【効果も解説】フットブラシのおすすめ人気ランキング10選【無印にもある?】
2022/05/04 更新
目次
あなたに合ったフットブラシで足元の悩みを解消しよう
男女問わず足元の悩みを持つ人は多いですよね。そんな人たちに注目されているのがフットブラシです。汗やムレによる足のニオイや、足元の露出で目立つガサガサ踵、水虫など。足元の悩みの多くはフットブラシを使うことによって解消できます。
フットブラシは足のニオイや水虫、硬く固まった角質による踵のガサガサを解消していくケアグッズなのです。使い方は普段の入浴の際にフットブラシで足を洗うだけ。また、フットブラシの種類によっては血行を促進し、マッサージ効果や疲労回復を促すものもあります。
しかし、フットブラシには多種様々な種類があり、商品を選ぶのに迷ってしまいますよね。そこで今回は「形状」「素材」「保管機能」「衛生面」「付属品」「カラー」を基準としたフットブラシの人気おすすめランキング10選を紹介していきます。
おすすめのフットブラシの選び方
フットブラシは形状や素材、保管機能、衛生面、付属品、カラーなどの基準で自分に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、フットブラシの選び方のポイントを詳しく説明していきますので、ぜひ自分に合ったフットブラシを見つけてみてください。
目的に合ったフットブラシの形状で選ぶ
フットブラシの形状には主に置き型、シューズ型、ブラシ型の3つの種類があります。座りながらリラックスして使える置き型や、足の裏と甲、爪の間などの全体が一気に洗えるシューズ型、汚れの気になる細かいところまで丁寧に洗えるブラシ型など、ここでは3つのタイプを紹介していきます。
リラックスして使いたいなら「置き型」
置き型のフットブラシは椅子に座って、フットブラシに両足を乗せて前後に動かすことでリラックスした状態で使用することができます。ブラシの硬さや太さ、足を押し付ける力を変えることで足ツボを刺激してマッサージすることもできるので、血行促進やリラックス効果も期待できるのです。
また、置き型のフットブラシには裏面に吸盤がついているので、足を洗っている際にフットブラシがズレにくいようになっています。そのためゴシゴシと強めに足をブラシに擦りつけてしっかり洗いたい人にもおすすめです。
足全体を一気に洗いたいなら「シューズ型」
シューズ型のフットブラシは靴のように足を包み込む形になっています。スッポリと足を入れて洗うシューズ型のフットブラシは足の裏と同時に足の甲や足先、爪の間も一緒に洗うことができるので、お風呂での時間短縮や効率を求める方にもおすすめです。
また、置き型と同じくシューズ型の裏側に吸盤がついているものがほとんどなので、こちらも洗っているうちにフットブラシがズレてしまう心配がありません。
隅々まで丁寧に洗いたいなら「ブラシ型」
細かいところまで丁寧に洗いたいのならブラシ型がおすすめです。サイズ感も多様なので、洗う箇所によって使い分けることもできます。足の指の間や爪の隙間などの細かい部分は小さめのブラシで、足の甲や裏などの広範囲には大きめのブラシで使い分けても便利です。
また、置き型やシューズ型を普段メインとして使い、ブラシ型は丁寧に隅々まで洗うような特別なケアをするときのために持っておくのもおすすめです。
フットブラシの素材で選ぶ
フットブラシには様々な素材が使われています。自分の好きな感触や硬さに合わせて素材を選ぶのがおすすめです。ここでは、フットブラシの素材でよく使われる硬めの素材のポリ塩化ビニルと柔らかめの素材のシリコンやエストラマーについて紹介していきます。
硬めの感触が好きなら「塩ビ(ポリ塩化ビニル)」
硬めの感触が好きなら塩ビ素材がおすすめです。フットブラシの多くが塩ビ素材でできています。塩ビ素材のフットブラシは他の素材に比べて硬めなので、ゴシゴシと強めに洗って汚れをしっかり落とすことが可能です。そのため、足裏や踵の角質ケアや頑固な汚れ対策にピッタリ。
また、強めの刺激が好きな方や足裏を刺激して血行を促し、足ツボマッサージをして足元から疲れを取りたい方にも塩ビ素材はおすすめです。
柔らかく優しい感触が好きなら「シリコンやエストラマー」
柔らかい感触を求めているならシリコンやエストラマー素材がおすすめです。硬めのフットブラシでは刺激が強すぎると感じる方は、一度シリコンやエストラマーのフットブラシを選んでみてください。
シリコンやエストラマーはとても柔らかいく、ゴムのような素材なので、肌が弱い人や肌に負担をかけたくない人などには特におすすめです。また、シリコンやエストラマー素材のフットブラシは優しく洗いあげることができるので、優しく足裏をマッサージすることもできます。
保管機能のあるフットブラシを選ぶ
フットブラシを買ったはいいものの、置き場所がなかったり、保管方法に困ることもあるかもしれません。フットブラシを選ぶ際には保管のしやすさを考慮することも大切です。ここでは、保管しやすいフック穴付きと吸盤付きを紹介したいと思います。
壁にかけられるフック穴付き
フック穴付きのフットブラシは置く場所を取らないのでおすすめです。お風呂場にフックを設置すれば、使用後にそのまますぐフックに掛けて置くだけなのでとても簡単に保管することができます。
フック穴付きだと床に直に置かずに壁に掛けて保管できるので、早く水を切り、早く乾かすことができます。置く場所を取らないだけではなく、カビの発生や生乾きも防ぐことができるので衛生的にコンパクトに保管したい方はフック穴付のフットブラシがおすすめです。
壁に貼り付ける吸盤付き
底に吸盤がついているフットブラシもおすすめです。底の吸盤は本来フットブラシで足を洗う際にずれ防止のためについています。その吸盤を利用して、そのまま浴室の壁に貼り付けて保管することが可能です。フック穴付きと同じく置く場所を取らず、水も早く切れるので衛生的にも良いです。
しかし、浴室の壁の素材によっては引っ付きにくかったり、重量のあるフットブラシは落ちてしまう可能性もあります。なので吸盤で保管したい人はフットブラシを購入する際にしっかりと壁にひっつく商品なのか注意して選んでくださいね。
抗菌加工などの衛生面で選ぶ
菌の繁殖を防ぎたいなら抗菌加工のフットブラシがおすすめです。フットブラシを使用後にしっかりと乾かすことが菌の繁殖を防ぐ一番の手ですが、さらに衛生面にこだわりたい方は抗菌加工されたものを選びましょう。
抗菌加工にはカビの発生を防ぐ効果はないものの、菌の繁殖を防ぐ効果があります。菌が繁殖すると嫌なニオイがしたり、お肌が荒れてしまう可能性もあるんです。なので、フットブラシの衛生面にこだわりたい方は乾かしやすいフック穴付きで抗菌加工のあるものを選んでみてください。
角質ケアも同時にできる付属品付きフットブラシで選ぶ
踵や足裏のザラつきが気になるなら研磨剤や軽石などの付属品付きのフットブラシがおすすめです。大抵の汚れはフットブラシで綺麗にすることができますが、踵や足裏の固くなった角質は簡単に落とすことができません。
研磨剤がブラシの先端についているフットブラシや、軽石がブラシの中心についているフットブラシなどがあります。足の汚れを洗いながら、角質ケアも同時にしてしまいたい人には軽石や研磨剤が一体となっているフットブラシがおすすめです。
頑固なガサガサ角質はフットブラシに軽石を併用して
フットブラシを使っても取れない硬くなった頑固な角質には、フットブラシに併用して軽石を使うのがおすすめ。毎日のケアとしてフットブラシで余分な角質を取り除き、新たに角質が硬くなってしまうのを防ぎます。そして軽石で重点的に頑固な角質をとっていきましょう。
また、踵のガサつきやひび割れが気になる人は日頃からクリームなどでのケアをフットブラシと並行してするのがおすすめです。以下の記事でかかとクリームの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
フットブラシのカラーで選ぶ
目的に合わせてフットブラシを形状や素材などの基準で選ぶのはとても大切です。しかし、できれば自宅の浴室のインテリアに合ったカラーや自分の好きなカラーのフットブラシを選びたいですよね。
フットブラシは毎日の習慣にしていきたいことです。なので、自分に合った機能で、見るだけで気分が上がるようなお気に入りのカラーを選びましょう。モノトーンからカラフルな色まで幅広く揃っているので、機能面に重点を置きつつ、気に入ったカラーのフットブラシを探してみてください。
フットブラシの人気おすすめランキング10選
サンコー(三つ葉)
びっくり足裏つるつるブラシ
ブラシの刺激が苦手な人におすすめなマットタイプ
ブラシ部分の突起がないマットタイプのフットブラシなので刺激が苦手な方におすすめです。通常のフットブラシのように表面に突起はないものの、特殊繊維を表面に使用しているので、隙間に入り込んでいる角質や汚れを綺麗に落とすことができます。
また、乾きやすい素材でできているので、突起の多いフットブラシではカビが生えるのが心配という方にもおすすめです。
タイプ | 置き型 | 素材 | 表面/ポリエステル、芯材/ウレタンフォーム、裏面/基布/ポリエステル、すべり止め/アクリル樹脂、フック/ポリプロピレン |
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フック穴 | 有 | 商品サイズ | 31.4×31.2×2.8cm |
重量 | 72.57g |
口コミを紹介
すぐ泡立って簡単に足裏が綺麗になって踵もつるつるです。
干した時も水切れが良いです。
口コミを紹介
ボディタオルと交代で使っています。
冬ですが、これで洗うとさっぱりして気持ちいいです。
tone(トーン)
抗菌フットブラシシェル
かわいい貝殻デザインの衛生的な抗菌フットブラシ
シェル型でおしゃれでかわいいフットブラシです。こちらは抗菌加工がされているので、衛生的にも安心できます。抗菌加工によって菌の繁殖を防ぐので、衛生面にこだわる方にはおすすめです。
さらに壁に掛けられるフック穴付きなので衛生的に置く場所を取らずに保管できます。先端に向かってブラシが長くなっているので、指の間までしっかり洗うことができ、太いブラシ部分ではマッサージもできるので機能的にも優秀です。
タイプ | 置き型 | 素材 | PVC(ポリ塩化ビニル)、貝殻焼成カルシウム(水酸化カルシウム) |
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フック穴 | 有 | 商品サイズ | 28×25×4cm |
重量 | 300g |
口コミを紹介
長いブラシの位置で足の指の間を洗うのはもちろんですが、指を立てて爪や指先も手を使わず洗えるところがいいですね。さっぱり爽快です!!
口コミを紹介
見た目がとても可愛らしくフニフニと柔らかいので顔や体を強く擦りすぎずに済み、とても気持ちが良いです。
株式会社サンパック
フットグルーマーグラン スポーツ
スポーツの疲れを足裏からメンテナンス
スポーツで肉体的な疲労が溜まっているように感じる方におすすめのフットブラシです。通常のフットブラシよりブラシ部分が長くしなやかでコシがある構造になっており、血行を良くして足の疲れを回復する効果が期待できます。
足裏・側面・足指と足指の間の箇所など、普段の洗浄ではなかなかきれいに洗えない細部までしっかりと洗いあげるので衛生的な足が保てます。また、厚くなった古い角質や角質に潜む菌を日々の洗浄で少しずつ除去してくれるのも魅力です。
タイプ | 置き型 | 素材 | ブラシ本体/TPE(エラストマー)、ブラシ先端部分/アルミナ |
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フック穴 | 有 | 商品サイズ | 31.6×29.4×6.6cm |
重量 | 620g |
口コミを紹介
慣れると全体を気持ち良くゴシゴシあてられ、毎日のお風呂が楽しみで仕方ありません。昔、安いブラシを使いましたが、全然物が違います。お値段は高いですが、その価値は充分にあると私は感じました。
口コミを紹介
上からと下からの突起物が足の隅々まで洗ってくれる感じで気持ちいいです
口コミを紹介
想像していたよりもブラシが固くてびっくりしましたが、慣れると気持ち良いです!足裏がスベスベになります!
株式会社サンパック
フットグルーマー マニキューレ
研磨剤を塗布したブラシで角質除去まで!しっとり足に
ブラシの先端にスクラブコートが施されたフットブラシです。足の汚れを落としながら、頑固な角質まで取り除くことができます。さらにブラシにはトルマリンを配合しているので、角質をしっかり落しつつ、しっとり滑らかな足裏をキープすることが可能です。
ブラシ部分は30000回の往復耐久実験にもクリアしており、家族で長く使えます。使い方もとても簡単で、水で濡らした本体の表面に石鹼をつけ、その上で足を前後に動かすだけ。ひび割れや粉吹きなどでかかとが荒れがちな方や、足の臭いが気になる方にもおすすめです。
タイプ | 置き型 | 素材 | ブラシ本体/TPE(エラストマー)、ブラシ先端部分/アルミナ・トルマリン |
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フック穴 | 有 | 商品サイズ | 245mm × 280mm × 25mm |
重量 | 約300g |
口コミを紹介
スゴくよかったです!マッサージ効果もあって足先がポカポカしますし、足の角質がつるつるになりました!
フットブラシおすすめ商品比較一覧
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | フック穴 | 商品サイズ | 重量 | |
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1
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フットグルーマー マニキューレ |
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研磨剤を塗布したブラシで角質除去まで!しっとり足に |
置き型 | ブラシ本体/TPE(エラストマー)、ブラシ先端部分/アルミナ・トルマリン | 有 | 245mm × 280mm × 25mm | 約300g |
2
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フットブラシ |
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長さの違う2種類のブラシで足の隅々まで綺麗に |
置き型 | ポリ塩化ビニル | 有 | 28×24×40cm | 380g |
3
![]() |
ヘルシーフットウォッシャー |
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足全体を一気に洗える簡単ブラシ |
シューズ型 | エラストマー | 有 | 26.01×24×5.99cm | 453.59g |
4
![]() |
フットグルーマーグラン スポーツ |
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スポーツの疲れを足裏からメンテナンス |
置き型 | ブラシ本体/TPE(エラストマー)、ブラシ先端部分/アルミナ | 有 | 31.6×29.4×6.6cm | 620g |
5
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シリコン フットブラシ はりねずみ |
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可愛い見た目で隅々まで洗える柔らかフットブラシ |
ブラシ型 | シリコン | 有 | 10.69×10.69×3.61cm | 80g |
6
![]() |
抗菌フットブラシシェル |
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かわいい貝殻デザインの衛生的な抗菌フットブラシ |
置き型 | PVC(ポリ塩化ビニル)、貝殻焼成カルシウム(水酸化カルシウム) | 有 | 28×25×4cm | 300g |
7
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馬毛 ボディブラシ |
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肌に優しく刺激の少ない天然毛100%ブラシ |
ブラシ型 | 天然木、馬毛 | 有 | 19.8×8.6×3.2cm | 100g |
8
![]() |
びっくり足裏つるつるブラシ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ブラシの刺激が苦手な人におすすめなマットタイプ |
置き型 | 表面/ポリエステル、芯材/ウレタンフォーム、裏面/基布/ポリエステル、すべり止め/アクリル樹脂、フック/ポリプロピレン | 有 | 31.4×31.2×2.8cm | 72.57g |
9
![]() |
バロン 角質とりフットブラシ |
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足裏の形状に合わせ計算し尽くされたフットブラシ |
シューズ型 | PVC(ポリ塩化ビニル) | 有 | 34×18×7cm | 400g |
10
![]() |
フットブラシ 左右2個セット |
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スリッパ型、足の甲まで洗えるフットブラシ |
シューズ型 | PVC(ポリ塩化ビニル) | 無 | 27×13.5×10cm(片足) | 570g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
フットブラシはどこに売っている?
フットブラシは身近なお店でも買うことができるのか疑問に思っている人もいるかもしれません。ここでは、身近なお店の販売状況について紹介します。
ダイソー・セリアなどの「100均」
100円ショップであるセリアやダイソーにもフットブラシは売っています。セリアには100円で片足ずつ洗うミニサイズのもが、ダイソーには300円で両足が洗えるサイズのフットブラシがあります。
お手頃価格で販売されていて気軽に試すことができるので、一度フットブラシを使ってみたいという方には良いのではないでしょうか。
お値段以上で有名な「ニトリ」
ニトリでもフットブラシを買うことができます。ニトリのフットブラシは両足が洗える置き型で、裏に滑り防止の吸盤付きです。足先に向かうにつれてブラシが長くなるので、指の間まで洗うことができます。
色はダークグレーの一色のみで、研磨剤などは付いていないシンプルな作りです。ニトリのフットブラシは1年保証つきなので、安心して使うことができます。
シンプルなデザインが魅力的な「無印良品」
現在、無印良品ではフットブラシを販売していません。無印良品で生活用品を揃えている人も多いですよね。そんな人は残念に思うかもしれません。以前は販売されていたのですが、今は無くなったようです。
無印良品が好きな人は、無印良品のようにシンブルでおしゃれなデザインのフットブラシを探してみてはいかがでしょうか。
フットブラシを正しく使おう!
ここでは、正しいフットブラシの使い方について説明していきます。はじめにフットブラシ全体を十分に濡らします。次に石鹸やシャワージェルなどをフットブラシにつけてください。石鹸やシャワージェルを泡立てたら、椅子などに座ってフットブラシに足を乗せ前後に動かします。
足を十分に洗い終えたら、しっかりと石鹸やシャワージェルを流していきましょう。石鹸やシャワージェルの洗い残りはニオイのもととなるので要注意です。最後に踵や足裏の角質でガサガサしやすい場所はボディクリームやオイルなどで保湿してくださいね。
洗い方のコツは角質が気になる箇所は足の角度を変えて丁寧にブラシで擦ることです。フットブラシを正しく使って足元の悩みを解消していきましょう。もしフットブラシを使って足を綺麗に洗っているのに「まだ足のニオイが気になる」という人は、以下のサイトも参考にしてみてくださいね。
まとめ
今回はフットブラシのおすすめランキング10選を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。フットブラシといっても、形状や素材など多種多様なタイプがあります。自分の目的に合わせた形状や好みの硬さでフットブラシを選んで毎日の日課として取り入れ、足元のお悩みをぜひ解消していってくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月04日)やレビューをもとに作成しております。
スリッパのような形状で,スポっと履いて足を前後に動かすことで一度に足の裏と甲を洗えるフットブラシです。裏に吸盤がついているので洗っている時にズレる心配も有ません。また、踵には軽石つきなので、固くなった角質ケアも一緒にできます。