【2024年最新版】充電式電池の人気おすすめランキング10選【繰り返し使える】
2024/08/30 更新
充電式乾電池は長寿命で繰り返し使える優れものです。パナソニックのエネループが代表的ですが、ほかにも良質な商品はたくさんあります。本記事では充電式乾電池の選び方と人気おすすめランキングを10選紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
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コスパもエコにも良い充電式乾電池
電池は欠かせないアイテムの1つです。時代が進んでも電池切れの悩みは絶えませんよね。充電式乾電池は繰り返し使える優れものです。買い替えの手間・コストをカットできるため、ストック切れのストレスもありません。
充電式乾電池ではパナソニックのエネループ・東芝のインパルスなどが有名ですが、ほかにも優れた商品はたくさんあります。ダイソー・セリアといった100均ショップで手に入るものもあり、ハードルは決して高くありません。
本記事では充電式乾電池の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは形状・容量・機能性などを基準に作成しました。盛りだくさんの情報をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Panasonic(パナソニック)
エネループ スタンダードモデル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
長寿命で高コスパ!パナソニックの看板商品
充電式乾電池の選び方
最初に、充電式乾電池の選び方を紹介します。充電式乾電池の形状や容量・用途や予算などを絞っておくと選びやすいです。参考にしてみてください。
種類で選ぶ
充電式乾電池の種類で選ぶ方法です。主にニッケル水素とリチウムイオンの2種類があります。特性や値段もさまざまなので、自分に合ったものを選びましょう。
家庭用機器に使用するなら「ニッケル水素」がおすすめ
一般的に販売されている充電式乾電池の多くは、ニッケル水素のタイプです。リチウムイオンよりも製造コストが安く1本あたりの価格が安いため、まとめ買いや複数の家庭用機器に使う場合におすすめです。
以下の記事では、乾電池の人気商品を紹介しています。ニッケル水素の乾電池や充電式乾電池も多く紹介しているので参考にしてみてください。
ニッケル水素と比較して大容量・高電圧の「リチウムイオン」がおすすめ
リチウムイオンはニッケル水素と比較して容量が大きく、繰り返し充電しても性能が落ちにくい点で優れています。ただし価格が高いため、コスパを求める方には向きません。高い電圧や容量を求めるならリチウムイオンはおすすめです。
タイプで選ぶ
充電式乾電池には、スタンダード・ハイエンドの2種類のタイプがあります。タイプにより、容量が異なるので使用する機器に合わせて選ぶのがおすすめです。
電力が少ないものに使うならスタンダードタイプの「1000~2000mAh」がおすすめ
リモコンや時計など、消費する電力が少ないものに使用するならスタンダードタイプの充電式乾電池がおすすめです。容量が約1000~2000mAh程度で作られています。容量が少ないですが、充電が完了する時間も早く使いやすいのが特徴です。
電力の大きいものに使うならハイエンドタイプの「2100mAh以上」がおすすめ
ゲームのコントローラー・カメラやラジコンなど、消費電力が高い機器に使用するなら2100mAh以上のハイエンドタイプの充電式乾電池がおすすめです。スタンダードタイプと比べてフル充電まで時間がかかりますが、一度充電すると長く使えます。
以下の記事では、大容量で使える18650の充電式乾電池を紹介しています。乾電池の寿命も長く使いやすい電池が多いので、合わせて参考にしてみてください。
電池寿命の長さを求めるなら「最小容量」が大きいものをチェック
乾電池の寿命の長さを求めるなら、最小容量が大きいものを選びましょう。乾電池は、使っていくうちに容量が減っていきます。最小容量が大きいものだと、容量が減ってしまっても通常の乾電池よりも長持ちするのでコスパが良いです。
コスパを求めるなら「充電回数」が多いものをチェック
コスパを求めるなら充電回数が多いタイプを選びましょう。充電式乾電池は繰り返し使えますが、商品によって寿命に差があります。充電回数が多いものほど長持ちしやすいのでおすすめ。容量が大きいほど、回数が少なくなるのでチェックしておきましょう。
円筒の単三・角形など機器に合わせて「形状」をチェック
充電式乾電池では、単三・単四の円筒形が多く使われる形状です。使う機器に合わせて、乾電池の大きさや形が使用可能かを事前にチェックしておきましょう。リモコンやカメラなどは基本的な円筒形ですが、ヘッドフォンなどは角形・ガム形のものが多いです。
機能性で選ぶ
充電式乾電池の機能性で選ぶ方法です。温度に強かったり、自然放電が少なかったりと欲しい機能性に合わせて選ぶと使いやすいです。
保存用として使用するなら「自然放電」が少ないものがおすすめ
乾電池を使う頻度が少なかったり、保存用として使用したりするなら自然放電が少ないタイプを選びましょう。放電が多いものだと、フル充電しても1年後には容量が減っていますが、少ないタイプだと3年後でも70%前後の容量がキープされていて使いやすいです。
アウトドアで使用するなら「高温・低温性能」がおすすめ
キャンプやスキーなど、アウトドアで使用するなら高温・低温性能で作られているタイプがおすすめです。極端に暑い場所や寒い場所でも電力を発揮してくれるので、カメラ・ライト・トランシーバーなど外で使えるものに使用する際に便利です。
安全性を求めるなら「液漏れ防止」タイプがおすすめ
乾電池は、劣化・衝撃や保存環境の悪さにより液漏れが起きてしまうことがよくあります。液漏れを起こしてしまうと、人体に危険が及ぶ可能性があります。安全性を求めるなら、液漏れ防止で作られている充電式乾電池を購入するようにしましょう。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
充電式乾電池を販売する人気メーカーやブランドで選ぶ方法です。Panasonic(パナソニック)や東芝など有名なメーカーは、口コミも多く初心者も買いやすいです。
知名度の高いエネループなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
Panasonic(パナソニック)は、家電機器やウォークマン・PC周辺機器などデジタル系の商品を多く販売するメーカーです。乾電池の販売も多く、充電式乾電池では知名度の高いエネループ(eneloop)を販売しています。機能性に優れており、万能型の商品です。
ほかにも、エボルタという充電式乾電池も販売しています。Panasonic(パナソニック)の充電式乾電池は、価格は安くはありませんが、1回の充電で長く使えたり、繰り返し使用できる回数が多かったりと質が良いものが多いので、よく乾電池を使う方におすすめです。
高容量のインパルスなら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
東芝は家電製品や生活家電・パソコン周辺機器も多く販売するメーカーです。充電式乾電池インパルス(IMPULSE)を販売しており、高容量で作られているので、電力が大きい家電機器にも使用することができます。
自然放電が少ないのも人気で、フル充電しておけば1年経っても使用できます。200~8000mAhと、乾電池の形に合わせて容量が変わります。高性能ながら低価格なため、1,000円以下で揃えたい方にもおすすめです。
プチプラを求めるならダイソーやセリアなどの「100均」がおすすめ
初めて充電式乾電池を買う場合や初心者には、プチプラで販売されている100均の商品がおすすめです。セリア・ダイソーのような100円ショップでも充電式乾電池を取り扱っています。1本100円前後で、充電器も合わせて売られていることも多いです。
充電式乾電池の人気おすすめランキング10選
Amazonベーシック(Amazon Basics)
充電式ニッケル水素電池
Amazon での評価
Amazonから販売されている充電式乾電池
低自己放電技術を採用しており、数ヶ月経っても最低限の電力低下で保管が可能。約1000回ほどの繰り返し使用ができるので、コスパが良いです。乾電池はAmazonから限定販売されており、Amazonベーシックのロゴデザインが入っています。
乾電池は充電された状態で手元に届くので、届いてからすぐに乾電池を使用することができます。最小容量は800mAhなので、家庭用のリモコンや時計など、電力が小さいものに向いています。8個セットで入っています。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 800mAh |
充電回数 | 約1000回 |
機能性 | 低自己放電技術仕様 |
口コミを紹介
届いた時点ですでに受電されていたようで開封後すぐにつかうことができました。充電しないと使えない物も結構あるのでこの点はグッドです。
3R SYSTEMS(スリーアールシステム)
ニッケル水素充電池
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
防災用としてもおすすめの充電式乾電池
防災用としても使える自然放電量が少ない充電式乾電池です。容量は950mAhとカメラやリモコン・目覚まし時計など、さまざまな機器に使うことができます。保管しやすいクリアケースが付属しているので、保管用乾電池にも使えます。
1000円以下とプチプラで販売されていますが、8本と多めに入っているので乾電池を充電している間に、ストックの乾電池を使うことができます。専用充電器も販売されているので、合わせて使用するのがおすすめです。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 900mAh |
充電回数 | 約500回 |
機能性 | - |
口コミを紹介
早速、zanflare C4で放電してから500mAで充電してみました。容量も公表通りで問題なしでした。
HiQuick
ニッケル水素 充電池
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
3年間放置しても80%の容量を保てる
低自己放電技術を取り入れており、フル充電で放置して3年経っても80%の容量を保つことができる充電式乾電池です。また、Hg・Cd・Pbなどの有毒重金属を含まずに作られているので、環境にも優しいです。約1200回繰り返して使えるタイプです。
容量はさまざまな機器に使いやすい2800mAhになっています。損傷を与えるリークを防ぐように作られており、密封スチールで作られているので、液もれすることもありません。安全性が高いので、保管にも向いている充電式乾電池です。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 2800mAh |
充電回数 | 約1200回 |
機能性 | 液もれ防止仕様・低自己放電技術仕様 |
口コミを紹介
本製品の容量が大きく、電池の代替としては十分であります。クリスマスのイルミネーションに使用するとその差がわかります。今回の購入は大変良かったです。
FUJITSU(富士通)
ニッケル水素電池(高容量タイプ)
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2450mAhと大容量タイプの充電式乾電池
最低容量が2450mAhと大容量で作られている充電式乾電池です。ラジコンやカメラなど、電力を必要とする機器にも使用しやすいです。2個パック・4個パックがあり、使用する機器に合わせて個数が選べます。コスパも良いので、使いやすいです。
セパレートブリスターパックで作られているので、押すだけで簡単に個別で取り出せます。1000円以下で購入が可能なので、初めて充電式乾電池に使用する方にもおすすめです。充電回数は約500回と大容量のなかではコスパが良いです。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 2450mAh |
充電回数 | 約500回 |
機能性 | 大容量タイプ |
口コミを紹介
ニッケル水素電池はリチウムイオン電池と比べると蓄電容量は少ないが、寿命、コスト、自己放電が少なく長期間使える等のメリットがあります。
EBL
充電式ニッケル水素電池
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コスパを求める方におすすめの充電式乾電池
1本あたり100円とコスパの良い充電式乾電池です。容量は1100mAhと、低電力の乾電池に使用しやすいです。1200回と長く使っても劣化がが少ないので、高機能で低価格の充電式乾電池を求める方におすすめです。電池保管ケースも付属しています。
3年間乾電池を放置している場合でも、75%の容量を維持できるので、普段からあまり乾電池を使用しないという方にも使いやすいです。また、低温に強いのでアウトドアの場でも使うことができる充電式乾電池です。1年間の保証が付いています。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 1100mAh |
充電回数 | 約1200回 |
機能性 | 液漏れ防止仕様・低温特性 |
口コミを紹介
この価格でもキチンと動く、いい!!
BONAI
充電式ニッケル水素電池
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
一般の充電式乾電池と比較して長い寿命が魅力
放電が少ない充電式乾電池で、フル充電しておけば3年経っても75%の容量が保たれており、一般の充電式乾電池と比べても長持ちします。また、-20~60℃と幅広い温度範囲で動作するのでスキーやキャンプなど、アウトドアでも使えます。
水銀・カドミウム・鉛などを一切使用していないため、環境に優しい乾電池としても人気があります。約1200回前後充電でき、容量も2800mAhと大きいです。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 2800mAh |
充電回数 | 約1200回 |
機能性 | 大容量タイプ |
口コミを紹介
我が家では乾電池使用頻度が高いので大いに助かりそうです。コスパ、容量的に良い商品を購入出来たと思っています。
POWEROWLSHENZHEN EPT BATTERY CO LTD
充電式ニッケル水素電池
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
低自放で使えるエコ乾電池
1.2Vの安定した電圧で使用することができる、ニッケル水素の充電式乾電池です。優れた自放電抑制技術が搭載されており、80%の以上の電気量を保存することができます。最大12000回の充電サイクルが使用でき、コスパの良い充電式乾電池です。
スキーやアウトドア字にも低温環境にも使用できるので、-4度までの環境下でも使えます。容量は1000mAhなので、低電力で使える機器に使用しやすい充電式乾電池です。2100個分の電池分稼働します。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 1000mAh |
充電回数 | 約1200回 |
機能性 | 低自放電仕様・低温稼働 |
口コミを紹介
きっちり充電でき、要充電までの使用時間も適当かと思います。800と1000の違いまでは分かりませんが、満足できるものです。
TOSHIBA(東芝)
インパルス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
つぎ足し充電ができる
充電式乾電池が単1形~単5形まで揃っており、機器に合わせてサイズが選べます。200~8000mAhの容量で、約1500回と繰り返し使えるのが魅力です。つぎ足し充電が可能なので、メモリー効果を気にせずに使える充電式乾電池です。
フル充電をしておけば、1年経っても使用することができる点も魅力です。また、東芝の乾電池には唯一、ベルマークが付いており、集めている方にもおすすめです。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 200~8000mAh |
充電回数 | 約1500回 |
機能性 | ベルマーク付き |
口コミを紹介
充電時間は短く、使用可能時間は長いです。充電中の発熱が少なく、エネルギー効率が高いです。
Panasonic(パナソニック)
充電式エボルタ スタンダードモデル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
電気代が安く済む優秀モデル
最小容量が1650mAhと1回の充電で長く使えるので、機能性が高い充電式乾電池です。繰り返しの使用回数は約1800回です。家庭機器は、デジタルカメラやゲーム単3形・単4形とオールラウンドに使えるタイプが揃っています。
充電式乾電池の充電1回あたりの電気代は、4本充電で使用しても1円とかなりコスパが良いです。低温特性に優れているので、寒い場所でも性能を発揮することができます。容量が大きいので、電力が必要な乾電池にも使用できます。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 1950mAh |
充電回数 | 約1800回 |
機能性 | 低温特性仕様 |
口コミを紹介
子供のおもちゃや任天堂willの単3電池使用率が多いため購入しました。昔の充電電池と違い長持ちしてくれるため非常に助かります。
Panasonic(パナソニック)
エネループ スタンダードモデル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
長寿命で高コスパ!パナソニックの看板商品
エネループはマイナス20度でも使用できる高耐久の充電式乾電池です。外装は抗菌仕様で、細菌の付着・繁殖を抑えます。繰り返し充電をして、約2000回程度使用することができ、コスパも良いです。
繰り返し回数が約600回程度で、電池の容量は1900mAhとアウトドアでも使用することができるタイプです。ケース付きのため、電池の劣化を防ぐのにも役立ちます。
種類 | ニッケル水素 |
---|---|
最小容量 | 1900mAh |
充電回数 | 約2000回 |
機能性 | 抗菌加工済・低温特性 |
口コミを紹介
ミニ四駆を走らせるのに使用していますが、アルカリ電池と比較して電圧低下が少なく、スピードを維持できるため重宝しています。
充電式乾電池のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 最小容量 | 充電回数 | 機能性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
長寿命で高コスパ!パナソニックの看板商品 |
ニッケル水素 |
1900mAh |
約2000回 |
抗菌加工済・低温特性 |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
電気代が安く済む優秀モデル |
ニッケル水素 |
1950mAh |
約1800回 |
低温特性仕様 |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
つぎ足し充電ができる |
ニッケル水素 |
200~8000mAh |
約1500回 |
ベルマーク付き |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
低自放で使えるエコ乾電池 |
ニッケル水素 |
1000mAh |
約1200回 |
低自放電仕様・低温稼働 |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
一般の充電式乾電池と比較して長い寿命が魅力 |
ニッケル水素 |
2800mAh |
約1200回 |
大容量タイプ |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コスパを求める方におすすめの充電式乾電池 |
ニッケル水素 |
1100mAh |
約1200回 |
液漏れ防止仕様・低温特性 |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
2450mAhと大容量タイプの充電式乾電池 |
ニッケル水素 |
2450mAh |
約500回 |
大容量タイプ |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
3年間放置しても80%の容量を保てる |
ニッケル水素 |
2800mAh |
約1200回 |
液もれ防止仕様・低自己放電技術仕様 |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
防災用としてもおすすめの充電式乾電池 |
ニッケル水素 |
900mAh |
約500回 |
- |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
Amazonから販売されている充電式乾電池 |
ニッケル水素 |
800mAh |
約1000回 |
低自己放電技術仕様 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
充電式乾電池の寿命は?使えるものの見分け方をチェック
充電式乾電池の寿命をチェックするには専用の測定器を使う必要があります。手元の電池が使えるものか確認するには、乾電池の残存電力を確認すればOKです。フル充電をしているのにすぐに電力がなくなるような場合は寿命なので、新しいものに交換しましょう。
充電式乾電池を長く使うなら充電器のメーカーを揃える
充電式乾電池の市販品には、乾電池・充電器のパッケージ商品があります。充電式乾電池に合うように設計されているため、信頼性の面でおすすめです。安全性を得るためにも専用の充電器を使いましょう。
初めて充電式乾電池を買うという方は、充電器がセットになっているタイプを購入するとコスパが良いのでおすすめです。
モバイル機器には充電式モバイルバッテリーがおすすめ
スマホやポータブルゲーム・タブレットなど、モバイル機器には乾電池ではなく充電式モバイルバッテリーを使用するのがおすすめです。充電式乾電池と同じく、モバイルバッテリー自体を直接充電することができるので、乾電池の入れ替えが必要ありません。
乾電池と同じ用に、用途に合わせて容量や価格も選べるので、乾電池と組み合わせて使うのもおすすめです。以下の記事では、使いやすいモバイルバッテリーの人気商品を紹介しています。参考にしてみてください。
まとめ
繰り返し使える充電式乾電池は使い捨てタイプよりもランニングコストに優れており、環境に優しい点でもおすすめです。本記事を参考に、ぜひ充電式乾電池を有効活用してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
エネループはマイナス20度でも使用できる高耐久の充電式乾電池です。外装は抗菌仕様で、細菌の付着・繁殖を抑えます。繰り返し充電をして、約2000回程度使用することができ、コスパも良いです。
繰り返し回数が約600回程度で、電池の容量は1900mAhとアウトドアでも使用することができるタイプです。ケース付きのため、電池の劣化を防ぐのにも役立ちます。