【2023年最新版】肉たたきの人気おすすめランキング10選
2021/06/06 更新
目次
お肉は下ごしらえで味が変わる
自宅でお肉を焼いて食べたけれど、「小さく縮んでしまった」「硬くて食べられなかった」ということはないでしょうか。肉の筋を切れば良いのですが、包丁で下ごしらえしていては時間がかかってしまいますよね。
実は簡単に肉の下ごしらえができる、肉たたきというアイテムがあるんです!焼く前に肉の表面をたたくだけで柔らかい食感に変わり味わいもアップ。しかし、肉たたきの種類は多く、ハンマー・ギザ・平とそれぞれ形が違うので、どれを選んでよいか迷いますよね。
そこで今回は、肉たたきの選び方やおすすめ商品をランキングでご紹介します。ランキングは型・サイズ・素材・機能などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
肉たたきの選び方
肉たたきにはさまざまな型・サイズ・素材があります。たくさんの種類から調理に適する1品を選びましょう。
型で選ぶ
肉たたきにはハンマー・ギザ・平と3種類の型があります。それぞれの特徴を紹介するので、チェックしてください。
硬い肉の筋切りならスパイクのある「ハンマー型」
ハンマー型は金づちの形をした肉たたきで、スパイク状の面により硬い部位の筋をピンポイントでしっかり切ることができます。適する部位は、もも・バラ・すねなど。
どれもカレーやシチュー、おでんなどの煮込み料理によく使われる部位で、筋が多く非常に硬い肉にハンマー型はおすすめです。
ロースでも必ず太い筋があるので、とんかつやステーキの際にも使いたい肉たたきです。ハンマー型は、ギザや平に比べてより強く肉をたたくことができるので、短時間で肉の下ごしらえが終わり、濃厚な肉の味わいを出してくれます。
ステーキなど厚めの肉には凸凹のある「ギザ型」
へらの形で表面に凸凹の突起が施されているものがギザ型です。ハンマー型より肉をたたく力は弱く、広範囲の繊維を均等にほぐすことができます。適する部位はヒレ・サーロイン・リブロースなどで、厚めのステーキ肉におすすめです。
様々な肉に使えるギザ型ですが、肉の厚さによって凸凹の深さを変えると、たたきすぎることがなくなります。薄めの肉へ味をしみこませたいときは浅い凸凹が、厚い肉の繊維をしっかり切りたいときには深めの凸凹が適しています。
柔らかい肉を薄く伸ばすなら突起のない「平型」
見た目がへらの形で、表面に突起がないのが平型です。ささみや鶏むね肉など、もともと柔らかい部位の肉に適しており、軽くたたくだけで平らに伸ばすことができます。魚のうろこ取りにも使えるため、1つあると便利なキッチン用品です。
平型はフライ返しなどでも代用できそうな形ですが、肉たたき用は適度な重さになっているので、力をかけずに肉の下ごしらえをすることができます。筋や繊維を切る目的ではなく、肉へしっかり味をしみこませるために、柔らかく揉みほぐすように使う肉たたきです。
重さやサイズで選ぶ
肉たたきの重さやサイズで選ぶ方法もあります。実際の扱いやすさにもなるので、目安を押さえておきましょう。
扱いやすく程良い重さなら「200g」
肉たたきの重さは100~500gまでと幅があります。選ぶ際は自分にとって扱いやすいものがおすすめですが、軽すぎると肉たたきの効果が薄れ、重すぎると調理中に疲れてしまいます。
扱いやすく程よい重さの肉たたきは200gです。200gは、力を入れることなく楽に叩けるので、初心者にもおすすめ。さらにしっかり握れる持ち手であるなら、滑ることなく調理がスムーズに行えます。
厚い肉を素早く調理するなら重さのあるプロ用「500g」
厚い肉を素早くやわらかくするなら、500g以上の重さがあるプロ用がおすすめです。500gあると肉たたき自体の重さを利用して、肉の筋や繊維を切ることができるので余分な力が必要ありません。
重い肉たたきはレストランなどの業務用として使われることが多いですが、自宅でも本格的な調理をしたい方へ適しています。ただ、女性にとって500gの肉たたきは少々重たいと感じることもあります。肉の硬さや厚さによって、適する肉たたきを使い分けると良いでしょう。
狙った箇所をしっかり叩くならはみ出ない「大きすぎないサイズ」を
大きな肉をできるだけ早く柔らかくするなら、面の広い肉たたきが良いですが、ロースの硬い筋などをピンポイントで狙うことが難しくなります。肉の硬い筋は狭い範囲に集中していることがあるため、面が広すぎると使いにくいこともあるでしょう。
肉の広さに対してはみ出さない程度のサイズが使いやすく、いつも食べている肉の大きさに合わせてサイズを決めるのが良いでしょう。持ちやすく程よい重さであることも大切です。
素材で選ぶ
金属が多い肉たたきですが、アルミ・ステンレスと2種類の素材が多くなっています。それぞれの特徴を確認しておきましょう。
軽くてさびにくく持ち運びに楽な素材なら「アルミ」
「重い肉たたきは扱いにくい」という方は軽いアルミ製がおすすめです。安価でサビにも強く耐久性もあります。アルミは女性や子どもでも楽に調理できて洗う際も楽々。1日に何度使ってもストレスにならず、キャンプなどのアウトドアにも持ち出しやすい素材です。
ただステンレスや鋳物に比べて重さがないので、しっかり筋を切りたいときはちょっと力を加える必要があります。
丈夫で衛生的な素材なら水に強い「ステンレス」
肉たたきを衛生的に使いたいならステンレスがおすすめです。汚れに強くサビないため、長期に使っても清潔を保つことが可能。またアルミと違い重さがあるため、肉たたきの素材としては大変適しています。
ステンレスは汚れにくいため、調理後に軽くスポンジでこするだけでもきれいになります。凸凹が深い肉たたきなら、ステンレス素材にするとお手入れの時間が短縮されるでしょう。
リーズナブルで重さのある素材なら「鋳物」
重さがありしっかり肉がたたけるにもかかわらず、比較的低価格で購入できるのが鋳物です。ハンマー型など、ピンポイントで硬い筋を切りたいときには軽いアルミより重いステンレスや鋳物がおすすめで、肉たたきの重さを活かして簡単に下ごしらえをすることができます。
鋳物は洗った後に、サビないようしっかり乾燥させることが大切です。一手間かけることで、長く衛生的に使うことができます。
付随機能で選ぶ
多くの付随機能がある便利な肉たたきもあります。
手入れのしやすさなら継ぎ目がない「一面タイプ」
肉たたきには、全体に継ぎ目がない一面タイプがあります。継ぎ目があると汚れが入りやすくなり、お手入れにも時間がかかってしまうので、できるだけ後片付けを楽に済ませるなら、持ち手と先端部分が一体となたものを選びましょう。
素材選びも大切で、鋳物よりステンレスやアルミ製なら手間をかけず清潔に使うことができるでしょう。
肉の種類で使い分けるならかさばらない「多面タイプ」
調理や素材によって使い分けたい肉たたきですが、たくさんあるとかさばってしまい収納に不便です。そんな時は一つの肉たたきに複数の面が備わる多面タイプもあります。
ギザ型・平型が表裏になっているものや、先端が正方形になっており4面すべてが異なる形状になったものなら、肉の種類や調理によって使い分けられて便利です。
さらにたたき面とグリップの間などに、継ぎ目がない一体型のものなら清潔に保つことができます。
肉たたき以外にも使うならオールインワンの「多機能タイプ」
肉たたきの用途以外にも使える種類があります。肉のソースを作るために香辛料をすりつぶしたり、果物を絞ったりできるものがあり、1台で何役もこなせる便利なキッチンツールになります。
アウトドアでの調理には多機能の肉たたきが便利で、持ち運びも楽な上、なくすこともありません。普段行う調理法に合わせて肉たたきの付随機能を選びましょう。
ハンマー型の肉たたきの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
すりこぎ棒とか包丁の柄で頑張って叩いていたのがアホらしくなるくらい楽に叩き広げられます。そこまで重くはないので年少の子どもと一緒に調理できます。
タイガークラウン
肉たたき
4面使えるレストラン向け業務用
4面それぞれに違う形状が施されている機能的な肉たたきです。縦ギザ・スパイク・平・筋切りと、多様な調理に活用できるアルミ製で、持ち手がフェノール樹脂と滑りにくい素材になっています。
ヒレ・ロース・サーロイン・ももなど、どんな部位の肉もこれ1つで柔らかく下ごしらえすることができます。レストランなどの飲食店で業務用として使われる商品ですが、家庭でも長く使うことができる丈夫な商品。様々な部位の肉を毎日調理する方におすすめです。
サイズ | 6.2×6.2×2.4cm | 重さ | 365g |
---|---|---|---|
形状 | ハンマー | 素材 | 金属部/アルミダイキャスト、ハンドル/フェノール樹脂 |
特徴 | 4面 |
口コミを紹介
凹凸が無い面、縦の凹凸だけの面、スパイクの面を使い分ければ狙った形に肉を伸ばせます。繊維をほぐす様に叩く事も、断ち切るように叩く事も、自由自在です。
EPPICOTISPAI
ミートテンダライザー
大きな筋があるロースに適する斧型
斧の形で、大きな筋があるロース肉の下ごしらえにぴったりのイタリア製肉たたきです。斧形の筋切り器と肉たたき器両方の機能があるため、1つで様々な肉に対応しています。
肉たたきの素材は、ステンレスとアルミ両方が使われており、持ち手は木材と適材適所の作りになっているのが特徴。クリアカバーも付属しているため、収納する際も刃を保護することができます。毎日肉料理をする方で、多面の肉たたきをお探しの方へおすすめです。
サイズ | 26x19x5.6cm | 重さ | 358g |
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形状 | ハンマー | 素材 | アルミニウム、ステンレス、木 |
特徴 | 斧型、クリアカバー |
口コミを紹介
これはしっかりしていて、ステーキの下ごしらえにはもってこいの商品です。
パール金属(PEARL METAL)
Easy Wash オールメタル 肉たたき C-8644
継ぎ目がないオールステンレスでお手入れ楽々
つるんとしたつなぎ目がない、オールステンレスの業務用肉たたきです。つなぎ目がないと細かい汚れが入りにくく、調理後の手入れが簡単。
スパイクと平の2面が使える機能的な作りになっており、柔らかい肉を伸ばしたり、硬い肉の筋を切ったりと様々な調理に対応しています。さびにくく耐久性が高い商品で、見た目の美しさもあります。衛生的に長く使える肉たたきをお探しの方へおすすめです。
サイズ | 8×4.5×2.28cm | 重さ | 約430g |
---|---|---|---|
形状 | ハンマー | 素材 | ステンレス |
特徴 | つなぎ目がない |
口コミを紹介
きれいなフォルムでキッチンが洗練されて見えます。使いやすく衛生的な肉たたきです。
ハンマー型の肉たたきのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 形状 | 素材 | 特徴 |
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楽天 Amazon |
継ぎ目がないオールステンレスでお手入れ楽々 |
8×4.5×2.28cm |
約430g |
ハンマー |
ステンレス |
つなぎ目がない |
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Amazon ヤフー |
大きな筋があるロースに適する斧型 |
26x19x5.6cm |
358g |
ハンマー |
アルミニウム、ステンレス、木 |
斧型、クリアカバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
4面使えるレストラン向け業務用 |
6.2×6.2×2.4cm |
365g |
ハンマー |
金属部/アルミダイキャスト、ハンドル/フェノール樹脂 |
4面 |
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楽天 Amazon ヤフー |
扱いやすい200gの2面タイプ |
22.8×6×4.8cm |
200g |
ハンマー |
アルミニウム合金 |
2面、軽い |
ギザ型・平型の肉たたきの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
安い肉でも柔らかく美味しく調理できる。重たいステンレスを選んで正解です。
口コミを紹介
家にある肉たたきに不満を持っていましたが、やっと手にフィットする肉たたきに出会いました。
パール金属(PEARL METAL)
肉タタキ 平 C-7192
鶏ささ身の下ごしらえに欠かせない平型
フライ返しのような形をしている平型の肉たたきです。重さは500gと厚みのある肉の下ごしらえも楽に行え、フライ返しのような突起がない形なので洗う時も簡単です。これまで包丁の裏で肉たたきをしていた方は、こちらに替えるだけで格段に楽になるでしょう。
平型は鶏のささ身や胸肉なと、もともとやわらかい部位をほぐす際におすすめです。スパイクやギザとは違う使い心地で、1手間かけると肉料理の仕上がりが変わります。ニンニクや生姜をつぶす用途にもぴったりです。
サイズ | 6.5×20.3×5.5cm | 重さ | 500g |
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形状 | 平 | 素材 | 鉄鋳物 |
特徴 | やわらかい肉用 |
口コミを紹介
肉だけでなく、ニンニクやショウガをたたきつぶすのにちょうどよいです。肉は簡単にやわらかくできるので、夕食の準備が楽になりました。
付随機能のある肉たたきの人気おすすめランキング3選
Dlovey Shop
ミートインジェクターシリンジ
肉をほぐしながらマリネもできる
肉をほぐしながら、同時にマリネもできるミートマリネインジェクターです。肉たたき用の針を肉に刺し、上から注射器でマリネ液を注入します。肉を柔らかくすると同時に味付けもできるため、食事の下ごしらえを手早く行うことができます。
牛肉、ラムチョップ、豚ロース肉、鶏の胸肉、七面鳥、魚など、あらゆる食材に使うことができ、料理の風味をレベルアップします。肉をたたくだけでなく、味付けも一緒に済ませたいという方へおすすめです。
サイズ | ‐ | 重さ | ‐ |
---|---|---|---|
形状 | インジェクターシリンジ | 素材 | ステンレス鋼 |
特徴 | マリネができる |
口コミを紹介
これまで肉や魚の風味付けには時間がかかっていましたが、これを使うと一瞬で下ごしらえが完了します。
Votabell
ミートテンダライザー
48本のステンレス刃で硬い肉をやわらかく
48本のステンレス刃が硬い肉の繊維や筋をカットし、やわらかく食べやすいステーキにします。持ち手はやわらかい樹脂で、簡単に上から押さえることができるため調理が楽々。外国産の肉はかなり硬いものもあるので、こちらの鋭い刃でのカットがおすすめです。
刃先のカバー部分は取り外すことが可能。お手入れもしやすく衛生面も考えられているおすすめのミートテンダライザーです。通常の肉たたきでは筋がしっかり切れないという方へおすすめです。
サイズ | 15×11x3.2cm | 重さ | 約300g |
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形状 | ‐ | 素材 | ABS樹脂、ステンレスススチール |
特徴 | 48本のステンレス刃 |
口コミを紹介
肉のハナマサで購入した安い牛肉のステーキが全然スジっぽくなく美味しくいただけました。安い肉を出来るだけ美味しく食べたい。という人にオススメです。
下村工業(Shimomura Kougyou)
肉すじ切り PG-601
ジューシーな唐揚げの下ごしらえができる
鶏肉のから揚げをやわらかくする肉すじ切りです。ハンドルを握り上からクシ刃を押さえるため、唐揚げ用の肉を確実に捉えることができます。肉の数か所に刺して筋を切ることで、火を通しても縮まず、揚げた時にふっくら仕上がります。
鶏のから揚げ用ですが、牛肉や豚肉のブロックにもおすすめです。金属製品の一大産地である新潟県燕三条製の信頼ある製品。日々の夕食や、アウトドアでのバーベキューで使いたい商品です。
サイズ | 6.5×15×2.5cm | 重さ | - |
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形状 | - | 素材 | ハンドル・押さえ板:ABS樹脂、刃部:ステンレス刃物鋼、バネ・ネジ: |
特徴 | 鶏のから揚げ用 |
口コミを紹介
私のお気に入りの使い方は「こんにゃく」です。裏表に細かくスジ切りをしてから、おでんや煮込みに使うと味染みが抜群でした。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
肉たたきには丈夫なまな板を
肉の下ごしらえをするには、丈夫なまな板が必要です。特に硬い肉をたたく際には、肉が滑ってしまわないよう、しっかり衝撃を受けとめてくれるようなまな板がおすすめ。適度な厚さがあり、下ごしらえ後のお手入れがしやすいまな板が良いでしょう
以下の記事では、様々なまな板をゴムや木などの素材別に紹介しています。肉の下ごしらえがうまくいかないと感じている方は、まな板を見直してみてはいかがでしょうか。
キッチンを清潔にする食器用洗剤
料理を終えた後は後片付けが待っていますね。手間がかかる後片付けですが、洗剤を変えるだけで手荒れなく楽に汚れを落とすことができます。
以下の記事では、多様な食器洗剤を紹介しているのでぜひご覧ください。
肉を下ごしらえする際のポイント
肉の下ごしらえは、まず最初に全体を軽く叩き満遍なく凸凹の跡が付くようにします。その後に硬い筋の部分をめがけて、少し強めに叩きます。この時にうまく切れないなら包丁を使いましょう。最後に肉の厚さを均等に整えたら出来上がりです。
肉たたきの注意ポイントは、必要以上に叩きすぎないことです。叩きすぎると繊維が破壊されるため、焼いたとき肉汁が流れ出て風味が失われてしまうことに。
特にサーロインやロースなど、やわらかく風味がある肉をたたくときは、せっかくの美味しさを損なうことなく叩く強さを調整しましょう。下記の記事では、通販やお取り寄せで手にできるお肉について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
ニトリ・キャンドゥなど100均の商品もチェック
ニトリやキャンドゥなどの100均でも肉たたきを購入することができます。アルミや木製などの軽い素材が多く、アウトドアなど屋外調理にも気軽に持ち出すことができます。なんといっても100円で手に入るのは大きな魅力ですね。
1人暮らしの方も、試しに100均を利用して肉の下ごしらえを始めてみませんか。
まとめ
簡単に肉の筋切りができる、便利な肉たたきを紹介しました。これまで肉の下ごしらえを包丁の背でしていた方は、あまりに簡単なので驚く方もいるでしょう。今回のおすすめ商品を参考にお気に入りの商品を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月06日)やレビューをもとに作成しております。
女性でも楽に持てる200gのアルミ製肉たたきです。表裏両面が使えるようになっており、ギザ・平と使い分けることが可能。硬い肉の筋切りと柔らかい肉を平らにほぐす両方の用途に使用できます。日々の肉料理の味をワンランクアップしてくれるでしょう。
貝印は様々なキッチンツールをリーズナブルな価格で提供しているブランドです。軽くて持ちやすく、手入れがしやすいデザインが特徴なので、料理初心者におすすめ。これから肉料理を本格的に始めたい方にぴったりです。