せるため、性能重視の方におすすめします。ただし燃調のセッティングが難しく爆音なので、公道での使用するの難しいアイテムです。
スリップオンタイプの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
TW225Eに思ったより綺麗に装着しました、サイレンサーの部分だけステーで調整しました
AKRAPOVIC (アクラポヴィッチ)
スリップオンライン (カーボン) S-H2SO6-APC
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
かんたんに交換でき憧れのレーシーサウンドに早変わり
わずか20分とかんたん取り付けで、憧れのレーシングサウンドマシンに早変わりするマフラーです。低速時は、心地良い低音サウンドで拭け上がりも良く、高回転時の加速力もアップします。
マフラーの見た目はカーボン仕様と、おしゃれカッコイイ感じがたまらないスタイルで、マフラーのサウンド・性能・スタイル重視の方にはおすすめしたいマフラーです。
種類 | スリップオン |
---|---|
排気音 | 90 dB・97 dB |
素材 | ステンレス |
サイズ | - |
重量 | 2.57kg |
口コミを紹介
CBR250rrのOverRacingのマフラーと比べて、こちらはどちらかというと高回転よりで、Overは低回転よりで、1番いい音がします。
AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)
マフラー スリップオンライン (ステンレス)
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
高回転のレーシーサウンドが癖になるステー付きマフラー
アイドリング時や低速域は、住宅街でも気にならないほどの低音の効いたマフラー音なものの、高回転・高速域につれて抜けの良い抜群のレーシーサウンドに変わっていく感覚は癖になります。
外観はスッキリした感じのショートマフラーで、重量もステンレス製なので1.14 Kgとかなり軽く、スリップオンタイプは取り付けも簡単にできるので、初めてマフラー取り付けする方にもおすすめです。
種類 | スリップオン |
---|---|
排気音 | - |
素材 | ステンレス |
サイズ | 51.4 x 18.8 x 16cm |
重量 | 1.14Kg |
口コミを紹介
値段も安くコスパ最高です!音も重低音がよく響きとても満足しています!デザインもあまり強調し過ぎず車体にマッチしています!取り付けもポン着けでいけました!20分ほどで取り付け完了しました。
BigOne(ビッグワン)
GP マフラー スリップオン 50.8㎜
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
うるさくないマフラーでスタイル重視な方向けにピッタリ
このスリップオンマフラーは、60.5φ→50.8φ変換アダプターも付属しているのでどちらかのサイズに適合すれば装着できます。しっかりとバッフル等の付属品も充実しているのでコストパフォーマンスは良いです。
ステンレス製なので軽く、うるさくないマフラーで、高回転域まで重低音でワイルドなサウンドで、スタンダードなシンプルデザインを好む方におすすめです。
種類 | スリップオン |
---|---|
排気音 | 98dB・109dB |
素材 | ステンレス |
サイズ | 400×87mm |
重量 | 1.8Kg |
口コミを紹介
長さも丁度よく、もっと綺麗に磨けばバイクがよく映えます。私の車種ですと、マフラー交換に掛かった費用は1万円前後でしたので低コストで交換したい方にはオススメです。
口コミを紹介
CB400 SB NC42 2014 に装着。純正マフラーに比べて少々細身で丁度良いサイズ感です。音はかなり大きめで、VTECにはいった時の吹き上がりは凄いです。
OVERRACING(オーヴァーレーシング)
RS スリップオンマフラー チタンサイレンサー
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
トルク感じる低音サウンド・立ち上がりも抜けのよいスリップオンマフラー
外観はスッキリしたショートタイプです。低速時は低音の効いた図太いサウンドでトルク感もアップしたため、コーナーの立ち上がりの吹けもよく、高速域は甲高いレーシーサウンドを楽しめます。
エッジの効いたシャープなルックスは見た目の存在感も抜群で、簡単に軽量化を計りたい方におすすめのコストパフォーマンスに優れた1本です。
種類 | スリップオン |
---|---|
排気音 | (近接)93db(加速)79db |
素材 | チタン |
サイズ | - |
重量 | 2.02Kg |
口コミを紹介
見た目はとても良いです 音は直管です
Yosoo
Yosoo スリップオンマフラー 50.8mm 汎用サイレンサー
原付にも対応で静音・爆音を気分で使い分け
排気をスムーズにする構造の新感覚の形状のバイクマフラーです。跳ね上がった迫力あるデザインは内部がストレートとなっていてパンチングパイプも太く、低音も図太く爆音サウンドを好む方にはおすすめします。
50.8π用サイレンサーは、汎用性が高く原付など多くのバイクに適合します。耐久性・防錆性に優れた素材で、付属バッフルを使い分け、街乗り・ツーリングとマフラーサウンド音の調整が楽しみましょう。
種類 | スリップオン |
---|---|
排気音 | - |
素材 | ステンレス |
サイズ | 370mm |
重量 | 1.53Kg |
口コミを紹介
音が想像していたより大きいですがサウンドが気に入りました。インナーで調整すればよろしいかと思います。加工も少しで済み、この値段なので上出来です!
スリップオンタイプの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 排気音 | 素材 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
音がよくコスパに優れるマフラー |
スリップオン |
- |
高品質6065-T6アルミ合金・高品質304ステンレス |
40 x 20 x 16 cm |
3100g |
|
2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
消音性能が高く音量を約50%低減 |
スリップオン |
- |
ステンレス |
差込口:50.8MM・全長:37CM |
1.54kg |
|
3位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
かんたんに交換でき憧れのレーシーサウンドに早変わり |
スリップオン |
90 dB・97 dB |
ステンレス |
- |
2.57kg |
|
4位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高回転のレーシーサウンドが癖になるステー付きマフラー |
スリップオン |
- |
ステンレス |
51.4 x 18.8 x 16cm |
1.14Kg |
|
5位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
うるさくないマフラーでスタイル重視な方向けにピッタリ |
スリップオン |
98dB・109dB |
ステンレス |
400×87mm |
1.8Kg |
|
6位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
純正マフラーから無加工でninja400に取り付けできる |
スリップオンマフラー |
- |
ステンレス |
350mm |
本体:1000g・バッフル:130g |
|
7位 |
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楽天 ヤフー |
おしゃれブランドビームスのチタンカラー |
スリップオン |
92db |
チタン |
- |
3.02Kg |
|
8位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
トルク感じる低音サウンド・立ち上がりも抜けのよいスリップオンマフラー |
スリップオン |
(近接)93db(加速)79db |
チタン |
- |
2.02Kg |
|
9位 |
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Amazon ヤフー |
サウンドは単気筒の直管に近い種類の爆音マフラー |
スリップオン |
- |
ステンレス |
- |
1.52Kg |
|
10位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
原付にも対応で静音・爆音を気分で使い分け |
スリップオン |
- |
ステンレス |
370mm |
1.53Kg |
|
※ 表は横にスクロールできます。
フルエキゾーストタイプの人気おすすめランキング5選
BRAKE
ホンダ スーパーカブ モナカマフラー
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
心地のいい音!コスパ重視の方におすすめ
スーパーカブに対応しているクラシカル仕様のモナカマフラーで、カブを重低音にする方法に悩んでる方におすすめです。レトロ思考のユーザーにはたまらない形状のフォルムで、スタイル重視にはたまりません。
排気音は、軽めの感じで抜けのよさが気持ちよく、心地よいサウンドで快適に走行できます。素材はスチールメッキ仕様で錆にも強く、価格もお手ごろ価格とコスパもよくチョイカスタムしたい方向けです。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | - |
素材 | 合金鋼 |
サイズ | 15 x 15 x 4 cm |
重量 | 100 g |
口コミを紹介
C50に取り付け、純正より少し音量がアップした程度です。ステー部分の微調整にワッシャー2枚追加して問題なく使用しています。結果なかなか満足できた買い物かなと思います。
ヨシムラ(YOSHIMURA)
フルエキゾースト サイクロン カーボンエンド EXPORT SPEC
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
人気メーカーヨシムラの低音サウンドマフラー
人気メーカーのヨシムラらしい、低速域は低音サウンド・高速域ではレーシングサウンドを奏でるマフラーに仕上がっています。見た目もカーボン製なのでインパクトのあるマフラーです。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | 85db・78db |
素材 | ステンレス |
サイズ | - |
重量 | 4.46Kg |
口コミを紹介
取り付けには若干手間取りましたが、排気音はもちろん良く、エンジンの馬力が上がったことが実感できます。
AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)
マフラー レーシングライン S-Y2R1-CUBSS
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
コスパが良くバッフルありでもド迫力の爆音サウンドが魅力的なマフラー
スリップオンマフラーとはレベルが異なり、どこまでもエキゾーストから吹け上がるような強烈な音圧・爆音サウンドを求める方にはおすすめで、バッフルを外さなくても存在感がある重低音マフラーです。
回転数を上げるほど重低音の効いたレーシングサウンドを体験できます。この強烈な爆音サウンドのフルエキゾーストマフラーで本物のバイカーサウンドをぜひ体感してみてください。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | - |
素材 | - |
サイズ | - |
重量 | 約3.94kg |
口コミを紹介
値段、質、音ともに最高です。2気筒でここまで音がよくなるとは予想外です。他のフルエキよりはコスパが良いのも◎、買う価値あります。
アールピーエム(RPM)
フルエキゾーストマフラー RPM-67Racing アルミサイレンサーカバー XJR400
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
音切れの良いレーシングカーのような爆音サウンドマフラー
音キレの良い爆音で、高回転に吹き上げるとその名の通りレーシングカーのようなサウンドを体感できます。マフラーの外観は美しいハードクロームメッキを施された独自の4in2in1の集合方式です。
フルエキゾーストならではの見た目のインパクトは見栄えも良く、マフラー自ら存在を主張しているかのような外観・輝き・重低音サウンドなので目立ちたい方にはおすすめです。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | 98db |
素材 | チタン・アルミ合金・ステンレス |
サイズ | - |
重量 | 約7Kg |
口コミを紹介
とてもいい音で満足です!
やはりRPM67レーシングとあってとても良い音質です!
いい買い物でした!
モリワキ(MORIWAKI)
フルエキゾーストマフラー ONE PIECE
定番の選び方をする方におすすめのモリワキ製重低音マフラー
モリワキと言ったら、このタイプのマフラーのイメージが認知されているほど、古くから愛されている定番マフラーで、重みのある重低音が癖になるマフラーです。定番の選び方をしたい方におすすめします。
国内製なのでクオリティは高く、トルク・パワーともに各段に向上するので、低速域でのトルク感から高速の伸びまで全域に吹け上がります。スッキリしたデザインながら存在感も抜群です。
種類 | フルエキゾースト |
---|---|
排気音 | 95db |
素材 | スチール |
サイズ | - |
重量 | 9.8 kg |
口コミを紹介
今までスリップオンだったのですがフルエキマフラーが欲しくなったので購入しました。初めてのフルエキで取り付け作業には苦戦しましたが…、手を加えず付けることが出来ました。
フルエキゾーストタイプの人気おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 排気音 | 素材 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
心地のいい音!コスパ重視の方におすすめ |
フルエキゾースト |
- |
合金鋼 |
15 x 15 x 4 cm |
100 g |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
人気メーカーヨシムラの低音サウンドマフラー |
フルエキゾースト |
85db・78db |
ステンレス |
- |
4.46Kg |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパが良くバッフルありでもド迫力の爆音サウンドが魅力的なマフラー |
フルエキゾースト |
- |
- |
- |
約3.94kg |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
音切れの良いレーシングカーのような爆音サウンドマフラー |
フルエキゾースト |
98db |
チタン・アルミ合金・ステンレス |
- |
約7Kg |
|
5位 |
![]() |
楽天 ヤフー |
定番の選び方をする方におすすめのモリワキ製重低音マフラー |
フルエキゾースト |
95db |
スチール |
- |
9.8 kg |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、バイクのカスタム用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
バイクマフラーを重低音にする方法は?騒音規制についても
バイクマフラーを重低音にする方法を紹介します。騒音規制についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
カスタマイズで重低音にすることが可能?
マフラーをカスタマイズすることによって重低音を出せるようになります。重低音を求める方は、内部の形状や素材にこだわったマフラーを取りつけましょう。細かなパーツにこだわって調整することで、重低音を響かせられます。
車検では騒音規制に気を付けよう
車検の際には騒音規制をチェックしましょう。2018年11月からバイクのマフラーの騒音規制が見直され、新車時の音より5dbをプラスした値以下の音でないと車検が通らなくなりました。マフラー交換する際は新車時の音を確認して購入する必要があります。
バイクのタイヤなど好みのカラーするなら塗装をチェック!
バイクのタイヤやマフラーなどのパーツを好みのカラーにしたい方は塗装をチェックしましょう。派手な赤からシンプルな白・黒もあります。カラーリングに興味がある方は、以下のラバースプレーの人気おすすめランキング10選をご覧ください。
マフラーを取り付ける際にはステーも必要
マフラーを取り付ける際には、支柱としての役割があるステーが必要です。商品によってはステーをホームセンターやECサイトで別途購入しないといけません。そのため、ステーは始めから付いているのかをチェックしましょう。
まとめ
バイクマフラーはメーカーや形状・素材の選び方によって排気音はさまざまで、低音・重低音・爆音・レーシーなサウンドなどそれぞれ好みがあります。ご自身にあった納得できるマフラーを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
TW200に対応したスリップオンタイプのマフラーです。サイレンサー部には高品質6065-T6アルミ合金、パイプ部には高品質304ステンレスが採用されています。コスパ重視で選ぶ方にもおすすめです。