ゲーミングチェア用オットマンのおすすめ人気ランキング20選【後付けも可能!】
2023/03/15 更新
脚を伸ばせる足置き・オットマン付きゲーミングチェア。GTRACING等の人気ブランドのものや、後付けやリクライニングできるもの、メッシュやファブリックなどさまざまです。今回はオットマン付きゲーミングチェアの選び方や後付けオットマンのおすすめ商品をご紹介します。
目次
ゲーミングチェアにはオットマンが必要か?それともいらない?
ゲーミングチェアは、ゲームやeスポーツを楽しむためのイスです。ゲーミングチェアは全身をしっかりホールドしてくれるので、長時間ゲームをプレイしても腰が痛くなったり首が痛くなったりするのを防げます。
そんな便利なゲーミングチェアを使っていればオットマンはいらないと思っていませんか。足を投げ出して座れる足置き・オットマン(あるいはフットレスト)があれば、あぐらなどより楽な姿勢でゲームを続けられます。
そこで今回はオットマンの付いたゲーミングチェアの使い方や選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは安定性・使い心地・デザインを基準にしました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オットマン付きゲーミングチェアのおすすめ
オットマンのおすすめ
オットマン付きゲーミングチェアの選び方
オットマンの有無でゲーミングチェアの選び方に大きな差はありません。そのため、ここではゲーミングチェア一般の選び方を説明します。
素材で選ぶ
ゲーミングチェアに使われている素材はいろいろですが、その多くが合成皮革かファブリック(布張り)です。両方を組み合わせた製品もあります。
高級感を期待するなら「白・合成皮革」のイスがおすすめ
雰囲気の良い豪華なゲーミングチェアが欲しいと考えている方には合成皮革製の製品がおすすめです。本革のように経年変化を楽しむわけにはいきませんが、ゴージャスな雰囲気を味わえ、また白であるとさらに高級感が漂います。
合成皮革は汚れに強く、うっかり飲み物をこぼしても拭き取るだけでOKです。ただし通気性がない素材なので、夏場に長時間座ってゲームを続けていると、イスに密着する部分の皮膚が汗で蒸れて不快な思いをする場合もあります。
汗をかきやすいなら「ファブリック(布)張り」のイスがおすすめ
ゲームに夢中になるとどうしても長時間イスに座り続けがちです。その結果、イスと体が長時間密着する背中や太ももはどうしても汗ばんで不快な思いをしますが、イスがファブリックなら、そのような不快感ははるかに軽くなります。
また、布張りのゲーミングチェアは、合成皮革製のものに比べて色のバリエーションが多いという長所もあります。以下の記事はファブリック製ゲーミングチェアのおすすめをランキング形式で紹介していますので、ぜひご覧ください。
風通しにこだわるなら「メッシュ」のイスがおすすめ
高級オフィスチェアのように背もたれ全面がメッシュになっている風通しのよいゲーミングチェアはまだ少数派ですが、ファブリック素材と同じように汗をかきやすい方に向いており、熱がこもってしまう背中の部分も気持ちよく過ごせます。
また座面にメッシュ生地が張られていると、汗をかきやすい太ももの裏も快適です。次の記事で、メッシュ素材のゲーミングチェアのおすすめをランキング形式で紹介しています。こちらの方も参考にしてください。
機能で選ぶ
ゲーミングチェアそのものの構造は、どのメーカーもほぼ同じです。したがってどれを選べば良いかは、イスの機能の違いで決まります。
イスで仮眠を取る方は「リクライニング機能」のしっかりしたイスがおすすめ
ゲーミングチェアを選ぶ際はリクライニングがしっかりと機能する製品を選びましょう。普通の製品ならリクライニングの角度が130度から170度くらいです。160度以上倒せる製品なら休憩時に仮眠を取るのに役立ちます。
肩こりが気になる方は「ヘッドレスト」付きがおすすめ
ヘッドレストは頭と首を支える枕のようなものでゲーミングチェアの多くに取り付けられています。ヘッドレストに頭を預けて座ると姿勢が良くなって首や頭にかかる負担が減るので、肩こりにもなりずらいです。
ヘッドレストはゲームをひと休みする際にも役に立ち、リクライニングを思いきり倒してオットマンを引き出して脚を伸ばし、ヘッドレストを枕として使うと楽な姿勢をとれます。そのまま眠り込んでしまえるくらいの心地よさです。
腰痛が不安な方は日本製の「ランバーサポート」のあるイスがおすすめ
ランバーサポートはゲーミングチェアの背もたれ下部に固定する小さなクッションです。ランバーサポートで腰を支えることで、姿勢が良くなり腰痛が起こる可能性が小さくなり、日本製のものを買うと日本人の身体に合ったものが買えます。
ランバーサポートにはゲーミングチェアと一体になったデザインのものがあったり、逆に自由に取り付け・取り外しができるタイプがあったりします。腰に不安がある方はランバーサポートを上手に利用して、腰痛を防止しつつゲームを楽しみましょう。
長時間ゲームを楽しむのなら「自由に調節できるアームレスト」がおすすめ
アームレストも多くのゲーミングチェアに付いています。単なるひじ掛けの役割を果たすだけではありません。ゲームの合間に肘や手首を置いて休ませる働きがあります。高さだけでなく位置調節が前後左右に可能ならさらに快適です。
賃貸の家なら「床が傷つきにくいキャスター」の付いたイスがおすすめ
ゲーミングチェアは一般のイスより重量があり、気をつけていても長い間使っていると、どうしても床が傷ついてしまいます。持ち家の場合はそれほど気にしないでも良いかもしれません。しかし、住んでいるのが賃貸物件の場合、何か対策を考える必要があります。
どうしても床を傷つけたくない場合には、ゲーミングチェア用のマットを購入するのがおすすめです。選ぶ際には次の記事を参考にしてください。おすすめ商品をランキング形式で紹介しています。
広さに合わせて折れるものなど「省スペース」を確認
ゲーミングチェアは大きいです。普通のデスクチェアと同じ感覚で部屋に入れたら、想定外に大きくて邪魔にならないように、あらかじめ置き場所を確認しておきましょう。また、一緒に使う机の大きさもチェックしておいてください。
しかも、ゲーミングチェアのリクライニングを十分に機能させるには、さらに広いスペースが必要です。イスは部屋に入ったけれど、後ろに倒そう思ったら家具に当たってしまうなどのトラブルが起こらないように折れるものなどがおすすめです。
イス購入時にオットマンが必要ないなら「後付け」タイプもチェック
のちのちオットマンが必要になった際、ゲーミングチェアの有名ブランドの中にもオットマン付きの製品を扱っていないところがあります。そのようなメーカーの製品が欲しいのなら、専用のオットマンを買って後付けするのがただひとつの解決方法です。
あぐらなど好みの座り方に合わせて「リラックスできる」ものを確認
自身のリラックスして集中できる座り方からゲーミングチェアとオットマンを選ぶのもおすすめです。スタンダードに足を投げだしてオットマンを使うのなら、どのタイプでも心地よく使えるでしょう。
また、あぐらをかいたり、膝を立てたりなど姿勢が悪くなるクセのある方は不安定になりやすいため、安定性の高い後付けタイプがおすすめです。ゲーミングチェアも肘掛け部分が外せるほうが足を崩して座りやすい可能性があるので、検討してみましょう。
メーカーで選ぶ
ゲーミングチェアが欲しいけれど、イマイチどれがいいのかわからない方には、有名ブランドのゲーミングチェアもおすすめです。代表的なブランドをご紹介していきます。
自由なゲームスタイルに対応するなら「GTRACING(ジーティーレーシング)」がおすすめ
GTRACING(ジーティーレーシング)はゲームをするための集中力とパフォーマンスを考えて作られており、コックピットをイメージしたデザインは臨場感をプラスします。別途購入のgtracing USBアダプタでPS4・PS5・XBOX・PC・WITCHに接続可能です。
しっかりしたつくりなら「AKRACING(エーケーレーシング)」がおすすめ
AKRACING(エーケーレーシング)はレーシングカーのシートを作っていた会社なので、品質が高くつくりもしっかりしています。フルフラットリクライニング機能と座面チルト機能搭載で、フローリング床に傷を付けにくいPU製キャスターにはストッパー機能つきです。
オットマン付きゲーミングチェアーの本家なら「swolol(スワォーロ)」がおすすめ
ゲーミングチェアメーカーCEO監修で、人気のゲーミングチェアを研究し、日本人体型に合う設計を念頭にゲーミングチェアシリーズを製造しています。本体骨枠が高級スポーツカーシートフレーム採用し、伸縮式レッグレスト・リクライニング機能を実現しました。
初めて買う方には別売りではなく「オットマン付き」をチェック
別売りのオットマンもありますが、意外と割高になるのでゲーミングチェアをまだ持っていない方にはオットマン付きのチェアがおすすめです。逆にすでにゲーミングチェアを使っていてオットマンがない方には別売りをおすすめします。
オットマン付きゲーミングチェアの人気おすすめランキング13選
LUCKRACER
ゲーミングチェア GM001-BLACK
高級車のような座り心地!パンチレザーでいつでも快適
まるで高級車のシートに座っているように感じられるゲーミングチェアです。パンチレザーで通気性が良く蒸れなどを防げるうえに、抗菌性や汚れ防止効果もあるので、いつでも快適に使用できます。
スタイリッシュな見た目ながら上質な座りで、心地5本脚で360°スムーズに移動できます。無段階リクライニングは150°まで倒せるため、好きな角度に固定が可能です。
サイズ | 約幅68cm×奥行51cm×高さ128.5cm~138.5cm | 重量 | 約22.8kg |
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耐荷重 | - | リクライニング | 150°まで |
口コミを紹介
立体成型フレームで特に肩部は張り出しており安定感が高いです。180°リクライニングで安心して横になれます。いかにもなゲーミングチェアで見た目も作りもしっかりしていながらコスパは良くお買い得です。
EXRACING
ゲーミングチェア オットマン付き EX-002-BLACK
国内メーカーの日本製!長時間座っていても蒸れにくい
通気性に優れたパンチングレザーを採用しているため、長時間座っていても蒸れにくいです。頭部・肩・腰・座部を包み込むようにサポートしてくれます。リクライニングは165度まで無段階で調節可能です。
体を包み込むバケットシートと長時間の着座でも蒸れないパンチングレザーだけでなく、リクライニングとロッキングは座ったままで操作可能です。日本製で3Dアームレストを採用し、好きな位置に肘を置けます。
サイズ | W70×D70×H122~132cm | 重量 | 約23kg |
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耐荷重 | 113kg | リクライニング | 165°まで |
口コミを紹介
オールブラックを購入したので、見かけも高級感があり本皮のようです。座り心地も満足で、コストパフォーマンスは抜群です。椅子の回転機能や、足にローラーがついているので、ついつい椅子に座ったまま物を取ってしまうほど便利です。
口コミを紹介
質感も座り心地も良いです。
ゲーミングチェア全般しょうがないと思いますが思った以上に重いです。
口コミを紹介
座りごごちやリクライニング可など大変気に入っています。
SWOLOL
ゲーミングチェア オットマン付き
リクライニングは180度まで!日本人の体形に合う設計
日本人の体形に合うようにデザインされたゲーミングチェアです。フレームにはスポーツカー(3.5ゴーカート)と同じだけの剛性があり、多少のことではびくともしません。座面には質の良いウレタンフォームを採用しているので、座り心地も抜群です。
リクライニングは180度まで可能で完全に地面と水平になるので、オットマンを引き出すと、仮眠用のベッドとしても十分に通用します。眠くなるまでゲームに集中してしまう方におすすめです。
サイズ | - | 重量 | - |
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耐荷重 | 150kg | リクライニング | 180°まで |
口コミを紹介
180度リクライニングとオットマンで非常にリラックスできます。
若干リクライニングのレバーが固いですが、格別不具合等はなく、満足できる品質です
口コミを紹介
色々なゲーミングチェアを比較した結果これを購入しました。決め手となったのは素材が合成皮革ではない所です。これから暑くなってくるので蒸れるのは避けたかったから。合成皮革のチェアを購入したことは無いのですがこの素材はとっても肌触りが良かったです!
口コミを紹介
買って、良かったです!
座り心地もいいし、見た目もカッコイイので息子の誕生日プレゼントで購入しました!とても気に入ってます!
口コミを紹介
値段より満足。
とても使いやすい、クッションをひいて使用しています
口コミを紹介
娘が喜びました。
ゲーマーには有名な椅子だったようです。
値段も色々ありましたがこのくらいでも十分良かったです。
口コミを紹介
ヘッドレストとランバーサポートも付属され、更に振動バイブによるマッサージ機能まで付いております。
オットマンも初めはパイプが細く耐久性に不安がありましたが、実際に使用してみると全然問題ありませんでした。
GTRACING
ゲーミングチェア オットマン付き
必要のない時はしまえるオットマン付き!最高の座り心地を実現
足元のオットマンは必要な時に引き出せる収納式で、低い背もたれと組み合わせると、安全に横たわれます。リラックスしたいときは足先まで伸ばせて快適です。PUレザーで高級感もUPし、スタイリッシュなデザインと機能性を両立させています。
オフィスチェア・ デスクチェアどれでも対応できる機能性を備え、調節可能なランバーサポは自由なゲームスタイルに対応可能です。また、人間工学を基に設計された3D形状は、体を優しく包み込み極上のゲームプレイ体験をサポートします。
サイズ | H122.65~130.08 | 重量 | 24.1kg |
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耐荷重 | 136kg | リクライニング | 135°まで |
口コミを紹介
今まで使っていた背もたれの低い椅子からの買い換え。組み立ては4,50分ぐらいか。ひとりで組み立てても特に大変なことはなかった。背もたれを倒し、収納式オットマンを引き出すとかなり快適。
GTRACING
ゲーミングチェア
プロフェッショナル仕様のゲーミングチェア
GTRACINGのゲーミングチェアのうち、オットマン付きで人気の高い機種です。背もたれは上半身をしっかりと包み込みます。座面は長時間座っても疲れにくい高反発ウレタンで、ヘッドレストとランバーサポートもセットです。
耐久性も抜群で、1年間の無償部品交換保証つきです。レーシングタイプのハイバックなので、ゲーミングチェアだけでなく、オフィスチェアや腰痛対策の付いたパソコンチェアを探している方にもおすすめします。
サイズ | W67.31×D51×H122.65~132.08cm | 重量 | 24.18kg |
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耐荷重 | 136kg | リクライニング | 165°まで |
口コミを紹介
初めてのゲーミングチェアでほかのメーカーより安かったので購入しました。
高額のやつを使ったことがないので比べることはできませんが、
安価でゲーミングチェアを求めるならとてもいいと思います。
口コミを紹介
在宅勤務のため、毎日長時間座らなければならず、腰痛を引き起こします。 今回購入した椅子は座り心地が良く、長時間座っても腰痛がなく、作業効率が向上します。 そして正午には、休憩のために平らに置くこともできます。
オットマン付きゲーミングチェアーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 耐荷重 | リクライニング |
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Amazon 楽天 ヤフー |
長時間座っても疲れにくい高反発フォーム採用 |
70Dx70Wx140Hcm |
23kg |
- |
165°まで |
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Amazon 楽天 ヤフー |
プロフェッショナル仕様のゲーミングチェア |
W67.31×D51×H122.65~132.08cm |
24.18kg |
136kg |
165°まで |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
必要のない時はしまえるオットマン付き!最高の座り心地を実現 |
H122.65~130.08 |
24.1kg |
136kg |
135°まで |
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Amazon 楽天 ヤフー |
座面が低め!日本人の体形に合わせたゲーミングチェア |
W53.3×D56×H140〜148.5cm |
24kg |
150kg |
170°まで |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
力のいらないリクライニング!eゲームの公式大会で使われたイス |
W72×D70.5×H120~127.5cm |
24.3kg |
150kg |
160°まで |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コストパフォーマンスの良いゲーミングチェア |
W67×D51×H123cm~131cm |
22.5Kg |
150kg |
多段階調整可能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
珍しい白もあるカラーバリエーションが豊富 |
ー |
ー |
200kg |
180°まで |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ファブリック&オットマン付きの珍しいゲーミングチェア |
- |
24kg |
135kg |
170°まで |
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Amazon 楽天 ヤフー |
リクライニングは180度まで!日本人の体形に合う設計 |
- |
- |
150kg |
180°まで |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
少し横幅が広い!心持ち大きめのゲーミングチェア |
W71×D75~161×H118.5~124cm |
23.9kg |
100kg |
160°まで |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
人間工学にもとづいてデザイン!快適な座り心地を追求 |
W68×D52×H120〜128cm |
22.6kg |
150kg |
155°まで |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
国内メーカーの日本製!長時間座っていても蒸れにくい |
W70×D70×H122~132cm |
約23kg |
113kg |
165°まで |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高級車のような座り心地!パンチレザーでいつでも快適 |
約幅68cm×奥行51cm×高さ128.5cm~138.5cm |
約22.8kg |
- |
150°まで |
オットマンの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
ゲームの時に足を置く際つかっています。ゆったりできて、個人的には大満足です。
口コミを紹介
オットマンとして購入。
オットマンではなく、普通に椅子としてもクッション性もあり使いやすかったです。
口コミを紹介
キャスターが下についていないものをあえて選びました。
コロコロ動かないので私はこちらの方が好きです。
使い始めたばかりですが、非常に気に入っています。
口コミを紹介
足を骨折し室内で松葉杖は使いにくいので片足で移動してましたが大丈夫な足が痛くなってきたのでこちらを購入、めっちゃ楽になりました、座面も広く5個キャスターで安定してます、動きもスムーズで組み立ても簡単でした。
口コミを紹介
ちょっと贅沢ですが、快適に使わせてもらってます。高さもちょうどいいし、重量かけても安定してるので、払った分の仕事はしてくれています。
口コミを紹介
AKRACINGのゲーミングチェアと一緒に使用。
オットマンがあるとなかなか疲れないのでついつい長時間ゲームに熱中してしまいます。もうこれは手放せません。あと、椅子としても使用可能。
口コミを紹介
デスク作業の合間の休憩時間に足を伸ばしたいと思い購入しました。
座面は柔らかすぎず硬すぎず足置きには最適でした。
またキャスターも付いているので色んな方向に持って行けて便利です。
もちろん椅子としても使えるのでちょっとした作業時にも使えます。
オットマンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 耐荷重 | リクライニング |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
別売りならではの厚みあるふわふわな座面で使い心地抜群 |
W52.5×D52.5×H40.5〜48cm |
4kg |
80kg |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
特殊PUフォーム採用で劣化しにくい後付け足置き |
W50×D44×H32〜38cm |
- |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
座面が0~57°まで調整可能なフットレスト |
W49×D39.5×H43.5cm |
5kg |
ー |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
使い方いろいろな耐荷重120kgで壊れる心配が少ないオットマン |
W53×D53×H50cm |
3kg |
120kg |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
耐荷重が100kgもある!椅子としても使えるオットマン |
約W610×D610×H475~565mm |
約8.4kg |
約100kg |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ベッドの代用も!チェアの上であぐらをかきやすい |
W71×D43.5×H37.1~41.5cm |
6.2kg |
約30kg |
ー |
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Amazon 楽天 ヤフー |
耐荷重約80kgで補助チェアとしても |
W42.5×D38×H38.5~50.5cm |
約5.4kg |
約80kg |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
本記事ではオットマン付きのゲーミングチェアやオットマンに関してご紹介していますが、以下の記事ではゲーミングチェアの人気おすすめランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。
2023年最新!ゲーミングチェアのおすすめ人気新商品
ゲームを楽しむときのオットマン・足置きの役割は?
オットマン(フットレスト)はいわゆる「足置き」です。新幹線や飛行機の座席にも採用されています。足を投げ出して座ることで、大腿に圧力がかからず血行が妨げられないので長時間座っていても体への負担が少なくなるからです。
フットレストとはイスに座る際の足置き
オットマンを含むフットレストとはイスに座る際の足置きを指し、中でもオットマンは、ソファータイプの足置きを指しています。デスクでは足が床に届きにくい方や仮眠を取りたいときに使われるのが多いです。
ゲーミングチェアで仕事も勉強もできる?
ゲーミングチェアは仕事や勉強もできるのかなど、疑問に答えつつ何に適しているかなどもご紹介します。
長時間座るならゲーミングチェアは安い事務椅子より適している
安価な事務椅子の機能はゲーミングチェアとは比較になりません。しかし人間工学に基づいた配慮がされている高級なデスクチェアの機能は、ゲーミングチェアと同じレベルにあると考えても大丈夫です。
デスクワークであっても立ち回る場合がなく「長時間」座り続けてパソコンなどの作業を黙々と続けるような方には、ゲーミングチェアは安価な事務椅子よりも適した商品です。以下の記事では、ゲーミングチェアの人気おすすめランキングをご紹介しています。
デスクワーカーはゲーマーのようなオットマンの使い方ができる?
人間工学に基づいた配慮がされている高級なデスクチェアの機能はゲーミングチェアと同じレベルにあります。しかし「デスクワーカー」はゲーマーと同じオットマンの使い方をするとは限りません。
高級なデスクチェアにもヘッドレストやランバーサポート・フットレスト(オットマン)が付いている場合もあります。ただし、オットマンを使うのは足が床に十分に届かないときや仮眠を取りたいときです。
オットマンに脚を投げ出してリクライニングを目一杯倒して、寝ながらゲームを続けるスタイルはゲーマー独特のものです。オットマンは、ただ仮眠の友だけでなく「寝ながらゲームを続けたい」ゲーマーの要求にも対応しなければなりません。
オットマンが壊れる心配があるなら後付けのものがおすすめ
オットマン付きゲーミングチェアを使わない方の中にはなんとなく壊れるイメージを持っている方もいます。オットマンは脚の重さに耐えられるように設計されているため、問題のない製品なら心配する必要はありません。
もしも、安全面での不安がある場合は、後付けのオットマンがおすすめです。床に自立しているため不安定さがなく、椅子として使える製品もあるほどなので、耐荷重も高くなっています。
まとめ
ゲーミングチェアーにオットマン(フットレスト)を組み合わせると、ゲーマーは楽な姿勢でゲームを続けられます。すべてのゲーミングチェアに最初からオットマンが付属しているわけではありませんが、単体のオットマンをあと付けで組み合わせも可能です。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月15日)やレビューをもとに作成しております。
GXTRACEのゲーミングチェアは、腰や骨盤に優しい10cmある程よい硬さの高反発フォームを採用した商品です。人間工学に基づいて作られたため、長時間ゲームを遊んでも腰回りが疲れません。
ヘッドレストや3Dランバーサポート・可動式アームレストなどもセットで快適に座れます。可動式ランバーサポートで腰のS字を理想的に保て、リクライニングはゆったりと仮眠が取れる165°まで可能です。