哺乳瓶消毒グッズの人気おすすめランキング15選【コンビ・ピジョンも!】
2023/03/02 更新
哺乳瓶の消毒方法には薬剤消毒や電子レンジ消毒などがあり、ミルトンやピジョンなどのメーカーから便利な消毒グッズが販売されています。消毒液・洗剤などいろいろな消毒グッズから自分に合ったものを選びましょう。今回は哺乳瓶消毒グッズの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
哺乳瓶を衛生的に使うために必要不可欠な消毒グッズ
抵抗力の弱い赤ちゃんを病気や感染症から守るために哺乳瓶の消毒は必要不可欠です、哺乳瓶を使った後は毎回丁寧に洗浄し、消毒液を使ってしっかり消毒をしているというママやパパも多いのではないでしょうか。
でも実は、一口に哺乳瓶の消毒と言っても薬剤消毒や電子レンジ消毒などいくつかの方法があり、消毒方法によって必要な消毒グッズも異なるんです!哺乳瓶の使用頻度やライフスタイルに合わせて最適な消毒グッズを選びましょう。
そこで今回は哺乳瓶の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・使いやすさ・コストパフォーマンスなどを基準に作成しています。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
薬剤タイプの哺乳瓶消毒グッズおすすめ
電子レンジタイプの哺乳瓶消毒グッズおすすめ
袋タイプの哺乳瓶消毒グッズおすすめ
哺乳瓶消毒グッズの選び方
哺乳瓶消毒グッズはいろいろな商品があるのでどれを選べばいいのか迷います。ここからは哺乳瓶消毒グッズの選び方をご紹介します。
タイプで選ぶ
哺乳瓶消毒グッズは薬剤消毒か電子レンジ消毒かによってタイプが分かれます。哺乳瓶の使用頻度やライフスタイルに合ったものを選びましょう。
1日に何本も使う方にはつけるだけの「薬剤タイプ」がおすすめ
薬剤消毒は薬剤を水に溶かした溶液に哺乳瓶をつけて消毒する方法です。煮沸消毒のようにお湯を沸かす必要がない・しっかり消毒ができる・すすぎなしでもすぐ使えるなどのメリットがあります。
一度溶液を作れば24時間使うことができるので、1日に何本も哺乳瓶を使う方におすすめです。ただし、薬剤を購入する必要があるのでコストがかかる・つけおき時間が1時間以上かかる・薬剤の臭いが気になるなどのデメリットもあります。
手間をかけたくない方は簡単・楽ちんな「電子レンジタイプ」がおすすめ
電子レンジ消毒は哺乳瓶をケースや袋に入れて電子レンジで加熱し、消毒する方法です。やり方が簡単・消毒時間が5分程度と短時間で完了する・電子レンジがあればどこでも消毒できるといったメリットがあります。手間をかけずに楽に消毒をしたいにおすすめです。
ただし、加熱した後は哺乳瓶が熱くなっているのですぐに使うことができない・火傷に注意しなければいけないというデメリットもあります。
ケースの大きさで選ぶ
電子レンジ消毒で使うケースを選ぶ際は哺乳瓶を何本入れることができるのかもチェックしましょう。哺乳瓶の使用頻度に合わせて選んでみてください。
哺乳瓶を使う回数が少ない方には「1本~2本入るもの」がおすすめ
哺乳瓶を使う回数が少ない方や大きなケースを置くスペースがないという方は、哺乳瓶が1~2本入るコンパクトなケースがおすすめです。持ち運びもしやすいので、外出用や緊急用に持っておきたいという方にもおすすめです。
哺乳瓶を使う回数が多い方には「3本以上入るもの」がおすすめ
哺乳瓶を使う回数が多い方は哺乳瓶が3本以上入る大きなケースがおすすめです。毎回消毒するのではなく、まとめて一気に消毒したい場合にも便利です。また、大きさがあれば哺乳瓶だけでなくおしゃぶり・搾乳器・おもちゃなども一緒に消毒することができます。
使いやすさで選ぶ
哺乳瓶消毒グッズを選ぶ際はなるべく使いやすいものを選びたいものです。用途やライフスタイルに合ったものを選びましょう。
外出先や旅行先に持っていきたい方には「袋タイプ」がおすすめ
外出先や旅行先で哺乳瓶を消毒する機会が多い方には、かさばらず持ち運びがしやすい袋タイプがおすすめです。袋に哺乳瓶を入れて電子レンジで加熱するだけで、簡単に消毒ができます。さらに、1枚につき20~30回使うことができるので経済的です。
長く使いたい方には「卒乳後も使えるもの」がおすすめ
ベビー用品は使わなくなったときに処分に困りませんか?哺乳瓶消毒グッズを卒乳後も長く使いたい方は、ベビー食器やカトラリーなどを消毒できるものや蒸し器として使えるものを選びましょう。離乳食や幼児食作りに役立ってくれます。
消毒後も衛生的に保管したい方には「保管ケースとして使えるもの」がおすすめ
消毒後の哺乳瓶を衛生的に保管しておきたいという方は、そのまま保管ケースとして使うことができるものを選ぶと便利です。消毒してから24時間除菌の状態を保てるものや卒乳後も食器や調味料の保管に使えるものもあるので、ぜひチェックしてみてください。
以下の記事では哺乳瓶ケースのおすすめ商品をご紹介していますので、併せてご覧ください。
薬剤の形状で選ぶ
薬剤タイプの哺乳瓶消毒グッズには液体・顆粒・タブレットの3種類があります。それぞれの特徴をしり、自分が使いやすいものを選びましょう。
コストパフォーマンスを重視する方には「液体タイプ」がおすすめ
液体タイプの薬剤は水に薄めて使うスタンダードなタイプで、商品の種類も豊富です。1000ml以上の大容量のものも販売されており、コストパフォーマンスが高いです。毎日使うものだからできるだけコストを抑えたいという方におすすめです。
溶けやすさで選びたい方には「顆粒タイプ」がおすすめ
できるだけ手間をかけずに溶液を作りたいという方には水に溶けやすい顆粒タイプの薬剤がおすすめです。個装になっているタイプなら計量する必要もなく、水に溶かすだけですぐに消毒ができます。
計量が面倒という方には「タブレットタイプ」がおすすめ
毎回計量するのが面倒という方には水に1錠溶かすだけで消毒ができるタブレットタイプの薬剤がおすすめです。軽量&コンパクトなので持ち運びもしやすく、外出時の荷物を減らしたいという方にも最適です。
出しっぱなしにするなら「おしゃれなデザイン」かチェック
哺乳瓶消毒グッズをキッチンに出しっぱなしにしておくことが多い方は、見た目にもこだわって選びましょう。哺乳瓶消毒グッズには見えないようなおしゃれなデザインのものや、悪目立ちしないシンプルなデザインのものもあります。
新米ママ・パパには「哺乳瓶消毒セット」をチェック
哺乳瓶や消毒グッズは何をどれくらい揃えたらいいのかわからないという新米ママ・パパには、哺乳瓶や消毒グッズ・洗剤・洗浄ブラシなどが一式揃ったセット商品がおすすめです。必要なものが全て入っているので、すぐに使えます。出産祝いのプレゼントにも最適です。
メーカー・ブランドで選ぶ
哺乳瓶消毒グッズはさまざまなメーカー・ブランドから販売されています。主なメーカー・ブランドの特徴をご紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみてください。
知名度が高さで選ぶなら消毒液ブランド「ミルトン」がおすすめ
ミルトンは日本の医薬メーカー杏林製薬が展開する哺乳瓶消毒液のブランドです。第2類医薬品の消毒液ミルトンと錠剤タイプのMilton CPをラインナップしており、「哺乳瓶の消毒といえばミルトン」というほどの高い知名度を誇っています。
名前を知っている有名なメーカー・ブランドのものを使いたいという方におすすめです。
ラインナップの豊富さで選ぶなら「ピジョン」がおすすめ
ピジョンはベビー用品全般を扱うメーカーです。ピジョンの哺乳瓶消毒グッズはつけおきだけでしっかり除菌できるミルクポンシリーズや、食品添加物で作られた哺乳びん除菌料・電子レンジスチーム消毒と薬液消毒の両方に使える哺乳びん消毒ケースを取り揃えています。
豊富なラインナップの中から自分に合った商品を見つけたいという方におすすめです。
インテリア性にこだわりたい方には「コンビ」がおすすめ
コンビはベビー用品を開発・販売しているメーカーです。コンビの哺乳瓶消毒グッズは電子レンジ消毒ができ保管ケースとしても使える除菌じょ~ずαが人気です。またナチュラルカラー&シンプルなデザインが特徴で、インテリア性も重視したいという方におすすめです。
リーズナブルな価格のものを探している方には「西松屋」がおすすめ
西松屋は子供服・ベビー用品を販売する小売店です。エルフィンドールやスマートエンジェルなどのオリジナルブランド商品を低価格で販売しており、哺乳瓶消毒グッズは大容量の哺乳瓶除菌液やコンパクトで使いやすい電子レンジ消毒用ケースがあります。
リーズナブルな価格なので気軽に購入することができ、育児用品にあまりお金を掛けたくないという方にもおすすめです。
薬剤タイプの哺乳瓶消毒グッズ人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
手軽に消毒でき、とても重宝しています。
口コミを紹介
洗ってポンと入れておくだけなので楽チン。
浸ける時間が1時間必要だけれど、放って置けば良いので気にならないです。
口コミを紹介
使い方が簡単で、コスパ良く、気に入ってます。
口コミを紹介
哺乳瓶、離乳食器の消毒に使ってます!価格も安いので嬉しいです!
口コミを紹介
顆粒で溶けやすく、1回分ずつ個包装になっているのでラクラクです。
薬剤タイプの哺乳瓶消毒グッズおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズまたは内容量 | 哺乳瓶収納数 | 消毒時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手で開封できる顆粒タイプで手軽さ・汎用性の高さが人気 |
薬剤 |
60包入り |
- |
1時間以上 |
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Amazon ヤフー |
液剤が劣化しにくいから長期的な使用にもおすすめ |
薬剤 |
1050ml |
- |
1時間以上 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
次亜塩素酸でベビー用品以外も多用途に消毒できるのが魅力 |
薬剤 |
1100ml |
- |
1時間以上 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初めての方におすすめ!容器・洗浄剤・消毒剤のミルトンセット |
薬剤 |
容器サイズ:高さ266×幅253×奥行239mm・CP60錠・・洗剤(750+650ml) |
- |
1時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
簡単でコンパクトで計量いらずの錠剤タイプ |
薬剤 |
60錠 |
- |
1時間以上 |
電子レンジタイプの哺乳瓶消毒グッズ人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
レンジでチンなのでとても簡単!
口コミを紹介
安いのにしっかり除菌できてかさばらないのでいいです!
口コミを紹介
場所をとらない、短時間で消毒ができる、コスパがいい、といいことづくめです。
口コミを紹介
とても使いやすくて洗いやすいです。
口コミを紹介
レンジ・薬液両方使えるので重宝しています!
口コミを紹介
だった5分で一度に3つも哺乳瓶を除菌できるのでとても重宝しています。
電子レンジタイプ哺乳瓶消毒グッズのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | サイズまたは内容量 | 哺乳瓶収納数 | 消毒時間 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
収納性・機能性・デザイン性と総合バランスに優れた除菌ケース |
電子レンジ |
25.3×12.5×20.5cm |
3本 |
5分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
たて横に置けて哺乳瓶3本可能と細かい配慮が利いた消毒ケース |
電子レンジ |
24.8×21.1×13.4cm |
3本 |
5分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高出力電子レンジで哺乳瓶や関連グッズをまとめて手早く消毒しよう |
電子レンジ |
D29×W31×H13 cm・240ml |
6本(120ml幅広ボトル) |
2~10分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
電子レンジ消毒・薬液消毒・保管の1台3役 |
電子レンジ |
24×13.5×19cm |
3本 |
5分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
500~600Wで3分加熱でOK!コンパクトで使いやすい |
電子レンジ |
20.5×12×12.5cm |
1本 |
3分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルイズベストなスチームケースでコスパも優秀 |
電子レンジ |
21.4×24×高9.7cm |
2本 |
3分 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5分で簡単消毒!ミッフィーの可愛い哺乳瓶消毒ケース |
電子レンジ |
28×20×8.5cm |
2本 |
5分 |
袋タイプの哺乳瓶消毒グッズ人気おすすめランキング3選
OCONNOR
ポータブルUVライト除菌ポーチ
消毒液もレンジ加熱も必要ない!入れるだけ90秒除菌の楽々最強ポーチ
クラウドファンディングによって誕生した深紫外線で除菌するポータブルポーチです。洗浄した哺乳瓶をそのままポーチに入れれば90秒で除菌が完了するため、消毒液も電子レンジによる加熱も不要で、乾燥させる必要もありません。
消毒が楽な点に加え、USB充電で何度でも使用できるため、本体価格自体は他の消毒グッズよりも高いもののランニングコストがかからず最終的にはお得なポーチです。外への持ち運びもでき、アクティブかつスマートな消毒グッズと言えます。
タイプ | UVライト | サイズまたは内容量 | 16×24×24cm |
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哺乳瓶収納数 | - | 消毒時間 | 90秒 |
口コミを紹介
手軽に消毒できるし、荷物も少なく済むので非常に使い勝手がよかったです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
哺乳瓶は消毒前にしっかり洗浄しよう
使った哺乳瓶を放置しておくと汚れが落ちにくくなるため、使用後はすぐに洗いましょう。哺乳瓶をボトル・乳首・キャップなど部品ごとに分解し、哺乳瓶用ブラシや乳首用ブラシを使って隅々までしっかり洗います。十分に洗浄しきれいにしてから消毒するのが大切です。
哺乳瓶を洗う際に使う洗剤は食器用洗剤でも問題ありませんが、すすぎ残しが心配な場合は哺乳瓶用の洗剤を使いましょう。以下の記事では台所・食器用洗剤のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
哺乳瓶の消毒はいつまで必要?
ここでは哺乳瓶の消毒はいつまで必要なのか、またそもそも哺乳瓶の消毒は必要なのかについて解説します。
消毒をやめる目安は生後6ヶ月~1歳程度
哺乳瓶の消毒はいつ頃まですればいいのでしょうか。個人差はありますが、一般的に生後6ヶ月頃を過ぎた頃には赤ちゃんの免疫力がついてきて、離乳食やおもちゃなどで遊ぶ機会も増えきます。雑菌に触れる機会が多くなり、哺乳瓶だけ消毒する必要性もなくなってきます。
ただし、梅雨の時期など雑菌が増殖しやすいときや体調が悪いときなどは哺乳瓶の消毒をした方がいいでしょう。生後6ヶ月~1歳を目安に赤ちゃんの体調を見ながら消毒をやめるタイミングを判断しましょう。
そもそも哺乳瓶の消毒は必要ないって本当?
毎日哺乳瓶を消毒するのは大変で、アメリカではそもそも哺乳瓶の消毒は本当は必要ないのではと「消毒不要論」も飛び交っています。これは温かい水と洗剤で洗い乾燥させればそれで十分とする考え方です。
しかし現在は赤ちゃんの免疫機能が十分ではない生後6ヶ月~1歳程度までは消毒をした方がいいとする考え方が一般的で、細菌による健康リスクを下げるなら消毒が推奨されます。ただし毎日の育児・家事のストレスでお母さんの健康が損なわれては本末転倒です。
ある程度の赤ちゃんが成長した頃には、湿気の多い季節や赤ちゃんの体調が良くなさそうなら消毒をしっかり行い、それら以外は洗浄で簡単に済ませるなどの判断も悪くありません。また周囲の人の協力が得られる時は協力してもらいながら育児を楽しみましょう。
道具がないときは煮沸消毒もおすすめ
煮沸消毒は哺乳瓶を熱湯に入れて消毒する方法です。特別な道具を用意する必要がなく、家であるものでできるので、気軽にできる消毒方法です。ボトルは約7分・乳首などのパーツは約3分の煮沸で消毒が完了します。場所も取らずコストもかかりません。
ただし、お湯を沸かす手間がかかる・熱湯を使うので火傷の危険性がある・哺乳瓶の素材によっては変形することがあるなどのデメリットもあるため、あまり哺乳瓶を使わないという方や、哺乳瓶消毒グッズを忘れてしまったときなどの緊急時におすすめの方法です。
哺乳瓶もチェックしよう
哺乳瓶は大きく分けるとガラス製とプラスチック製の2種類があります。ガラス製は長期間使用しても傷がつきにくく、お手入れが楽です。プラスチック製は軽くて持ち運びやすい魅力があります。自宅ではガラス・外出先ではプラスチックと使い分けるのがおすすめです。
また、哺乳瓶はサイズや形状もさまざまなので、赤ちゃんの月齢や使用シーンに合わせて最適なものを選びましょう。以下の記事では哺乳瓶のおすすめ商品をご紹介していますのでぜひご覧ください。
まとめ
哺乳瓶消毒グッズの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。ミルトン・コンビ・ピジョンなどのメーカーから薬剤や電子レンジで消毒できる哺乳瓶消毒グッズが販売されています。自分に合った消毒のやり方を見つけ、哺乳瓶消毒グッズを活用してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月02日)やレビューをもとに作成しております。
一包ずつ小分けされた顆粒タイプです。哺乳びんや乳首を溶液につけるだけでしっかり除菌でき、マグや食器・搾乳器の部品などにも使えます。計量する手間がないため、外出時にも必要な分だけ持ち運びすることができ、便利です。
持ち運びにも便利でベビー用品の消毒以外にアウトドアで活用するユーザーが見られるほか、鍵盤ハーモニカのホースやリコーダーなど学童用品の消毒にも使われています。