[№5903-0207]旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮

寄附金額: 17,000

赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。
2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創建当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。
昨年、旧国立駅舎の再築記念して、創建当時の国立駅のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を制作しました。

※画像はイメージです。
※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。
※シリアル番号は選べません。

事業者:国立市都市整備部 国立駅周辺整備課

[№5903-0207]旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮の基本スペック

寄附額 17000 カテゴリ その他文房具
内容量 【鉄道レール文鎮】厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm、証明書、シリアル番号付き 自治体 国立市

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[№5903-0207]旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮その他の情報

申込み 何度も申し込み可 配送対応 常温配送,別送対応
事業者名 国立市都市整備部 国立駅周辺整備課
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