糸ようじの人気おすすめランキング15選【ガム・リーチ・クリニカなど】
2023/08/02 更新
歯は一生使う大切なものなので、しっかり磨いて健康に保ちたいです。しかし、どんなに歯ブラシで頑張っても、取りきれない汚れがあります。糸ようじでお掃除して虫歯や歯周病を防いでください。今回は糸ようじのおすすめ商品をご紹介します。
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目次
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歯磨きの後は歯医者も勧める糸ようじで歯間ケアをプラス
歯磨きは大切ですが、歯ブラシで毎回しっかり磨いている方でも、どうしても取り切れない汚れがあります。実は取り残した汚れは時間が経つと歯石になり、自力では取れなくなるんです。汚れを取るのに役立つのが、糸ようじ(歯間クリーナー)になります。
歯医者で歯の健診やクリーニングをしてもらう際によく使われるデンタルフロスもそのひとつです。糸ようじには持ち手が付いたタイプや指に巻き付けて使うタイプのほか、歯間ブラシタイプもあり、素材や繊維の加工方法、サイズなどもさまざまあります。
そこで今回は、糸ようじ(歯間クリーナー)の選び方からおすすめ商品までご紹介します。ランキングは、価格・容量・使いやすさ・タイプを基準に作成しました。奥歯にも使えるものや、極細の使いやすい商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ホルダータイプの糸ようじおすすめ
フロスタイプの糸ようじおすすめ
ブラシタイプの糸ようじおすすめ
糸ようじの選び方
多くの種類がある糸ようじの中から、自分にぴったりな商品を選ぶための、使いやすい種類・素材・特徴などポイントについて、選び方のコツをご紹介します。
使いやすい種類を選ぶ
主にホルダータイプ・ロールタイプ・歯間ブラシタイプの3種類から選択可能です。自分に合うものを選ぶためのコツをご紹介します。
初心者さんや子供用には奥歯にも届く「ホルダータイプ」がおすすめ
歯間クリーナーを使うのが初めての方やまだ不慣れな方が、デンタルフロスで歯と歯の間の狭い部分を掃除したい場合にぴったりなのが、ホルダータイプです。プラスチック製の持ち手(柄)があり、先には弓の弦ようにフロスの糸が渡してあります。
片手で持てて使いやすく、小さなお子様用の商品もあります。フロスの付いた部分の形にはF型とY型があり、前歯にはF型、奥歯にはY型と使い分けるのが、掃除しやすくておすすめの方法です。反対側の先が尖ってピックになっていてるタイプもあります。
デンタルフロスを使い慣れている方には「ロールタイプ」がおすすめ
歯科医院で歯の掃除をしてもらう際によく使われているのが、デンタルフロスのロールタイプです。必要な長さだけ切り、両手の指に巻き付けて使います。歯と歯の間に滑り込ませ、左右、上下に動かしながら汚れをかき出しますが、どの部分の歯にも対応可能です。
慣れていないと力加減が難しいのがデメリットですが、ホルダータイプより経済的で、小さな容器に入っていて、持ち運びやすいのはメリットです。ワックス加工されて滑りやすいタイプとノンワックスの汚れの除去力が高いタイプとがあります。
歯間と歯ぐきの間の隙間を掃除したい方には極細も多い「歯間ブラシ」がおすすめ
歯と歯の隙間の歯ぐきとの境目には、三角形の隙間ができるときがあります。この部分には、食べカスや汚れが詰まりやすく、放っておくと虫歯や歯周病の原因です。この部分の掃除には、フロスよりも歯間ブラシの方が掃除しやすくおすすめになります。
年齢とともに歯ぐきが下がり気味になり、この隙間が大きめの方は、歯間ブラシでのケアを取り入れてみてださい。極細サイズまでサイズの種類が豊富なので、自分に合ったものを選べます。
素材で選ぶ
糸ようじ(歯間クリーナー)は、素材によって異なる特徴があります。使い心地や歯の生え方、隙間の大きさによる、おすすめのタイプをご紹介するので、参考にしてください。
丈夫なデンタルフロスでしっかり汚れをかき出したい方には「ナイロン素材」がおすすめ
デンタルフロスの素材には主に3種類ありますが、中でも切れにくく硬くて丈夫なのがナイロン素材です。丈夫なフロスで途中で切れたりせずに、歯の隙間汚れをしっかりかき出して掃除したい方におすすめできます。
ただし硬さがあるので、歯間が狭い方が使ったり力をかけ過ぎたりすると、痛みが出る場合があるため注意が必要です。
柔らかいデンタルフロスを使いたい方には「ポリエステル素材」がおすすめ
デンタルフロスの中で、柔らかく優しい使い心地なのが、ポリエステル素材のタイプです。歯間に入り込みやすいので痛みが出にくく、細い繊維が束になった構造により歯間の汚れを絡め取れます。また歯ぐきに当たってしまっても、出血しにくいのもメリットです。
フロスを使っていて、痛みや出血が気になる方におすすめです。ただし、柔らかい反面、切れやすいため、力加減を調節しながら使うようにしてください。
歯間が狭い方には「ポリエチレン素材」がおすすめ
歯間の狭い方におすすめなのは、ポリエチレン素材タイプです。丈夫で切れにくいのにナイロン素材よりも細く柔らかめですが、ポリエステル素材よりも強度があります。狭い隙間にも入りやすく、引っ張る力に対して強いため、丁寧にケア可能です。
歯間ブラシの柔らかい感触がお好みの方には「ゴム製」がおすすめ
歯間と歯ぐきの間にできる隙間を掃除するのに適している歯間ブラシの素材には、柔らかいタイプと硬いタイプの2種があります。柔らかいタイプはゴム製のものが多く、隙間の形に合わせて曲がり弾力があるため、歯や歯ぐきに当たってもソフトな使いこ心地です。
歯間ブラシの当りが優しい方がお好みの方や、歯ぐきのマッサージがしたい方には、こちらの柔らかいタイプがおすすめです。また、歯ぐきに炎症があるなど、トラブルを起こしている場合も、柔らかいタイプなら優しくケアできます。
歯間ブラシのしっかりした使用感がお好みの方は「ワイヤー使用」タイプがおすすめ
歯間ブラシの硬いタイプには、ブラシ部分の中心に金属製のワイヤーが使われています。そのため、ブラシ部分が高強度で、折れたり曲がったりしにくく、隙間の汚れをしっかりかきだせるのが特徴です。隙間の大きさに応じてサイズを選んでください。
デンタルフロスは繊維の加工の仕方も選ぶ
糸デンタルフロスの場合には、糸(繊維)の加工の仕方も大切なポイントです。自分の歯の形状や隙間の広さに合うものを選んでください。おすすめのタイプをご紹介します。
フロスが歯に引っ掛かりやすい方は「ワックス付き」タイプがおすすめ
デンタルフロスには、糸(繊維)にワックス加工を施したタイプがあります。ワックスが付いていると、滑りが良く、歯の隙間に入りやすいのがメリットです。隙間が狭い方や、フロスが引っかかりやすく歯間に入りにくい方におすすめできます。
フロスを使い慣れた方には「ワックス無し」タイプもおすすめ
フロスを使い慣れてきた方には、滑りが良くない代わりに汚れを除去する効果が高いため、ワックス加工されていないノンワックス(ワックス無し)タイプもおすすめです。ただし、歯間が狭い場合は、歯の隙間に入りにくいため、細い糸のタイプを選んでください。
歯間が広めの方には「フロアフロス」などの口中で膨らむタイプがおすすめ
デンタルフロスには、口中に入れると唾液などを含んで膨らむように加工された繊維でできたものが登場しています。ポリエステル素材で柔らかいフロアフロスが話題ですが、ほかにもクリニカなどからも膨らむタイプが発売されているのでチェックしてください。
歯間の広めの方は、効率良く掃除ができるのでおすすめになります。また、歯と歯ぐきの境目や歯ぐきの縁の歯周ポケットまでケアでき、歯周病予防に効果的に使えるのもメリットです。
自分の歯の「隙間の広さ」に合うサイズをチェック
糸ようじ(歯間クリーナー)には、サイズを選べる商品が多く、デンタルフロスは糸(繊維)の太さ、歯間ブラシはブラシの太さを選びます。SSSやSSなどの細いものから、M、Lサイズまである商品が多いので、自分の歯の隙間の広さに合わせて選んでください。
子供用のホルダータイプのフロスは、柄の部分も小さな子供の手に合うサイズに作られています。
付加機能で選ぶ
糸ようじを選ぶ際、歯の隙間汚れを掃除する役割はもちろん、プラスの機能が付いているものを選ぶと、さらに便利に有益に使えます。
フロス使用後に爽快感が欲しい方にはミントの「フレーバー付き」タイプがおすすめ
デンタルフロスには、糸(繊維)にミントなどのフレーバーが付いたタイプがあります。ミント系のフレーバー付きは、使用後にすっきりとした爽快感が広がり、口中がさっぱりするので人気です。
フルーツ系のフレーバ-付きのタイプもあり、小さいお子様のケアをしてあげる場合にもおすすめです。
フロス使用と同時に虫歯予防したい方には「フッ素付き」タイプがおすすめ
デンタルフロスには糸(繊維)にフッ素が付いていて、歯の掃除をしながらフッ素ケアもできるタイプも多いです。歯磨き後のフロス使用時にフッ素ケアができるので効率が良く、虫歯予防の効果が期待できます。
歯のくすみが気になる方には「ステイン除去」効果のあるフロスがおすすめ
デンタルフロスには、フロスの糸(繊維)に着色除去パウダーをコーティングするなど、ステイン除去ができるタイプも登場しています。歯と歯の隙間に付いた着色汚れ、ステインによるくすみが気になっている方におすすめです。
旅行や出先で使いたい方には「携帯しやすい」タイプがおすすめ
携帯しやすいタイプの糸ようじ(歯間クリーナー)は、出先や旅行の時にも使えて便利です。ロールタイプのフロスは、小型のケースに入っているものがほとんどで、衛生的でもあり、携帯に向いています。
ホルダータイプのフロスや歯間ブラシにも、付属のカバーや携帯用ケースを使って、1つずつ携帯できたり、個包装になったものもあります。個包装タイプは、開封するまで衛生的に持ち運べて便利です。
ホルダータイプの糸ようじ(歯間クリーナー)人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
全体的に小振りで糸も細めです。歯間が狭い私や息子にとっては、このくらい細さがちょうど良く感じます。顔の小さなお子さんや女性には、とても使いやすい商品かと思います。
口コミを紹介
3歳の子供に使ってます。くまさんやるよーって言うと嫌がらずにやってくれます。他にもいくつか使ってみましたが、大きさや耐久性など、こちらが1番使いやすいです。
口コミを紹介
指に巻いて使うフロスは苦手なので枝付きフロスでいろんな製品を使ってみたところこちらのフロスは糸が細いから歯の隙間にスムーズに入るのですごく使いやすいです。
口コミを紹介
歯科医にオススメされて購入。使いやすさ、カラーリング、耐久性、入っている量など全てパーフェクトです。食後は必ずこれで歯間の掃除をしないと落ち着かないくらい愛用してます。
小林製薬
糸ようじ フロス&ピック デンタルフロス
切れにくい6本糸で歯垢を絡め取れる
小林製薬の糸ようじのスタンダードなタイプです。レギュラーサイズの6本糸フロスは、丈夫で切れにくい糸が、ネバつく歯垢も次々と絡め取っていきます。柄の反対側には、気になる食べカスも取りやすい、鍵状に曲がったピック付きです。
60本入ってコスパも良く、1日1回使用なら約2ヵ月分あります。姉妹品には、4本糸の糸ようじ入りやすいタイプがあり、滑らかで細い糸を使用しているので、初心者の方にはそちらがおすすめです。
容量 | 60本入り | タイプ | F型ホルダータイプ |
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糸の素材 | ナイロン | 単価(1本当り) | 約7.9円 |
口コミを紹介
ずーっとこの6本糸ようじを使っています。凄くよく取れます。糸ようじ初心者の方だったら、同じ商品で4本タイプがあるので、そちらをまず使い始めた方がいいのかなぁ、って思います。
口コミを紹介
私の歯は隙間が狭いので糸ようじがとても苦手でしたが、これだと奥歯までしっかりできます。指も痛くならなくて、全く苦に感じません。今後もずっとこのフロスだけを使っていくと思います。
ホルダータイプの糸ようじ(歯間クリーナー)のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | タイプ | 糸の素材 | 単価(1本当り) |
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楽天 Amazon ヤフー |
使用頻度が高い方に!歯間が狭い方も使いやすいY型タイプ |
18本×3個 |
Y型ホルダータイプ |
ポリエチレン |
約14.9円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
切れにくい6本糸で歯垢を絡め取れる |
60本入り |
F型ホルダータイプ |
ナイロン |
約7.9円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
カラフルで繰り返し使える高機能フロス |
10本入り |
Y型ホルダータイプ |
ポリエチレン(新素材テクミロン) |
42.6円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
3連フロスで汚れを絡め取れる |
30本入り |
F型ホルダータイプ |
ポリエチレン |
約11.8円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
奥歯にも届く!使いやすくキュートなデザインの子供用 |
20本入×3個 |
F型ホルダータイプ |
ポリエチレン |
約12.1円 |
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Amazon |
コスパが良く使いやすいシンプルタイプ |
50本入×2箱 |
F型ホルダータイプ |
ポリエステル |
約6.2円 |
下記の記事では、糸ようじについてさらに詳しくご紹介しています。合わせてチェックしてみてください。
フロスタイプの糸ようじ(歯間クリーナー)の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
少し糸は太いですけど、そのぶん、歯垢除去能力も高いです。もうずっと使ってますね。おかげで虫歯も、歯周病も発症してないです。
口コミを紹介
引っ掛かりにくく、歯と歯の間に入りやすい。世の中のフロスの標準をこれにしてほしい。クリーニング力も従来のフロスに劣らないように感じる。
口コミを紹介
就寝前にフロスします。
起床時の口臭が減りました。
口コミを紹介
歯医者でこういうタイプの糸ようじがあると教わり購入。必要な分を切り取りやすく、量も十分で使い勝手がいい
口コミを紹介
ブログのオススメでこのフロスを使い始めました。細くて使いやすいし少し香りがついて使用後は爽やかです。
ロールタイプの糸ようじ(歯間クリーナー)のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量(長さ) | 糸の素材 | 加工 |
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楽天 Amazon ヤフー |
極細繊維が汚れを取る!かわいいケースの実力派フロス |
30m |
マイクロファイバー |
ワックス加工、ミントフレーバー付き |
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楽天 Amazon ヤフー |
話題のイタリア産糸の膨らむフロス |
45m |
ポリエステル |
膨らむ加工 |
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楽天 Amazon ヤフー |
膨らむスポンジ状の繊維で優しくケア |
40m |
ナイロン |
ワックス加工、ミントフレーバー付き、キシリトール配合 |
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楽天 Amazon ヤフー |
スリムでワックス加工された初心者向けの糸 |
40m |
ナイロン、ポリエステル |
ワックス加工、ミントフレーバー付き、キシリトール配合 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ペパーミントフレーバーの爽快感を楽しめるリーチデンタルフロス |
32m |
ー |
ワックス加工、ミントフレーバー付き |
ブラシタイプの糸ようじ(歯間クリーナー)人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
しかんブラシとして愛用しています。耐久性にも優れておりなによりも結構、取れます。
口コミを紹介
SSSSサイズを探していたのですが、やはりデンタルプロの製品が一番丈夫なように思います。芯の金属部分がバネのようにしなやかで、折れたり曲がったりしにくい気がしました。
口コミを紹介
歯間ブラシはたくさん使いましたが、ベストでした。特徴は使っていて歯茎がとても気持ちいいところです。他の歯間ブラシはあくまでもブラシで磨いてる感覚ですが、こちらは歯茎の隙間をマッサージしてる感覚です。
口コミを紹介
歯医者さんにススメられてこちらを購入しました。こちらは、一般的には市販されていない『最も細いタイプ』の歯間ブラシです。高齢者や、お子さん(中学生以上)などにも、扱いやすい商品となっています。
歯間ブラシタイプの糸ようじ(歯間クリーナー)のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 素材 | タイプ | 単価(1本当り | 単価(1本当り) |
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楽天 Amazon ヤフー |
歯医者さんおすすめ!歯間に入れやすく耐久性の高い極細ブラシ |
4本入 |
金属ワイヤー |
L字型歯間ブラシ |
105.5円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
歯ぐきのマッサージができる柔らかいゴム製ブラシ |
20本入り |
ゴム製 |
I字型歯間ブラシ |
約11.5円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
しなりが良いワイヤータイプの極細サイズ |
10本入り |
金属ワイヤー |
L字型歯間ブラシ |
27.3円 |
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楽天 Amazon ヤフー |
歯垢をしっかり除去できる三角毛ブラシ |
10本入り×2セット |
金属ワイヤー |
L字型歯間ブラシ |
約37.2円 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
糸ようじの使い方や使用頻度は?
糸ようじの使用方法はとても簡単です。まず歯と歯の間に糸ようじを入れ、前後に数回動かします。次にゆっくりと糸ようじを抜けば完了です。誰でも簡単にできる、1日1回だけの歯のお手入れなので、ぜひ取り入れてみてください。
人気の電動歯ブラシでも歯間ケア!忙しいあなたにもおすすめ
歯磨きを振動する歯ブラシでできる、電動歯ブラシは人気があります。手軽にしかも手磨きよりもしっかり磨けるようなタイプもあり、使い始めると手磨きに戻れないほど快適だと感じている方も多いです。
電動歯ブラシには、回転しながら毛先が歯間まで入って、汚れを落とせるようなタイプもあるので、忙しいときの歯間ケアにもおすすめです。次の記事では、そんな電動歯ブラシの選び方や人気のおすすめ商品が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
歯磨きだけでは取り切れない歯間の汚れは、糸ようじですっきりきれいに掃除するのが大切です。今回ご紹介した、糸ようじ(歯間クリーナー)の選び方やおすすめ商品を、ぜひ参考にして選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月02日)やレビューをもとに作成しております。
奥歯の歯間にも届きやすい、Y型ホルダータイプのフロスです。高強度フロスなので、洗浄して繰り返し使えます。中央部に膨らみを持たせた、独自設計の握りやすくて動かしやすい柄です。
120本のミクロ繊維を束にした糸にたるみを持たせ、歯間ケアをしやすくしています。糸は滑りが良いので、歯間が狭い方や子供用にもおすすめです。カラーも3色入りで楽しめます。