【地酒】白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2023

寄附金額: 37,000

2018年に誕生した、現在の白瀧酒造において最高峰ランクのお酒「白瀧 SEVEN 純米大吟醸」。
25%まで磨いた酒米を使用し、毎年テーマを定め、造りを変え、挑戦し続ける七代目当主「高橋晋太郎」と七代目杜氏「松本宣機」の渾身の作品。

2023年のキーワードは「酵母」。
これまでとはタイプの違う酵母を使い、2つの醪(もろみ)をたてました。

香りがゴージャスな醪。味わいのバランスが良い醪。
これら2本の醪からできたお酒をブレンドし、仕上げました。

完熟イチゴのようなジューシーな香味と、瑞々しい和梨を連想させる軽やな酸味の絶妙なバランス。
熟成による丸くやわらかい口当たり。
印象的な奥深い味わいに反し、スッとなくなる儚くも綺麗な後味をお楽しみいただけます。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

■白瀧酒造について
雪国・越後湯沢の雪どけ水に由来する清冽な軟水を仕込水として、初めて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような、やわらかくスッキリとしたお酒を醸しています。
品質はもちろん、衛生面にも配慮して、安心してお楽しみいただける安全な商品となるよう努力を続けています。2020年にはHACCPへの取り組みとして「FFS-B」規格の認証を取得しました。
米と水、ほぼこの二つだけで七色の味わいを造るのが蔵人の面白さです。微生物はまるで行動の読めない赤子のようで、翻弄されながら日々精進しています。1855年の創業から160年以上が経過しました。これまでの伝統を踏襲しつつ、お客様のニーズに合わせた新しい商品作りにもチャレンジしています。

■越後湯沢について
越後湯沢は美しい自然に恵まれた観光地です。春は芽吹きの柔らかい緑、夏は空の青さと山の緑の美しいコントラスト、秋は赤と黄色の紅葉、そして冬は一面の銀世界。日本酒造りは冬季がピークです。降雪で気温が下がり、空気が澄みきった環境は、日本酒造りに大変理想的です。

【地酒】白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2023の基本スペック

寄附額 37000 カテゴリ 純米大吟醸酒
内容量 白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2023  720ml ×1本 自治体 湯沢町

【地酒】白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2023のサイト比較

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【地酒】白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2023その他の情報

消費期限 日本酒はアルコール飲料ですので消費期限というものはありません。
発売時の味わいのままお楽しみいただける期間は、未開封で暗く涼しい所で保管したとして、製造年月日から大よそ一年間が目安です。
申込み 何度も申し込み可
発送期日(配送時期) 決済から7日前後 お礼の品に関するお問い合わせ先 白瀧酒造株式会社
メール: orderinfo@jozen.co.jp
電話: フリーダイヤル 0120-85-8520 ※平日9-17時
配送対応 常温配送,包装対応,のし対応 事業者名 白瀧酒造株式会社 0120-85-8520(平日9-17時)
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※ページの内容は2024年10月20日 現在の情報となり、申込期限や在庫状況によって提供を終了している場合があります。
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