塩素系トイレ用洗剤の人気おすすめランキング10選【酸性・中性タイプの違いも解説】
2021/05/29 更新
目次
塩素系トイレ用洗剤を賢く選んで爽やかで清潔なトイレに!
みなさんトイレ掃除はしていますか?トイレ掃除はしているけれど、黒ずみや悪臭がなかなか取れない……と困っている方もいるのではないでしょうか。そんなトイレ掃除の強い味方になってくれるのが「塩素系トイレ用洗剤」です。
一般的に塩素系トイレ用洗剤=トイレハイターと思われがちですが、実はトイレハイターは花王の塩素系トイレ用洗剤のブランド名です。また、塩素系トイレ用洗剤は効果が強いだけに、他のタイプ(酸性タイプ・中性タイプ)と混ぜて使わないなどの注意事項もあります。
そこで今回は塩素系トイレ用洗剤の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、液体タイプと粉末・固形タイプかどうかを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
塩素系トイレ用洗剤の選び方
では塩素系トイレ用洗剤を選ぶ際には、どういったポイントに着目すべきなのでしょうか?ここでは「洗浄パワー」と「使い勝手のよさ」でチェックしていきましょう。
洗浄パワーで選ぶ
塩素系トイレ用洗剤の一番のメリットは洗浄パワーです。トイレハイターのようなポピュラーな液状タイプは、洗浄パワーの強力なものほど水酸化ナトリウムが多く含まれています。
また、塩素系トイレ用洗剤は液状以外にも、泡を発生させて汚れを落とす泡タイプのもの、置くだけタイプのものがあります。
汚れに効果がある「水酸化ナトリウム」の濃度をチェック
便器の汚れに対して一番効果がある成分は水酸化ナトリウムです。液体の塩素系トイレ用洗剤には、必ず水酸化ナトリウムが含まれています。
どのメーカーの塩素系トイレ用洗剤でも、水酸化ナトリムの濃度は1~2%です。塩素系トイレ用洗剤に「汚れを落とす」効果を期待するなら、水酸化ナトリウムの濃度をチェックしてみましょう。
すぐに汚れを落としたい人には「液体・ジェル」タイプがおすすめ
塩素系トイレ洗剤でいちばんポピュラーなのが液体・ジェルタイプ。便器に付着しやすい「とろみ状」の液体で、注ぎ口は内側の溝にフィットしやすいように曲がっています。汚れの落ちにくい便器内側の溝の部分を中心に洗剤をつけ、そのまま数分放置した後で、普段通りに水を流すだけです。
この時、洗剤はあくまでも便器につけるだけ。ブラシなどでこする必要はありません。逆にこすることで、洗剤が衣服や肌などに付着してしまうことも。汚れがひどい場合には、こする必要もありますが、その際も獣毛のブラシを使用しないなど注意が必要です。
時間に余裕がある人は「泡タイプ」もおすすめ
液体タイプの次に人気なのは、泡を発生させて便器をキレイにする泡タイプ。粉末を便器の水に投入すると、大量の泡が発生して手の届きにくい便器の内側のフチや、パイプにつながっていく部分を洗浄する塩素系トイレ用洗剤です。
粉末を投入して泡で便器がいっぱいになったら、そのまま30~1時間程度放置。その後、普段通りに水を流せば、便器がピカピカに。ですが、放置している間は窓を開けて換気する必要があること、簡易型のトイレには不向きといった注意点もあります。
掃除がめんどうな人には「置くだけ」のものを
塩素系のトイレ用洗剤には、タンクの上部に置くだけタイプ、水の溜まっている部分に投入する固形タイプのものもあります。
置くだけタイプのものは、わざわざトイレ掃除のための時間を作る必要もなく、トイレを使用するたびに汚れの付きにくい状態にしていきます。
また固形(錠剤)タイプのものは、主に便器の底からパイプ部分といった手の届かない部分の洗浄に活躍します。トイレ掃除で手の届かない部分のヨゴレは、たいてい悪臭の原因にもなっています。そういった部分にアプローチすることで、根本的な消臭対策となります。
使いやすさで選ぶ
塩素系トイレ用洗剤は洗浄パワーに優れていますが、「洗剤が出やすいか」「ニオイがきつくないか」といった使い勝手のよさも大切なチェックポイントです。
ノズル・容器の形状で「中身が出やすいか」をチェック
便器のフチ裏にも、すみずみまでちゃんと洗剤が届きやすいノズルかどうかも大切なチェックポイントです。
塩素系トイレ用洗剤のほとんどは注ぎ口(ノズル)の先が曲がっています。これは汚れのひどい便器の内側の縁の部分に、きちんと洗剤が届きやすいようにという工夫がなされているためです。
ノズルから出てくる液体の量はメーカーによって異なり、1プッシュあたり10~20mlがほとんど。また、容器そのものの形状が握りやすいように、容器の中央部分がくぼんでいるものもありますので、そういったポイントも意識して選んでみましょう。
「液だれ」しないかどうかも要チェック
口コミやレビューを見ていると、使用中に液だれしやすいという声があります。詳しくは最後の方で触れますが、液だれをすることで便器以外の部分に洗剤が落ちると、その部分が変色する可能性があります。
さらに、洗剤が肌に直接触れると肌に異常が起こりやすくなります。塩素系トイレ用洗剤を使用する際には、液だれが発生することを想定して必ずゴム手袋を使用しましょう。
また、便座に液だれしているのに気づかずに、そのまま座ってしまうと皮膚に何らかの異常が起こることもあります。「液だれしにくい」と評価の高い塩素系トイレ用洗剤を選ぶことも大事なポイントです。
広範囲に噴射したいなら「スプレー式」がおすすめ
便器の中を広い範囲で噴射したい場合は、スプレー式のトイレ用洗剤がおすすめです。特に部分的に落としたい汚れがあれば、こすることなくその部分に集中してスプレーを噴射、汚れを落とすことができます。
広範囲の汚れとピンポイントの汚れの場合で、ノズルの種類が切り替えられるタイプだとより便利です。
しかしながら、スプレー式のトイレ用洗剤は主に中性のトイレ用洗剤にみられ、塩素系のトイレ用洗剤はほとんどがノズル式です。塩素系トイレ用洗剤で広範囲の洗浄をするなら泡タイプをおすすめします。
コスパ重視なら「詰め替え用」があるかもポイントに
コスパや環境を重視している人なら詰め替え用があるかが大事なポイントでしょう。「置くだけ」タイプのものは詰め替え用が販売されています。
しかし、液状の塩素系トイレ用洗剤には詰め替え用は販売されていません。あくまでも推測ですが、誤って他の洗剤と混ざって有毒なガスが発生してしまうのを防ぐためだと考えられます。
液体の塩素系トイレ用洗剤にコストをかけたくない場合は、まとめ買いをするか、業務用の大容量の容器を利用することも考えてみましょう。
独特のニオイが気になる人は「消臭効果」
塩素系トイレ用洗剤の洗浄力は強力なパワーですが、やはり使用していて気になるのがあのツンとするような刺激のあるニオイです。そういった部分を配慮して、ニオイが発生しないように開発・工夫された塩素系トイレ用洗剤もあります。
また、塩素系トイレ用洗剤を使用する場合は必ず換気をしてください。換気をしない状態で使用するとせきこんだり、気分が悪くなることがあります。
トイレ用塩素系漂白剤は希釈して「拭き掃除」にも使える
液体・ジェルタイプの塩素系トイレ用洗剤の中には、洗剤を水で薄めることで、拭き掃除ができるものがあります。
使い方として一般的なのは、1~2リットルのバケツの水に1~2プッシュの割合で濃度を薄めて拭き掃除に使用します。まずは、そういった利用方法ができるのかどうかを、「使用上の注意」などでチェックすること。
そして、希釈して拭き掃除をする場合には、濃度をきちんと守ることが大切。また拭き掃除の際にも手袋を必ず着用するようにしましょう。
塩素系トイレ用洗剤で「最強に落ちる」液体タイプのおすすめ
口コミをご紹介
何の気なしに購入しましたが、これいいです!汚れすっきり。初めて購入しましたが、安くていいですね。
口コミをご紹介
いつもは、〇ンポールを使っていましたが、最後の黄ばみが取れませんでしたが、100均で買ったこの商品で劇的に汚れが取れました。
口コミをご紹介
洗浄力の高さに感激!今まで色々な洗剤を使用してきましたが、こちらに出会ってから、ほぼずっと、使用しています。何より面倒なこすり洗いが要らない事が最高です。これを使用してから、ブラシが不要になりました^ ^匂いもキツくないし、洗浄力も高いし、申し分ないです!本当によい商品です。
口コミをご紹介
他のメーカーの塩素系は変な香料が、苦手で、、、穴の大きさが小さめで絶妙です。ぐるっとフチに、かけるには他のメーカーでは穴が大きすぎ!トイレはコレとトイレクイックルで香りで誤魔化さずにいつも綺麗なトイレです。
ユニリーバ・ジャパン
ドメスト 除菌クリーナー トイレ用 500mL
人気・実力ともにナンバーワンの塩素系トイレ用洗剤
ドメストの歴史は長く、実は1920年にイギリスで誕生した洗剤。当初は漂白剤でしたが、その後改良を重ねて除菌クリーナーとして販売されています。とろみのある液は汚れに密着しやすく、かけてそのまま2~3分置いて流すだけ。
塩素系トイレ用洗剤にありがちな「ツンとくるニオイ」も抑えられています。週2回をめどに、こまめに掃除をすることで除菌された清潔なトイレに。原液を薄めて(水1リットルに対して1プッシュ)拭き掃除に利用することも可能です。
容量 | 500ml | 水酸化ナトリウム | 約1.4% |
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1個あたりの価格 | - |
口コミをご紹介
もう何年になるでしょうか?これしか知らないのです。トイレマジックリンで、隅々まで洗って流した後、このドメストの出番です!便器の奥に逆さまでも噴出できるので、とても便利で、液だれもなく、手に付くこともありません。トイレ臭も完璧に除去して、香り成分がない分さわやかに感じるほど洗い上りの真打です。
塩素系トイレ用洗剤で「最強に落ちる」液体タイプのおすすめ
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 水酸化ナトリウム | 1個あたりの価格 | 1個当たりの価格 |
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楽天 Amazon ヤフー |
人気・実力ともにナンバーワンの塩素系トイレ用洗剤 |
500ml |
約1.4% |
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塩素系トイレ用洗剤といえばやっぱりトイレハイター |
500ml |
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強力に「落とす」成分が高い塩素系トイレ用洗剤 |
400g |
2% |
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汚れ落ちとコスパの良さで根強い人気の塩素系トイレ用洗剤 |
500g |
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コスパの良さからリピーターも多い塩素系トイレ用洗剤 |
500ml |
1% |
160円 |
トイレ掃除でこすらない粉末・固形の塩素系トイレ用洗剤のおすすめ
口コミをご紹介
トイレにポンと2、3個入れておいて放置。すると、水の輪じみ?なのような水垢が取れている。カビなのか?不明だけど...。2時間ほど放置すると泡立ち汚れを落としてくれます。そのあと流すだけ。ただ、難点は一粒が取り出しにくい事ですね。
口コミをご紹介
奥のほうの黒ずみが全然とれなくて諦めてました。外出する前にこれをトイレに入れて放置。帰ってきて水流したら黒ずみが全くなくてほんとに驚きましたww擦ってもないのに取れるなんて最高ー( ':ω:` )
口コミをご紹介
便器に投入して数時間放置したらかなり綺麗になりました。(説明文には30分と記載がありますが、その程度ではあまりキレイにはなりませんでした。)家族全員がお出かけする日に使ったらいい感じだと思います。なお、かなりの量の泡がブクブク出てくるので最初に使った時は溢れそうで焦りましたが、溢れたことはありません。
口コミをご紹介
私は強いにおいが苦手なのですがこの商品はほとんど嫌なにおいがなく、とても気に入っています。以前にトイレの汚れがなかなか落ちなくて力を入れてこすり過ぎたのか黒っぽい汚れがかえって落ちにくくなってしまい困っていました。濃いグレーだった汚れが薄くなってきたのに気が付きました。
口コミをご紹介
掃除をさぼってしまって、黒ずみがある場合ベストな商品ですね。
粉末を入れて30分ほどで、後は流すだけできれいになってます。
忙しくてトイレ掃除ができない方などにおすすめの商品です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
塩素系トイレ用洗剤と酸性タイプ・中性タイプの違い
ここでは塩素系トイレ用洗剤をご紹介してきましたが、トイレ用洗剤には塩素系の他にも酸性タイプと中性タイプがあります。あなたのトイレ掃除にぴったりのトイレ用洗剤を選ぶためにも、塩素系トイレ用洗剤とこれらの違いについてみてみましょう。
サンポールなど酸性タイプのトイレ用洗剤は「尿石」に効果あり
酸性タイプのトイレ用洗剤(サンポールなど)も強力に汚れを落としますが、中でも尿石(便器に付着している茶色や黒の汚れ)を落とすのに効果があります。
尿石とは、人間の尿の中にある尿素・タンパク質といった成分が、細菌によって便器内に付着してしまうことでできるもの。付着することでトイレの悪臭の原因の1つにもなります。
尿石はちょっとこすっただけでは落ちるものではありません。ですので塩酸などの酸性の強い洗剤を使って取り除く必要があります。塩素系と同じく刺激臭がありますが、強い刺激臭を抑えたタイプの洗剤もあります。
トイレマジックリンは中性タイプのトイレ用洗剤
トイレ用洗剤でよく聞く「マジックリン」は中性洗剤です。塩素系や酸性タイプほど汚れを強力に落とすわけではありませんが、刺激臭もなく「人にやさしい洗剤」です。
中性タイプのトイレ用洗剤には、泡で落とすタイプ・クレンザータイプなどがあります。香りつきのものや、消臭効果のあるスプレータイプも人気です。下記の記事では、中性洗剤について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
塩素系洗剤の注意点
とにかく汚れと除菌対策に強いのが塩素系トイレ用洗剤です。しかし、作用がパワフルなだけに取り扱う際には注意しておくべきポイントがあります。
塩素系と酸性の洗剤は同時に使ってはいけない!
塩素系トイレ用洗剤のパッケージで一番目立つのが「まぜるな危険」の文字。塩素系トイレ用洗剤に含まれている成分が、ほかの成分と混ざることで有毒なガスが発生してしまうためです。
特に酸性タイプの洗剤と混ぜないこと、ほかにも食酢・アンモニア・アルコールと混ざらないように気をつけ、必ずその洗剤を単独で使うことを守りましょう。「まぜるな危険」は塩素系だけではなく、酸性のトイレ用洗剤にも表示されています。塩素系なのか酸性なのか、パッケージをしっかりチェックして購入しましょう。
衣服やファブリックなどに原液がつかないように注意する
衣服に洗剤が付着した場合、その部分だけが変色してしまいます。掃除をする際には、そうなっても構わないような服装で行うようにしましょう。
カーペットや壁紙・木材に付着した場合にも変色しやすいので、付着に気づいたらすぐに洗うかふき取りましょう。また、金属部分に付着することでも変色しやすいので、掃除の際にはくれぐれも注意しましょう。下記の記事では、トイレブラシについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
体につかないように注意する
肌に付着すると皮膚に何らかの影響を及ぼします。掃除をする際にはゴム手袋を忘れないように。掃除が終わった後もしっかり手洗いを行ってください。
また、先にも触れましたが掃除の際にブラシは必要ありません。汚れがひどいなど、どうしてもブラシでこする必要があるなら、ブラシの飛沫が目に入らないように細心の注意を払って。
さらに、液が便座についているのに気づかずに、そのまま座ってしまった!ということのないよう、お掃除後の便座チェックを忘れずに。下記の記事では、食器洗い用手袋について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
もしも…の時のトラブルシューティング
あってはならないことですが…もしもの場合はどうすればよいのでしょうか?特に小さなお子さんがおられるご家庭では、誤飲などに注意が必要です。
もし目に入ったら…
もし目に入ってしまったら、すぐに水で目をすすぎましょう。10分以上を時間をかけて念入りにすすぐことが大切です。
また、すすいだ後は使用していた洗剤を持参して、必ず眼科を受診しましょう。使用していて、目に染みるような感覚がある場合は、いったんその場から離れて水で目をすすぎましょう。
誤って飲み込んでしまったら…
小さなお子さんが目を離したすきに…誤って飲み込んでしまった!という事態も考えられます。その場合、無理に吐き出させるのではなく、ますは口をすすぎ、その後で大量の水か牛乳を飲ませて病院へ相談しましょう。
普段からお子さんの手の届かないところに洗剤をしまっておくことも大切です。
肌についてしまったら
塩素系トイレ用洗剤が肌につくと、独特のぬめりがあります。もし肌に原液がついてしまったらすぐにでも、このぬめりが取れるまで水で洗い流しましょう。
洗い流した後でも、肌に何らか異常があるなら皮膚科へ相談しましょう。
気分が悪くなってしまったら
塩素系トイレ用洗剤を使用している最中に気分が悪くなった経験がある人もいるのでは?その場合は、いったん速やかにその場から離れて、うがいをしましょう。
気分が悪くならないためにも、換気を行って作業をすること、決められた分量を守って使用することが大切です。
まとめ
トイレ用の洗剤の中でも、塩素系トイレ用洗剤はとにかく「汚れが落ちる」「ニオイがなくなる」というメリットが期待できる洗剤です。効果が強力なゆえに注意しておきたいポイントもありますが、正しく使うことでいつも清潔でキレイなトイレ空間をキープすることが可能です。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月29日)やレビューをもとに作成しております。
とろみのある液体が便器にピッタリと沿うことで、汚れをしっかり落とします。使うたびに汚れや菌がつきにくくなるのも特徴。便器の内側以外でも、薄めて拭き掃除に使うことが可能(便座やフタ・タンクやタイル部分にも)。
使いやすい上に、コストパフォーマンスにも優れていると好評で、リピータも多い人気の塩素系トイレ用洗剤です。