No.472 銀湯沸「海藻文」小型 / 海野雲雄 金工 伝統工芸 工芸美術 埼玉県

寄附金額: 1,900,000

銀の板を鍛金の技術で打出し、胴、注口、耳、蓋、つまみ、鉉の部品からなる伝統技術の結果がなければ出来ない作品である。
すべて作家海野の手によるものであって手作りの銀湯沸は、現在世に出るものはそう多くはない。
道具は関谷四郎から譲り受けた貴重なものを使っている。

本返礼品は、銀の板を金槌で打ち出し胴体を製作し、金槌で打ち文様を打ち出す。そこに製作した注ぎ口・耳・蓋・つまみ・鉉を銀蝋で蝋付けして仕上げており、これら全ての工程を秩父市内にて行っております。

No.472 銀湯沸「海藻文」小型 / 海野雲雄 金工 伝統工芸 工芸美術 埼玉県の基本スペック

寄附額 1900000 カテゴリ 金工品
内容量 W17cm×D14cm、H25cm 重量750g

【数量設定:4セット】
制作に日数がかかるため、お届けまでに4ヶ月以上お時間を要する場合がございます。ご了承の上お申込みをお願いいたします。

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自治体 秩父市

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申込み 何度も申し込み可 発送期日(配送時期) 通年
配送対応 常温配送,別送対応 事業者名 海野雲雄 金工ミュージアム
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