[№5903-0108]輪島塗・研出蒔絵 (桜満開な旧国立駅舎)

寄附金額: 740,000

赤い三角屋根の旧国立駅舎を国立市有形文化財に指定記念として描いた限定一点限りの貴重な作品です。             
国立出身の輪島蒔絵職人の手により金粉を蒔き付けて定着させ、螺鈿といった技法で桜満開な様子をを描写しました。

※画像はイメージです。
保管・飾り場所:直接日光が長期間あたる場所や極端に乾燥するようなところは避けてください。

事業者:晃成製作所有限会社

[№5903-0108]輪島塗・研出蒔絵 (桜満開な旧国立駅舎)の基本スペック

寄附額 740000 カテゴリ 絵画
内容量 内容)輪島塗・研出蒔絵 (桜満開な旧国立駅舎)
   蒔絵本体:縦16.8cm×横23cm
   ガラス入り額縁サイズ:縦36cm×横41.5cm×厚み2.3cm
   紺色収納ケースサイズ:縦37cm×横43cm×厚み3.5cm
   原産地)日本製
自治体 国立市
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