k016 目黒寄生虫館ミュージアムグッズ【D】人気&定番セット

寄附金額: 25,000

   1953年に創設された、世界的にも珍しい寄生虫学に特化した研究博物館-目黒寄生虫館。国内外から年間5万人以上が訪れる、目黒区内屈指のスポットです。一般に開放された展示室には約300点の標本や関連資料が並び、解説パネルやタッチスクリーンなどを用いて豊富な情報に触れることができます。創設者で内科医の亀谷 了(1909-2002)はその長年の功績が認められ、1997年に目黒区の名誉区民に選ばれました。
   同名の公益財団法人が運営する当館は創立以来70年にわたって一貫して入館無料。これは、「啓発活動にお金をとってはならない」という、創設時からの強い思いが継承されているためです。とはいえ、基本財産の運用益だけでは日々の研究活動や博物館運営に必要な支出額を補えません。そこで当館が注力しているのが、皆様へ広くご寄付をお願いすることと、ミュージアムショップの運営です。グッズはどれも職員自らデザインを手掛けた、アカデミックなアイテムばかり。どれも他では買えないオリジナルで、その開発と販売は、今や当館の維持と発展に不可欠なものとなりました。
   当返礼品では、そんな目黒寄生虫館ミュージアムグッズの中から厳選セットをお届けします。どのセットにも当館の公式ガイドブックをお付けしています。目黒にお越しになる際には、是非ガイドブックを片手にご来館ください。

k016 目黒寄生虫館ミュージアムグッズ【D】人気&定番セットの基本スペック

寄附額 25000 カテゴリ その他文房具
内容量  「3連キーホルダー」にはフタゴムシ、有鉤条虫の頭部、トリパノソーマの3種類のチャームがついています。ポップな色合いが目を引くロングセラーで、目黒区の「めぐろ土産」に認定されています。

 「和てぬぐい(茜)」のサイズは一般的な“三尺・小幅”。一列に整列した11本の標本瓶は、展示ケースを彷彿とさせます。漢字で書かれた寄生虫の和名が手ぬぐいと調和して、気品漂うデザインに仕上がりました。プチアレンジでミニバッグやマスクなどの雑貨に早変わりできるのも手ぬぐいならではの魅力です。
【サイズ】
 約35×88cm
【素材】
 綿

 そして当館ミュージアムショップの中でも随一と名高いのが「立体サナダTシャツ」です。その存在感を主張するように中央にプリントされたサナダムシは、特許技術を施した立体加工。触り心地も実物に似ていると、研究員も太鼓判を押しています。液浸標本になる前の色味を再現しているところまで、こだわりは細部にわたっています。
【サイズ】
 S(160) : 着丈62/身幅45cm
 M : 着丈68/身幅50cm
 L : 着丈71/身幅53cm
 LL(XL) : 着丈74/身幅56cm
【素材】
 綿100%

(セットには目黒寄生虫館公式ガイドブックが含まれます)
自治体 目黒区
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