【2023年版】デロンギオイルヒーターのおすすめ人気ランキング9選【電気代が安いものも】
2023/11/22 更新
おしゃれで電気代安いものや10畳~13畳以上に対応しているものも揃っているデロンギのヒーター。温風が出ないので空気を汚さず、取説も付いており分かりやすいので、口コミでも高評価です。そこで今回はデロンギオイルヒーターの商品ランキングと選び方なども紹介しています。電気代1ヶ月の代金が気になる方や電気代が高すぎると悩む方はチェックしてみてください。
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目次
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機能性と安全性を誇る日本でも定番のイタリア暖房器具メーカー
部屋を暖めるときに気になるのは、クリーンな空気と静音性です。小さなお子さんがいるならなおさら、部屋の環境には気をつけたいですよね。そこでおすすめなのが、灯油などの燃料を使わないオイルヒーター。触っても火傷しないので安心して使えます。
そんなヒーターの中でも人気があるのが家電メーカーのデロンギです。電気代安いものが揃っており、電気代1ヶ月の料金が気になる方や電気代高すぎると悩む方に向いています。また、13畳以上の部屋に使えるものもあり、口コミの評価も高いです。
そこで今回は、 デロンギオイルヒーターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは一人暮らし・リビング・寝室におすすめを基準に作成しました。処分も簡単なので興味のある方は是非検討してみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ひとり暮らし向けデロンギオイルヒーターのおすすめ
リビング向けデロンギオイルヒーターのおすすめ
DeLonghi(デロンギ)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン オイルヒーター部門 1位
(2023/08/01調べ)
ヴェルティカルド オイルヒーターRHJ21F0812
インテリアに溶け込む抜群のデザイン性!
デロンギオイルヒーターの最新モデルで、やけどしにくい安全設計やタイマー機能など、使い勝手の良さは抜群。リビングの広さに合わせて、消費電力を500W、700W、1200Wの3段階から調整できるのが特長です。
最大の魅力は、オイルヒーターとは思えないモダンでスタイリッシュなデザイン。リビングのインテリアを邪魔することがなく、インテリアの一部として置くことができます。
サイズ | 幅260×奥行430×高650mm | 消費電力 | 1200W(500/700/1200 3段階) |
---|---|---|---|
適用畳数 | 8~10畳 | 重量 | 13kg |
寝室向けデロンギオイルヒーターのおすすめ
DeLonghi(デロンギ)
マルチダイナミックヒーター MDHAA15WiFi-BK
WiFiモデルの専用アプリはいつでもどこでも操作が可能!
専用アプリがリモコンになる便利なヒーターです。温度の調節・スケジュール管理・予約などの操作が全て専用アプリで操作可能。外出先から電源を入れれば、帰宅する頃には暖かい部屋に戻ることができます。
稼働音は就寝中も邪魔にならない40dbで、快適な眠りを提供。小さいお子さんがリビングでお昼寝していても睡眠の邪魔をせず、優しく部屋を温めます。空気が乾燥しないので喉のイガイガの防止にも効果的です。
サイズ | 長さ495×幅275×高さ665mm | 消費電力 | 1500W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 10~13畳 | 重量 | 約12.5kg |
デロンギのヒーターの選び方
デロンギのヒーターには、オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、コンベクターヒーターの3つのタイプがあり、それぞれ特徴や機能性に違いがあります。
電気代が高すぎるとお悩みなら「オイルヒータータイプ」がおすすめ
デロンギの中で、最も種類が多く幅広い選択肢で選ぶことができるのがオイルヒータータイプです。小型から大型までさまざまな種類があり、幅広い用途で使用できます。ただ、オイルヒーターは部屋全体が暖まるまで時間がかかるというデメリットがあります。
オイルヒーターは典型的なモデルで、価格もリーズナブルです。特殊な機能があるというより、シンプルなベーシックモデルとして展開されています。電気代が高すぎると悩み価格を安く抑えたい方や、初めて使ってみるという方におすすめです。
オイルヒーターのデメリットを解消!すぐ暖まる「マルチダイナミックヒーター」
マルチダイナミックヒーターは、オイルヒーターの、立ち上がりから部屋全体が暖まるまで時間がかかるというデメリットを解消したものです。従来モデルよりも約2倍のスピードで部屋を暖められます。
上位モデルにも搭載されている マルチダイナミックヒーターは、スマホ連携モデルなど操作性も向上し、外出先で操作すれば家に着く頃には適温がキープされているなど、快適性もアップしています。その分価格は高額になりますが、使い勝手を求める方には最適です。
窓際用として使うなら「コンベクターヒーター」がおすすめ
コンベクターヒーターは、オイルヒーターの原理を利用しつつ、ヒーターとの連携によって上方に向けて熱を発生させます。オイルヒーターの輻射熱と、自然対流との組み合わせで部屋全体を素早く暖めるのがポイントです。
窓際での使用が推奨されており、パネルから発せられる強い上方気流により冷気をシャットアウトします。窓際に設置してこそ効果を発揮するので、設置場所の確保が必要です。
デロンギオイルヒーターの特徴
ここからは、デロンギのオイルヒーターの特徴を紹介します。仕組み・使いやすさ・電気代など気になる情報をまとめているので、参考にしてください。
デロンギオイルヒーターは「暖かくない」は嘘!オイルヒーターの仕組み
オイルヒーターは、オイルを電気で温め、温められたオイルが周ってパネルを温め、パネルから放熱することでだんだん部屋を暖める仕組みです。そのため、部屋が暖まるまでには少し時間がかかるので、電源を入れたらすぐ暖まるわけではないという特徴があります。
そのラグゆえに「デロンギオイルヒーターは暖かくない」と言われてしまうようですが、すぐには暖まらないだけで、暖かくないという訳ではありません。オイルヒーターの中でも、デロンギオイルヒーターは暖かくなるスピードがダントツで速い優れものです。
デロンギオイルヒーターは「寿命」が長く使いやすい
オイルヒーターは、密封した難燃性のオイルを加熱して使っておりメンテナンスフリーなので寿命は長いです。3年間の長期保証付きがほとんど。使い方は簡単で、転倒や衝撃による破損に気をつければかなり使いやすいのが特徴です。
また、不要になった場合には再資源システムが付いているのも嬉しいポイント。
デロンギオイルヒーターはホコリが立たず、「やけど」しにくい
オイルヒーターの特徴は、金属製のパネルを温めて周りの空気を温めるゼロ風暖房。そのため、窓際に置いて冷気を暖気にするのがベストな活用方法です。輻射熱と空気の流れを利用して部屋を暖めるので、ホコリやハウスダストが舞い上がらないのがポイント。
また、パネルの温度は60℃前後で、直接触っても短時間ではやけどしたり火災にはならないので安全です。
デロンギオイルヒーターの「電気代1ヶ月分の料金」
デロンギオイルヒーターを選ぶにあたって、気になるのは電気代1ヶ月分の料金。部屋の大きさや設定温度によって変わりますが、10畳ほどのリビングで9時間使用した場合、ECO機能なしのオイルヒーターなら1時間で約18.2円、ECO機能ありなら1時間で約14円です。
ECO機能なしのオイルヒーターなら1ヶ月で5000円弱、ECO機能ありなら4000円弱という計算になります。電気代を安く抑えたいのなら、ECO機能ありのモデルを買う方が1ヶ月の電気代も1000円ほど抑えられて効果的です。
以下の記事で簡単に計算できるので、購入前に電気代のシミュレーションをしたい方はぜひ活用してください。
デロンギオイルヒーターの選び方
ここからは、デロンギのオイルヒーターを選ぶためのポイントを、部屋の大きさ・機能性・モデル・ワット数やサイズなどに分けて解説します。
部屋の大きさに合わせて選ぶ
デロンギオイルヒーターは、種類やサイズが豊富なので、暖めたい部屋に合わせたモデルを選ぶことが大事です。電気代の節約にも繋がります。
「ひとり暮らし」なら6畳から8畳の小型タイプがおすすめ
ワンルームなどのひとり暮らしやキッチンと寝室が分かれた間取りには、6畳から8畳のモデルを選びましょう。築数や、鉄骨か木造住宅かによっても適したものが違います。最新の断熱性や気密性の高い物件は、少ない適応畳数でも暖まりやすいです。
一方、築年数の長い建物や木造の場合は、実際の畳数よりも大きめのモデルを選ぶことがおすすめです。
「リビング」には放熱面積が広い10畳から13畳のタイプがおすすめ
間取りも広く、家族がみんなで過ごすことの多いリビングには10畳から13畳のタイプがおすすめ。特に暖める面積の大きいX字型タイプのオイルヒーターは、素早く暖まり、電気をオフにしても余熱効果が維持されるのでおすすめです。
フィンの枚数が多いほど対応畳数が大きくなりますが、その分サイズも電気代もアップします。設置場所の確保や価格のバランスを考えながら、最適なモデルを選びましょう。
「寝室」には8畳から10畳タイプか小型モデルがおすすめ
寝室には、過ごす時間の長さを考えて適切なモデルを選びましょう。長い時間寝室で過ごすことが多いなら、リビング同様の高機能で対応畳数も広いモデルがおすすめ。寝る前や起床時などの短い時間で使うなら小型タイプを選ぶのが良いです。
サイズだけでなくタイマー機能もついていれば、起床時の寒さによる朝の起きづらさも解消されるでしょう。勉強部屋での使用や子ども部屋には、安全性が高くて暑くなり過ぎない、快適な温度をキープできるモデルを選ぶことがおすすめです。
機能性で選ぶ
デロンギのオイルヒーターには、操作性を向上させる機能や安全面を考慮した機能などが搭載されています。自分にとって必要な機能を持つ商品を選びましょう。
電気代安いものが欲しいなら「ECO運転」搭載モデルがおすすめ
設定温度を少し低めにしてセットすれば、暖めすぎを防いで従来のモデルよりも約20%電力消費量を抑えることができ、電気代を安くできます。また、余熱効果の高いオイルヒーターなら電源を消した後もしばらく暖かさが続くのも魅力です。
特に、窓から侵入する冷気をシャットアウトするパネルタイプがおすすめ。温度ムラを防止して部屋を均一に暖めるエコ運転機能が暖めすぎの無駄を省きます。電気代安いものをお探しなら是非検討してみてください。
下記の記事はデロンギヒーターサイトの案内です。ぜひご覧ください。
赤ちゃんの安全性で選ぶなら「安全機能」設計モデルがおすすめ
赤ちゃんや小さいお子さんがいる家庭におすすめなのが安全設計に考慮したモデルです。オイルヒーターは最高でも80度の表面温度なので、一瞬手が触れても火傷しにくくなっています。さらに安全機能に特化したモデルの中には、表面温度60度のものもあります。
また、チャイルドロックがついているものを選ぶことも大切です。操作パネルでの操作ができなくなり、子供がいたずらで操作してしまうことを防ぎます。オイルヒーターに付属しているキャスターにロックがかかるものもおすすめ。転倒を防いで事故を発生させません。
以下の記事では、赤ちゃんがいる部屋におすすめの暖房器具の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
暖かい室内の中で起床したいなら「タイマー機能付き」がおすすめ
一般的な暖房よりも、暖まり方がゆっくりのオイルヒーター。タイマー機能がついたものなら電源のON/OFFを設定でき、帰宅時には部屋が温まっているという最高の状況を作り出せます。
タイマー機能つきのオイルヒーターは、寒い冬の朝も大活躍。就寝前にセットしておくだけで、起床時には部屋が温まっており、寒さで起きづらいということもなくなります。
動かないで操作したいなら「リモコン付き」がおすすめ
寒い布団の中やこたつの中から手軽にオイルヒーターの操作がしたいなら、リモコン操作が可能なモデルもおすすめ。わざわざオイルヒーター本体に近づくことがなく、手元で操作できます。紛失しないようリモコンポケットがついているモデルも便利です。
外出先から操作したいなら「スマホ連携機能」がおすすめ
デロンギの最新モデルのなかで人気なのは、スマホアプリとの連携が可能なモデル。いつでもどこでもスマホから操作ができ、直感的な操作が可能です。外出先でタイマーを設定したり電源をオンにしたりと幅広い用途で使えます。
家電のリモコンが多くてこれ以上増やしたくない方や、スマホアプリのスケジュール運転で快適に使用したい方におすすめ。万が一、電源を切り忘れた時でも外からスマホで電源をオフにできるのも安心です。
モデルで選ぶ
デロンギオイルヒーターにはベルカルド・ユニカルド・アミカルド・ヴェルティカルドの4種類のモデルがあります。その違いを説明いたします。
機能性を求めるなら、最上位モデルの「ベルカルド」がおすすめ
ベルカルドは、イタリア語の意味は「心地よい暖かさ」の意味です。デロンギオイルヒーターの中では最上位モデルになります。ECO運転モードによって、自動で最適な電力に調整してくれます。暖めすぎを防いでくれるため、電気代の節約になるのもポイントです。
また、24時間タイマー機能付きなのも魅力です。「在宅中」「外出中」「就寝中」の3つのモードがあり、使う場面に応じて快適な状態を保つことができます。
安全なオイルヒーターを求める方には「ユニカルド」がおすすめ
「やけどしにくい安全設計」の意味を持つ「ユニカルド」は、本体表面温度が約60℃と、他のモデルに比べて低温なのが特徴。やけどしにくいため、オイルヒーターに安全性を求める方にはおすすめです。
ユニカルドには24時間デジタルタイマーモードが付いているので、簡単に節電することもできます。
安さと使いやすさを求めるなら、ダイヤルが2つで使いやすい「アミカルド」がおすすめ
8~10畳用のコンパクト設計のアミカルドは、L字型フィンを持ち、イタリア語で「シンプルで使いやすい」の意味。価格がリーズナブルで、サイズもコンパクトで軽いため、初めての方にとって使いやすいというのがポイントです。
最大の特徴は、温度操作とタイマー操作のダイヤルが2つに分かれている点。ユニカルドは1つのダイヤルで温度操作とタイマー操作をどちらも行いますが、アミカルドはそれぞれ分かれているので、初めての方にも使いやすい操作性の高さが魅力です。
モダンでおしゃれなデザインなら「ヴェルティカルド」がおすすめ
「ヴェルティカルド」は、デロンギオイルヒーターの中で最新のモデルです。モダンなデザインが特徴の、おしゃれなモデルとなっています。カモミールホワイトとシダーグレーの2色展開で、いい意味でオイルヒーター感がないビジュアルが印象的です。
モダンなインテリアに調和する、おしゃれなデロンギオイルヒーターをお求めの方にぴったり。
利便性を重視するなら「ワット数・重さ・サイズ」をチェック
ワット数を見ることで、パワーや電気代から選ぶことができます。一般的なオイルヒーターのワット数は600W~1500Wですが、デロンギオイルヒーターは1200W〜1500Wとワット数が高めです。
最新のヴェルティカルドモデルは1200Wとワット数が低めなので、電気代を少しでも抑えたい方にはおすすめ。また、500Wの小型モデルもあり、電気代を気にせず気軽に使いたい方にぴったりです。
また、重さも大切なポイント。デロンギオイルヒーターは、10kgを超えるのが普通と少々重めです。移動時に便利なキャスターや安全機能も付いていますが、1台を複数の部屋で使いたい方や、転倒のリスクを防ぎたい方は軽めのものがおすすめになります。
商品選びで失敗したくないなら「口コミ」をチェック
商品選びで失敗したくないなら、口コミの高い商品もチェックしてみてください。口コミは実際に使用した方の感想を聞けるので、非常に参考になります。そのため、選ぶ商品が決まらないなら、口コミ評価で選んでみましょう。
しかし、口コミの中にはいい加減な情報もあるので、参考にする際は複数の意見を参考にする方にもおすすめです。
ひとり暮らし向けデロンギオイルヒーターおすすめランキング3選
口コミを紹介
娘の部屋には、知らないメーカーの安いオイルヒーターを置いてありますが、寒い寒いと娘が言うので、私の部屋のデロンギと交換したら、確かに今度は私の部屋が寒くなってしまいました。
DeLonghi(デロンギ)
ドラゴンデジタルスマート オイルヒーター QSD0712-MB
電気代 高すぎると悩む方でも気軽に使えるヒーター
リーズナブルな価格ながら、運転操作がしやすい大きいデジタル表記画面とボタンが魅力です。タイマー機能も付いており、10時間後までは30分単位で11時間から24時間後は1時間単位で設定可能できます。
平均表面温度は約60度、触れても火傷しにくい設計になっています。コンセントの接触不良やトラッキング事故を防ぐ安全プラグ付き。収納時には電源コードをスッキリまとめれば、スタイリッシュに格納できます。
サイズ | 長さ460mm×幅265mm×高さ660mm | 消費電力 | 1200W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 8-10畳 | 重量 | 14kg |
口コミを紹介
RCマンション6.8畳の寝室用に購入。空気を乾燥させない汚さないオイルヒーターの機能に満足しています。3歳と1歳の子供が居るので、表面温度60度という直ぐには火傷しない温度や指が入り込まない構造は安心です。
DeLonghi(デロンギ)
ミニオイルヒーター [1~3畳用] RHJ01A0505-DW
1台を使い倒したいひとり暮らしにおすすめなコンパクトモデル
1〜3畳用のコンパクトなデロンギオイルヒーター。消費電力は500W、重さは5.5kgと、軽くて気軽に使うことができます。持ち運びしやすいので、使う場面に応じて移動できるのが魅力です。
コンパクトなので、夏場など使わない時にも収納を邪魔しません。1台をいろいろな場所で活用したい方や、ひとり暮らしで部屋が狭い方に非常におすすめです。
サイズ | 幅175×奥行375×高さ385mm | 消費電力 | 500W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 3畳 | 重量 | 5.42kg |
口コミを紹介
マンションの6畳の部屋で使用。6畳の部屋は二重窓仕様。 十分温まります。 通常タイプのデロンギからの買い替えで電気代もあまり気にならなくなりました。 ただ、タイマーが2H、4H、8H後の切りタイマーのみで、ONタイマーが欲しいところです。
リビング向けデロンギオイルヒーター人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
時間を決めて利用しています。帰宅時間の2時間前に起動。
夜は零下になる地域ですが、問題なく利用できています。
DeLonghi(デロンギ)
オイルヒーター HJ0812
操作部はシックな落ち着いたグレーでインテリアに馴染みやすい
無駄を省いたシックなデザインが魅力。機械的でなく、家電っぽくないので悪目立ちせずリビングにセット可能です。安全性とデザイン性を両立したデザインで2015年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
15箇所空いた穴が外周部への熱伝導を抑制し、平均表面温度を約80度に抑制するサーマルカットフィンを採用しています。室温が適温に保てるよう、サーモスタット機能付きで自動コントロールも可能です。
サイズ | 約幅260×奥行420×高さ640mm | 消費電力 | 1200W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 8~10畳 | 重量 | 約12kg |
口コミを紹介
特に寝室はもう本当に寝やすくて。
家族全員朝までぐっすり。咳も出ない。そして朝、気持ちよすぎて誰も起きてこない(笑)
DeLonghi(デロンギ)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン オイルヒーター部門 1位
(2023/08/01調べ)
ヴェルティカルド オイルヒーターRHJ21F0812
インテリアに溶け込む抜群のデザイン性!
デロンギオイルヒーターの最新モデルで、やけどしにくい安全設計やタイマー機能など、使い勝手の良さは抜群。リビングの広さに合わせて、消費電力を500W、700W、1200Wの3段階から調整できるのが特長です。
最大の魅力は、オイルヒーターとは思えないモダンでスタイリッシュなデザイン。リビングのインテリアを邪魔することがなく、インテリアの一部として置くことができます。
サイズ | 幅260×奥行430×高650mm | 消費電力 | 1200W(500/700/1200 3段階) |
---|---|---|---|
適用畳数 | 8~10畳 | 重量 | 13kg |
口コミを紹介
木造6畳の寝室用に購入しましたが申し分ないほど暖かくなります。
電源オフ後、数時間経ってもまだほんわか暖かいです。
もう一台欲しいですね。。
リビング向けデロンギオイルヒーターのおすすめ商品比較一覧表
以下の記事では、その他のブランドのオイルヒーターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
寝室向けデロンギオイルヒーターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
24時間タイマーは15分単位でONとOFFを切り替えられるので細かい設定が可能。メインスイッチで3段階+温度によるON・OFFでさらに全自動なヒーターに。温風ヒーターと違ってあまり乾燥を感じない。意外と10分くらいで暖かくなる。
DeLonghi(デロンギ)
ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915-GY
13畳以上の部屋にもおきたい方へおすすめ
リモコンを収納するポケットや、コード類を格納してスッキリ収納できるコードホルダーがついており、機能面でもデザイン面でも申し分ない設計です。キャスターロックやチャイルドロックも搭載で安全性も抜群。
ECO運転モードにすれば約20%電気代を節約できます。ワット数1500W、故障知らずの長寿命はデロンギ史上最上位モデルで、人気度も価格も上位です。
サイズ | 長さ535mm幅300mm高さ680mm | 消費電力 | 1500W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 10~13畳 | 重量 | 16.5kg |
口コミを紹介
6畳の和室で使用。思った以上にすぐ室温が温まります。石油ファンヒーターと違って、乾燥を防ぎ、空気をクリーンに保てるのは期待感通り。
DeLonghi(デロンギ)
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン オイルヒーター部門 1位
(2023/08/01調べ)
アミカルド オイルヒーター RHJ35M0812-DG
取説がシンプルで口コミの評価も高いモデル
表面にはクリックノブ式の大きな2つのディスプレイが搭載。大きく見やすい画面表示と操作を連動させることで、これまでにない使いやすさを実現しています。デジタルの快適性と、アナログの直感的な操作性を兼ね合わせたモデルです。
5分程度の換気を行っても体感温度がほとんど変わらないのも嬉しい点。また、重さもサイズも大変コンパクトなモデルです。
サイズ | 長さ430×幅260×高さ650 | 消費電力 | 1200W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 8~10畳 | 重量 | 12.5kg |
口コミを紹介
両親へのプレゼントでしたが、喜んでもらえました。
字も大きく、オンオフも分かりやすくて、陽だまりの温かさに。
【番外編】デロンギ電気ヒーターの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
初めて付けてみて一番の感想は夫婦揃って「懐かしい〜!」です。
昔の教室や、駅の待合室にあったような感じといいますか。ほんわか暖かく、時間が経つと顔がポッポしてきます。マンションで長らくストーブ禁止のエアコン生活には新鮮でした。
DeLonghi(デロンギ)
マルチダイナミックヒーターMDH09-BK
急速に部屋を暖め、電気代が安いスピード暖房機能搭載
外気温が5度以下の寒い季節でも、室温が20度に達するまでかかる時間はわずか25分というスピード暖房機能が搭載されています。効率的に部屋の温度を暖めるので、寒い中室内で我慢する必要がありません。
電気代を約20%節約できるECO運転モード搭載なので、電気代が安いのが特徴です。お財布に優しいので、一人暮らしの方にもおすすめ。ディスプレイ付きリモコン付きで、離れた場所から操作も可能です。
サイズ | 約幅275×奥行355×高さ665mm | 消費電力 | 900W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 6~8畳 | 重量 | 8.5kg |
口コミを紹介
デロンギのオイルヒーターを複数使って、結構気に入ったので、速暖性に魅力を感じてこちらも購入。おかげで今年の冬は、ほとんどエアコンを使うことがなくなりました。
DeLonghi(デロンギ)
マルチダイナミックヒーター MDHAA15WiFi-BK
WiFiモデルの専用アプリはいつでもどこでも操作が可能!
専用アプリがリモコンになる便利なヒーターです。温度の調節・スケジュール管理・予約などの操作が全て専用アプリで操作可能。外出先から電源を入れれば、帰宅する頃には暖かい部屋に戻ることができます。
稼働音は就寝中も邪魔にならない40dbで、快適な眠りを提供。小さいお子さんがリビングでお昼寝していても睡眠の邪魔をせず、優しく部屋を温めます。空気が乾燥しないので喉のイガイガの防止にも効果的です。
サイズ | 長さ495×幅275×高さ665mm | 消費電力 | 1500W |
---|---|---|---|
適用畳数 | 10~13畳 | 重量 | 約12.5kg |
口コミを紹介
これ一つで、古いマンションの5階6畳北向きの部屋の寒さから解放されました。暖かさは勿論のこと、電気代のことを1番に考えデロンギオイルヒーターの上位モデルに決めました。思い切って購入し大正解でした。
「通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!」
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、その他さまざまなヒーターの人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも併せてぜひご覧ください。
13畳以上の部屋でも使える?
デロンギのオイルヒーターは13畳対応が最大ですが、13畳以上の部屋でも使えるのか疑問の方もいると思います。結論から言うとほとんどの空間を暖められますが、暖まりにくいです。
部屋が広いので当然暖まるまで時間がかかり、部屋の隅まででは温度もそこまで上がりません。そのため、もし気になるなら2台購入してみるのもおすすめです。
使い方や処分方法は取説をチェック
オイルヒーターを利用する際は、取説をチェックしてから使用してください。説明書にはその商品の使用方法はもちろん、木を付けなくてはいけないポイントや処分方法についても紹介している場合があります。
オイルヒーターは熱を発する機械なので、誤った使い方をすると大惨事になりかねません。そのため、取説は初めに読んでおきましょう。
ガードなどの付属品でデロンギオイルヒーターをさらに便利に
小さなお子さんや赤ちゃんがいる家には、さらに安全性を高めるために幼児用ガードを設置することがおすすめです。パネルに近づいて触ることをしっかり防げます。幼児の届く高さをしっかりカバーする、高さ65cm以上の安全ガードがおすすめです。
室内で洗濯物を乾かしたい人には、トップハンガーの使用もおすすめ。デロンギのオイルヒーターの上部の穴に差し込んで使うタイプで、バスタオルや洋服を掛けることができます。オイルヒーターの暖かさを利用して乾かすので、効率的に室内干し可能です。
まとめ
デロンギオイルヒーターの選び方とおすすめをランキング形式で紹介しました。デロンギオイルヒーターには、大きさや機能、モデルなどそれぞれさまざまな種類が出ています。最高のデロンギオイルヒーターを見つけて、寒い冬もお家で暖かく過ごしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月22日)やレビューをもとに作成しております。
1〜3畳用のコンパクトなデロンギオイルヒーター。消費電力は500W、重さは5.5kgと、軽くて気軽に使うことができます。持ち運びしやすいので、使う場面に応じて移動できるのが魅力です。
コンパクトなので、夏場など使わない時にも収納を邪魔しません。1台をいろいろな場所で活用したい方や、ひとり暮らしで部屋が狭い方に非常におすすめです。