ジンギスカン鍋のおすすめ人気ランキング10選【ニトリ・ホームセンター・ドンキで買える?】
2024/08/30 更新
自宅やキャンプで美味しいジンギスカン焼肉が食べられるジンギスカン鍋は、使い捨てタイプ・深型タイプ・鉄板など種類もさまざまです。今回はジンギスカン鍋のランキングと選び方やニトリ・ホームセンター・ドンキ・松尾などの人気メーカーについて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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ジンギスカン鍋の魅力とは?松尾などのメーカーや値段なども紹介
北海道名物ジンギスカン鍋の魅力は、何といっても自宅やアウトドアでも使えて、美味しいジンギスカンが食べられる点ですよね。一人用の小さいものから多人数で楽しめるものまで、鍋の種類が多いので、どれを選べばいいのか迷う方も多いようです。
実は、ジンギスカン鍋といっても、小型の使い捨てタイプ・深型タイプ・スリット付きで余分な油分を落とせるもの・旅館の鍋料理などで使われるタイプなど種類はさまざま。なかには伝統品とされる南部鉄器のジンギスカン鍋まであります。
今回は、ジンギスカン鍋の人気おすすめランキング10選をランキング形式でご紹介します。選び方はサイズ・深さ・鍋の形・値段を基準に作成しました。ニトリ・ホームセンター・ドンキなどのメーカーや売っているところも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
深型ジンギスカン鍋のおすすめ
手入れがラクなジンギスカン鍋のおすすめ
ジンギスカン鍋の選び方
サイズで選ぶ
ジンギスカン鍋は1~2人用で使いやすい15cm前後のアイテムから、4人以上でも使える30cm以上の大型までサイズが豊富です。人数や食材の量などによって選びましょう。
一人用〜二人用をお探しの方は小型の「15cmから22cm」のサイズを
一人暮らしや夫婦二人暮らしのお家であれば、手軽にジンギスカンができる小型の15cm~22cmサイズがおすすめです。 このサイズは一人用から二人用向けなので、普通のジンギスカン鍋よりもひとまわりコンパクトで持ち運び・移動も簡単にできます。
大きめの鍋だと食べきれない場合も考えられますが、コンパクトサイズであれば適量な食材を使い切れるのでその心配もありません。人数が少なく、小さなお子さんがいる家庭にもおすすめです。
三人用~四人用をお探しの方は「28cm」前後がおすすめ
一般的な家族3~4人であれば、28cmくらいのサイズが人気です。ある程度の大きさが確保され、大人数が集まるパーティーでも使えます。特に中高生や大学生など育ち盛りの子供がいる家では、大きめのジンギスカン鍋があると便利です。
なかには30cmを超えるサイズものまであるので、パーティーが多い家、親戚がよく集まる家などにはピッタリです。
深さで選ぶ
ジンギスカン鍋は、食べ方によって深さを選ぶといいです。標準タイプ・深型タイプがあるのでそれぞれの特徴をおさえておいてください。
一般的な鉄板焼肉には「標準タイプ」の深さ3cm前後がおすすめ
肉を漬け込みせず一般的な鉄板焼肉のような食べ方をする方には、深さが3cmほどのジンギスカン鍋がおすすめです。ジンギスカン鍋の周辺の縁部分には油やタレをためる機能があります。
普通の焼肉のような食べ方であればタレに漬け込まないので、周辺にタレが落ちません。また食材をそこまで使わない一人暮らしの方や少人数派も、深さ3cmほどで問題ありません。深さがないので洗いやすく、お手入れがラクにできます。
漬け込みや大人数での食事には5cm以上の「深型タイプ」がおすすめ
ラム肉をたっぷりのタレで漬け込みしたい方や大人数で使いたい方は、深型のジンギスカン鍋が使いやすいです。できれば、5cm以上あると余裕があります。深型であれば、油やタレが流れだしても、あふれ出たりせずしっかり縁にためられます。
深さがあるので野菜や肉がたくさん入り、大人数でのパーティーにもおすすめです。大きいサイズで深型の場合は、重量があるので持ち運びや移動には気を付けましょう。アウトドアやキャンプで使うときは、使うテーブルの耐荷重もチェックしてください。
形で選ぶ
ジンギスカン鍋の形によって、使い勝手が変わります。穴あきタイプ・使い捨てタイプ・簡易プレートタイプなどがあるので参考にしてみてください。
【目次】
キャンプなどアウトドアで使うなら本格派の「穴あきタイプがおすすめ
キャンプやアウトドアでジンギスカンをするなら穴あきタイプのジンギスカン鍋が人気です。とくに七輪や炭火、たき火などでジンギスカンをする場合、空いている穴からラムや野菜の汁が流れだして、香ばしいにおいを楽しめます。
以下の記事ではキャンプ用品おすすめランキング35選をご紹介していますので、ぜひ併せて参考にしてください。
手入れなしならホームセンターやニトリで購入できる「使い捨てタイプ」がおすすめ
ジンギスカン鍋にはホームセンターやニトリなどで購入できる、1回で使い捨てできるタイプもあります。アルミ素材で軽く持ち運びがしやすいので旅行やアウトドアにも使いやすく、価格が安く10枚セットなどで販売されているので、日をわけて使いやすいのが特徴です。
アルミ製の部分の耐久性が心配ですが、普通のアルミよりもガッチリと強く作られているので多少、手荒に扱っても問題ありません。後洗いなどの手入れが不要なので、なるべく荷物を減らしたい1人キャンパーにも人気のアイテムです。
北海道で多い一人用ならバケツ型にセットできる「簡易プレートタイプ」がおすすめ
ジンギスカン鍋には、バケツ型の炭火焼きコンロにセットできる「簡易プレートタイプ」もあります。簡易プレートタイプは、ジンギスカンの本場である北海道ではコンビニでも扱っている一般的なアイテムで、安くて軽いのが特徴です。
アルミ素材や鉄素材であるバケツ型コンロは、そのままの状態で持ち運びができ、しかまお組み立てが不要なので庭先やアウトドアで重宝します。簡易プレートを乗せるだけで簡単にジンギスカン鍋がセットできるので、初めて使う方でも使いやすいのが特徴です。
素材で選ぶ
素材によっては、ラム肉や野菜の焼き方や料理の仕上がりが変わってきます。鉄製・南部鉄器・アルミなど多くの種類があります。
【目次】
熱伝導率が高くて肉が焼きやすいものをお探しの方は「鉄製」がおすすめ
鉄製のジンギスカン鍋は、熱伝導が高く、肉の油がしっとり表面になじむので食材がくっつきにくいメリットがあります。たくさん食材を入れても、熱伝導率の高さで短時間でしっかりと火が入るのは嬉しいポイントです。
迷った方は厚みがあり保温性の高い「南部鉄器」がおすすめ
南部鉄器のジンギスカン鍋も昔からとても人気があります。南部鉄器とは、岩手県で生まれた鉄鋳物です。鉄鋳物は熱により溶かされた鉄を、型に流しこんで製品をつくる方法で、急須や鉄瓶など多くの生活アイテムが生み出されています。
厚みのしっかりしている南部鉄器は蓄熱性・保温性が高く、火が弱くなってからも肉や野菜にじっくり火を通せます。
軽くて持ち運びに便利キャンプをするにも方には「アルミ製」がおすすめ
アルミ製のジンギスカン鍋も鉄製と同じく熱伝導が高いため、人気があります。お手入れがラクで使いやすく、多くの製品が揃っているのも魅力です。鉄製よりも軽いのでアウトドアやキャンプでの持ち運びに適しています。
アルミはそのままだとコゲつきやくっつきが起きやすいため、ジンギスカン鍋にはフッ素加工などの処理がされています。変色しやすいなどのデメリットもあるのでお手入れには気を付けましょう。
手入れを楽にしたい方は「ホーロー加工やフッ素コーティング」がおすすめ
ホーローはアルミやスチールなどの金属素材の周りに、ガラス質の釉薬を焼き付けたアイテムです。鍋のほかにフライパンにも用いられ熱伝導率が高く耐食性に優れています。ホーロー加工は熱ムラが起きにくいので、ラム肉や野菜に均一に火が入るのが魅力です。
使いやすいのでジンギスカン鍋にもよく用いられます。手入れがラクで汚れが落としやすいぶん、表面がはがれる・割れるなどのデメリットもあるので、丁寧に使用してください。
熱源で選ぶ
使っている熱源によってジンギスカン鍋を選ぶのもひとつです。ガスコンロ・炭火・IHなどの熱源があるのでチェックしてみてください。
【目次】
「コンロ」で使う方は油落ちのないスリットなしがおすすめ
ガスコンロを使っているおうちには、スリットがあいていないタイプのジンギスカン鍋を使ってください。ジンギスカン鍋にはスリットありとスリットなしがあり、スリットがあるタイプは油や食材の水分がコンロに落ちてしまいます。
スリットありはアウトドアや庭での七輪には向いていますが、おうちの中での調理には向きません。油や食材の水分が鍋のなかに溜まる、スリットなしタイプを選ぶのがおすすめです。
「炭火や七輪」で使うなら余分な油が落ちるのでスリット付きがおすすめ
屋外で用いる七輪やバーベキュー用のコンロでジンギスカン鍋を使うなら、スリット付きがおすすめです。上でも紹介したとおり、スリット付きのジンギスカン鍋はスキマから肉汁や野菜の水分を流してくれます。
その水分や肉汁が炭火にあたると香ばしさ、ジュッと美味しそうな音を奏でてくれます。また油が流れて余計な脂分がなくなり、ダイエットや脂質を気にしている方にもおすすめです。
引っ越しやリフォーム予定のあるお家なら「IH対応」がおすすめ
将来的に引っ越しやリフォーム予定がある方には、熱源が今のものと変わる可能性も考えておきましょう。そのためガスコンロだけでなく、IH対応のジンギスカン鍋を選ぶのがおすすめです。鉄製のものであれば火力が弱くても、熱伝導率が高く問題がありません。
コゲつきや食材のくっつきが心配ならば、フッ素コート加工のジンギスカン鍋もおすすめです。「IH対応」と表記されるほか、電磁調理器対応などと表記されています。ぜひ探してみてください。
手軽に使うなら旅館の鍋料理でよく見る「固形燃料」で温めるコンロセットがおすすめ
よく旅館や料亭での鍋料理で目にする固形燃料を用いたジンギスカン鍋は、手軽にジンギスカンが楽しめます。グリル鍋のほか、コンロ・木台・火つけ皿などがセットになっているので自宅で簡単にジンギスカン鍋ができます。
1人用サイズなので、ダイニングテーブルに置いても場所をとらずコンパクトなのも魅力です。固形燃料自体も安く、スーパーやホームセンターでも手に入ります。
「カセットコンロ」で使えるかチェック
自宅やキャンプなどでジンギスカンをするときに、使用するのがカセットコンロです。そのためジンギスカン鍋を購入する際には、カセットコンロ対応かチェックすると使い道を増やせます。せっかく購入するからにはぜひ参考にしてください。
深型ジンギスカン鍋の人気おすすめランキング5選
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
ジンギスカン鍋 25cm
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
鉄製で焼きムラがでにくい
こちらは25cmと適度な大きさが魅力のジンギスカン鍋です。鉄製のアイテムで、熱を逃がさない特性を持っているため、野菜や肉にしっかり火が通ります。熱もまんべんなく均一に伝わるため焼きムラを感じにくいので、食材が美味しいです。
サイズ | 32.5×28×4.5cm |
---|---|
重量 | 2.7kg |
素材 | 鋳鉄 |
特徴 | 保温性 |
口コミを紹介
外で家族とジンギスカンやりました。
とても美味しく頂きました。
購入してとても良かったです。
口コミを紹介
今まで七輪に網でバーベキューをしてたのですが、肉が焦げすぎたり野菜もイマイチでしたが、このジンギスカン鍋で焼くと肉にキレイな焼き色が付き野菜も肉の脂で旨みが増し、焼肉屋のように美味しく食べることができました
口コミを紹介
ジンギスカンの醍醐味を家庭で体験できる本格派鍋です。洗いやすさも抜群。
岩鋳(Iwachu)
焼肉ジンギスカン鍋
IH対応!南部鉄器で保温性がバッチリ!
深さ4.8cmでたっぷり入る南部鉄器でIHにも対応のジンギスカン鍋です。蓄熱性・保温性が高いので火をとめた後も食材に火がとおり続け、余熱で火を通せます。鉄分を効率的に摂取できるほか、食材がくっつきにくいのでお手入れもしやすいです。
持ち手がついているので、移動や持ち運びにも使い勝手がいいです。見た目に風情があっておしゃれなのでレトロなインテリアにもマッチします。昭和や大正時代のレトロモダンな家具や食器が好きな方におすすめです。
サイズ | 32×29×6.5cm |
---|---|
重量 | - |
素材 | 鋳鉄(黒焼付加工) |
特徴 | 南部鉄器 |
口コミを紹介
火加減さえ合っていれば、焦げ付く事はなく、使用後もたわしやササラで擦れば、きれいになります。ジンギスカン鍋にしては縁が深く、野菜を多めに入れてもこぼれず、おいしく焼けます。
口コミを紹介
この値段で大満足でした。使うほど肉がこびりつきにくくなります。(後略)
深型ジンギスカン鍋のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
深さがあるのでシメのうどんもラクラク投入 |
5×28×34cm |
3.1kg |
鉄鋳物 |
熱伝導率が高め |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
IH対応!南部鉄器で保温性がバッチリ! |
32×29×6.5cm |
- |
鋳鉄(黒焼付加工) |
南部鉄器 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ジンギスカンの醍醐味を家庭で実感できる |
33×33×6cm |
3.4kg |
合金鋼 |
粉体塗装 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
普通の鉄板と違い使い込むほどに使いやすくなる鋳物製ジンギスカン鍋 |
内寸26cm |
2.1kg |
鉄製 |
保温性 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
鉄製で焼きムラがでにくい |
32.5×28×4.5cm |
2.7kg |
鋳鉄 |
保温性 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
手入れがラクなジンギスカン鍋の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
とても手軽で、バーベキュー、焼き肉が楽しめます。是非、皆さんもお試しください。
砺波商店
アルミ ジンギスカン鍋セット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
卓上で鍋料理も楽しめるジンギスカン鍋
ジンギスカン鍋のほか、コンロや土台もセットになっています。ジンギスカン鍋はアルミ製でフッ素加工がされているので、コゲつきや食材のくっつきも少ないです。後片づけがラクなので男性や不器用さんでも使いやすくなっています。
ガスコンロなどが不要な1人用鍋タイプなので、コンパクトで場所をとらない点や鍋料理用としても使える点もメリットです。
サイズ | 外寸16cm |
---|---|
重量 | 570g |
素材 | アルミ(フッ素加工) |
特徴 | フッ素加工 |
口コミを紹介
ジンギスカン大好きです。だから1人でも食べたいです。北海道などのキャンプツーリングに持って行けば、地元で大量のラム肉を買い込んでこのジンギスカン鍋で好きなだけ食べられて(・∀・)イイ!!(後略)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
ジンギスカン鍋 25cm UG-3038
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
深さがありアウトドアやキャンプで大活躍
深さがあるので食材が落ちにくく、また鉄製なので火が均等に食材に伝わり、ムラ無く美味しく仕上がるジンギスカン鍋です。ガスコンロや炭火などでも使えるので、キャンプやアウトドアなどで活躍してくれます。
サイズ | 32.5×28×4.5cm |
---|---|
重量 | 2.7kg |
素材 | 鋳鉄 |
特徴 | ガスコンロで使用可能 |
口コミを紹介
深型なのでとても使いやすくてとても美味しく焼けます。
色々な肉がとても美味しく焼け、野菜も周りで焼け肉汁がしみて美味しいです。
遠藤商事
ジンギス鍋
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ホームセンターで購入可能!小型で一人用にピッタリのサイズ感
アルミ製で扱いやすいジンギスカン鍋です。別売りのセットを買えば料亭ででてくるような卓上のジンギスカン鍋セットができます。コンパクトな一人用サイズなので3~4人など大人数には向きませんが一人暮らしの方や1人キャンプにおすすめです。
サイズ | 15.5×3cm |
---|---|
重量 | 300g |
素材 | アルミ |
特徴 | コンパクト |
アルコールバーナーを半分ぐらい火力を抑えて(蓋で調整)肉を焼いてみましたが、油ら切れもよく美味しく焼け煙も少なく、油の飛び散りも気になりませんでした。
口コミを紹介
口コミを紹介
ゴトクの位置決めストッパーがあるので良いですね。
タレ漬け肉を野菜と一緒に焼いたら、汁が多いせいか、中央凸部の温度は上がりにくく、外側の凹部で煮込む形がベストでした。
手入れがラクなジンギスカン鍋のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 素材 | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シーズニングなしで汚れがサッと落ちるフッ素加工 |
34×29.5×6cm |
960g |
アルミニウム合金(フッ素樹脂塗膜加工) |
ガス火対応 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ホームセンターで購入可能!小型で一人用にピッタリのサイズ感 |
15.5×3cm |
300g |
アルミ |
コンパクト |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
深さがありアウトドアやキャンプで大活躍 |
32.5×28×4.5cm |
2.7kg |
鋳鉄 |
ガスコンロで使用可能 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
卓上で鍋料理も楽しめるジンギスカン鍋 |
外寸16cm |
570g |
アルミ(フッ素加工) |
フッ素加工 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使い捨てで使いやすい!キャンプ好きに人気のブランド |
- |
- |
鉄・亜鉛 |
軽量性 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ジンギスカン鍋で作るレシピ
ジンギスカン鍋はいろいろな使い方ができます。そこでここからは、ジンギスカン鍋で作るレシピをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
【目次】
まずは野菜を敷きつめていく
ジンギスカン鍋を火で熱して、温まったら周りに野菜をギッシリ敷き詰めてください。このとき、鍋には油はひきません。
鍋肌が見えないように肉をギッシリ敷きつめる
真ん中の盛り上がった部分に、ラム肉を乗せてください。鍋の表面が見えないようにギッシリ敷きつめるとコゲつきがでにくくなります。ある程度焼けてきたらジンギスカンのタレを入れてください。
食べていく途中で肉を追加する
火の加減に気を付けながら、焼いていきます。食べていくなかで肉をどんどん追加して、ジンギスカンを楽しんでください。
シメでうどんを投入する
周りの縁に肉汁や野菜の出汁がたまっているので、そこにシメのうどんを投入します。タレと相まってキツネ色に変化してきたら食べどきです。弱火にするとコゲつきにくくなります。
下記の松尾ジンギスカン公式サイトでは、ジンギスカン鍋の使い方について詳しく紹介してます。イラストを使って紹介されているので、ジンギスカン初心者でも大変分かりやすいです。ぜひ参考にしてみてください。
ジンギスカン鍋の使い方とお手入れの方法
ジンギスカン鍋は使い方のほかに、お手入れの仕方も大事です。ここでは簡単なお手入れ方法を紹介します。
【目次】
使い始めはシーズニングが必要
ジンギスカン鍋を使い始めるときは、シーズニングをする必要があります。シーズニングとは、鍋を洗って乾燥させ水気を無くし、油を染み込ませる工程です。少しめんどくさく感じる方もいらっしゃると思いますが、するとしないとでは後々違いがでてきます。
長く使うため、こまめなお手入れをするようにしてください。
まずはしっかりお湯につけ置きする
使い終わったジンギスカン鍋を、60度以上の温度のお湯につけ置きしてください。 少なくとも30分以上つけ置きします。頑固なコビりつきには1時間以上置いてください。
タワシと洗浄剤で軽く洗浄をする
時間が経ってお湯から出したら、洗剤や鍋に使えるクリーン剤をバケツやシンクに溜めます。そのなかでタワシを使って軽く洗ってください。ゴシゴシ強くこすると素材を傷めるので軽くこするのがコツです。
最後はコゲつきを落として仕上げを
溝や凸凹に残ってしまったコゲつきを不要なハブラシや小さめの洗濯ブラシを使って落としてください。あとは乾かしてから、鉄製のジンギスカン鍋えあれば最後に油を塗って完成です。
以下のサイトでは、ジンギスカン鍋のお手入れの方法について詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
焼肉にはIH式などの焼肉プレートやグリル鍋も便利!
自宅や屋外で焼肉を楽しむには、焼肉用として使えるプレートやグリル鍋も人気のアイテムです。電気ヒーター式・IH式、本格的な料理が楽しめるもの・コスパのいいミニサイズ・自宅でも煙が出ないタイプなど多くのアイテムが並びます。
以下のサイトでは、一人暮らしでも使いやすいグリル鍋や、お手入れのしやすい焼肉プレートの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
ジンギスカン鍋を売っているところはどこ?ドンキにある?
ジンギスカン鍋を売っているところは、お近くのホームセンターや家電量販店・ネット通販サイトなどです。そのほかに100円ショップやドン・キホーテなどでも取り扱いがあります。ぜひお近くの店舗へ足を運んでみてください。
まとめ
ジンギスカン鍋にはさまざまな種類があり、深型のものや使い捨てのもの・IH対応・軽くてキャンプ向けのものなど使うシーンによって違ってきます。今回のランキングを参考にしつつ、使いやすいジンギスカン鍋を選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
深さがあり野菜をたくさん入れたとしてもあふれたり吹きこぼれしにくく、シメのうどんもラクに煮込めます。重量はそのぶんありますが、安定感があり自宅で大勢で使うのには向いているので、焼肉パーティーにおすすめです。