【ずれ防止】ソファの滑り止め人気おすすめランキング15選【脚に付けるキズ防止やニトリで買えるものも】
2023/05/13 更新
ソファが滑るのがストレスな方におすすめなのがずれ防止やキズ防止の滑り止めです。ソファの滑り止めには床暖房対応型、丸型のソファの脚に適しているもの、耐震マットとして活用できるものなど様々あります。そんな滑り止めマットのランキングと上手な選び方をいくつかご紹介します。
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目次
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ソファを置くときは滑り止めを敷くのがおすすめ!
ソファに座った瞬間にズレてしまい座りにくかったり、ソファの脚が滑ってフローリングが傷ついて落ち込んでしまったりした経験はありませんか?ソファが滑らないように気をつけながら座っていたら、なかなかリラックスできませんよね。
そんな時におすすめなのがソファの滑り止めです。実はソファに滑り止めを使うだけで、ソファのズレ防止、ソファの脚のキズ防止ができます!ソファのズレ対策グッズなら滑り止めが最適なのです。
そこで今回はニトリや無印などソファの滑り止めの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材、サイズ、内容量を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみて下さい。
ソファの滑り止めの選び方
ソファの滑り止めには材質や対応している機能などによって使い勝手が変わります。選び方のポイント素材、サイズ、内容量などをご紹介します。
床材から素材で選ぶ
ソファの滑り止めを選ぶ時は床材に合わせて素材を選ぶのがポイントです。畳、床暖房など、どの床材の上に置かれたソファに使うのかを意識して選びましょう。
フローリングならクッション性の高いものなら「ゴムマット素材」がおすすめ
フローリングに使うのであれば一般的なゴムマット素材でも問題なく使えます。ゴムマットは滑りにくい素材であるだけではなく比較的安価な商品が多いため、幅広い商品ラインナップから選べるのがポイントです。
滑り止めとしての機能も充実しているだけではなく、コスパもよいためとりあえず滑り止めを使いたい方や、無難なものがほしい初心者の方にもおすすめの素材となっています。
耐久性と床への色移りが心配なら「シリコン製」がおすすめ
耐久性や色移りが心配ならシリコン製が適します。ゴム製に比べて価格は上がるものの、色移りの心配はなく耐久性もあるため長く使いたい方やできる限り高性能の滑り止めを選びたい方におすすめです。
またシリコン製はとても長く使える滑り止めとしても知られています。頻繁に滑り止めを買い替えたくない方は要チェックです。コスパよりも機能性を求めている方に向いています。
床暖房対応の素材なら「フェルト素材」がおすすめ
フローリングはゴムやシリコン素材でも使えると述べましたが、床暖房対応のフローリングに滑り止めを置く時は気を付けなければいけません。床暖房の熱によってゴム素材が溶けてしまう可能性があるためです。
床暖房の上に置く場合はフェルト素材がおすすめです。また、床暖房に対応しているソファの滑り止めを使うようにしましょう。
畳の上なら「畳専用の滑り止め」がおすすめ
畳の上のソファに滑り止めを使いたいなら畳専用のものを選ぶようにしましょう。通常のゴムやシリコンの場合、摩擦がおきてしまい畳を傷めてしまう可能性があります。畳を守るためにも、使う時は畳専用を選ぶように気をつけてください。
色で選ぶ
ソファはお部屋の印象を決める重要なインテリアです。しかし、せっかくこだわって決めたソファでも滑り止めのデザインがよくないと台無しです。色も意識して選びましょう。
お部屋の雰囲気や家具を邪魔したくないなら「クリアタイプ」がおすすめ
ソファの色やお部屋の雰囲気を邪魔したくないならクリアタイプのものを選ぶのがおすすめです。クリアタイプなら周りの雰囲気を邪魔しないだけではなく、カラーやインテリアを気にせず設置できるため幅広い方に人気があります。
ただし、デメリットとしては汚れが目立ちやすい点と定期的に洗わないとくすんでしまい逆にソファの滑り止めがとても目立ってしまう点が挙げられます。使う時は定期的に洗うか汚れにくい素材のものにしましょう。
家具と馴染ませたいなら「ブラウン系」がおすすめ
ブラウン系の滑り止めは木製の家具となじみやすいのが特徴です。ブラウン系と一言でいっても、ナチュラルブラウン系、ダークブラウン系、ホワイトブラウン系などカラーの明暗が幅広く分かれています。
周りに馴染ませるためにブラウン系の滑り止めを選ぶのであれば、ご自宅のフローリングや家具に馴染むカラーを意識して選ぶようにしましょう。また、ブラウン系を選ぶときはお部屋の雰囲気と合うか、逆に浮かないかをあらかじめ考えるようにしましょう。
無難なカラーなら「ブラック系」がおすすめ
無難なカラーがよいのであればブラック系がおすすめです。ブラック系は様々なカラーとなじみやすいだけではなく、ソファの脚の下にあったとしても気になりません。マットタイプよりも脚の下につけるタイプがなじみやすくておすすめです。
またブラック系はゴム製の滑り止めにもっとも多いタイプです。見た目よりも耐久性を重視したい場合や、とにかく滑らないようにしたい場合は黒系の滑り止めも検討しましょう。
価格帯で選ぶ
滑り止めを選べるのかを選ぶ時は価格帯を重要視するのもポイントです。軽度のズレなのか、広範囲をカバーしたいのかを考えて選んでみましょう。
軽度のズレを防止するなら100均ダイソーなどの「安いもの」がおすすめ
軽度のズレをカバーする場合や、できる限りコスパのよいものを選びたい場合は安いものがおすすめです。100均などでも購入できますが、100円以下で手に入る安いものも中にはあります。500円以下のものを目安に選んでみましょう。
寄りかかる場面でも最強完璧にずれ防止をするなら「本格的なもの」がおすすめ
寄りかかる場面でも完璧にずれ防止をしたい方や、広範囲のズレをカバーしたい方はソファ最強の滑り止めを選ぶのがおすすめです。軽いソファも安価な滑り止めではカバーできない可能性があります。安全性や機能性を重視するなら、本格的なものを選びましょう。
メンテナンスのしやすさで選ぶなら「洗えるタイプ」を確認
メンテナンスがしやすいものや清潔感があるものを選びたいのであれば洗えるタイプがおすすめです。洗濯機で丸洗いができるものはもちろん、ゴム素材やシリコン素材のような水で洗えるタイプを使えば気軽にメンテナンスができるためおすすめです。
取り付け方法で選ぶ
滑り止めを使う時に重要なのが使用方法です。置くだけタイプ、被せるタイプ、貼るタイプなどがあります。どの取り付け方法がご自身に合っているのか確認してみましょう。
広範囲をカバーしたいなら「マットタイプ」がおすすめ
ソファに敷くだけで使えるマットタイプはもっともポピュラーなソファの滑り止めといえます。広範囲をカバーできるだけではなく、ゴムやシリコンなどを使用しているためズレにくいのが特徴的です。ズレない滑り止めを探している方に適します。
人気がある滑り止めなら脚カバーの「ソックスタイプ」がおすすめ
シールタイプよりも手軽に滑り止めを使いたいなら被せるタイプのカバーがおすすめです。ソファの脚に被せるタイプであるためシールを脚に直接貼りたくない方や、滑り止めをもっと手軽に使いたい方におすすめです。
カーペットにも使えて手軽に使いたいなら「シールタイプ」がおすすめ
もっと手軽に使いたいならソファの下に貼るタイプのシールがおすすめです。脚に貼るだけで使えるため、カーペットにも使える点から人気を集めています。ただしシールの粘着力がなくなると使えなくなってしまいますので気を付けてください。
ソファの脚も床もキズ防止するなら「キャップタイプ」がおすすめ
ソックスタイプは脱げてしまいそうで不安な方はキャップタイプがおすすめです。キャップタイプは耐久性に優れているだけではなく、ソファの脚にぴったりとはまるためソファと床両方のキズ防止ができます。
インテリアにこだわるなら丸型の「目立たないもの」をチェック
ソファはお部屋の印象を決める重要なインテリアです。そのため滑り止めを選ぶ時は見た目にもこだわりましょう。ソファの脚に貼るだけのものなら目立たずインテリア性を損なわずに使えるためおすすめです。
またソファの脚の形に合わせて作られた丸型の滑り止めも適します。マットタイプの滑り止めも好きな大きさにカットして使えるタイプを選べるのがポイント。おしゃれさを損ないたくない方は意識をして選ぶようにしましょう。
滑り止めと耐震性をカバーしたいなら「耐震マット」をチェック
ソファの滑り止めだけではなく振動対策や耐震対策もしたいと考えているなら耐震マットを使うのがおすすめです。耐震マットは揺れによって家具が滑るのを防いでくれます。耐震マットを有効的に使えば、滑り止めと耐震防止ができますので合理的な方におすすめです。
メーカーで選ぶ
ソファの滑り止めをどれにすればいいのかわからない方は有名なメーカーのものを選ぶのがおすすめです。おすすめのメーカーをいくつかご紹介します。
性能で選ぶなら「アーランド」がおすすめ
性能で選ぶならアーランドがおすすめです。メディアで取り上げられている有名な商品から、世界的ロングセラーとなっている商品まで多数揃っています。特におすすめなのが、「アーランド H-45-B ソファーのすべり止め ゴムマット」です。
絶対に滑らない高性能な滑り止めマットを探しているならチェックしてみましょう。
コスパの良さで選ぶなら「ニトリ」がおすすめ
コスパ面を考えるならニトリがおすすめです。ニトリの商品はお値段が良いわりに性能が高いと有名になっています。ソファ用としてではなくマットや家具などの幅広い用途に使える滑り止めシートが販売されているのが大きな特徴です。
ソファ用の滑り止めとしてだけではなく、家具や家電にも使える滑り止めを探している方はぜひとも選んでみましょう。またニトリのソファも人気です。以下の記事ではニトリのソファおすすめ商品を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
とにかく価格を抑えたいなら「カインズ」がおすすめ
とにかく価格を抑えたい方には、カインズのものがおすすめです。価格が安いからといって機能面で劣る心配はありません。100均のものを使ってやっぱりダメだったと悩んだ方が、カインズにするケースのも多いようです。
2タイプから選びたいなら「無印」がおすすめ
テープタイプとシールタイプの2種類から選べるのが無印の滑り止めです。自分の欲しい大きさにカットできるシールタイプなら、大きさを考えて購入する必要がないので簡単です。
実際に使った感想が知りたいなら「家具ブログ」を確認
家具や関係する商品を実際に使ってみてどんなものかブログに書いている人もいます。どういう使い方で、どれくらい持つのかなど気になる部分についても書かれているのでとても参考になります。
目立たないソファの滑り止めの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
私は椅子に取り付けました。安心して使えるようになりました。
口コミを紹介
これを貼ったままマットを洗濯機でガシガシ洗っても、
剥がれない!吸着力落ちない!
口コミを紹介
細目の椅子脚に使用中
なかなかいいです
口コミを紹介
しっかりハマって、外れることもなく、今まで使った椅子脚カバーの中で一番いいです!!
口コミを紹介
なかなかの商品でリピート買いしました
目立たないソファの滑り止めのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | 内容量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
脚に直接装着できる高性能なずれ防止最強滑り止め |
1x 2cm |
ウールフェルト、金属 |
20個入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
椅子脚のキズ防止ができて目立たないシリコンキャップが欲しい方におすすめ |
Mサイズ:直径20-25mmの脚に対応 Lサイズ:直径28-38mmの脚に対応 |
シリコン |
24個入り |
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Amazon ヤフー |
騒音対策としても優秀な脚に被せるタイプのシリコンソックスタイプ |
0.4~0.5mm |
透明部分:シリコン、底部:フェルト |
16個セット |
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楽天 Amazon ヤフー |
無印同様床暖房対応でカーペットにも使える |
10×10×0.1cm |
粘着テープ/アクリル系、芯材/ポリエステル、吸着面/アクリル樹脂 |
8枚入り |
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Amazon |
天然ゴム製の目立ちにくい滑り止め |
2.2cm |
ゴム&スチール |
80個入り |
耐震対策ができるソファの滑り止めの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
4カ所分はいっていましたが、後ろの部分に2枚使っただけで充分です。大人が思いきり寄りかかっても全く動きません。もっと早く購入すればよかったと思いました。今まで100均等で滑り止めマットを買い試行錯誤しても滑っていたのが嘘みたいです。
口コミを紹介
この手の製品は買って見ないと分からないので、選びにくいが、この製品は非常に使えると思う
口コミを紹介
ソファーにもたれると、すぐ後ろにズレてしまい困ってました。
これを敷いたら、もたれてもズレません!
もっと早く購入して敷いてたら良かったです!
口コミを紹介
ラグマットの上にソファーを置いているので、ちょっと心配でしたが、滑りません!
4枚入っているので、ラグマットの下に敷いてずれ防止にも使用。
口コミを紹介
あまり重いものは入れていないので、どうかなー?と思っていたのですが、しっかりくっついてくれて、大人がガタガタと手で揺らしても、ほとんど動かなかったので、安心しました。
耐震対策ができるソファの滑り止めのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | 内容量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
優秀な耐震マットとしても使える滑り止めマット |
~ |
ジェル |
12個入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
ニトリ同様自由にカットできる滑り止めシート |
10 x 8cm |
シリカゲル |
4枚入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
寄り掛かってもソファーがズレにくくなる! |
8×8×0.5cm |
シリコンゴム |
4枚入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
ウレタン樹脂でピタッと密着 |
30mm |
ウレタン樹脂にて特殊加工 |
4粒 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ソファに寄りかかる方にも適した家具ブログでもおすすめされる商品 |
10×10×1cm |
ゴム素材 |
4枚 |
床暖房に使えるソファの滑り止めの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
見た目を心配していたが、色が合えば気にならない。靴下を履いてる感じで可愛くなる。
椅子の尖った足の対策として、ゴムのカバーやパッドなど色々試したけどこれが一番よかった。
口コミを紹介
それなりの伸縮性があるのでいろいろな形の椅子足に使うことができると思います。
口コミを紹介
買って良かったです。フローリングの傷が気になる方は購入をお勧めします。
口コミを紹介
類似品が多数あって悩みましたが、これはフェルトも厚みがあってしっかりしており満足です。
口コミを紹介
マットレスベッドとマットレスが毎日ズレて困っていましたが、これを貼ってからは軽減されました。あるとないでは全然違います。
床暖房に使えるソファの滑り止めのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | 内容量 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ズレを防止する高性能シート |
10×10cm |
表面/アクリル樹脂、基材/ポリエステル、裏面/アクリル樹脂(カテキン入り) |
4枚入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
テープタイプの使い勝手のよい滑り止め |
5×200cm |
高密度繊維 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
好きな形にカットできるフェルトタイプの滑り止めシート |
31x20×0.6cm |
フェルト |
3枚 |
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楽天 Amazon ヤフー |
滑りにくソックスタイプのソファの脚カバー |
2~4cm |
- |
16枚入り |
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楽天 Amazon ヤフー |
フェルト素材の使いやすいソファパッド |
0.25×0.38cm |
高密度繊維 パケージ |
60枚入り |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ソファの滑り止めの代用品や自作ってあり?
ソファの滑り止めの代用品や自作する方法を探している方も多いです。確かに滑り止めシートなどを使ってソファの滑り対策をする方法もあります。しかし、滑り止めシートによっては家具やソファの滑り止めとして機能しにくいものもあります。
せっかくソファに滑り止めを使うのであればソファ用の滑り止めを使うのがおすすめです。また滑り止め以外にも、滑りにくい重みのあるソファを選ぶのも対策になります。以下の記事ではソファの人気ランキングを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ソファが滑ってしまう理由から考える対策
ソファが滑ってしまう、そもそもの理由を知っていますか?ソファがズレてしまう理由はズバリ「ソファの脚」と「床」との間に摩擦が少ないのが原因です。摩擦が少ない分ソファの脚と床の間に空間ができ滑ってしまうのです。
ソファが滑ってしまうと床が傷つくだけではなく、ソファの脚が削れてしまうリスクも。床とソファの摩擦力をなくすためには、間に滑り止めをかませるのがポイントです。ソファと床を傷から守るためにも滑り止めは有効的に使いましょう。
まとめ
今回はソファの滑り止めのおすすめ人気ランキングと選び方を紹介しました。滑り止めを使えばソファのずれ防止だけではなく、脚のキズ防止もできます。床暖房対応のソファの滑り止めを使って快適な生活を送ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月13日)やレビューをもとに作成しております。
滑り止めが目立つのは嫌だけれど滑りにくい素材を使ったものがほしい方におすすめなのがこちらです。ソファの脚の先端にネジで滑り止めを固定するタイプなので床を絶対に傷つけたくない方に適します。