[№5903-0237]旧国立駅 駅舎 鉄道レール 文鎮 アメリカ製

寄附金額: 17,000

赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。
2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創建当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。
令和2年国立駅舎の再築記念して、アメリカ製レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を製作しました。

「6009ILLINOIS STEEL Co SOUTH WKS 1898」のロールマークについては、ニードナンバー6009、1898年イリノイ社製造を指します。
イリノイスティールは1889年にシカゴ周辺の製綱業者が合同設立した製鉄会社で、フェデラルスティールを経て1901年にUSスティールへ合併しました。
SOUTH WKSはSOUTHWORKSの略で、イリノイ州南シカゴ地区の工場を指します。 

※画像はイメージです。
※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。

事業者:国立市都市整備部国立駅周辺整備課

[№5903-0237]旧国立駅 駅舎 鉄道レール 文鎮 アメリカ製の基本スペック

寄附額 17000 カテゴリ その他文房具
内容量 【鉄道レール文鎮】 厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm 自治体 国立市

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申込み 何度も申し込み可 配送対応 常温配送,別送対応
事業者名 国立市都市整備部国立駅周辺整備課
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