お守り短刀 二十五代・二十六代藤原兼房作 H2000-01 日本一の刃物のまち関 各種展覧会で受賞歴多数の刀匠が製作

寄附金額: 2,000,000

700有余年の伝統を持つ刃物のまち関市で、代々続く技を受け継ぐ刀鍛冶二十五代藤原兼房・二十六代藤原兼房が製作するお守り短刀です
藤原兼房は各種展覧会にて多くの受賞歴があり、熱田神宮や靖国神社などへも親子3代で作刀した刀を奉納しています。
平成29年には、第72代横綱 稀勢の里の土俵入りの太刀を二十五代・二十六代合作で製作し、その他にも、日本刀の魅力を国内外へ広く知っていただくために、映画、アニメ、ゲーム、デザイナーなどとコラボレーションした刀の製作も積極的に行っています。

〈写真について〉
※写真の短刀はイメージ写真であり、作品によって刃文(はもん)や地鉄(ぢがね)に違いがあります。
※写真の短刀のハバキは「金着せ二重ハバキ」ですが、本返礼品は「金着せ一重ハバキ」です。

〈お守り短刀 仕様〉
二十五代藤原兼房または二十六代藤原兼房作の短刀(どちらか指名していただく事も可能です)
長さ8寸~8寸5分程度(24cm~26cm程度)
白鞘
金着せ一重ハバキ
※錦の短刀袋に入れて納めさせていただきます
※別途追加料金にて刀身彫刻を入れたり、拵えを製作することも可能です
※詳細についてはお客様との打ち合わせの上、製作をさせていただきます
※銃砲刀剣類登録証が付いていますので、誰でも所持することが可能です

お守り短刀 二十五代・二十六代藤原兼房作 H2000-01 日本一の刃物のまち関 各種展覧会で受賞歴多数の刀匠が製作の基本スペック

寄附額 2000000 カテゴリ 伝統技術
内容量 お守り短刀×1
【サイズ】:刃長8寸~8寸5分程度
      (24cm~26cm程度)
【重さ】:330g程度
【原材料】:玉鋼
自治体 関市

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申込み 何度も申し込み可 発送期日(配送時期) 入金確認後、打ち合わせを行い、その後約6か月程度
配送対応 別送対応 事業者名 二十五代藤原兼房日本刀鍛錬場
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