T10-5 肥後象嵌 桜唐草の帯留め

寄附金額: 120,000

桜と唐草を組み合わせた模様は、江戸時代の肥後金工の鐔にも見られます。
桜は、「さ=さ(稲)の神さま、くら=宿る場所」との説もあり、豊穣や繁栄の願い、また物事の始まりの象徴であると言われます。
唐草は、葉や蔓草を表した模様で、常に成長しどこまでも伸びていく生命力から繁栄、長寿などの象徴として古くから用いられてきました。

桜唐草は、吉祥の模様として好まれ一年を通してお使い頂ける模様です。

※手作業で作る品物なので写真と全く同一品の仕上がりとはなりません。予めご了承ください。

T10-5 肥後象嵌 桜唐草の帯留めの基本スペック

寄附額 120000 カテゴリ 金工品
内容量 象嵌部分:鉄生地 純金 純金
裏金具:真鍮に金メッキ
自治体 南関町

T10-5 肥後象嵌 桜唐草の帯留めのサイト比較

  • ふるさとチョイス
    掲載自治体数No.1
    現在申し込み不可

T10-5 肥後象嵌 桜唐草の帯留めその他の情報

申込み 何度も申し込み可 配送対応 常温配送,別送対応
事業者名 一般社団法人 南関ふるさと応援団
※gooふるさと納税は、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がgooふるさと納税に還元されることがあります。
※ページの内容は2023年09月10日 現在の情報となり、申込期限や在庫状況によって提供を終了している場合があります。
また、10/1以降のふるさと納税制度改正に伴うお礼品の寄付金額の変更及び提供の終了があるので詳しくはリンク先のお礼品ページをご確認ください。

金工品カテゴリの関連商品