「マンジェリコン珈琲」2袋(200g/袋)・T037

寄附金額: 12,000

コーヒー豆にマンジェリコンの粉末をブレンドしたハーブ入り珈琲です。
【マンジェリコンについて】
◆マンジェリコンとは、シソ科のハーブ(多年草)です。原産地は諸説ありますが、インド、南アジア、アフリカ東部、オーストラリア、などといわれています。日本へはブラジルから伝わってきました。ブラジルの言葉でバジルを意味します。移民でブラジルに渡った人たちが持ち帰ってきて、暖かい沖縄などに自生したといわれています。
◆沖縄では2種類が自生しています。ボルトとポルトジンユと表現されることもあります。ボルドの方は、インドではフォースコリーと呼ばれていて、アーユルヴェーダ(伝統医学)で使われていました。
◆ブラジルでは生の葉っぱをすりつぶして、水で割ったものが飲まれていました。主に胃薬として扱われていたそうです。
◆沖縄では、葉っぱを煎じてお茶などにして飲まれてきました。民間療法として使われていて、主に血糖・血圧の高めの方が予防・改善の為に飲んでいたようです。

【タカス農園のこだわり】
◆タカス農園ではマンジェリコンの苗とお茶をつくっています。
◆栄養豊富な新芽を使用・・・・柔らかい穂先・新芽を収穫しています。新芽には植物がこれから成長するための栄養が豊富に含まれているのが特徴です。
◆低温乾燥・・・・低温乾燥することで、極力茶色く変色・酸化するのを防ぎます。健康を気遣うものですので、品質にこだわって、安心安全なマンジェリコン茶の提供に心がけています。
【注意事項】
◆熱湯で押出し、お好みの濃さでお召し上がりください。
◆インスタントではありません。
◆マンジェリコンの粉末が塊になることがあります。品質には問題がありません。
【生産者の声】
マンジェリコンは、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルや食物繊維を多く含んでいます。主食が肉食で野菜を摂れない地域の人々はお茶でミネラル分を補充していたそうです。カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルや食物繊維を多く含んでいます。その代表が南米のマテ茶です。遠くアメリカのシリコンバレーで働く日本人ビジネスマンから注文をいただいております。

「マンジェリコン珈琲」2袋(200g/袋)・T037の基本スペック

寄附額 12000 カテゴリ コーヒー粉
内容量 マンジェリコン珈琲 2袋(200g/袋)
※挽き方:中細挽き
自治体 西尾市
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