蘇る古代のロマン 湖西土を使った耀変天目 盃

寄附金額: 167,000

蘇る古代のロマン「湖西土を使った耀変天目 盃」
耀変天目作者 大平陶磁器研究所 大平修

耀変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)は、現在、国宝3点しか現存しない茶碗です。足利義政から織田信長、豊臣秀吉、徳川家康へと、時の最高権力者に所有されてきました。
研究により湖西市で産出した湖西黄土(湖西土)は、粒度が細かく、耐火性がありその上、鉄分を適度に含んでいて天目茶碗を焼くに適していることが分かり、湖西土97%以上で作る耀変天目茶碗を蘇らせました。
今回は日本酒に合う盃(さかずき)をご提供いたします。

※画像はイメージです。
※ご希望の作品をご選択ください。
※各種1点モノとなります。

事業者:湖西市商工会

蘇る古代のロマン 湖西土を使った耀変天目 盃の基本スペック

寄附額 167000 カテゴリ 陶磁器・漆器・ガラス
内容量 盃:約径9×高さ3.5cm 重量:約80g
箱:約12×12×高さ7cm

(検索用キーワード)
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自治体 湖西市
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