茶碗(十二支に宝珠絵)【221】

寄附金額: 30,000

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。今回は、令和7年の干支である「巳」を茶碗に描いてみました。干支「巳」の方位は南南東、五行では「火」五色では赤色、蛇は弁財天のお使いとして、宝の神、技芸の神として崇拝されています。宝珠とは、宝の珠(たま)で仏教に由来する「どんな願いも叶えてくれる不思議な珠のこと」。

※ご利用のモニターの発色具合によって実際の物と色が異なって見える場合がございます。

茶碗(十二支に宝珠絵)【221】の基本スペック

寄附額 30000 カテゴリ 茶碗
内容量 京絵付け茶碗(十二支に宝珠絵) 1個
サイズ 直径:約11cm、高さ:約8cm
自治体 井手町

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茶碗(十二支に宝珠絵)【221】その他の情報

申込み 何度も申し込み可 発送期日(配送時期) 入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定
配送対応 常温配送 事業者名 八木海峰(海峰窯)
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