古銭・寛永通宝(十一波 4文銭)と天然石マクラメ編みネックレス(057)

寄附金額: 16,000

江戸時代の古銭
『寛永通宝』
を使ったトップネックレスです。

寛永通宝(かんえいつうほう)は、『銭形平次』が投げてるアレです。
『銭形平次』は架空の人物ですが、『寛永通宝』は実際に江戸時代を通じて広く流通した銭貨です。

『寛永通宝』は1文銭と4文銭があり、制作年代や制作場所により、材質が銅製、鉄、精鉄、真鍮製だったり、文字の形や、背面の文字、模様により多くのバリエーションがあるそうです。

使用している『寛永通宝』は、1700年後半~1800年代に製造された、裏面に波の模様がある4文銭で『寛永通宝 十一波』と呼ばれています。

因みに、現代の価値に置き換えると…
時代により、相場も変わってきますが、一文は20円~30円ぐらいだったそうです。
四文銭でお豆腐一丁買えたとか、「時そば」と言う、有名な落語にもあるように、十六文でおそば一杯食べれたそうです。
その為この頃は、そばの値段から「にはち 十六」に掛けて「二八そば」と呼んだとされています。
ですので、おそば一杯食べるには、こちらの四文銭が四枚必要です。
それにしても、この頃には既に九九があるの面白いです。(奈良時代よりも前に中国から伝来したと考えられています。)

そんな、歴史逸話がたくさんある『寛永通宝』と月と太陽を象徴していると云われる『ラブラドライト』を使用して丁寧にマクラメ編みで作成致しました。

マクラメ編みは、身に着けてくれる方に、より石の力を伝えれるように、幸運を運んでくれるように願いを紡ぎながら作成しています。作成にはデザインを考え編み込むとなると数時間以上はかかりそれ以上時間のかかる場合もあります。是非、手に取ってマクラメ編みの良さを感じていただければ幸いです。(*^-^*)

こちらも、スライドすることによりサイズ調整も可能な手間暇時間を心を込めて作成したハンドメイドマクラメ編みネックレスです。

古銭・寛永通宝(十一波 4文銭)と天然石マクラメ編みネックレス(057)の基本スペック

寄附額 16000 カテゴリ ネックレス
内容量 サイズ:~約96cm(最大)、寛永通宝:28mm、ラブラドライト:AAA6mm玉、ラブラドライト:AA5mm玉多面アット、
サイズ調整可能、紐で編んでいます。
※プレゼント用ギフト包装可能です。ご希望の際はお申し出ください。
自治体 宿毛市

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事業者名 106_ピュアリンク
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