飛ぶシャフトのおすすめ人気ランキング28選|ゴルフで飛距離が出るドライバーシャフトも
2024/10/21 更新
ゴルフのシャフトは先中調子や元調子、カスタムシャフトなど種類が多く、飛距離に関わります。今回はアイアン・ドライバーで飛ぶシャフトのおすすめランキングをご紹介。捕まるシャフト・ぶっ飛び系シャフト・テーラーメイドや名器・G425 MAXに対応のもの・中古シャフトについても必見です。
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目次
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ぶっ飛び系シャフトも!飛ぶシャフトを選んでスコアをアップ
飛距離アップを夢見るゴルフ愛好家の方は多いのではないでしょうか。飛距離を大きく左右する要素のひとつがシャフトです。自分にぴったりのドライバーシャフト・アイアンシャフトを選べば、思うように飛距離を伸ばしてスコアアップするのも夢ではありません。
しかしひとえにシャフトといっても素材・調子・長さ・重さ・メーカーなどさまざまです。自分にぴったりのカスタムシャフト・人気メーカーのテーラーメイドなど、どんなシャフトを選べばいいのかわからない方は多いですよね。
そこで今回は、飛ぶシャフトのおすすめ人気ランキングとその選び方を紹介します。また中古シャフトを購入する注意点や、先調子・元調子・中調子などの特徴についても解説。ランキングでは捕まるシャフト・ぶっ飛び系・名器といわれる「G425 MAX」なども紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ドライバーシャフトのおすすめ
アイアンシャフトのおすすめ
日本シャフト
MODUS3 TOUR105 Iron S #4
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ロングアイアンでもブレない、高い性能と使いやすさが嬉しいシャフト
ロングアイアンは扱いが難しいというイメージから敬遠されやすいぶん、これはというシャフトに当たると有効に活用できます。そんな扱いやすさが嬉しい4番アイアンのシャフトです。
MODUS3 TOURのシリーズは、どのクラブも直進・強弾道・操作性に優れています。そのメリットがロングアイアンにも生かされているとあっては、シャフト交換しない手はありません。ここぞという時の1本にぜひ加えていただきたいシャフトです。
重量 | 106.5g |
---|---|
トルク | 1.7 |
キックポイント | - |
素材 | スチール |
シャフトとは
シャフトはゴルフクラブのパーツのひとつです。自分に合ったシャフトを見つけて使用すれば、プレイの質を向上できます。シャフトについて詳しくご紹介します。
シャフトの役割
シャフトの役割は、スイングの力をゴルフクラブのヘッドに伝えることです。製品によってしなり感が大きく異なり、振り抜くときの感覚に影響します。自分にあうシャフト、スイングがしやすいシャフトによってプレイングの質が向上するのはこのためです。
また、シャフトはクラブ全体の重さを調節する役割も持っています。振りやすい重さのクラブを使えば、飛距離が伸びたり、方向性のコントロールが容易になったりと嬉しい効果を得ることが可能です。
純正シャフトとカスタムシャフトの違いとメリット・デメリット
純正のシャフトは、多くの場合、万人が使いやすいものが採用されています。癖があまりなく、自分のスイングの癖や特徴がよく分からない初心者でも使いやすい点がメリットです。ただし、個々のユーザーが持つスイングの癖には対応できません。
一方、カスタムシャフトはユーザーの好みに合わせて作成されています。より使用者にマッチしやすいですが、自分のスイングを理解していないとなかなか自分に合うものを見つけられない点がデメリットです。
純正のシャフトもカスタムシャフトも一長一短であり、結局はユーザーの好みに左右されます。ただし、純正のシャフトはリーズナブルな価格で購入できる場合が多いため、ゴルフの経験が少ない方におすすめです。
シャフトの選び方
ゴルフの腕前に合った重さや性能のシャフトに変えると、格段にスコアが上がります。シャフトを選ぶために抑えておくべきポイントを見ていきましょう。
長さで選ぶ
シャフトの長さは飛距離に直結する重要な要素です。シャフトは長いほど飛距離が伸び、ゆっくりしたスイングでもロングショットを狙えるので初心者にも適しています。一般的に45.5インチ程度の長さがおすすめです。
しかしシャフトは長いほど球をとらえにくくなるため、上級者になると43.5インチ程度の短いシャフトを使用する方が多いです。初心者は長めのシャフトがおすすめですが、ゴルフに慣れてきたら自分に合った長さを選びましょう。
重さで選ぶ
メーカーやクラブの種類によって、シャフトの重さは異なります。シャフトの重さで選ぶ時のポイントを見ていきましょう。
自信があるなら「重めの質量」がおすすめ
シャフトを選ぶ上で大前提なのは、「クラブを大きく振る」動きです。シャフトの重さにグリップとヘッドの重さが加わる上、振り抜ける時には遠心力が掛かります。シャフトを選ぶ時には自分の体力や筋力も考えて、使いこなせる重さのものを選ぶようにしましょう。
もし重すぎるシャフトを選んでしまうと、思い通りにスイングできずクラブに振り回されてしまったり、うまくスイングできたとしても体の疲労が大きくなり、長時間のプレイに耐えられないかもしれません。
全体の重量を微調整したいなら短尺43以下のインチ50g台の「軽いシャフト」がおすすめ
一般的に、重いシャフトの方が軽いものより使いやすいといわれています。ただし、他のパーツで重めのものを多く採用している場合は、軽いシャフトで全体の重量を調整する人が多いようです。短尺43インチ以下ならより軽量なものが見つかります。
シャフトの重さは、50g前後を基準として、これより軽いか重いかを考えるのがおすすめです。
フレックス(硬さ)で選ぶ
フレックスとはシャフトの硬さのことです。柔らかいほうから順にL<A<R<SR<S<X<XX<XXX…と表されます。自分に合うものを見つけるときのポイントをご紹介します。
叩く強さを重視するなら「硬いシャフト」のフレックスがおすすめ
スイングスピードが速い人は硬いシャフトがおすすめです。ヘッドスピードとシャフトの硬さのバランスが崩れるとシャフトのしなりが大きくなり、タイミングが合わなくなるためミート率が悪くなってしまいます。
硬いと感じるフレックスは人によって差がありますが、S以上のものを目安に考えるといいです。
振り抜く感覚を重視するなら「柔らかいシャフト」のフレックスがおすすめ
しなりが大きくインパクト時にコック(手首)のリリースが軽くても問題ないのは柔らかいシャフトです。しなりを利用してインパクト時にヘッドを戻しやすいため、スイングスピードが遅い人やスライサー向けだといえます。R以下の柔らかさがおすすめです。
素材で選ぶ
アイアンシャフトには素材の違いがあります。それぞれの特徴を知ったうえで、自分に合うものを見つけてください。
安定感を求めるなら「スチール」がおすすめ
スチール素材のアイアンシャフトは、カーボンより重みがあるものが多く、その分安定します。金属でできているので、スイング中のねじれの影響を受けにくいためです。カーボン素材のものよりも安価である場合が多く、コストを抑えたい方にもおすすめです。
ドライバーと同じ素材なら「カーボン」がおすすめ
ドライバーシャフトはほとんどがカーボン製ですが、アイアンシャフトの中にもカーボン製のものがあります。カーボン素材のシャフトは、スチール素材のものよりも軽量の場合が多いです。また、衝撃吸収力が高いので、体への負担が少なくなります。
カーボンシャフトは繊維の編み方の調整で特性を持たせられるので、製品によって強みが異なるのが特徴です。カーボンシャフトを購入する場合は、口コミ等で特徴をしっかり確認しましょう。
トルクで選ぶ
シャフトを選ぶ時によく目にするトルクは、簡単にいうとシャフトのねじれ具合を数値で表したものです。自分のスイングの癖も考えた上でシャフトを選ぶようにします。
ヘッドスピードが速い人は「トルクの数値が低いもの」がおすすめ
インパクト時のヘッドの速さをヘッドスピードといいます。ボールへのインパクトが行われるとき、シャフトのしなりやスイングの力が加わって、最大値でボールを弾き出せます。この時に問題になるのがトルクです。
トルクのねじれは、クラブをスイングする動きに合わせて戻ります。もしヘッドスピートが早い人がトルクの数値が高いシャフトを選んだ場合、ねじれが戻りきらないうちにインパクトの瞬間を迎えてしまい、ボールの軌道が曲がってしまいます。
ヘッドスピードが速い人はねじれの戻りも早くないとタイミングが合わないので、トルクの数値が低いシャフトを選ぶようにしましょう。
ヘッドスピードが遅い人は「トルクの数値が高いもの」がおすすめ
女性や年配のプレイヤーの場合、筋力の関係でどうしてもスイングが遅くなってしまいます。ヘッドスピードが遅い人は、トルクの数値が高いシャフトを選ぶとボールへのインパクトがフィットして、より大きな力でボールを弾き出せます。
数値が高いトルクのねじれを味方につければ、スイングだけでは足りない力を補えます。自分のヘッドスピードが遅いと感じる時には、トルクの数値が高いシャフトを選ぶようにしましょう。
まずは自分の「ヘッドスピード」を知ろう
ゴルフショップやスポーツジム、スポーツ用品店では、測定器でヘッドスピードの測定が可能です。スピードの数値だけではなく、さまざまなデータから遅いか速いかをアドバイスがもらえます。
そもそも自分のヘッドスピードがどのくらいなのかがわかってないと、選ぶのにも苦労します。シャフトだけではピンとこなくても、ヘッドとグリップがつくことで具体的に体感できるので、自分のヘッドスピードがわからない人は一度測定器で測るようにしましょう。
キックポイント(調子)で選ぶ
キックポイントとは、シャフトで一番しなりが生まれる部分です。キックポイントの働きと選ぶ時のポイントについて見ていきましょう。
満足な飛距離がでない方に「超手元調子」がおすすめ
スイングの切り替えしで、溜めができないため満足な飛距離がでない方におすすめなのが元調子です。手元を4軸でしっかり固めてあるので、自然に溜めを作れる新理論です。飛距離に不満があるならぜひ使ってみてください。
スライスしやすい初心者なら捕まるシャフトの「先調子」がおすすめ
先調子とは、クラブの根元からシャフトへ向かって5cmほど上の場所にあり、この部分がしなり捕まるシャフトのことです。先調子の特徴は、シャフトの先が柔らかいのでボールが上がりやすく、ヘッドにも勢いがついてボールが走りやすい点です。
このような特徴から、先調子は特に初心者の人が選ぶといいとされています。確かに、まだスイングも安定せずコントロールが難しい初心者にとって、ボールが上がりやすく走りやすい特徴はありがたいです。
ボールに勢いをつけたい人も先調子のシャフトを選んでいます。
上級者向けのぶっ飛び系・飛ぶシャフトでつかまるのを抑えたいなら「元調子」がおすすめ
元調子とは、しなる場所がシャフトの真ん中より少し下の部分に当たるもので、スイングの力を大きく溜めるのに特化しているぶっ飛び系・飛ぶシャフトです。インパクト前に大きくしなる上にヘッドの動きは硬くなるので、安定したインパクトができる上級者に向いています。
元調子の飛ぶシャフトで弓のようにしなるので、より大きな力でボールを打ち出したい時には欠かせません。ボールへのインパクトが安定しているのが大前提ではありますが、一定した飛距離の人がさらに遠くへ飛ばしたい時にはおすすめです。
悩む時にはオールマイティーな「中調子・先中調子」がおすすめ
中調子は、先調子と元調子の真ん中あたりの部分です。シャフトが大きくしなるわけではなく、かといって先調子のようにヘッド部分だけに勢いがあるわけではないので、オールマイティーに使用できます。
たとえば、インパクトのタイミングを少しだけ合わせたかったり、調子が悪くて思うようにボールが上がらない時などは、中調子のシャフトに変えてみるのも手です。使い勝手もいいので、メインのシャフトで調子が上がらない時の代打として用意しておきましょう。
ちなみに、先中調子は先調子と中調子の中間の性能を持ち、両方の特性を備えたシャフトとして絶妙な打感に人気があります。こちらも、万能性のあるシャフトが欲しい方におすすめです。
「フィッティング」で実際に自分に合ったシャフトを確認
自分のスタイルに合ったシャフトを探すにはやはりフィッティングが一番です。実際に手に馴染むかどうかや振ってみた感触を確かめるだけでなく、最新機器や診断システムを使用して科学的データに基づいての選択もできます。
ぜひ全国のメーカー直営店やフィッティングスタジオであなたにぴったりの1本を探してみてください。
ゴルフシャフトメーカー・ブランドで選ぶ
ゴルフシャフトメーカーやブランドはたくさんありますが、人気のゴルフシャフトメーカー・ブランドから選ぶ方法もあります。
女子プロやアマチュアゴルファーに支持される「Speeder(スピーダー)」がおすすめ
リシャフトの先駆者でもあり、今のリシャフトの流れを作ったメーカーです。女子のプロゴルファーやアマチュアのゴルファーに人気が高いメーカーの1つです。
純正カスタムシャフト使用率ナンバーワンなら「Tour AD(ツアー エーディー)」がおすすめ
ゴルフをする3割から4割の男子プロが使うとされているメーカーです。ほとんどが中調子でシャフトの特性がしっかりとあるモデルになっています。過去のモデルも、しっかりフィッティングすれば最適なシャフトを見つけられます。
低スピンで飛ばしたいならテーラーメイド「M6(エムシックス)」がおすすめ
M6ドライバーの特徴は、ソールにウェイト調整機能がないのでシンプルな形をしています。ソール後方に46gのウェイトが配置されているので、深重心設計です。クラウン側から見ると「M5」とよく似ていて、どちらがどちらか見分けるのが難しいです。
ロースピン強弾道が打ちやすく、切り替えしからのインパクトまでの振り感がオートマティックな感じがします。好みによって「M5」がいいか「M6」がいいかわかれるところです。
高い寛容性と飛距離性を両立させたいなら「M4(エムフォー)」ドライバーがおすすめ
M4ドライバーは、テーラーメイドの新しいテクノロジーである「ツイストフェース」と「ハンマーヘッド」が搭載されています。そのため、弾道のばらつきを少なくし「飛距離」と「直進性」を持たせています。
また、フェースの反発性をあげるためにソール前部が「ハンマーヘッド」になっています。そのため、初速が上がり、スイートエリアを大きくしてくれる効果が期待できます。
名器と名高い元調子シャフト“白マナ”の後継モデルなら「Diamana(ディアマナ)」がおすすめ
三菱ケミカルの「ディアマナWS」は、世界のトッププレーヤーから支持されている名器「白マナ」の後継モデルです。インパクトで大きなエネルギーを生み出せる叩けるシャフトで、ボール初速を最大化するのが特徴です。
40g台のR2から80g台のTXまで21種類から選べるので、パワーヒッターからアベレージヒッターまで、さまざまなタイプのゴルファーに適しています。また、ホログロム加工やグラデーションカラーがしなやかな動きを演出するのも魅力です。
「SIM2・SIM MAX・G425 MAX」など対応可能ヘッドをチェック
気になるシャフトを見つけても、ヘッドによって対応していない、もしくは相性の良くないシャフトもあります。SIM2、SIM MAX、G425 MAXなどの人気ヘッドに対応しているものは多くありますが、念のためどのシリーズに対応しているのかチェックしましょう。
ドライバーシャフトの人気おすすめランキング20選
mitsubishi
TENSEI CK PRO ORANGE
まさにぶっ飛び系ドライバーシャフト!海外で大人気の飛ぶシャフトな一品
ドライバーシャフトでは珍しく、カーボンだけでないケブラー繊維を合わせて作られた飛ぶシャフトです。重量配分を調整し、振り抜く瞬間まで心地いいスイングになるよう最適な設計を追求。50gの軽量モデルもあります。
材料開発から一貫生産をしているこの企業ならではのこだわりが人気の秘訣。また、トップレベルの飛距離性能を誇り、ゴルフの技術を向上させたい方をサポートし、ミスしにくい正確性の高さも好評です。
重量 | 50~80 |
---|---|
トルク | 2.6~5.0 |
キックポイント | HIGH |
素材 | カーボン、ケプラー繊維 |
Teeolive
テーラーメイド用OEMスリーブ付シャフト スピーダー NX
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
高い飛距離と安定性を誇る先中調子のテーラーメイド用シャフト
新しいVTCを採用しているうえ、先端部から中間部にかけてトルクで締めているため、ヘッドの挙動が安定しやすいモデルです。剛性分布の最適化により、オフセンターショットになってもボールのバラつきを減らせます。
これまでの先中調子にあったボールがバラつきやすいイメージを払拭するシャフトであり、安定性と操作性の高さで人気を集めています。長さの種類も豊富であり、自分に合ったものを選びやすい点も魅力です。
重量 | 46.5~76.5 |
---|---|
トルク | 2.9~5.6 |
キックポイント | 先中調子 |
素材 | カーボン |
口コミを紹介
今まで、グラファイトデザインIZ-6 Xを使用してましたが、ばらつきが多くスライス、フック両方出てました。2年間使用しましたがなじめずいたところ今回TENSEIに変えて練習場しかまだ打ってませんがいい感じです。
ドライバーシャフトのおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | トルク | キックポイント | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
振りやすく飛距離も出る |
54.5g |
4.6 |
中調子 |
カーボン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
飛距離と操作性の融合 |
54g |
5.3 |
先中調子 |
カーボン |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プロゴルファーの要求に応えるため開発したアメリカ生まれの元調子シャフト |
58.5~77.5 |
2.9~3.7 |
中元 |
カーボン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
まさにぶっ飛び系ドライバーシャフト!海外で大人気の飛ぶシャフトな一品 |
50~80 |
2.6~5.0 |
HIGH |
カーボン、ケプラー繊維 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高い飛距離と安定性を誇る先中調子のテーラーメイド用シャフト |
46.5~76.5 |
2.9~5.6 |
先中調子 |
カーボン |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
G425 MAXシリーズに対応!ヘッドスピードUPできる中調子のシャフト |
48〜77.5g |
5.7〜3.0 |
中調子 |
カーボン |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
素早いしなり戻りで気持ちよく振りぬける |
46~85.5g |
5.6~2.9 |
MID-HIGH |
カーボンファイバー |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クセのないしなりでさまざまなシチュエーションにマッチ |
52~84g |
4.9~2.9 |
MID |
カーボンファイバー |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
強く鋭く振りぬきやすい |
46~77g |
5.6~3.0 |
中元調子 |
トレカ®T1100G・トレカ®M40X(炭素繊維) |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プロも使用!安定感あるシャフト |
45~83g |
5.5~2.8 |
中調子 |
トレカ®T1100G・トレカ®M40X(炭素繊維) |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定して飛距離が出せる |
45.5~85.5 |
6.0~3.0 |
MID-HIGH |
カーボンファイバー |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高弾道系を求める方に |
47~76g |
6.1~3.2 |
先中調子 |
カーボン |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
つかまりと振りやすさを追求 |
48~76g |
5.7~3.5g |
ロー |
カーボン |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
飛距離・安定性を両立したい方に |
48.0~77.5g |
5.7~3.0 |
中調子 |
カーボン |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定した弾道を求める方に |
55.5~90g |
3.9~2.4 |
HIGH |
カーボンファイバー |
||
16位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
粘りのある叩き系シャフト |
47~77g |
6.1~3.2 |
ミッドハイ |
カーボン |
||
17位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
勢いのある初速と安定感が特徴 |
48.0~79.0g |
5.7~3.0 |
中調子 |
カーボン |
||
18位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シリーズ初の先中調子 |
46.5~76.5g |
5.6~2.9 |
先中調子 |
カーボン |
||
19位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自然なしなり戻りで打ちやすく |
43.5~81.0g |
5.1~2.8 |
MID-HIGH |
炭素繊維 |
||
20位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヘッドを選ばないニュートラルなシャフト |
47~76g |
5.5~2.7 |
中調子 |
カーボン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
アイアンシャフトの人気おすすめランキング8選
日本シャフト
MODUS3 TOUR105 Iron S #4
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ロングアイアンでもブレない、高い性能と使いやすさが嬉しいシャフト
ロングアイアンは扱いが難しいというイメージから敬遠されやすいぶん、これはというシャフトに当たると有効に活用できます。そんな扱いやすさが嬉しい4番アイアンのシャフトです。
MODUS3 TOURのシリーズは、どのクラブも直進・強弾道・操作性に優れています。そのメリットがロングアイアンにも生かされているとあっては、シャフト交換しない手はありません。ここぞという時の1本にぜひ加えていただきたいシャフトです。
重量 | 106.5g |
---|---|
トルク | 1.7 |
キックポイント | - |
素材 | スチール |
口コミを紹介
NS モーダスは軽量で使いやすいです。シャフト交換して正解でした。
TRUE TEMPER
フレックス S200 Dynamic Gold #W
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
信頼のあるメーカー!スチールシャフトの代名詞!
ドライバーの飛距離も重要ですが、フェアウェイにおけるアイアンのショットもスコアをよくするために欠かせません。ボールの方向と飛距離もコントロールしたいといった願いを叶えてくれるのがこちらの商品です。
長年の人気を誇るメーカー「TRUE TEMPER」から販売されているこちらのシャフトは、しっかりとしたスチール製で安定感も抜群です。コントロール性の高さは世界中のプロからも認められており、大きなツアーでも大活躍しています。
重量 | 129g |
---|---|
トルク | - |
キックポイント | 元調子 |
素材 | スチール |
口コミを紹介
NS950の刺されたウェッジを以前購入したのですが、軽さとしなりがどうも合わず、普段使っているDGをバルドのウェッジにさしてみました。やはり、これ!ですね。
口コミを紹介
軽くて丈夫。飛距離が10ヤード伸びました。
KBS
NEW KBS Tour Hybrid
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
感覚派におすすめの人気シャフト
振り抜く感触や打感を大切にしたい方におすすめのシャフトです。シャフト全体でパフォーマンスと安定性を実現させ、飛距離が出しやすく、方向性のコントロールも難なくこなします。
自分らしさを大切にプレイしたい人から特に人気が高いようです。「このシャフトは表記よりもやや易しいスペックのものを選ぶ方がいい」といった声が多いので、購入時は参考にしてみてください。
重量 | 85g、95g |
---|---|
トルク | 3.0°(85g)、2.7°(95g) |
キックポイント | - |
素材 | - |
Fujikura
MCI 100
いざという時に頼りになるロングアイアンを強化しよう
ロングアイアンはシャフトが長くてヘッドが小さいため、「インパクトが難しい」「扱いにくい」と敬遠されがちです。しかし、自然の中で行うゴルフは天候にも左右されやすいので、使いやすいロングアイアンを準備するに越したことはありません。
重心調整技術によりクラブの安定性を高め、力強くボールを打ち出すことができます。ベテランのプレイヤーほど、天候に合わせたクラブの使い分けは重要です。ぜひお手持ちのクラブにこの1本を加え、ベストなセッティングをしてみてください。
重量 | 104g |
---|---|
トルク | 2.8~2.4 |
キックポイント | 中調子 |
素材 | 金属とカーボンの複合 |
口コミを紹介
年と共に飛距離が落ちて悩んでいましたが、MCIシャフトに替えて少し飛ぶようになりました。
値段も手ごろで、大変満足しています。
日本シャフト
MODUS3TOUR MODUS3 TOUR120 Iron S #W
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
どんなタイプのプレイヤーにもマッチする優れるアイアンシャフト
狙い通りのショットをコントロールしやすいアイアン用のシャフトです。トッププレイヤーも魅了するこちらのシャフトは、ベストショットの条件である弾道・飛距離・方向性をしっかりサポートします。フェアウェイ上の繊細な駆け引きに最適です。
ティーショットで飛距離が出ていても、フェアフェイからのアプローチが上手くいかずスコアが伸びない方も多いです。アイアンの飛距離やコントロールに悩んでいる方は、ぜひ一度こちらのシャフトをお試しください。
重量 | 114g |
---|---|
トルク | 1.7 |
キックポイント | 中調子 |
素材 | スチール |
アイアンシャフトのおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | トルク | キックポイント | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ロングアイアンでもブレない、高い性能と使いやすさが嬉しいシャフト |
106.5g |
1.7 |
- |
スチール |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
信頼のあるメーカー!スチールシャフトの代名詞! |
129g |
- |
元調子 |
スチール |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
抜群の軽さと耐久性!先調子の捕まるシャフトならコレ |
84~87.5g |
2.2~2.3 |
先調子 |
スチール |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カーボン製のバランスのいいシャフトが驚きの飛距離を生み出す |
84g |
- |
- |
カーボン |
||
5位 |
Amazon |
感覚派におすすめの人気シャフト |
85g、95g |
3.0°(85g)、2.7°(95g) |
- |
- |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
いざという時に頼りになるロングアイアンを強化しよう |
104g |
2.8~2.4 |
中調子 |
金属とカーボンの複合 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ボールをしっかりとらえて当たり負けしない硬いシャフト |
94、106、107、115g |
1.9°(94g) |
- |
- |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
どんなタイプのプレイヤーにもマッチする優れるアイアンシャフト |
114g |
1.7 |
中調子 |
スチール |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
カスタムシャフトについて【弾き系・粘り系】
カスタムシャフトには弾き系・粘り系などさまざまな種類がありますが、いずれもカーボンシャフトに見られる種類です。弾き系はダウンスイングをしたときにシャフトのしなりが一気に復元されるため、レイトヒッティングに適しています。
対して粘り系はシャフトの切り返しが粘っこく起こるため、しなりを感じやすい種類です。粘り系はトップの切り返しに自然と間が生まれるため、タメになれていないゴルファーでも自然にタメを作れます。
費用を抑えるポイント
シャフトはクラブと変わらない値段で販売されている場合があり、ブランドによっては高価なものも珍しくありません。もし費用を抑えたいなら、シャフトを自分で交換する方法を身につけましょう。
スリーブタイプのシャフトはスリーブを取り付けるだけで交換ができます。スリーブタイプは慣れればネジの着脱だけで交換が可能です。USモデルでも同じように対応できます。しかし、接着剤で固定されているタイプは専門的な技術を持つプロでないと交換できません。
4大メーカーの最新シャフトモデルは?
ここではフジクラシャフト・三菱ケミカル・GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン)・USTマミヤの4大シャフトメーカーの最新モデルを紹介します。下記ににまとめるので、ぜひ参考にしてください。
- フジクラシャフト:24VENTUS BLUEは、最新のVeloCorePlusテクノロジーを搭載することでスイングやインパクト時の軌道を安定させた、人気「VENTUS」のアップグレードモデルです。2024年4月9日に発売されます。
- 三菱ケミカル:Diamana WBシリーズが1月、TENSEI Pro Red 1Kシリーズが3月に発売されました。Diamana WBシリーズは振り抜きのよさと強弾道を導くシャフトです。TENSEI Pro Red 1Kシリーズはしなりを最大に生かして飛距離を出せるモデルです。
- GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン):TOUR AD VFは、強くシャープに振り抜けるプロ向けのシャフト。40〜70g台の重量帯をラインナップしています。
- USTマミヤ:LIN-Q BLUE EXは、ぶっ飛び系の中元調子のしっかり振り抜けるシャフトです。飛距離を重視する方に適しています。
中古シャフトを購入する際の注意点
より費用を安く抑えるなら中古シャフトを購入する方法もおすすめです。しかし、中古シャフトは状態が悪いものがあるため、ヘッドからシャフトを抜くときに内部を傷つける恐れがあります。また、長さがカットされているものは長さ調節ができません。
ゴルフドライバーも見逃せない
ゴルフシャフトのおすすめアイテムをご紹介しました。下記の記事では各ゴルフ用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ゴルフのおすすめ上達方法
自分に合ったシャフトにカスタマイズしたら、あとはたくさん練習するのみ。だからといって、毎日ゴルフ場に通うわけにはいきません。ここでは、天候や場所に左右されず自宅でもできるおすすめの練習方法をご紹介します。
まず、たくさんパターショットを練習したい方には実際に家でも球を打つのがおすすめです。素振りを練習してフォームをきれいにしたい方には、素振り棒やスイング矯正ベルトといったアイテムもあります。
また、下記の記事ではゴルフ練習器具の人気おすすめランキングと自宅練習用もパターマットのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。こちらを参考に練習道具を揃えて、モチベーションをアップしましょう。
まとめ
今回は、おすすめのシャフトをご紹介してきました。シャフトはたくさん種類があるので、どれを購入すればいいか迷ってしまいますね。今回の記事を参考にしながら自分のゴルフスタイルを見極めて、これはと思う1本を選んでみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年10月21日)やレビューをもとに作成しております。
フジクラの「Speeder NX」は、振りやすさにこだわった中調子タイプで、球のつかまりがいいシャフトです。タイミングをつかみやすく安定性があると同時に、高初速・高弾道を打てるのが魅力。振りやすさと飛距離を求めるゴルファーに適しています。