焼き物 茶碗「雨漏手」

寄附金額: 60,000

「雨漏手」とは高麗茶碗の一種で、表面に汚斑が雨漏りのしみのようについているものをいいます。
本来は長年使っているうちに、釉面に微細な「気泡」や「ひび」が生じそこから茶や水分がしみ込んだ現象を云いますが、こちらの茶碗は窯の中で生じたものによるものです。
戦国時代に千利休が広めたといわれている、わびさびの茶碗「雨漏手」
武将に人気だった器を、泉佐野市の陶芸家 番匠谷 武が再現いたしました。
現在、雨漏手を作れるのは一握りで、とても希少な逸品です。
専用の桐箱に箱書きをしてお届けします。


主な原材料:土 産地:泉佐野市

焼き物 茶碗「雨漏手」の基本スペック

寄附額 60000 カテゴリ 茶碗
内容量 焼き物(茶碗)サイズ:直径約13cm×高さ約6.5cm
※手作りによる焼き物の為、色、サイズは、変化しますので予めご了承ください。
※画像はイメージです。
自治体 泉佐野市
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