トレイルランニングシューズのおすすめ人気ランキング14選【どこで買う?普段履きにおすすめのシューズも!】
2024/08/30 更新
トレイルランニングシューズは初心者向けや防水機能付き・安いもの・普段履きにも使えるもの・コスパ最強のものなど、種類が多くありどこで買うのがいいか迷ってしまいますよね。今回はトレイルランニングシューズの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
トレイルランニング専用のシューズはどこで買う?
ランニングをしていると、森や足場の悪い雪道で走る機会も多いです。そのような道で走るるランニングはトレイルランニングと呼ばれます。そしてトレイルランニングをするうえで、トレイルランニングシューズは必須のアイテムです。
実はトレイルランニングは多種多様であり、普段履きできるコスパがいいタウンユース向け・登山対応や防水対応品・グリップ力が高いため滑らず、かつ安いシューズがあります。しかし、慣れていないとどこで買うかもわからず、自分に合ったものを選ぶのは難しいです。
そこで今回はトレイルランニングシューズの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは知名度・オンラインショップでの評価の高さ・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
レディーストレランシューズのおすすめ
SALOMON
X Ultra 3 Gore-TEX
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
防水性が高いゴアテックス素材で濡れた地面も快適
メンズトレランシューズのおすすめ
スポルティバ
アカシャ AKASHA 26Y
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高い機能性を備えた価格の安い優秀モデル
高弾性素材を用いたミッドソールに加え、衝撃吸収性・対摩擦性に優れた一足です。日本人の足に嬉しい幅広の足型を採用しています。ロングトレイルやトレーニングなど長時間の使用を目的にする方にもおすすめです。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.5cm~27.0cm |
重量 | 330g |
ブランドトレランシューズのおすすめ
モントレイル
FKT BM0109
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
タウンユースにも使えるしなやかな履き心地
軽量性としなやかな履き心地が特徴のシューズです。特に短距離から中距離のランを改善したい方に適しています。硬い路面・トレイルの両方に対応でき、初心者の方にもおすすめの快適な履き心地です。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.0cm~30.0cm |
重量 | 279g |
トレイルランニングシューズの魅力
トレイルランニングシューズは悪路や傾斜のきつい道を踏破できるように設計されたシューズです。そのため、枝や摩擦から靴を守るラバーコーティングやグリップ力の高いラグなど、さまざまな機能を搭載しています。
加えて悪路を登るときに負担がかかりやすい膝や関節を守るように、クッション性が高い素材が使用されている点も特徴です。このように高い機能性と安全性を持つため、トレイルランニングシューズは初心者でも手軽に使用できます。
ロードランニングシューズとの違いは?
ほとんどのロードランニングシューズには足首の倒れ込みを防いでくれるプロネーションサポート機能があります。一方で、トレイルランニングシューズにはプロネ―スヨンサポートが搭載されていないものも珍しくありません。
また、塗装された道が主なロードランニングとは違いトレイルランニングは不整地を進みます。全く同じ感触の道はなくときにはぬかるみや木々の枝葉、小石の跳ね返りといった危険があるためシューズのアッパー部分が丈夫になっています。
トレイルランニングシューズは凹凸道の衝撃を緩衝させるためのプレートが入っている分、ロードランニングシューズより重量が増しています。以下の記事では、ニューバランスのランニングシューズ人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
トレイルランニングシューズの選び方
シューズにはさまざまな種類があります。自分に合うシューズを見つけてください。サイズや求める機能性に合わせて選ぶのがおすすめです。
【目次】
まずはトレイルランニング用の靴下を履いて「サイズ」を確認
まず大前提としてシューズを選ぶ上で大事なのはフィット感です。圧迫されすぎても大きすぎてもいけないので、シューズを店頭で選ぶ際はぜひトレイルランニングで使うソックスを履いてからお試しください。
薄手の素材が多いロードランニング用とは違い、トレイルランニング用は不整地で受ける衝撃から足を守るため耐久性に優れた素材が多く、基本的には厚手素材です。そのため、足幅などシューズのサイズ感が変化してしまいます。
分厚いソックスを履いて試したシューズのサイズは普段使いの外履きよりも気持ち大きめになってしまうので、1cm程つま先部分に隙間ができるよう選ぶのがおすすめです。
シューズの機能で選ぶ
シューズを選ぶ際に重要なポイントのひとつが機能性です。機能別の特徴をご紹介します。保護機能やサポート機能などをチェックしましょう。
走行中のダメージを減らしたいなら「保護機能」付きがおすすめ
靴底にはロック・プレートがないと岩が多い凹凸した路面に着地する際足を守る物がなくなってしまいます。つま先にはトゥ・ガードが必要で、段差につまずいたり土の盛り上がりに引っかかりやすくなるのを防止してくれます。
アッパーは足の甲部分ですがランニング中の障害物による被害を受けやすいため、よく保護加工をされた素材や防水性の高い素材が使われています。他にも通気性や耐久性に優れた機能もあります。
安定感が欲しいなら「サポート機能」付きがおすすめ
トレイルランニングシューズには足首などを保護してくれるさまざまなサポート機能が備わっています。中足部をサポートしてくれる3Dプリントのオーバーレイなどにより、全体的な安定感も増しています。
ほとんどのトレイルランニングシューズには足を怪我や不快感から守ってくれる耐久性に富んだ素材が使用されているので、自分にとっての譲れない条件を見つけておくのがおすすめです。
目的に応じてアウトソールを選ぶ
アウトソールは使用感に大きく影響する部分です。ここではアウトソールの特徴を目的別にご紹介します。
【目次】
ぬかるみで不安定な足場を走りたいなら「ハイグリップ」がおすすめ
ぬかるんだ泥や石で不安定な場所を走るなら、泥詰まりを防ぐアウトソールの突起が高いシューズがおすすめです。また、身体のバランスを取りやすくしたい場合はサポート機能が充実したシューズが適しています。
特に使いやすいのはハイグリップタイプのアウトソールシューズです。接地面をしっかり捉え、突起が陥没しにくい形状で不安定な足場もしっかりサポートしてくれます。
しっかりとした硬いコースを走りたいなら「オールラウンドタイプ」がおすすめ
しっかりした硬いトレイルコースを走るなら、軽量設計された用途の多いオールラウンドタイプシューズがおすすめです。アウトソールの突起の間隔が狭めで、高さが低い物を選ぶと効率的に走れます。
山道や登山コースを走りたいなら「硬め設計のソール」がおすすめ
登山コースなどの大自然の中を走るとき、シューズや足裏へのダメージを軽減したいなら硬いソールが最適です。トレイルランニングシューズは凹凸の衝撃を緩和させるためソール部分は硬めに設計されており、安定性に優れています。
突き上げから足裏を守るために、ミッドソールとアウトソールの間に保護プレートを入れているものもあるので、はき心地を確認して選んでみてください。
足場の最悪な雪道を走るならグリップ力が高い「滑らない厚めソール」がおすすめ
雪道での走りを楽しみたいならこれまでと違うシューズ選びが必要になります。雪は溶けて染み込んでしまうため、透湿防水性機能のあるものやゴアテックス素材を使用したシューズがおすすめです。
雪の上・氷上専用に作られたシューズは普通のトレイルランニングシューズよりも保護機能やグリップ力があるため重量がアップしています。とくに悪路でも滑らないグリップ力は大きな魅力です。
それだけでなく、ラグにもこだわりましょう。ラグは多種多様ですが、一般的には3~4mm程度あればさまざまな道に対応できます。悪路を走る機会が多いなら、6mmのラグを選びましょう。このタイプならぬかるみや傾斜でもしっかりグリップできます。
安定性重視の方は「ラグのランダム配列」がおすすめ
トレイルランニングシューズに安定性を求めるなら、ラグがランダム配列になっているものを選びましょう。一方向の配列は左右のブレに弱い傾向がありますが、ランダム配列なら左右のブレに強いので、スピードコントロールがしやすいです。
安全性重視の方は「ラバーコーティング」がおすすめ
安全性を重視したいなら、つま先にあるラバーコーティングの範囲が広いものがおすすめです。ラバーコーティングの範囲が広いと、山道を歩くときに枝や石などによってケガをするリスクを減らせます。
スペックで選ぶ
自分が走りたいコースに合わせて最適なスペックのシューズを選んでみてください。防水や軽量化など好きな機能性から選ぶのもおすすめです。
水に悩みたくない方はゴアテックスなどの「防水素材」がおすすめ
水溜り・ぬかるみ・雪道などを走るなら防水機能が欠かせません。特に積雪期のトレイルランニングに防水機能は必須です。ゴアテックスなどの防水・透湿素材を使ったシューズなら、梅雨や秋冬期にも使えます。
疲労感を抑えて走行したい方には「軽量化」されたシューズがおすすめ
トレイルランニングシューズにおいてグリップ力・耐久性・安定性は重要ですが、シューズが重いと疲労感の原因になります。特に上り坂のランに課題感を感じている方は軽量化されたものを選んでみてください。
初心者なら「コスパ・安い商品」もチェック
初心者やタウンユース向けのシューズなら、安い・コスパのいい商品がおすすめです。機能性だけでなく、普段着に馴染むようなおしゃれなデザインも揃っているため、取り入れやすいのも人気があります。
メーカーで選ぶ
ここではメーカーごとのランニングシューズの特徴をご紹介します。Salomon(サロモン)やNIKE(ナイキ)など、人気メーカーをチェックしましょう。
【目次】
- 豊富な種類なら「Salomon(サロモン)・MERRELL(メレル)・HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)
- 4Eなどの幅広サイズも選びたいなら「New Balance(ニューバランス)」がおすすめ
- ロード兼用や普段履きにも使いたいなら「NIKE(ナイキ)」がおすすめ
- 初心者の方には「ADIDAS(アディダス)」がおすすめ
- 履き心地を重視したいなら「asics(アシックス)・ALTRA(アルトラ)」がおすすめ
- ファッション性なら「THE NORTH FAC(ノースフェイス)・inov-8(イノヴェイト)・LA SPORTIVA(スポルティバ)」
- 足になじみやすいシューズなら「montrail(モントレイル)」がおすすめ
豊富な種類なら「Salomon(サロモン)・MERRELL (メレル)・HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)」
トレイルランニングシューズやトレッキングシューズで検索すると人気上位に来るサロモンは、山でのトレイルランに精通しているメーカーです。ウィンタースポーツ用品を主に手掛けていましたが今では多くのシューズを販売しています。
メレルはカスタムブーツを製造・販売から始まったアメリカのブランドであり、アウトドアに適したアイテムを多く販売しています。トレイルランニングシューズはもちろん、タウンユースできるシューズも人気です。
一方のホカオネオネは高品質なランニングシューズを展開しているブランドであり、2009年創業の新興ブランドでありながら、多くのランナーから支持されています。極厚ミッドソールを使用しているため、上質な履き心地を体感できるシューズが魅力です。
4Eなどの幅広サイズも選びたいなら「New Balance(ニューバランス)」がおすすめ
おしゃれなデザインが魅力のNew Balance(ニューバランス)は4Eワイズのシューズも展開しており、幅広サイズを探している方にもおすすめのメーカーです。最新素材を使用した履き心地が良いシューズが多いのも嬉しいポイントです。
以下の記事ではレディース・ニューバランスのの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ロード兼用や普段履きにも使いたいなら「NIKE(ナイキ)」がおすすめ
NIKE(ナイキ)はミッドカットのシューズも多くランナップしており、ロード兼用で使ったり普段履きもしたい方におすすめのメーカーです。デザイン性に優れたファッショナブルなものも多く、違和感なく取り入れられます。
まだ走りたい道が決まらない方は好みのシューズを見つけて街に出かけてみるのもおすすめです。以下の記事では、ローカットトレッキングシューズの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
初心者の方には「ADIDAS(アディダス)」がおすすめ
定番のスポーツメーカーであるアディダスもトレイルランニングシューズを販売しています。アディダスのトレイルランニングシューズは非常に高いグリップ力を持っており、初心者でも手軽に使用可能です。
履き心地を重視したいなら「asics(アシックス)・ALTRA(アルトラ)」がおすすめ
デザイン性や最新機能よりも履き心地を最優先したい方は、アシックスのシューズから選ぶのがおすすめです。ジェルテクノロジーによって足への衝撃を緩和してくれるモデルもあり、より快適なトレイルランニングを楽しめます。
アルトラのトレイルランニングシューズは独自に開発したアシンメトリック・レースシューズによって、ナチュラルな履き心地を実現しています。デザインにもこだわっており、自然と足にフィットする点も特徴です。
ファッション性なら「THE NORTH FAC(ノースフェイス)・inov-8 (イノヴェイト)・LA SPORTIVA (スポルティバ)」
おしゃれなアウトドアブランドとして高い知名度を誇るTHE NORTH FAC(ノースフェイス)ファッション性を重視したい方に最適です。トレッキング関連用品を得意とするメーカーなので、シューズ以外のアイテムも統一性をもって揃えられます。
よりデザイン性にこだわるならイノヴェイトのトレイルランニングシューズをチェックしましょう。イノヴェイトの製品は派手で奇抜なデザインが特徴です。一方でケガをしにくいように実際の走行を想定して開発されています。
スポルティバもおしゃれでかっこいいデザインで評価が高いブランドです。スポルティバのトレイルランニングシューズはスタイリッシュなうえに、快適な履き心地と走りやすさで人気を集めています。
足に馴染みやすいシューズなら「montrail(モントレイル)」がおすすめ
登山グッズやアウトドアグッズで有名なモントレイルもトレイルランニングシューズを販売しています。アーチサポート効果があるインソールを搭載しており、つかれにくいうえに足になじみやすい設計です。そのため、初心者にも手軽に使えます。
初心者の方は「万能型」のシューズをチェック
初めてトレイルランニングに挑戦する初心者の方は、幅広いコースに対応できる万能型のシューズがおすすめです。まずはランの回数を重ねて自分に合ったコースを把握してから、特定の機能に特化したシューズを選んでみてください。
レディーストレランシューズの人気おすすめランキング4選
Columbia Montrail
トランスアルプス
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
初心者や幅広足の方に最適なフィット感
沈みすぎない適度なクッション性を備えており、ロードランニングシューズに慣れている方も違和感なく取り入れられます。幅広の足の方も履きやすいモデルです。グリップ力が高く、アッパー部分は擦れ防止の加工が施されています。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 22.0cm~26.0cm |
重量 | 約239g |
Altra
ローンピーク 4.5
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ぬかるみでも滑らないグリップ力が高い高機能シューズ
王道のトレイルランニングシューズです。ローンピーク4.5は靴紐で調節がしやすく、フィット感が抜群です。グリップ力が高いソールなど機能がいろいろと盛り込まれているので、高機能シューズを試してみたい方にも適します。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 22.5cm~29.0cm |
重量 | 249g |
口コミを紹介
超快適で、泥の中で滑りにくいです。防水ではないが、快適性がより重要であり、私は深い泥を通過した。強くお勧めします。ありがとう
SALOMON
X Ultra 3 Gore-TEX
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
防水性が高いゴアテックス素材で濡れた地面も快適
軽さと安定感が魅力のシューズです。着地の衝撃を反発に変えるシャーシが踵に配備されており、長時間でも快適に走れます。防水性と透湿性に優れたゴアテックス素材を使用しているので雨の日も走りたい方におすすめです。
耐水性 | あり |
---|---|
サイズ | 22.0cm~29.0cm |
重量 | 330g |
口コミを紹介
美しいスニーカーは、私の服とそれらを関連付けるために、特に色のために買った, 完璧にサイズ, 私の購入に幸せ.
レディーストレランシューズのおすすめ商品比較一覧表
メンズトレランシューズの人気おすすめランキング5選
アシックス
TRAIL SCOUT 2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
普段履きにも!アシックスの本格トレランシューズで幅広4E
普段履きにも使えるミリタリースニーカーのような落ち着いたデザインですが、本体の軽さとクッション性の高さを備えています。アシックスならではの履き心地の良さが特徴で、ワイズが4Eなので幅広足の方にもおすすめです。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 24.5cm〜31.0cm |
重量 | 274g |
口コミを紹介
装具を装着する為、常に1サイズ上の幅広靴を使用してます。 従ってアシックスの幅広の靴は自分には定番で毎年一足は購入し、履きつぶしています。
adidas
Terrex Agravic TR GORE-TEX Trail Running
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
登山コースもOKの全天候型モデル
対摩擦性、耐久性、防水性を備えたゴアテックス素材のシューズです。全天候型のトレイルランニングシューズは濡れた路面でも滑りにくく、登山コースなどのさまざまな場面で活躍してくれます。
耐水性 | あり |
---|---|
サイズ | 24.0cm〜31.0cm |
重量 | 330g |
口コミを紹介
素晴らしい製品、素晴らしい価格、予想よりも早く到着した、素晴らしいフィット感
口コミを紹介
アッパーはソックスのように柔らかです。軽くて履きやすく、通気性良し。足入れ感は同社のジャングルグローブのようで、最初ややきつめでしたが、しばらくすると足になじみました。
SALOMON
SPEEDCROSS 4
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ぬかるみ・雪道・柔らかい地面で活躍するベストセラー
サロモン独自のソールテクノロジーを取り入れ、さまざまな路面に対応できる高機能なシューズです。抜群の耐久性能と軽量化された本体はフィット性やホールド性ともに優れており、雪道など足元の悪い場面でも安心して使えます。
耐水性 | あり |
---|---|
サイズ | 25.0cm~29.0cm |
重量 | 280g |
スポルティバ
アカシャ AKASHA 26Y
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高い機能性を備えた価格の安い優秀モデル
高弾性素材を用いたミッドソールに加え、衝撃吸収性・対摩擦性に優れた一足です。日本人の足に嬉しい幅広の足型を採用しています。ロングトレイルやトレーニングなど長時間の使用を目的にする方にもおすすめです。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.5cm~27.0cm |
重量 | 330g |
メンズトレランシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 耐水性 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon |
高い機能性を備えた価格の安い優秀モデル |
なし |
25.5cm~27.0cm |
330g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ぬかるみ・雪道・柔らかい地面で活躍するベストセラー |
あり |
25.0cm~29.0cm |
280g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
足を包み込むような柔らかい履き心地 |
なし |
25.0cm〜30.0cm |
180g |
||
4位 |
Amazon |
登山コースもOKの全天候型モデル |
あり |
24.0cm〜31.0cm |
330g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
普段履きにも!アシックスの本格トレランシューズで幅広4E |
なし |
24.5cm〜31.0cm |
274g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ブランドのトレランシューズの人気おすすめランキング5選
THE NORTH FACE
Flight VECTIV
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
ノースフェイスの高機能シューズ
山岳トレイルレースや長距離のランにも対応できるシューズです。カーボンプレートが搭載されており、岩場などの過酷な場面でも実力を発揮してくれます。趣味で楽しみたい方はもちろん、プロの方にも対応できる機能を備えた一足です。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.0cm~30.0cm |
重量 | 285g |
new balance
FRESH FOAM TRAIL MORE M
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
クッション性に優れたニューバランスのシューズ
ニューバランスの人気シリーズ「FRESH FOAM MORE」から生まれた、トレイルランにも対応できる高機能なモデルです。厚みのあるミッドソールとメッシュ素材のアッパーが使われており、ビブラムメガグリップなので悪路にも対応できます。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 23.0cm~25.0cm |
重量 | 263g |
asics
トレイルランニングシューズ
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
こだわりの内部構造と軽量が魅力
コアトレイルランナーに対応するハイスペックモデルで、足を快適にサポートしてくれます。衝撃緩衝性に優れているジェルをミッドソールに内臓しているため、活発な動きでも足に負担をかけません。
反発性に優れたフォーム素材や安定性にこだわったデュオマックスを搭載していますが、全体的に軽量で作られているため履きやすいです。スピードを重視するサッカーにも向きます。
耐水性 | - |
---|---|
サイズ | 24.5cm |
重量 | - |
口コミを紹介
カラーも可愛くて、ファッションのアクセントになります。店頭では売り切れていたのでこちらで購入しました。在庫があってよかったです。
NIKE
ペガサス トレイル 2
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
NIKE(ナイキ)らしいスタイリッシュなトレランシューズ
適度なクッション性とパワフルなトラクションを備えた高機能なトレランシューズです。ナイキならではのスタイリッシュなデザインも楽しめます。岩の多い地形でも使える安定感があり、オフロードに挑戦したい方におすすめです。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.0cm~31.5cm |
重量 | 300g |
モントレイル
FKT BM0109
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
タウンユースにも使えるしなやかな履き心地
軽量性としなやかな履き心地が特徴のシューズです。特に短距離から中距離のランを改善したい方に適しています。硬い路面・トレイルの両方に対応でき、初心者の方にもおすすめの快適な履き心地です。
耐水性 | なし |
---|---|
サイズ | 25.0cm~30.0cm |
重量 | 279g |
各ブランドのトレランシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 耐水性 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon ヤフー |
タウンユースにも使えるしなやかな履き心地 |
なし |
25.0cm~30.0cm |
279g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
NIKE(ナイキ)らしいスタイリッシュなトレランシューズ |
なし |
25.0cm~31.5cm |
300g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
こだわりの内部構造と軽量が魅力 |
- |
24.5cm |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クッション性に優れたニューバランスのシューズ |
なし |
23.0cm~25.0cm |
263g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノースフェイスの高機能シューズ |
なし |
25.0cm~30.0cm |
285g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
トレランシューズは登山靴の代用になる?
トレイルランニングシューズは登山靴の代わりとしても使用できます。そもそもトレイルランニングシューズは悪路に対応しているうえに、通気性・軽量性などでもすぐれているので、通常の登山靴よりも履き心地が抜群です。
しかし、トレイルランニングシューズは登山靴よりソールが柔らかいため、使用するなら低山ハイクや山歩きなどにしておきましょう。ハードな登山はやはり丈夫で足の負担を軽減する登山靴の方が適しています。
トレイルランニングに必要な物は?どこで買う?
ランニングの際、シューズやウェア以外の持ち物で迷われる方も多いと思います。レースに参加する場合は必需品リストがある場合もありますが、普通のトレイルランニングでは基本的に自分の身を守るものが必要です。
どこで買うか迷ったら、好きなスポーツブランドの店舗に足を運んでみるのもおすすめです。下記サイトではスポーツ用品ブランドのサロモンが推奨しているトレイルランニングでの持ち物について書かれていますのでぜひご覧になってみてください。
まとめ
ここまで、トレイルランニングシューズの選び方をご紹介しました。トレイルランニングを楽しむなら、グリップ力が高く雪道でも滑らないシューズや防水機能を備えたものが必要です。この記事を参考にして、自分に合ったシューズを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
軽さと安定感が魅力のシューズです。着地の衝撃を反発に変えるシャーシが踵に配備されており、長時間でも快適に走れます。防水性と透湿性に優れたゴアテックス素材を使用しているので雨の日も走りたい方におすすめです。