【限定50セット・7月10日まで】明治3年創業 五勝手屋本舗『丸缶羊羹(ようかん)過去・現在・未来』3本セット 金時豆 大正金時 紅金時 秋晴れ ようかん 復刻 保存料不使用 五勝手屋羊羹の老舗 和菓子 銘菓 名物 贈答用

寄附金額: 5,000

🌸五勝手屋本舗では令和5年6月13日より、かつての時代に使っていた【紅金時】という金時豆を原料にした復刻の味丸缶羊羹『過去(かつて)』と、未来の丸缶羊羹をイメージして作った『未来(これから)』を販売をいたします。

🌸ふるさと納税でも『過去(かつて)』、現在通常販売している『現在(いま)』、『未来(これから)』の丸缶羊羹食べくらべセットを《数量・期間限定》でご提供いただけることとなりました。

◆丸缶羊羹『過去(かつて)』
戦後から昭和の中頃まで原料にしていた【紅金時】を使っています。砂糖の一部をあえて焦がす、現在より長時間練るなど、ガス釜や直火だった当時の製造環境での仕上がりを疑似的に再現し、昔の羊かんの味や風味に仕上げています。また、ラベルも当時のデザインを使用しています。

◆丸缶羊羹『現在(いま)』
【大正金時】を原料に作っている、現在通常販売している丸缶羊羹です。あの頃も今も、五勝手屋本舗のロングセラーであり看板商品です。

◆丸缶羊羹『未来(これから)』
現在の金時豆の状況より《これから》を予想して導き出した、未来の羊羹。
今後台頭すると思われる、新種の【秋晴れ】を使っています。豆は違えどおいしさは変わらない、五勝手屋本舗の羊羹づくりの姿勢を表す、未来の丸缶羊羹です。


★丸缶羊羹『過去(かつて)』に使用している【紅金時】は「紅金時からはじまる喜よ豆(きよまめ)プロジェクト」によって収穫した豆を使っています。★

「紅金時からはじまる喜よ豆プロジェクト」
江差町内の商工業・農業・水産業・林業が一体となり、2016年より活動している「一×二×三業懇話会」による取り組み。
町内越前町の木下喜美さんが自家栽培を続けてきた紅金時の種子から栽培を始め、その豆をもとに五勝手屋の復刻羊羹づくりに取り組んでいます。
木下さんが自家栽培を続けていたおかげで、絶えたと思われていた【紅金時】がこの時代によみがえりました。

【限定50セット・7月10日まで】明治3年創業 五勝手屋本舗『丸缶羊羹(ようかん)過去・現在・未来』3本セット 金時豆 大正金時 紅金時 秋晴れ ようかん 復刻 保存料不使用 五勝手屋羊羹の老舗 和菓子 銘菓 名物 贈答用の基本スペック

寄附額 5000 カテゴリ 羊羹
内容量 丸缶羊羹 過去(かつて)103g × 1本
丸缶羊羹 現在(いま)103g × 1本
丸缶羊羹 過去(これから)103g × 1本
自治体 江差町
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