マウンテンバイク用ヘルメットの人気おすすめランキング15選【MTB用の街乗りフルフェイスも!】

マウンテンバイクのヘルメットには、フルフェイスなどのデザイン性が高くおしゃれで機能的なものが多いです。今回は、頭の形に合わせたフィット感・人気のメーカー・安全なもの・快適に過ごせるもの・街乗り向け・子供向け・レディース向けの観点から、人気のおすすめをランキング形式でご紹介します。

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今回の記事ではマウンテンバイク用ヘルメットの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではマウンテンバイクについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

マウンテンバイクのヘルメットはデザイン性が高く機能的

マウンテンバイクのヘルメットは子供向けから大人向け、フルフェイスなど、目的に合わせていろいろです。おしゃれでデザイン性が高く、機能的なものがたくさん出ていますが、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

マウンテンバイクのヘルメットには、より安全なものが求めますよね。実は、衝撃を受けて危険なときに、首を守るために自動的にバイザーが壊れるといった驚きの機能のものも出ているんです。

 

今回は、マウンテンバイクのヘルメットを、頭の形に合わせたフルフェイス・メーカー・安全なもの・快適に過ごせるもの・街乗り向け・子供向け・レディース向けの観点からの選び方とともに、おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。ご覧ください。

マウンテンバイクのヘルメットの選び方

選び方を、頭の形に合わせたフィット感・メーカー・安全なもの・快適に過ごせるもの・街乗り向け・子供向け・レディースの観点からご紹介します。ぜひご覧ください。

頭の形に合わせてフィット感で選ぶ

マウンテンバイクのヘルメットの選び方として、まず第一に頭の形に合わせて選ぶことが重要です。ここでは頭の形に合わせてフィット感で選ぶ2つの方法をご紹介します。

しっかり装着したい方は日本人にぴったりな「アジアンフィット」がおすすめ

アジアンフィットは、日本人の頭の形に合わせた設計がされたものです。ヨーロッパやアメリカのメーカーのヘルメットは、左右が狭く後頭部が深く作られています。よりフィット感を良くしたいなら、アジアンフィットを選びましょう。

 

日本人の頭部は、前後が短く側頭部が張り出しているため、頭のサイズに合っているだけだと、長時間使用したときにサイドのタイトさやズレを感じやすいです。日本人の頭の形に合ったものを使うことで、より付け心地がよくなります。

より頭の形に合わせたい方は「調節機能付き」がおすすめ

条件反射が必要なマウンテンバイクの走行では、ヘルメットは調節機能付きのものが便利です。頭周りのサイズをきちんと合わせることで、安全に走れるので、しっかりと頭の形に合わせましょう。

 

激しく動いたときにヘルメットがずれてしまい、視界が見えなくなってしまったり、ズレが気になって危険な事故を起こす可能性もあります事故を防ぐためにも、おでこの1番高いところから水平に頭周りのサイズを測り、そのサイズのものを選ぶことが大変重要です。

メーカーで選ぶ

マウンテンバイクのヘルメットの人気メーカーをみていきましょう。それぞれの特徴などを、ぜひ参考にしてください。

安い価格で高品質なヘルメットが欲しい方は「BELL(ベル)」がおすすめ

自転車用ヘルメットを世界で最初に開発した、1954年にアメリカで創業した老舗メーカーです。そして、ヘルメット専業として培ってきた技術やノウハウを駆使し、本社内には実験施設が併設されていて、高い品質を誇るヘルメットになっています。

 

通気性に優れたヘルメットが多く展開されており、汗で蒸れやすくなったりしにくく、快適に過ごせます。価格の安いヘルメットの場合にも、頭のフィット感・形や構造をよくし、コストパフォーマンス抜群です。

初心者には「OGK KABUTO(オージーケーカブト)」がおすすめ

自転車・バイクのヘルメットを製造している国内メーカーです。国内メーカーなので、日本人の頭の形によく合うものが多く販売されています。子供用のヘルメットから大人用、プロ用のものまで幅広く製造しているのが特徴です。

 

デザイン性も高く作りもとてもいいものが多いのですが、1万円以下で購入できるようなものもあります。これからマウンテンバイクを始める方など、初心者の方におすすめのメーカーです。日本自転車競技連盟が公認のレースに対応したヘルメットも購入できます。

フルフェイスのヘルメットが欲しいなら「FOX」がおすすめ

FOXのヘルメットには、フルフェイスタイプのヘルメットが扱われています。見た目とは違って、重量が軽く通気性もいいものが多いです。エアフロ―は、オープンフェイスのものと同じように、高い品質を追求して作られていますので、快適に過ごせます。

 

フルフェイスで覆っている部分が多いため、転倒してしまったとしてもケガを最小限に防げるようになっています。ロングライドに使う方は、軽量なので疲れにくくなっているのでおすすめです。

デザイン性と機能性を求めるなら「スミス」がおすすめ

スミスは、デザイン性と機能性が高いメーカーで、斬新な構造と特徴的なデザインが大変カッコいいものばかりです。スミスのヘルメットの特徴は、コロイドといって、通気性と衝撃吸収性を併せ持ったシェル素材を採用しています。

 

通常の発泡スチロールのものと比べ、コロイドはストローのような樹脂の素材をたくさん集めたようなものなので、通気性がいいのです。また、衝撃が加わってもコロイドが潰れてくれるので、頭を守ってくれます。

安全性重視ならスウェーデンのメーカー「POC」がおすすめ

2005年に設立されたスウェーデンのメーカーです。ストックホルムの郊外にあるPOCの研究所では、各分野の専門家がそれぞれの視点から研究を重ね、優れた製品を開発しています。優れた安全性・性質・性能を実現するために妥協しません。

 

最新の技術を使用し、全力を尽くして重大事故からアスリートを守ることがコンセプトで、安全性を重視したい方に特におすすめのメーカーです。ゴーグル・サングラス・プロテクターなどの製品も、高品質なものが揃います。

頭にフィットするヘルメットがいい方は「GIRO(ジロ)」がおすすめ

アメリカ発の創業30年以上のメーカーです。シューズやグローブなども製造しています。トップライダーからの信頼も厚いメーカーです。従来のヘルメットとは違う構造で開発したとして、自転車用ヘルメットに影響を与えました。

 

アジアンフィットのモデルを採用しているものも多くあります。サイドに広く深めに作られていて、日本人の頭の形に合わせた設計がされていたり、日本人専用のヘルメットになるように設計が見直されており、MIPS搭載で、耐衝撃仕様になっていて安心安全です。

安全なものを選ぶ

安全なものを選ぶことも大変重要です。ここでは、4つの安全に関わることをご紹介していきます。

安心感が欲しい方はチンガードの脱着可能な「フルフェイス」がおすすめ

フルフェイスのヘルメットは、ダウンヒルに挑戦する方におすすめします。顔全体から後頭部まで、しっかりと守ってくれるので、カバー範囲が広くて安心です。山の中で転倒してしまうようなことがあっても、顔・頭への衝撃を抑えてくれるので、安心感があります。

また、あご周辺を守るチンガードを脱着できるタイプだと街乗りもできるので、使いまわししたい方はチェックしましょう。

より安全なものがいいなら「安全規格」された商品がおすすめ

より安全なものが欲しい方は、安全規格に承認されたものを選びましょう。安全基準条件を満たした規格適合マークのCEマーク・日本自転車競技連盟のJCF・アメリカ自転車用ヘルメット安全基準CPSC認定の、安全基準に合格したヘルメットを購入すると安心です。

 

また、一般財団法人製品安全協会が認可したSGマークなど、種類はさまざまです。安全性に関する規定は、ほぼ同じなので、これらの規格にひとつでも格していれば、基本的な安全基準はクリアしているものだという証拠となります。

トレイルやクロスカントリーで使い分けするなら「バイザー」がおすすめ

山の中を走行するトレイルやクロスカントリーには、バイザーが付いたヘルメットがおすすめです。木の枝の衝突を防いだり、泥から守ってくれます。しかし前傾の深いコースの場合だと、視界の邪魔になってしまうこともあり、そうなると危険です。

 

そうならないために、バイザーは取り外しができるタイプのものか、角度調節ができるものを選ぶと、より安全に走行できるので安心です。

より安心なものを求めるなら「MIPS搭載」モデルがおすすめ

MIPSが搭載されたモデルは、多方向からの衝撃に対応できるように作られているので、アウターシェル・インナーシェルの間に低摩擦性の層を設けることで、斜めからの衝撃にも耐えられるようになっています。

 

デメリットとしては、通常のヘルメットに比べると重量が重くなることと、価格が高くなってしまうことですが、転倒や衝突などの危険な事故からしっかりと頭部を守ってくれます。

快適性で選ぶ

ここでは、どのようなものがより快適に過ごせるのかご紹介します。ぜひ参考にしてください。

疲れにくいものがいい方は「重量が350g前後」がおすすめ

マウンテンバイクに乗るときのヘルメットを選ぶときには、重量は350g前後がおすすめです。そこまで長い時間乗ることがないため、通常はそのくらいで十分足ります。少し長めに乗ったり、衝撃が気になる方は、もう少し軽量のものを選びましょう。

 

感じ方には年齢や個人差も関係してきますので、重く感じる場合には首や肩に負担がかからないよう、あらかじめ最初から軽めのものを選びましょう。

通気性を良くしたいなら「ベントホール」が多いものがおすすめ

ベントホールが多いものは通気性がいいので、蒸れが気になる方におすすめします。ただ、ベントホールが多いものは、転倒や衝突した時の衝撃に弱いのがデメリットです。価格が高いものでは、通気性と安全性の両方を実現したものもあります。

街乗りするならカジュアルで「おしゃれなヘルメット」がおすすめ

マウンテンバイクで街乗りを楽しみたいときには、カジュアルなヘルメットがおすすめです。最近では各メーカ―のヘルメットにカジュアルなものが増えています。スポーティーさも残したいろんな用途に使えるものなどがおすすめです。

また、デザインやカラーリングもいろいろなものがあるので、おしゃれなものも多いです。ぜひ自分の好みのものを見つけてください。

子供向けやレディースなら「専用サイズやSサイズ」がおすすめ

子供向けヘルメットや、レディースものもチェックしましょう。子供向けには、キッズ用・ジュニア用などと記載されているので分かりやすいです。レース向けのフルフェイス仕様のものやおしゃれなものなど、幅広くあるので、用途や好みに合わせて選びましょう。

 

Sサイズから出ているものもあるので、一度店舗で被って試しましょう。重量は軽量なもののほうが、疲れにくく安心です。髪型をできるだけ崩さないような作りになっているものもおすすめします。

 

デザインも女性らしく素敵なものが多く出ているので、好みのものを選びましょう。

フルフェイスヘルメットの人気おすすめランキング4選

4位

SanQing

モトクロスヘルメット

手袋・マスク・メガネがセットになった安い商品

視界がはっきりと105度以上も見渡すことができて、通気性が良く頭部を涼しい状態に保てるヘルメットです。手袋・マスク・メガネがセットになっていて、価格が安くコスパが優れています。防音性があり、気になるノイズにも効果的です。

 

裏地は取り外し可能でヘルメットは洗えるので清潔な状態を保てます。

基本情報
重量 960g
サイズ 35×25×24cm
3位

ウベックス(Uvex)

ヘルメット jakkyl hde

トレイルにも使える衝撃に強いMTBにおすすめのモデル

ウベックスのjakkyl hdeは、チンガードが簡単に脱着できるフルフェイス型のマウンテンバイク用ヘルメットです。軽量で強度が優れたインモールド構造で、長時間着けでも快適に過ごせます。

また、Boaフィットシステムで細かくサイズ調整ができ、しっかりと装着できます。

基本情報
重量 750 g
サイズ ‎38.5 x 25 x 25 cm

口コミを紹介

・デザイン、カラーはかなりいい。
・シェルの樹脂が厚めでしっかりしている。
・ヘルメット内部を風が抜けるので、普通のヘルメットより涼しく感じる。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ウベックス(Uvex)

ヘルメット hlmt 10 bike

衝撃に強く通気性に優れた高性能フルフェイスヘルメット

hlmt 10は、耐久性が優れたABS素材を使用したハードシェル構造のヘルメットです。ベンチレーションホールが13個もあるので、通気性も優れています。また、バイザーは位置調整と取り外しが可能です。

外側は衝撃に強く内部は衝撃吸収をするので、転倒時のけがをしっかりと対策できます。

基本情報
重量 1020g
サイズ -
1位

BELL

マウンテンバイク ヘルメット SUPER DH MIPS

2020年モデルで最先端のMIPS搭載したヘルメット

ベストセラーモデルスーパー3Rをプレミアムモデルへと進化させたものです。最先端のMIPSスフェリカルエネルギーマネジメント、フィッティングシステムはフロートフィットDHテクノロジーも搭載されています。

 

高さ調節が可能なバイザーやスーパー3Rの優れた機能もそのままです。スーパーDHは、チンバーを搭載すればワールドカップダウンヒルを走ることができ、チンバーを外せばMTBパークなども走れます。

基本情報
重量 M(880g)・L(950g)
サイズ M(55-59cm)・L(58-62cm)

フルフェイスヘルメットのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 サイズ
アイテムID:12955135の画像

楽天

ヤフー

2020年モデルで最先端のMIPS搭載したヘルメット

M(880g)・L(950g)

M(55-59cm)・L(58-62cm)

アイテムID:12955134の画像

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ヤフー

衝撃に強く通気性に優れた高性能フルフェイスヘルメット

1020g

-

アイテムID:12955131の画像

Amazon

楽天

ヤフー

トレイルにも使える衝撃に強いMTBにおすすめのモデル

750 g

‎38.5 x 25 x 25 cm

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ヤフー

手袋・マスク・メガネがセットになった安い商品

960g

35×25×24cm

街乗り向けヘルメットの人気おすすめランキング3選

3位

スミス

ヘルメット ENGAGE Matte

シンプルなデザインで安全性が高いアジアンフィットモデル

ENGAGE Matteは、街乗りで使えるおしゃれなマットブラックのヘルメットです。心地いいフィット感で使いやすく、MIPS搭載で安全性も優れています。また、フロントのエアーチャンネル部にサングラスを収納可能です。

さまざまなファッションに合う軽量なヘルメットが欲しい方におすすめの商品です。

基本情報
重量 500g
サイズ 30 x 25 x 30cm
2位

Giro

マウンテンバイク ヘルメット

おしゃれなデザイン街乗りにぴったり

マットブラックの珍しいカラーリングがおしゃれな印象のヘルメットです。GIroのヘルメットは、アジアンフィットのものが多いので、日本人の頭の形にも合いやすいので、おすすめします。

 

機能性も抜群で、全体的に頭部をしっかり守ってくれる安心な形状です。いかにもヘルメットといった感じではなく、スタイリッシュに決めたい方におすすめします。

基本情報
重量 1.85 ポンド
サイズ 33 x 27.9 x 20.3 cm
1位

OGK KABUTO

マウンテンバイク ヘルメット REZZA

ジャンルを問わずマルチに使えるヘルメット

フロントバイザーが簡単に取り外しできる便利なヘルメットです。A.I.ネットはエアインテークからの虫の侵入を防いでくれます。フィッティングも素晴らしいので、フィット感を重視する方にもおすすめです。

 

XF-6アジャスターは、上下3段階で調節が可能です。カラー展開も9種類と豊富なので、好みのカラーが見つかります。長い時間被っていても頭や首・肩などが疲れにくいので、重量を気にする方にもおすすめです。

基本情報
重量 -
サイズ -

口コミを紹介

毎週のサイクリングに被ってますが、真夏はサイクルキャップも被ってるせいか蒸している気もしますが、今年の猛暑の中なので、こんなものかと思ってます。コスパも良いですし、長く愛用したいです

出典:https://www.amazon.co.jp

街乗り向けヘルメットおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 サイズ
アイテムID:12955140の画像

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楽天

ヤフー

ジャンルを問わずマルチに使えるヘルメット

-

-

アイテムID:12955139の画像

楽天

ヤフー

おしゃれなデザイン街乗りにぴったり

1.85 ポンド

33 x 27.9 x 20.3 cm

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Amazon

楽天

ヤフー

シンプルなデザインで安全性が高いアジアンフィットモデル

500g

30 x 25 x 30cm

子供向けヘルメット人気おすすめランキング3選

3位

BELL

マウンテンバイク ヘルメット Sidetrack Youth

さまざまな自転車にある機能的なヘルメット

サイドトラックシリーズは、大人用マウンテンバイクヘルメットのストーカーのスタイルを持っています。見た目が大変かっこよくスタイリッシュで、機能的にも従来のキッズ用ヘルメットなどと比較しても広範囲のカバー力を誇り、安全です。

 

後頭部のプロテクション範囲が広いです。使いやすいエルゴフィットシステムとバイザーを備えています。

基本情報
重量 269g
サイズ UC(47~54cm)
2位

CRATONI

マウンテンバイク ヘルメット C-MANIAC PRO

チンガードが脱着できる子供向けフルフェイス

チンガード付きなので、頭部だけでなく顔面へのダメージを防ぎます。バイザーとチンガードは、取り外しが可能です。また、フルフェイスですが、軽量で通気性も良く快適に装着できます。

デザインも、大変かっこいい大人気のモデルです。カラーバリエーションも豊富なので、お子様の好みの色も見つかります。お子様のスポーツライフを守るのに最適なヘルメットです。

基本情報
重量 -
サイズ (M-L) /54-58cm

口コミを紹介

マットでかなり渋くてカッコいいです!レースでは結構目立つヘルメットかぶってるお子さん多いので、かえって探しやすいかも。これで安全に頑張れます。

出典:https://review.rakuten.co.jp

1位

Bern

マウンテンバイク ヘルメット Nino

ユニークなデザインでさまざまな用途に使える便利な商品

いろいろなデザインがあり、ユニークでおしゃれです。つなぎ目がないため、耐衝撃性に優れています。バイザーは上げ下げができるため、シチュエーションに合わせて調節が可能です。

 

フィット感は自分で好みのものになるように調節ができ、汗などの不快感も軽減してくれる作りになっているので、快適に過ごせます。また、軽量なので、疲れにくいのもポイントです。

基本情報
重量 -
サイズ XS-Sサイズ(48-51.5cm)・S-Mサイズ(51.5-54.5cm)

口コミを紹介

かっこいい。デザインがとてもオシャレでかっこいい。早速兄弟に2つめを購入しました。ステッカーがついていましたが、後頭部にはってます。イケてます。超オススメ。

出典:https://review.rakuten.co.jp

子供向けヘルメットのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 サイズ
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ユニークなデザインでさまざまな用途に使える便利な商品

-

XS-Sサイズ(48-51.5cm)・S-Mサイズ(51.5-54.5cm)

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ヤフー

チンガードが脱着できる子供向けフルフェイス

-

(M-L) /54-58cm

アイテムID:12955145の画像

ヤフー

さまざまな自転車にある機能的なヘルメット

269g

UC(47~54cm)

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ヘルメットの使用期間は?

ヘルメットの使用期間は、使い始めてからおよそ3年です。ヘルメットは屋外で使用するため、紫外線や雨や泥などにさらされます。また、使用しているときの汗や皮脂の汚れも付きそういったことが原因となり、材質が徐々に劣化していき危険です。

 

ヘルメットに限りませんが、長く使っているとどうしても経年劣化します。ヘルメットの場合は、3年を使用期間として、それを目安に買い替えましょう。また、1度でも転倒などしてしまうと、見た目には分からなくても衝撃のせいで損傷している可能性があります。

 

そういった場合、そのまま使うことは避けるのが賢明です。新しいものと交換しましょう。下記の記事ではオフロード用の更に高精度なヘルメットを紹介しているので参考にしてみてください。

マウンテンバイクのヘルメッが必要な理由は?特徴もご紹介

まずマウンテンバイクにヘルメットが必要な理由や、特徴などを説明していきます。ぜひご覧ください。

自転車にヘルメットはどうして必要なの?

実は、マウンテンバイクに乗っているときのケガで圧倒的に多いのが頭へのケガです。頭蓋骨の損傷・脳挫傷・脳震盪などがおこってしまう可能性があります。そんなことにならないためにも、マウンテンバイク用のヘルメットが必要です。

自分に合ったヘルメットをきちんと装着することでケガを最小限にし、自分の身を危険から守りましょう。下記の記事では自転車のヘルメットを紹介しているので参考にしてみてください。

マウンテンバイクのヘルメットの特徴

マウンテンバイクのヘルメットの特徴として、バイザーが付いているということです。山などを走る時ときのために、木の枝などから身を守るために付けられています。取り外しができるタイプや角度の調節が可能な商品などさまざまです。

 

また、ヘルメットの形は後頭部までしっかりと覆ってくれる形になっています。転倒したときに備えて、後頭部を守る仕様です。より安全性に配慮した形になっています。

まとめ

これまでマウンテンバイクのヘルメットの選び方と人気のおすすめをランキング形式でご紹介してきました。ぜひ今回の記事を参考に、目的に合ったお気に入りのものを見つけてください。

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