[№5226-0741]萩焼 灰被うずくまる花入

寄附金額: 91,000

登り窯で焼成する際に薪の灰がかかる場所に置いて焼いた灰被りが見どころのひとつです。底の部分は、成形の際にろくろから糸で切り取った跡を残す糸底となっています。
「うずくまる」という名は、人が膝をかかえてうずくまるような姿に由来しています。もともとは穀物の種壺や油壺として使われたものを、茶人が花入に見立てたものです。シンプルなので、茶花はもちろん、洋花も映えます。
伝統的な製法を大切にし、作品は蹴りロクロで成形、釉薬(ゆうやく)は灰から手作り、土には自ら下関市豊北町で掘ってきた赤土をブレンドしています。登り窯で焼いた萩焼の魅力をぜひ多くの方に体感していただきたいという思いから登り窯で焼成しています。

※画像はイメージです。
※花は附属しません。

事業者:牧野窯

[№5226-0741]萩焼 灰被うずくまる花入の基本スペック

寄附額 91000 カテゴリ 陶磁器・漆器・ガラス
内容量 幅10.5cm×高さ10.4cm 口径7.6cm
※一点限りの商品です
自治体 萩市

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[№5226-0741]萩焼 灰被うずくまる花入その他の情報

申込み 何度も申し込み可 配送対応 常温配送,別送対応
事業者名 牧野窯
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