ダウンライトの人気おすすめランキング20選【玄関・キッチン・トイレに】
2021/06/02 更新
目次
お部屋の雰囲気をお洒落にしてくれるダウンライト
カフェやデパートなどでよく目にするダウンライトですが、最近では家庭の照明器具としても多く使用されています。その魅力は何といってもシンプルでお洒落であること。また、天井に埋め込んで設置するので圧迫感がなく、お部屋全体をすっきりと広く見せることができます。
リビングでのリラックスタイムを支えたり、物置や収納スペースなどでも大活躍する便利なアイテムですから、導入したいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、調べてみると形状や色味など種類が多く、何を基準に選べば良いのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、ダウンライトの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。タイプや機能などを重視してまとめてみたので、選び方に悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。
ダウンライトの選び方
ダウンライトを使い分け、光の強弱を利用することで奥行きのあるお部屋を演出することができます。ついつい見た目で選んでしまいがちですが、「折角設置したのにイメージと違う…」と後悔しない為にも使い勝手や使用シーンを考慮して選びましょう。
タイプで選ぶ
ダウンライトは照らし方のタイプによってお部屋の雰囲気ががらりと変わります。明るさが欲しい部分へスポットライトとして設置したり、リビングなどの広い空間を柔らかく照らしたりなど、自分のライフスタイルや用途によって選ぶことが出来ます。
最もポピュラーで場所を選ばない「ベースタイプ」
ダウンライトの中で最もポピュラーで家庭のあらゆる場所に設置しやすいのがベースタイプです。一般的な家庭照明に比べ暗く思われがちなダウンライトですが、ベースタイプのダウンライトは設置の仕方によってはお部屋全体を明るく照らしてくれます。
また、埋め込み式で小ぶりのダウンライトですが、ベースタイプは拡散力があります。他タイプのダウンライトよりもお部屋を明るくしてくれやすいので、人が集まりやすいリビングやダイニングなどに設置するのがおすすめです。
お部屋にメリハリを与えてくれる「ユニバーサルタイプ」
ダウンライトの角度を調節することで照らしたい場所を照らすことができるのがユニバーサルタイプです。光の方向を自由自在に変えることができるので、足元はもちろん壁やインテリアを照らしたい方におすすめです。
また、絵画などを飾っている方におすすめ。ユニバーサルタイプのダウンライトで照らすことで絵画そのものが際立ち、より魅力的に見せてくれますよ。
特定のものを照らすなら「ピンホールタイプ」
光を集めてスポット的に照らしてくれるのがピンホールタイプです。ベースタイプやユニバーサルタイプに比べ、ライト自体が小さくできています。照らしたい対象物のみを照らすことで周囲との明暗差ができ、より際立たせてくれます。
また、ピンホールタイプのダウンライトはキッチン、書斎の机や作業部屋など集中的に照らしたい場所がある方におすすめです。お気に入りのインテリアなどを照らすのも、お部屋のアクセントとなっておしゃれですよね。
色味で選ぶ
お部屋の雰囲気を左右するダウンライトの色味は、ダウンライトを選ぶ上でとても重要です。自分の理想とする空間を事前にイメージしておくのも良いでしょう。また、お部屋の壁紙などとの配色調整や、他の照明の色とバランスを調整することも大切です。
温かみのある「電球色」は寝室などにおすすめ
癒しの空間を作ってくれる落ち着いた色味の電球色は、リラックスした空間に向いています。電球色はダウンライトの中で最も暗い色とされているので、寝室などよりリラックスしたい空間での使用がおすすめです。
リビングやダイニングなど落ち着いた空間には「温白色」がおすすめ
電球色よりも明るいややオレンジ味のあるのが温白色です。温かさと明るさを兼ね備えた万能な色味で、電球色の明るさが少し物足りないと感じる方におすすめ。また、明るすぎない優しい色味が、家族団らんの場などリラックスできる落ち着いた空間にも適しています。
清潔な印象を与えてくれる「昼白色」はキッチンやトイレなどにおすすめ
爽やかで清潔な空間を作ってくれる昼白色は、温かみよりも清潔感を求める空間などに向いています。トイレやお風呂場、また、勉強や仕事など何かに集中するとき、細かい作業を行う空間に適しています。
勉強部屋や作業部屋にはパッと明るい「昼光色」がおすすめ
昼光色はかなり明るい色味で、ご家庭であれば勉強部屋や作業部屋など用途に応じ選びましょう。また、昼光色はスーパーやデパートなどの施設に使用されていることが多く、パッと明るい空間を作ってくれます。
ただ、人によっては少し明るすぎると感じることも。もし明るすぎると感じる場合は昼白色など段階を下げてみると良いでしょう。
機能性で選ぶ
ダウンライトには、状況や気分に応じて色味や明るさを操作できる調光・調色機能付きのものや、人の気配を察知して自動で点灯・消灯してくれる人感センサー機能付きなど、追加機能があるアイテムもあります。より快適な空間を作る為にもチェックしておきましょう。
時間帯によって光の強さを変えられる「調光機能付き」
調光機能付きのダウンライトは、光の強さを自由に変えることができます。お部屋に合った光の強さを考慮したダウンライトを設置した場合でも、気分や時間帯に応じて明るさを自分好みに調節したい方におすすめです。
また、ダウンライトは調光機能が付いていないものが多く、調光機能が付いているだけでとても大きな長所となります。生活シーンや時間帯によって明るさを調節したい方は調光機能付きのダウンライトを検討してみましょう。
「調色機能付き」はシーンに合わせてお部屋の雰囲気を変えられる!
調色機能付きのダウンライトは、電球色から昼白色など光の色を変えることができます。勉強や仕事をするときは青みの強いさわやかな光を、リラックスしたいときはオレンジ味の強い暖かい光を使用するなど、自由に使い分けたい方におすすめです。
生活シーンによって光の色を変えられるのはもちろんですが、最近では温白色を含めた3色に変更できるものも。より快適な空間を作りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
出入りが多い玄関や廊下には「人感センサー機能付き」がおすすめ
人が通るだけで気配を察知し、自動的に点灯してくれるのが人感センサー機能付きのダウンライトです。電気のスイッチを押す手間が無いので、出入りが多い玄関や廊下など長時間電気を使用しない場所に設置するのがおすすめです。
また、人感センサー機能付きのダウンライトは一定時間経過すると自動的に電気が消えるので、消し忘れる心配もありません。両手がふさがっている状態でも点灯・消灯してくれるのでストレスを感じない点も嬉しいですね。
日々の生活に楽しさを与えてくれる「スピーカー機能付き」
照明としての機能だけでなく音楽も提供してくれるのが、スピーカー機能付きのダウンライトです。お部屋にスピーカーやコンポを設置する必要がなくなり、空間をすっきりと見せてくれるのも魅力です。また、お部屋の雰囲気を照明と共に音楽で彩ってくれるのが嬉しいですよね。
交換方法で選ぶ
ダウンライトにはLED一体型とバルブ交換型があります。購入する際はしっかりと確認し各家庭に合ったものを選びましょう。また、どちらともメリット・デメリットがあり、ダウンライトの電球が切れてしまった際の対処法もタイプによって異なるのでチェックしておく必要があります。
コストを重視するなら長持ちする「LED一体型」
LED一体型は、ダウンライトの本体とLEDの電球が一体化したタイプです。交換する際は資格を持った電気工事士に依頼をして本体の器具ごと交換する必要がある点がデメリットではありますが、LED一体型はバルブ交換型よりも低価格で購入することができます。
また、LEDタイプは約10年程度と寿命が長く省エネであるという点も魅力。現在ではLED一体型が主流になっていることから、商品の幅も多種多様で自分のライフスタイルに合ったダウンライトを見つけやすいという点も嬉しいですね。
気軽に取り換えられる「バルブ交換型」
バルブ交換型は自分で電球を取り換えて使用するタイプのダウンライトです。LED一体型と大きく違う点は、資格を持った電気工事士の方に依頼をせずに自分の手で取り換えることができるという点ですが、バルブ交換型はLED一体型に比べ高価格であるというデメリットが。
ただ、自分の気分に応じて自由にダウンライトを取り付けることができるので、定期的にお部屋の雰囲気を変えたい!という方におすすめです。自由度の高いバルブ交換型ですが、LED一体型よりも寿命が短い為、自分に合ったタイプを把握した上で購入してみてくださいね。
「埋め込み穴」のサイズで選ぶ
ダウンライトは天井に埋め込む形で設置するので、天井の埋め込み穴のサイズとダウンライト本体のサイズが合うかどうかも事前にしっかりとチェックしておきましょう。埋め込み穴のサイズは主にΦ75・85・100・125・150があります。
取り付ける段階になってから「合わない!」という失敗をしないよう、しっかりと確認してから購入しましょう。もし天井の埋め込み穴と購入したダウンライトのサイズが一致しない場合、無理に取り付けるのは危険なので注意してくださいね。
お部屋の「スペース」に合ったものを選ぶ
暗くてよく見えない、明るすぎてリラックスできないということがないように、お部屋のスペースに応じて適切な明るさの物を選びましょう。ダウンライトは通常の照明器具とは違い複数個設置することで明るさを確保します。目安としては2畳でおおよそ60W相当の明かりが必要です。
2畳で60Wを基準とした場合、寝室や収納スペースであれば少し明るさを抑え、キッチンであればそれよりも明るめに、などという具合に検討してみると良いでしょう。また、お子さんやお年寄りがいるご家庭であれば少し明るめを意識して選んでみるのも良いですよ。
「使用シーン」に合ったものを選ぶ
お部屋の雰囲気づくりに欠かせないダウンライトは、物によって円形の大きさや光の色味など多くの種類があり、それぞれニュアンスが異なります。まずはお部屋の全体照明として使用するのか、間接照明として使用するのかを考えておくことが大切です。
全体を照らしたい場合は光を拡散してくれるタイプのものを、部分的に照らしたい場合は集光タイプのものや光の角度を調節できるものなど、選び方は多種多様です。また、玄関や廊下など照明を消すのを忘れがちな場所には人感センサー機能付きのダウンライトが便利です。
ベースタイプのダウンライト人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
玄関のFDL18W型のダウンライトの蛍光管が切れたのでダウンライトユニットごと交換しました。
以前の18Wタイプの蛍光管より感覚的に2倍近く明るく、消費電力は 1/4 になりました。
口コミを紹介
真ん中にLEDが組み込まれていてとても軽い
とにかく白い光が明るく、光の広がりも自然で、
ダウンライトとしての機能は十分でした。
ベースタイプのダウンライトおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 光色 | タイプ | 埋込穴 |
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低コストでお洒落な空間づくりを |
電球60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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天井となじむ浅い作りのダウンライト |
電球60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ125 |
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機能性に優れ使いやすいダウンライト |
100形相当 |
電球色+昼白色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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シックなお部屋にしたい方におすすめなスクエア型 |
電球60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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バリエーション豊か!コスパに優れるダウンライト |
白熱灯60形相当 |
昼白色 |
LED一体型 |
Φ150 |
ユニバーサルタイプのダウンライト人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
方向調整ができ、非常に便利です。
ユニバーサルタイプのダウンライトおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 光色 | タイプ | 埋込穴 |
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鏡面設計のダウンライトでお部屋をパッと明るく |
50形相当 |
- |
LED一体型 |
Φ75 |
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低価格でちいさな魅力が詰まったダウンライト |
- |
電球色 |
バルブ交換型 |
Φ100 |
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初めてのユニバーサルタイプにもおすすめ! |
- |
電球色 |
LED一体型 |
Φ125 |
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舞台のスポットライトの様なレトロさが魅力的なダウンライト |
40形相当 |
電球別売り |
- |
Φ100 |
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色を綺麗に見せてくれるダウンライト |
電球100形相当 |
温白色 |
LED一体型 |
Φ100 |
調光機能付きダウンライトの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ダウンライトは、全て電球色で揃えていたのですが、今回洗面所のみ昼白色に変えてみました。
スッキリ明るくなって良い感じです。
口コミを紹介
コ・ス・パのいい商品です。
口コミを紹介
リビングのダウンライトが明るすぎたので調光対応にしたかったので買いました。良い感じです。
調光機能付きダウンライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 光色 | タイプ | 埋込穴 |
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明るすぎず使い勝手の良いダウンライト |
60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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やわらかい光を広範囲に!防滴形のダウンライト |
60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ150 |
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お風呂場にも最適!防水・防湿のダウンライト |
100形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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モダンなインテリアになじむブラックカラーのダウンライト |
100形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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目に優しい眩しくないダウンライト |
60形相当 |
温白色 |
LED一体型 |
Φ100 |
人感センサー機能付きダウンライトの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
自動点灯するので、手間いらずで便利です。消し忘れもないので助かります。
口コミを紹介
パナソニック製品、安定感があります。
車庫に二つあるLEDの一つを交換。
送りでもう一つを点灯できます。
コイズミ照明
AD41934L
家の中にも外にも設置したいという方に
こちらは多箇所検知機能が備わっている高機能なダウンライトです。玄関の外と中に設置した場合、どちらかが人を検知した場合両方のダウンライトが点灯します。帰宅時に荷物が多くて手がふさがっている際でもスイッチを押す手間なく明るく照らしてくれますよ。
また、付属のエリアカットマスクを使用することで感知するエリアを調整できます。広範囲であることで余分に点灯してしまうということも防げますよ。さらにこちらのダウンライトは防雨型なので屋外にも設置したいという方にもおすすめです。
明るさ | 電球60形相当 | 光色 | 電球色 |
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タイプ | LED一体型 | 埋込型 | Φ100 |
口コミを紹介
外灯にに同じものが設置されていますが、帰ってきて玄関のライトスイッチを暗い中押すのが大変だったのでこの商品を購入しました。
人感センサー機能付きダウンライトのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 明るさ | 光色 | タイプ | 埋込型 | 埋込穴 |
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家の中にも外にも設置したいという方に |
電球60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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人感センサー機能付きのダウンライトを低コストで設置したい方に |
電球40形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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楽天 Amazon ヤフー |
細かい調整ができる高機能なダウンライト |
電球60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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夜の帰宅も温かく迎えてくれる軒下用ダウンライト |
60形相当 |
電球色 |
LED一体型 |
Φ100 |
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楽天 Amazon ヤフー |
防犯対策にもおすすめな大きめのダウンライト |
電球60形相当 |
昼白色 |
LED一体型 |
Φ125 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ダウンライトはトラックにも使える
ダウンライトはトラックのボディに取り付けられるタイプのものも販売されています。トラックは乗用車に比べ死角も広く、夜間走行時や車庫入れが暗くて不安という方もいるでしょう。そんな方には、トラックにも使用できるダウンライトがおすすめ。
LEDダウンライトや防水タイプなど、取り付けが簡単なダウンライトも多く販売されており、ボディのサイド面以外にもフロント、リアバンパーなど様々な場所に取り付けられるタイプも。視認性がアップし、夜間の安全確認の向上も図れるので気になる方は是非チェックしてみてください!
ダウンライトを使うときに気をつけたいこと
お部屋をお洒落にしてくれるダウンライトですが、設置するにあたって把握しておいた方が良いデメリットもいくつかあります。まずはどうしても初期費用が嵩んでしまうこと。ダウンライトは複数の箇所に設置することが多い為、初期費用は総じて高くなりがちです。
また、特定の対象物を照らすために設置したピーンホールタイプのダウンライトが、インテリアのレイアウトを変えた場合などに役割を果たせなくなってしまうことも。明かりが必要な場所に十分な光を照らせないという場合も想定されます。
そして、一体型のダウンライトは電気工事士の資格を持った方に交換してもらわなけらばならないという点もデメリットとして挙げられます。一体型でない場合でも天井までの高さが足りず簡単に交換できないという場合もあるので、設置をする前によく確認しておきましょう。
ダウンライトの配灯の仕方
複数個設置する必要があるダウンライトですが、どのくらいの間隔をあけて設置するのかということも非常に重要なポイントです。ダウンライトは天井に埋め込む形で設置する為、間隔をあけすぎるとダウンライトを外したときに穴だらけになってしまいます。
そうならない為にも、まとめて配灯することがおすすめです。あまり間隔をあけずにまとめて配灯することでより光が集まり明るくすることが可能になります。また、あちこちに配当するよりもお部屋全体をすっきりと見せることができますよ。
ダウンライトが物足りない方はシーリングライトもおすすめ
「ダウンライトだとちょっと物足りない…」というお部屋には、シーリングライトを設置するのもおすすめです。シーリングライトには多種多様のデザインがあり、物によっては付け替えるだけでお部屋の雰囲気をがらりと変えてくれるデザインも。
天井に直接取り付けるタイプのシーリングライトは、リビングやダイニングなど人が集まる場所に設置する照明として主流なアイテム。中でも省エネで長持ちするタイプのLEDシーリングライトはエコな上に交換の手間が少ないことでも人気です。
また、丸いタイプ、長方形のタイプや傘が付いたタイプなど、様々な形があるのでお部屋の雰囲気に応じて選ぶことができます。ダウンライトに物足りなさを感じる方は、シーリングライトを視野に入れてみるのも良いかもしれませんね。
以下の記事では、さまざまなシーリングライトの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回ダウンライトのおすすめランキング20選をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。ダウンライトは様々な種類があり、自分のライフスタイルに応じて適切なものを選ぶことで味のある空間づくりをすることができますよ。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月02日)やレビューをもとに作成しております。
光色は昼光色で明るめのダウンライト。ベーシックなタイプで非常に使い勝手が良いタイプです。青みのある明るさで、空間に清潔感を与えてくれるので、作業部屋やお風呂などにもおすすめ。