乾山写・虎(お碗)【126】

寄附金額: 30,000

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
 今回は、2022年(令和4年)の干支「寅(虎)」をリアルに描いてみました。「乾山写し」とは、江戸時代中期の京都の陶芸家・尾形乾山(尾形光琳の弟)の作風を写した作品のことで、今にも器の中から飛び出してきそうな虎が描かれています。
 

乾山写・虎(お碗)【126】の基本スペック

寄附額 30000 カテゴリ 陶磁器・漆器・ガラス
内容量 陶器(お椀) 直径 約11cm 自治体 井手町

乾山写・虎(お碗)【126】のサイト比較

乾山写・虎(お碗)【126】その他の情報

申込み 何度も申し込み可 発送期日(配送時期) 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定
配送対応 事業者名 八木海峰(海峰窯)
※gooふるさと納税は、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がgooふるさと納税に還元されることがあります。
※ページの内容は2024年05月10日 現在の情報となり、申込期限や在庫状況によって提供を終了している場合があります。
また、10/1以降のふるさと納税制度改正に伴うお礼品の寄付金額の変更及び提供の終了があるので詳しくはリンク先のお礼品ページをご確認ください。

陶磁器・漆器・ガラスカテゴリの還元率ランキング