パンチングボールのおすすめ人気ランキング10選【吊り下げ式も!自作方法も紹介】
2022/01/10 更新
目次
ストレス解消や運動に効果的なパンチングボール
自宅でのトレーニングや、本格的なボクシングの練習の際に使用するパンチングボール。運動不足解消用のアイテムとして使う方も多く、小さなものから大きなものまで幅広い種類の商品が販売されています。
そこで今回は、パンチングボールの選び方や、おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは設置タイプや耐久性、サイズや使い方を基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
パンチングボールの選び方
パンチングボールと言っても形状や使い方、素材などさまざまな種類があります。まずは、パンチングボールの基本的な選び方を見ていきましょう。
シングルかダブルかをチェック
パンチングボールには、ダブルエンドとシングルエンドがあります。シングルエンドは一ヶ所でボールを支えるタイプで、ダブルエンドは上下や左右など二ヶ所でボールを支えるものです。
シングルエンドは素早くボールが戻り、ダブルエンドはリズミカルにボールが跳ね返るのでそれぞれ違った形でトレーニングができます。
設置方法で選ぶ
せっかくパンチングボールを購入しても、設置する場所がなければ意味がありませんよね。パンチングボールの形によって設置する場所や広さに違いがあるため、設置方法はしっかりチェックしておきましょう。
本格的なトレーニングなら「吊り下げ式」
1つ目の設置方法は、天井などからぶら下げる吊り下げ式。床に大きな器具を置くわけではないため、少ないスペースで本格的なトレーニングができるのが特徴です。壁や天井に金具でボールを取り付けるものが多く、穴を開ける必要があります。
壁や天井に穴を開けたくない人は、吊り下げ式のパンチングボールはおすすめしません。しっかり固定しなければ安定せず、パンチした際に外れてしまう可能性があるので注意しましょう。吊り下げ式は簡易的なものであれば、比較的安いのも魅力的です。
気軽なトレーニングなら「スタンド式」
スタンド式のパンチングボールは設置場所を確保する必要があるものの、吊り下げ式のような取り付け作業はありません。土台に土や水を入れて使うものが多く、しっかりとした重みで安定感があるのが特徴です。
サイズもさまざまで、小さいタイプは卓上でも使用可能。高さを調節できるタイプもあり、大人から子供まで楽しめるパンチングボールと言えるでしょう。小さなものや軽いものは強くパンチすると転倒する場合もあるので注意が必要です。
スタンド式を選ぶ場合は、できるだけ安定感のあるものを選ぶようにしてくださいね。
頭につけて場所を問わない「携帯式」
コンパクトな携帯式のパンチングボールや、野外などに持ち運んで使えるのが大きな特徴です。小さめのボールと頭に付けるバンドがセットになっているタイプが多く、バンドとボールが紐で繋がっています。
頭のバンドからぶら下がったボールをパンチしながら使うので、いつでもどこでもトレーニングできるのが嬉しいポイント。値段も比較的安価で軽いので、初めてパンチングボールを購入する方にもおすすめです。
気軽にトレーニングしたい方や、試しに購入してみたい方は携帯式のパンチングボールを選んでみてください。また、今回の記事ではパンチングボールの自作方法も紹介しています。
耐久性や素材で選ぶ
パンチングボールを長く愛用するなら、素材や耐久性も重要なポイント。素材ごとの耐久性の違いや、価格帯の変化もチェックしておくと安心です。
長く使うなら耐久性の高い「革製」
長期的に使いたいなら、耐久性の高い革製のパンチングボールがおすすめ。パンチングボールは強くパンチして使うものなので、どうしても劣化しやすいのが難点です。しかし、革製なら破れにくいため長期間愛用できます。
ただし革製のパンチングボールは長期間使える分、価格が高めなのでよく考えて選びましょう。革製の中でも合皮を使った商品は比較的安くて購入しやすいですが、本革と比べると耐久性は低めです。
安さを求めるなら「ビニール・布製」
試しに購入したい、安価なパンチングボールを求めている方はビニールやゴムの商品がおすすめ。ほかにもポリウレタンやゴムなどを使用したパンチングボールもあり、いずれも革製より安価で購入できるものがほとんどです。
布やビニールのパンチングボールは耐久性がやや低いものの、気軽なトレーニングであれば十分活用できますよ。
ボールの形で選ぶ
パンチングボールのボールは、大きく分けると丸型としずく型の2種類の形があります。それぞれに特徴があるので、自分のトレーニングに合わせた形を選びましょう。
幅広く使うなら「丸形」
丸型のボールは初心者から上級者まで幅広く活用でき、使いやすいのが特徴です。携帯式のパンチングボールは丸いボールがほとんどで、スタンド式や吊り下げ式にも丸いボールのタイプがたくさんあります。
丸型のボールはパンチしやすく、どの方向からでもトレーニング可能。安定感もあり、いろいろなトレーニングに使えます。
本格的なボクシングなら「しずく型」
本格的なトレーニングをしたいなら、難易度の高いしずく型がおすすめです。しずく型はリズミカルな動きが特徴で、ボクサーと戦っているような感覚でボクシングが楽しめますよ。丸型では物足りない人は、しずく型を選んでみましょう。
さらに本格的なトレーニングをしたいときは、サンドバッグを選ぶのも良いでしょう。以下の記事ではサンドバッグの人気おすすめランキングを紹介してるので、あわせて参考にしてみてくださいね。
ボールの大きさで選ぶ
ボールは形だけでなく、大きさにも違いがあります。ボールのサイズが違うだけで、難易度がグッと変化するのでしっかりチェックしておきましょう。
初心者なら「大きめ」がおすすめ
初心者なら、パンチしやすい大きめのボールがおすすめです。初めてパンチングボールを購入するなら、直径20cm前後の大きめのボールを探すと良いでしょう。ボールが大きいと初心者でもパンチが当たりやすく、楽しくトレーニングできますよ。
中・上級者は難易度の高い「小さめ」を選ぼう
パンチングボールに慣れてきた方や、難易度の高いものを探している場合は小さめのボールを選ぶのがおすすめ。5~10cm程度の小さなボールは狙いにくく、集中しなければパンチが当たりません。小さめのボールなら、パンチの正確さや集中力を鍛えられるでしょう。
「使い方」で選ぶ
パンチングボールはそのまま使えるものだけでなく、空気入れや設置が必要な種類もあります。ボールに空気を入れるタイプは空気入れが必要になり、設置が必要なタイプは工具を使う可能性もありますよね。
自宅に設置できるかどうかはもちろん、自分で使い方が分かるものを選ぶのも大切です。組み立てや設置に自信がない方は、そのまま使える簡易的なパンチングボールを選びましょう。
機能性で選ぶ
パンチングボールの中には、便利な機能が付いているものもあります。機能性が高いものは使いやすく、トレーニングの質もアップするでしょう。
「高さ調節機能」があれば使い道が広がる
高さ調節機能があるパンチングボールなら、自分の身長にあわせて高さを変えられます。家族や親子など複数人で使う場合も、高さ調節機能があればそれぞれが自分にピッタリのサイズでトレーニングできるでしょう。
高さ調節機能が付いているものを選ぶ場合は、変更できるサイズの幅もチェックしておくと安心です。
「折り畳み式」なら収納に困らない
ボールに空気を入れて使うタイプや、携帯式のパンチングボールは小さく収納できるのが大きなメリット。狭い部屋やマンションなどでも、少ないスペースで管理できます。使わないときはしまっておきたい方は、収納できるタイプを選びましょう。
折り畳み式やコンパクトに収納可能なタイプの中でも、簡単に小さく収納できるものを選ぶのがおすすめです。
付属品の豊富さで選ぶ
パンチングボールを使うなら、グローブやそのほかのアイテムも必要。セットになって販売されている商品なら、いろいろ購入しなくてもすぐにトレーニングを始められます。
「ポンプや工具付き」が便利
ボールに空気を入れるためのポンプや、取り付けのための工具が付いているとすぐにパンチングボールを組み立てられます。工具が必要なタイプでも、付属していない場合もあるのでしっかりチェックしておきましょう。
「グローブ付き」ならすぐトレーニングできる
パンチングボールは素手でパンチするとケガの原因になります。そのため、必ずグローブを着用しましょう。パンチングボールの中には、グローブもセットになっているタイプがたくさんあります。
グローブがセットになっていれば、別で用意する手間もないので安心ですね。記事の最後には、ボクシングに必要なアイテムをまとめています。また、以下の記事ではおすすめのグローブも紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
吊り下げ式パンチングボールの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
価格は安いものの、素材も造りもしっかりしていてちょっと驚いたぐらいに
良い製品でした。 空気漏れも無く、強い弾力があります。
両手で連続してパンチングすると肩まで衝撃がズンズン響くので、骨への
刺激になってくれそうで喜んでいます。
スタンド式パンチングボールの人気おすすめランキング4選
サンファミリー
ストレス解消 パンチボール
小さめサイズで卓上でも使用可能
こちらのパンチングボールは、かなりコンパクトなサイズ感が魅力的。卓上で使用できるサイズで、気軽な運動やストレス解消にもピッタリです。空気入れを使用してボールを膨らませるので、使わないときは小さくたたんで収納できるのも魅力的でしょう。
合皮で作られたボールは弾力があり、耐久性も十分です。価格も安く、見た目もシンプルなので試しにパンチングボールを使ってみたい方にもおすすめ。
タイプ | スタンド式 | ボールの形 | 丸型 |
---|---|---|---|
素材 | 合成皮革 | 空気の入れ方 | 空気入れ使用 |
高さ調節 | なし | ボールのサイズ | 直径18cm |
付属品 | 空気入れ |
口コミを紹介
思春期男子のイライラ解消に。
省スペースでも使えるので、良かったです。
カワセ(KAWASE)
IRONMAN CLUB パンチングボール
しっかりした作りで安定感抜群
IRONMAN CLUBのパンチングボールは、118cm~142cmまで高さ調節できるのが大きなメリットです。子どもから大人まで使えるのはもちろん、自分がパンチしやすい高さにボールを合わせられるのでトレーニングがはかどります。
土台部分に水を入れることでしっかり安定するので、強いパンチを打ちたい人にもピッタリでしょう。サイズが大きめなので気軽なトレーニングよりも、本格的なボクシングをしたい方におすすめのパンチングボールです。
タイプ | スタンド式 | ボールの形 | 丸型 |
---|---|---|---|
素材 | ポリ塩化ビニル | 空気の入れ方 | 空気入れ使用 |
高さ調節 | あり | ボールのサイズ | - |
付属品 | 空気入れ |
口コミを紹介
ボール部分に剣道の面を被せて竹刀での打込みに使ってます。パンチと違ってビヨンビヨンしないし、土台もしっかりしてて良い感じ。
WE DO
パンチングボール
簡単な組み立てで本格トレーニングが可能
スタンド式のパンチングボールの中でも、高さのある商品を購入したい方はこちらがおすすめです。最大160cmまで高さ調節できるため、身長が高い方でも使用できます。最小で120cmになるため、子供と一緒に使いたい方でも安心ですよ。
土台には水や砂が入れられるほか、裏面に吸盤が付いているので安定感は抜群。黒くてスタイリッシュな見た目も、やる気アップに繋がります。組み立て式なので、使わないときはコンパクトに収納できますよ。
タイプ | スタンド式 | ボールの形 | しずく型 |
---|---|---|---|
素材 | PVC皮革 | 空気の入れ方 | なし |
高さ調節 | あり | ボールのサイズ | 直径20cm |
付属品 | なし |
口コミを紹介
なかなか良いです。
ボクシングの練習用に購入しました。反発力も結構あってパンチを避ける練習にもいいですね。
カワセ(KAWASE)
IRONMAN CLUB パンチングボール KW-812
本格トレーニング向けのしずく型ボールが特徴
IRONMAN CLUBのパンチングボールの中でもクオリティが高く、本格派向けのしずく型のボールが特徴的な商品です。高さは125cm~155cmまで調整でき、男女を問わず使用できるでしょう。
安定感があるので室内での運動不足解消や、本格的なボクササイズにもピッタリです。土台に水や砂を入れるとかなり重くなるので、強くパンチしても大きく動いてしまう心配はありません。
タイプ | スタンド式 | ボールの形 | しずく型 |
---|---|---|---|
素材 | ポリウレタン | 空気の入れ方 | なし |
高さ調節 | あり | ボールのサイズ | - |
付属品 | なし |
口コミを紹介
コロナでジムが休みになり、ボクシングエクササイズできなくなったので、自宅用に買いました。
砂を入れるとしっかり固定でき、男性が思いっきりパンチ打っても、ほとんど台座がずれません。
スタンド式パンチングボールのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | ボールの形 | 素材 | 空気の入れ方 | 高さ調節 | ボールのサイズ | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
本格トレーニング向けのしずく型ボールが特徴 |
スタンド式 |
しずく型 |
ポリウレタン |
なし |
あり |
- |
なし |
|
![]() |
Amazon |
簡単な組み立てで本格トレーニングが可能 |
スタンド式 |
しずく型 |
PVC皮革 |
なし |
あり |
直径20cm |
なし |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
しっかりした作りで安定感抜群 |
スタンド式 |
丸型 |
ポリ塩化ビニル |
空気入れ使用 |
あり |
- |
空気入れ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
小さめサイズで卓上でも使用可能 |
スタンド式 |
丸型 |
合成皮革 |
空気入れ使用 |
なし |
直径18cm |
空気入れ |
携帯式パンチングボールの人気おすすめランキング3選
Cinsey
パンチングボール
コンパクトで持ち歩きにも便利
紐でボールが繋がっているヘアバンドを頭に付け、近づいてくるボールをパンチするタイプのパンチングボールです。3つのボールとヘアバンドのみで場所を取らず、袋などにまとめればコンパクトになるので持ち歩きにも最適でしょう。
初心者用の黒くて軽いボールと、上級者用の重くて赤いボールの2種類が入っているのも嬉しいポイント。自分のレベルに合わせてボールを選び、最適なトレーニングができます。ヘアバンドはサイズの調節もできるので、大人から子供まで幅広く使用できますよ。
タイプ | 携帯式 | ボールの形 | 丸型 |
---|---|---|---|
素材 | PU発泡ソフトタイプ | 空気の入れ方 | なし |
高さ調節 | なし | ボールのサイズ | 直径6.3cm |
付属品 | なし |
口コミを追加
子供の空手の練習用に購入しました♪
パンチ力を上げる為では無く、動体視力やフットワーク、避け方、バランスの為に購入。
ゴムの長さが調整出来るので私と子供が一緒に使っています。
LangRay
パンチングボール
3つのボールで好みに合わせたトレーニング
3つのボールが付いた携帯式のパンチングボールは、いろいろな使い方ができるのが魅力的。素材や固さ、重さの異なる3種類のボールを使い分けながらトレーニングを楽しみましょう。ヘアバンドは直径23~35cmまで調整可能で、自分のサイズにピッタリ合わせて使えます。
黒いボールは軽く、柔らかい素材で作られているのでグローブなしでも楽しめますよ。慣れてきたら赤いボールやテニスボールを使い、速さや固さの増したボールでトレーニングってみてください。
ヘアバンドからボールまでの距離も、自分の体に合わせて調節できます。
タイプ | 携帯式 | ボールの形 | 丸型 |
---|---|---|---|
素材 | シリコン・ナイロン | 空気の入れ方 | なし |
高さ調節 | なし | ボールのサイズ | 直径6.3cm |
付属品 | なし |
口コミを紹介
モノは試しと思って買ってみたら想像を超える楽しさでハマりすぎました。素手でやってたら手を傷めてしまいましたので(笑)別途グローブも購入しました。
JUNYI
YMX BOXING ボクシングボール
大人から子供まで楽しめる手軽なパンチングボール
YMX BOXINGのパンチングボールは他の携帯式の商品より値段が高めですが、4つのボールと2本のヘアバンドが付いているのでコスパが良いと言えるでしょう。2種類のサイズのヘアバンドが付属しているため、自分の頭のサイズに合うものを使用できます。
2つの初心者用ボールと2つの上級者用ボールがあり、初心者用のボールならグローブなしでも楽しめますよ。柔らかい素材で当たっても痛くないため、子供でも使いやすいです。交換用のゴムや収納バッグもセットなので、これ1つですぐにトレーニングできます。
タイプ | 携帯式 | ボールの形 | 丸型 |
---|---|---|---|
素材 | ゴム | 空気の入れ方 | なし |
高さ調節 | なし | ボールのサイズ | - |
付属品 | なし |
口コミを紹介
この商品少し高いなと思いましたが バンド2セットに替えゴム4本
ボールも硬さ違いで4個セットされてますのでかなりお得なセットだと思います
他の商品はゴムひもの太さが太い物が多くボールの軸が安定しにくいと感じ買い換えましたがかなりお奨めです
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ボクシングに必要なアイテムをチェックしてみよう
パンチングボールを使っているうちに、ボクシングを始めたいと思い始める方も多いはず。ボクシングに必要なのは、パンチするための器具やグローブだけではありません。特に初心者なら、身を守るための防具なども必要になりますよね。
まずはバンテージと呼ばれる、グローブの下に付ける布が必要です。ほかにもボクシング用のシューズやヘッドギア、マウスピースも必要になります。すぐに全て揃える必要はありませんが、使う道具がほかにもあることは覚えておきましょう。
パンチングボールを自作してみよう
ストレス解消やトレーニングに使うパンチングボールですが、実は意外と簡単に自作できます。キャップなどの帽子に紐を付け、先端に小さめのボールを付ければ携帯式パンチングボールの完成です。
またボールの両サイドに紐を付け、天井など高いところで固定すれば吊り下げ式のパンチングボールも作れます。下に水を入れたペットボトルなどを付ければ、重みでしっかり安定してくれますよ。
まとめ
今回はパンチングボールの選び方とともに、おすすめランキング10選を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。パンチングボールにもいろいろな種類があるため、自分のトレーニングや用途に合わせたものを選んでみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月10日)やレビューをもとに作成しております。
Wolonのパンチングボールは、しずく型のボールが特徴的な本格派。空気を入れて使うタイプなので、使わないときは空気を抜いてコンパクトに収納できます。ほどよい弾力のあるボールと丈夫なゴムで好みの高さに設置できるのも嬉しいポイントです。
手動の空気入れが付いているので、別で用意する手間もありません。価格も比較的安く、ボールのサイズも標準的で使いやすいでしょう。