仁清写(虎)(寝)【128】

寄附金額: 25,000

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
 今回は、2022年(令和4年)の干支「寅(虎)(寝)」を優しいタッチで描いてみました。「仁清写」とは、江戸初期の京焼陶工・野々村仁清の作風を写した作品のことです。野々村仁清は京都・御室(おむろ)仁和寺前に窯を開き、優雅な作風で色絵陶器を得意とされ、主に茶器類を焼いたとされています。
 大きく寝そべって新しい年を見つめているような虎が描かれています。
 

仁清写(虎)(寝)【128】の基本スペック

寄附額 25000 カテゴリ 陶磁器・漆器・ガラス
内容量 陶器(お椀) 直径 約10.5cm 自治体 井手町

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仁清写(虎)(寝)【128】その他の情報

申込み 何度も申し込み可 発送期日(配送時期) 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定
配送対応 事業者名 八木海峰(海峰窯)
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