通販で買えるレモンのお取り寄せ人気おすすめランキング10選
2021/05/21 更新
目次
レモンは通販でお取り寄せがベスト!安全でおいしいものはコレ
レモンにはビタミンCが多く、美容や健康への効果が高い果物として知られています。しかし、レモンをそのまま食べるのには、抵抗がある人も多いのではないでしょうか。海外からの輸入品には、表面に防カビ剤が塗られていることがほとんどだからです。
洗って農薬がきれいに取れるかどうかわかりませんし、皮についた薬剤の残留はやはり気がかりですよね。レモンは皮ごと口に入れる機会が多いため、なおさらです。それであれば、防カビ剤や農薬を極力減らした国産のレモンをおすすめします。
国産のレモンは味もよく新鮮であるため、人気が高いですがスーパーにはなかなか並んでいません。そこで便利なのが通販でお取り寄せをするという方法です。ところが何を基準にして選べばよいのか迷うところです。
今回はレモンを通販で選ぶときのポイントとおすすめを10選紹介します。ぜひ参考にしてください。
通販でレモンを買うときの選び方
国産のレモンを選ぶ
通販で取り寄せるのであれば、スーパーであまり見かけない国産を選びましょう。国産レモンは外国から輸入されるレモンとは、味や農薬の基準が違うものが多いです。細かくポイントを見ていきます。
無農薬のものを選ぶ
国産レモンを選ぶことで、防カビ剤が使われていないレモンを食べられます。スーパーで売られているのはほとんどが海外からの輸入品で、輸送中にカビが生えないように処理がしてあるものです。
収穫の後につける農薬のことを「ポストハーベスト農薬」をいい、収穫後に悪くなるのを防ぐために施されます。農薬と聞くとかなり不安になりますが、日本では食品添加物の扱いで、基準を満たしたものが輸入されます。
とはいえ、洗ってもしっかり農薬が洗い流せるかは不安になってしまうもの。口にするものですから、薬剤のついていないものが安心です。皮ごと食べる場合には、農薬がついていないレモンを選ぶことをおすすめします。
除草剤を使わない土からできたものを選ぶ
栽培中には虫や草が生えるといった被害があるため、除草剤を使うことがあります。しかし、中には除草剤を一切使わず、ヤギやテントウムシなどを使って栽培されているレモンがあります。
土にも薬剤を使わないので、虫の被害が皮にあることも。黒くなっているものや傷がついているものもありますが、安心の証拠です。売られている野菜も農薬は使われているものがほとんどですから、貴重な果物といえます。
ここまでしっかり安全に気を配っているレモンは、皮まで安心して食べられるますよね。価格も上がりますが、体のことを考えれば無農薬のレモンは、価値が高いといっていいでしょう。
産地で選ぶ
国産レモンといってもさまざまな地域で作られています。地域によってブランドを作っているところもあるので、気にしてみるのもいいですね。産地によって味が異なるのも面白いポイントです。
国産レモンの王道といったら広島県産「瀬戸内レモン」
国産レモンの王道といえば、瀬戸内レモンと呼ばれるものです。その名の通り瀬戸内海に面した地域で採れるレモンで、その中でも1番の生産地は広島県です。
温暖な地域で育つレモンは、瀬戸内の晴れが多く風が少ない気候が適した場所です。太陽の恵みを受けたレモンは、酸味だけではなくフレッシュなうま味も感じられるおいしいレモンとして評判なのですよ。
瀬戸内レモンはレモンのなかでも糖度が高いため、丸かじりしてもおいしいと感じられます。いままで外国産のレモンしか食べたことがない人が瀬戸内レモンをかじると、あまりの味の違いに驚いてしまうほど。これが広島県産、瀬戸内レモンの最大の魅力です。
海沿いの小笠原や静岡、和歌山の温かい地域も見逃せない
海に面した小笠原や静岡、和歌山といった地域でも採れるレモンがあります。小笠原では島レモンと呼ばれるレモンの栽培が有名で、黄色になる前に収穫するという特徴があります。この緑色のレモンは島レモンのシンボルになっているほどなのです。
もともとはマイヤーレモンという品種が改良されて小笠原に来たものですが、このレモンはお酒にしてもおいしいと評判で、商品化されています。緑のレモンは香りが強く加工に強いため、お酒以外にもジャムにもなっています。
和歌山の海沿いも瀬戸内海のような温かい地域があり、そこでレモンの栽培がされています。和歌山はミカンなどの柑橘類が他にも多く作られており、中でもレモンは皇室へ献上されているものもあります。
内陸のこだわり農家直送の無農薬レモン
長野県や千葉県でもレモンが栽培されています。北限といわれる千葉県松戸市では町おこしの一環として、20年以上前から「新松戸レモン」というブランドで売り出しています。国産レモンの人気もあり、ここ数年で年間3トン以上の収穫をしています。
長野や京都といった、あまり温暖でない地域でも町おこしとしてレモンの栽培を始めているところがあります。中には無農薬にこだわり、除草剤を使わない栽培方法を行っているところもあります。
品種は寒さに強いマイヤーレモンやリスボンで、その土地の気温に合わせた品種を作っています。瀬戸内海とは気候が違うため作れる品種に限りがありますが、試行錯誤を重ねて地域で生まれたおいしいレモンを食べてほしい、という思いが伝わります。
使い方で選ぶ
料理の味付けなのか、美容目的なのか、調理方法で選ぶという選択肢もあります。レモンを使うシチュエーションを考えてみましょう。
レモン水なら防カビ剤は絶対NG!
レモン水は皮ごとを入れるのが基本のため、防腐剤のような薬剤がついていないものを選びましょう。香りの元は果肉ではなく皮にあります。しっかりした香りをつけるためにも皮がなくてはならないので、重要なポイントといえます。
見栄えの面では皮の色は黄色だけよりも緑が混ざっているほうが、透明ボトルに入れたときに映えます。農家のお任せで送ってもらうと色が混ざったものもありますから、それを選ぶといいでしょう。
レモンの色によっても若干ですが香りが変わってきます。黄色のレモンはマイルドで豊かな香り、緑のものはややシャープな印象です。両方試してみて、自分の好みはどちらなのかを比べてみるのもいいですね。
お酒と一緒に飲むなら香りを重視
酎ハイやカクテルを自宅で飲むときにレモンを入れたいときもありますよね。缶酎ハイなど、おいしいものが売られていますが、やはりレモンの香りを楽しむのであれば作りたてが一番おいしいはずです。
レモンの香りは果汁ではなく皮の部分についています。この香りを楽しむためには皮を入れなければおいしくなりません。絞った後に皮ごとグラスに入れるでもいいのですが、おすすめしたいのは皮ごとすり下ろして入れることです。
これで香りの強い酎ハイができます。生のまますり下ろすのが大変であれば、くし形に切って冷凍したものをすり下ろせば簡単にできます。皮ごと入れるのであれば、やはり防腐剤がついていないものがいいですよね。
以下の記事では、レモンサワーやレモンサワーに合う焼酎の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
また以下の記事では、レモン果汁の人気おすすめランキングをご紹介しています。
お菓子作りのように加熱するなら皮がポイント
レモン鍋やケーキのように丸ごと加熱する料理もありますよね。丸ごと加熱する料理のレモンの役割は、酸味よりも香りが重要になります。そのために香りがしっかり出るレモンを選ぶといいでしょう。
そのためには香りの元となる、皮をふんだんに使えるといいですね。皮が厚めのものを使うと加工がしやすく、崩れにくいため形をそのまま残すことができます。せっかくレモンを活かした料理を作っても、跡形がなくなってしまってはもったいないですよね。
加熱して使う料理は果汁よりも、皮をどれだけ使えるかがキーポイントです。せっかく作ったのに加熱したら形が崩れてしまった、ということにならないように皮が厚めで固めのものを使うのがいいでしょう。
品種で選ぶ
レモンと一口にいっても品種によって色や形が大きく変わってきます。それぞれの品種の特徴を見て、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。
生のフレッシュさを味わうなら「リスボン」
ポルトガル原産で、国内では広島をはじめとした瀬戸内地方で多く栽培されています。色は黄色で大きさはやや小ぶり。丸か、やや細長い形のものが多いです。海外でも多く栽培されているため、輸入品もリスボンをよく見かけます。
原産はポルトガルですが、現在の主な生産地はアメリカのカルフォルニアです。日本に入ってくるアメリカ産のレモンは、ほとんどがこの品種です。日本人にとって、もっともなじみのある品種といっていいでしょう。
種が少ないものもあるため、料理に使うには便利な品種です。重さは100~140gほどで、後述するユーレカより若干小ぶりです。果肉はジューシーで酸味も強く香りが芳醇です。このことからも、料理で使うよりは生で食べるほうがおいしさを実感できる品種でもあります。
酸味とうま味のバランスが絶妙「ビラフランカ」
イタリアはシチリア原産で、国内では広島をはじめとした瀬戸内地方で多く栽培されています。リスボンと同じく日本におけるレモンの主力品種です。ラグビーボールや卵のような形をしたものが多いです。
レモンは枝にトゲがついているものが多いのですが、この品種はとげが少ないのが特徴です。トゲが少ないことで少々の風でも皮に傷がつきにくく、見た目がきれいなものが多いのもポイントです。
酸味が強いですが酸っぱさの中に、うま味も感じられるお手本のようなレモンです。「リモンチェッロ」というリキュールもこの品種で作ると、イタリアの本場の味を再現することができます。
皮もジューシーに食べたいのであれば「ユーレカ」
アメリカのカリフォルニアで多く作られていて、国内では愛媛県岩城島産が有名です。果肉も皮も柔らかくジューシーなのが特徴です。皮が柔らかいために、熟す前の緑色の状態で出荷されることも多いです。
寒さに弱く上の2つに比べると栽培が難しいため、生産量も少なめですが、風味がとても豊かで世界でも人気が高い品種です。また、酸味が強いことも特徴でそのまま食べると酸っぱいことから、ジャムなどに加工するとおいしく仕上がります。
ジャムのほかにも、レモンスカッシュのようにシロップと一緒にすれば生の風味を味わえますのでおすすめです。加熱する料理に使うときは、出来上がりの最後に、数滴果汁を垂らすと香りが広がります。
見た目はオレンジ「マイヤーレモン」
オレンジ色で丸いことから見た目はミカンやオレンジのようです。それもそのはず、マイヤーレモンはオレンジとレモンを掛け合わせてできた品種。そのため、酸味が少なくマイルドな味が特徴です。
原産は中国ですが、現在の主力生産地はニュージーランドです。寒さに強い品種ともあって、日本の内陸部で作られている品種に多く見られます。育てやすく自宅で栽培している人も多い品種です。
でき始めは緑色ですが、熟すと黄色からオレンジ色に変化し、味も徐々に酸味が少なくなります。レモンの中でも糖度が高いので、酸味が苦手な人や、甘い香りを求める人に向いています。
苦みの強いシャープさなら「グリーンレモン」
黄色く熟す前の緑色のレモンをグリーンレモンといいます。グリーンレモンは品種の名前ではなく、採る時期が早く熟しきっていないものをいいます。10月頃から収穫される若いレモンで、皮が固くしっかりしていて酸味が強いのが特徴です。
時期が限られているため貴重なレモンです。レモン特有の苦みも感じられるため、好みははっきりと分かれますが、好きな人にとってはくせになる味だといえます。トニックウォーターのようなシャープさを味わえるレモンです。
皮が緑色をしているため、飾りとしてパスタやデザートにトッピングするととても映える料理に仕上がります。苦みや酸味を抑えたいのであれば、シロップや砂糖を使った料理が向いています。
コスパで選ぶなら「訳あり」や「傷あり」品を狙う
「訳あり」と表記してあるものを買うと、価格を抑えることができます。訳ありの主な理由は表面の傷や黒ずみといったもので、味にはほとんど影響がないものです。訳ありならばブランド品の瀬戸内レモンも手が届きやすいため、気軽に買えますね。
もし傷など気になるようであれば、その部分だけ取り除いてから使うこともできます。使う方法によっては、見栄えをさほど気にしなくてもいいケースがあるので、覚えておくといいですね。国産レモンは農薬を使っていないものが多いため、訳あり商品が多い傾向にあります。
自宅用であれば不揃いのものでも、問題ない場合が多いものです。切ってしまえば大きさは関係ないですし、凍らせるなどして保存すれば届いてから傷むこともありません。大いに活用しましょう。
通販で買える国産レモンの人気おすすめランキング10選
口コミ紹介
説明通り小ぶりですが、皮が薄く、ジューシーで使い勝手は良い商品です。
口コミ紹介
外国産と違い、酸味がまろやかで爽やか。今まで食べたことのないレモンでした。果汁が、思ったより少ないので-1です。
口コミ紹介
初めてのレモン大量買いです。毎朝、お湯にハチミツとレモンでいただいています。以前はクエン酸粉末とアスコルビン酸粉末を溶かして飲んでいましたが、柑橘果実そのものに切り替えてみました。今のところ、体の調子は良好です。良い買い物だったと思います。
口コミ紹介
とても新鮮で瑞々しく美味しいレモンです。訳ありとありましたが、全て新鮮で瑞々しくて綺麗で香りも味も大変良いです。蜂蜜漬けにしたり、ティーポットにお湯を注いで寝る前に飲んだり、料理に使ったりなど大変重宝しています。是非皆さんにもオススメしたいです。
口コミ紹介
2日に1個ずつ使用の為、食べ頃より、少しだけ
まだ固めで、熟していないレモンを探していました。ワックスも無く、健康に良いです。
ジプロックに入れて冷蔵庫で保存していますが
痛む事無く、かなりもちます。又到着時に、カビ、傷みがある物は、全く無く、全部きれいでした。
とても良かったです。レモンの味も悪くないです。
口コミ紹介
毎回届いたら近所に分けたり、冷凍用に切ったり、他はすぐ食べるようにと楽しんでいます。
農薬の事は分からないけど、防腐剤防カビ剤などは不使用と書いてあるので皮ごと使ってます。
普通に買う物よりはいいのかなぁ程度に。
毎日、年中、レモン水飲めて幸せデス。
これからもリピートしたいです。
口コミ紹介
無農薬のレモンを探していましたが、
他の所では評価の上下がとても激しく悩んでいました。
ここはかなり安定した評価だったので、
購入させていただきました。
路地ものなので、多少の皮の黒い点などありましたが、
皮も薄く、思った以上に綺麗です。
塩で洗って皮の傷などがあるあまり綺麗じゃない部分とヘタを切って
レモン水を毎日ごくごく飲んでいます。
水はあまり飲めないのですが、
レモン水にすると毎日2リットル飲めてしまいます。
無農薬、ワックス無しだと思うと本当に安心して飲めます。
無くなったら再購入します!!ありがとうございました。
株式会社いわぎ物産センター
瀬戸内レモン 家庭用
果肉たっぷりジューシーなレモン
瀬戸内海に浮かぶ「いわぎ島」産のレモンです。ワックスも使っていないため、水洗いするだけで食べられます。
こちらのレモンは皮がうすく丸ごと食べられるのも特徴です。新鮮でジューシーのため生で食べても、はちみつ漬けにしてもレモンの良さが生かされる商品です。
風による擦れや傷もありますが、そんなにひどい状態のものはないのも嬉しいですね。採れる季節によって色が違うレモンを頼むことができます。グリーンレモンを食べたいときは10月頃に注文すると食べることができますよ。
重量 | 2kg | 安心のポイント | 防腐剤不使用・ノーワックス |
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口コミ紹介
有機栽培のレモンは数々あれど、こんなに皮がうすくてきれいなレモンは初めて!柔らかいのでそのまま皮ごと食べておいしい。毎朝、オリーブオイル大匙一杯、レモンのしぼり汁小さじ一杯をそのまま飲んで、しぼった後のレモンを皮ごと、キウイ、ブロッコリー、蜂蜜、水を入れてジューサーでジュースを飲んでいる。毎日半分ずつなので、最後のひとつは一か月後、冷蔵庫の野菜室にポリ袋で保存しているが、カビないかとちょっと心配。
口コミ紹介
とても新鮮でみずみずしいレモンでした。また注文したいです。
口コミ紹介
口コミ紹介
皮まで使いたかったので無農薬のものを探していました。
無農薬ということでしたが、見た目がきれいなものも入っていてとても満足です。
皮も分厚すぎず、硬すぎるということでもなく、ちょうど良かったです。
味は程よい酸っぱさとクセのない味で、とても美味しかったです。
又、来年も機会があれば頼みたいと思っています。
国産レモンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 安心のポイント |
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楽天 Amazon ヤフー |
瀬戸内レモンの本当のおいしさを味わえる |
3kg |
無農薬・防カビ剤・除草剤不使用 |
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楽天 Amazon |
風味を重視するならユーレカレモン |
2kg |
無農薬・残留農薬ゼロ |
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Amazon |
果肉たっぷりジューシーなレモン |
2kg |
防腐剤不使用・ノーワックス |
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Amazon |
サイズいろいろ瀬戸内レモン |
約3kg |
無農薬・ノーワックス |
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Amazon ヤフー |
広島県産のワケありレモン |
3kg |
防腐剤不使用 |
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楽天 Amazon ヤフー |
皮のおいしさを楽しむならコレ |
2kg |
無農薬・ノーワックス |
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Amazon |
九州の無農薬アソートレモン |
3kg |
無農薬 |
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Amazon |
時期によってはグリーンレモンが来ることも |
3kg |
無農薬・ノーワックス |
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Amazon |
無農薬ではないが見た目よし |
1kg |
減農薬 |
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楽天 |
愛媛県産 減農薬の訳アリレモン |
4kg |
減農薬・ノーワックス |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
通販で人気の国産レモンのランキング、おすすめ10選を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。無農薬の国産レモンは傷がついていることはありますが、安心で味の良いレモンです。生で食べられるため、レモンの風味を存分に味わうことができます。気分がリフレッシュできて、体にもいいですよ。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月21日)やレビューをもとに作成しております。
無農薬ではありませんが、皮の部分のワックスがないため皮のまま使えます。傷や擦れがありますが4kgという大容量で、一度にたくさん使いたい人には嬉しいサイズです。