A53-801 「絵ろうそくお楽しみ箱」

寄附金額: 16,000

絵ろうそくは江戸時代から300年続く鶴岡の伝統工芸品です。
庄内藩酒井公が参勤交代の折には必ず献上品の一部としたもの。
雪の多い時期に仏壇に花を供えたいという想いからろうそくに絵を描いたともいわれています。
大正時代になりろうそくの絵付けは転写法という画期的な手法が取り上げられ量産が可能になったが、富樫ろうそく店では伝統的技法による手描き絵ろうそくを現在まで継承している。

※写真はイメージです。

【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】
区域内で加工、成形、仕上げをしている加工品であるため。

A53-801 「絵ろうそくお楽しみ箱」の基本スペック

寄附額 16000 カテゴリ 民芸品・工芸品
内容量 水に浮く絵ろうそく大×2
水に浮く絵ろうそく小×2
ぬかろうそく5号(13cm)2本
ぬかろうそくミニ(9cm)5本
※絵柄は季節によって変わることがあります。

【提供事業者】富樫絵ろうそく店
自治体 鶴岡市

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A53-801 「絵ろうそくお楽しみ箱」その他の情報

申込み 何度も申し込み可 申込期日 通年
発送期日(配送時期) 入金確認後、1ヶ月前後で発送いたします。 配送対応 常温配送,別送対応
事業者名 富樫絵ろうそく店
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