hdmi接続可能なプリメインアンプの人気おすすめランキング10選【小型も】
2024/08/30 更新
HDMI対応プリメインアンプは、HDMI端子だけで他の機器と繋げられ、高音質なのが魅力です。しかし小型や安いタイプなど多くのメーカーから販売されていてどれがよいか迷いますよね。そこで今回は選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介するので、ぜひご覧ください。
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目次
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テレビと繋ぐならHDMIがおすすめ
高品質な音源をスピーカーに伝送し、音域を自由に設定して、音源を自分好みで楽しめるのがプリメインアンプの魅力です。映画やライブなど、テレビで映像を観ながら高品質な音源を堪能したい方は、HDMIでプリメインアンプとテレビを繋いでみてください。
HDMI接続をすると配線1本でプリメインアンプとテレビを繋げられるため、初心者でも簡単に接続ができます。リモコンを1つにまとめられるなど、メリットの多いつなぎ方です。しかし小型や安いタイプなど多くのメーカーから販売されていて迷いますよね。
そこで今回は、HDMIに対応したプリメインアンプの選び方や、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格や機能性などを基準に作成しました。購入をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Denon(デノン)
AVR-X1600H
HDMI対応プリメインアンプの特徴は?
プリメインアンプとは、再生機器に合わせて音域のバランスを整えるプリアンプと、スピーカーの音を増幅するメインアンプが1つの機械になったものです。本来、音声信号にのみ対応したアイテムですが、最近の機種はHDMIとの接続が可能なものが販売されています。
HDMI接続は1つのケーブルで、音声信号・映像信号・操作信号を伝送するのが特徴です。そのため配線が少なく済むだけでなく、複数必要だったリモコンを1つにまとめられます。デジタル信号で伝送するので、劣化の少ないクリアな音源が楽しめるのも魅力です。
以下の記事では、プリメインアンプのおすすめ人気ランキングや安いアンプのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
HDMI対応プリメインアンプの選び方
ここではHDMI対応プリメインアンプの選び方をご紹介します。抑えておきたい機能や、HDMI以外の接続端子などがあるので、チェックしてみてください。
機能で選ぶ
プリメインアンプを選ぶ際に抑えておきたい機能のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
HDMIを使って信号を伝送するなら絶対「ARC対応・eARC対応」がおすすめ
ARCとは「Audio Return Channel」の略称です。この機能がついていると、HDMIを利用してのテレビとプリアンプの接続ができます。eARCはARCの拡張版で、ARCだけでも接続は可能ですが、ARCでは伝送できなかった信号をさらにプラスして伝送できる機能です。
特にホームシアターやAVアンプを使わないなら、ARC対応の機種で充分なのでそちらをご検討ください。HDMI接続するためには、テレビとプリメインアンプのどちらもがARCかeARC対応であるのが必須条件なので、必ず確認しましょう。
電源の切り忘れを防ぐなら「CEC」対応がおすすめ
CECとは「Consumer Electronics Control」の略称です。リモコン1つで接続機器の操作が行えたり、接続したテレビのオンオフを連動させられたりします。メーカーによってはうまく連動してくれないケースもあるため、事前に確認して購入しましょう。
デジタル音源を再生するなら「DAC」内蔵がおすすめ
DACとは「Digital Analog Converter」の略称です。デジタル信号をアナログ信号に変換する機械を指します。プリメインアンプは本来、カセットテープやCDなど、アナログ音声信号のみの伝送が可能です。
DAC対応の機種であれば、パソコンやスマートフォンからハイレゾに対応したデジタル音源を伝送できます。DACと非対応のプリメインアンプを別々で購入するよりも、価格が抑えられ、省スペースで設置できるのも魅力です。
ヘッドホン対応の高音質さがほしいなら「ハイレゾ」対応がおすすめ
ハイレゾとは「High-Resolution Audio」の略称です。解像度の高い音源を再生できるため、従来の媒体では再現不可の高音質な音の領域が楽しめます。Webなどで販売されているハイレゾ音源をヘッドホンで再生するなら、ハイレゾ音源に対応した機種を選びましょう。
ハイレゾ対応認定には、40kHz以上の周波数帯域で再生できるのが必須条件です。ハイレゾに対応しているオーディオ機器には、必ず日本オーディオ協会からハイレゾロゴマークが付与されているので、必ず確認してから購入してください。
接続端子で選ぶ
HDMI以外にも魅力的な接続端子はたくさんあります。ここではBluetoothとUSBをご紹介するのでご覧ください。
スマホと連動させたいなら「Bluetooth」対応がおすすめ
Bluetooth対応のプリメインアンプは、配線を使わずに対応デバイスと接続が可能です。配線で接続するタイプのAV機器は、CDやカセットを交換する手間がかかります。また1つの媒体で保存できる曲数に限りがありました。
スマートフォンならサブスクサービスなどを利用して、聴きたい音楽を無限に楽しめます。デバイス自体がリモコンになるため、余計な配線を使わずに、手元の操作1つで選曲が可能になるのも特徴です。
パソコンを使うなら「USB」対応がおすすめ
USBはさまざまな周辺機器を接続できる接続端子です。中でも、パソコンのデータを伝送すのに重宝します。MP3やFLACなど高度なデジタル信号をアナログへ変換でき、クリアな音質を楽しめます。ハイレゾに対応した機種を選びましょう。
大きさで選ぶ
プリメインアンプを設置する場所も大切です。ここでは大型タイプと小型タイプの特徴をご紹介します。
より迫力を楽しむなら「大型」がおすすめ
プリメインアンプといえば、大型で重たい製品が多いイメージがあります。小型のプリメインアンプではできない、ハイパワーさや多機能さが実現できるため、置く場所の確保が可能であれば、大型タイプがとてもおすすめです。
ホームシアターの構築や、お部屋から動かさずにいろいろな機器を接続しての使用をお考えなら、できるだけ多機能なものを選択しましょう。初めはとまどっていても、こだわりだすと切りが無いのがオーディオの世界です。妥協無く選択しましょう。
省スペースに設置する安い機種なら「小型」がおすすめ
小型のプリメインアンプのポイントは、移動のしやすさにあります。軽くて持ち運びが簡単なのがポイントです。対応端子も限られたものが多いため、配線がごちゃごちゃしにくく、ホコリなどの掃除がラクに行えます。
デスク周りで使用したい方や、ビジネスシーンで活躍してくれるモデルなら、小型のものをチェックしましょう。小型のものは安い機種も多いですが、大型のものに負けない多機能でパワフルなタイプもたくさんあります。
音質にこだわるなら「周波数帯域」を確認
周波数帯域とは低音と高温の出力範囲を表しています。重厚感のある重低音を堪能したいなら、20Hz以下が再現できる機種がおすすめです。バスの効いたクラッシック音楽やロックなど、幅広い音楽を堪能できます。
デジタル信号のハイレゾ音源を再生したければ、40kHz以上の周波数帯域が必要です。ハイレゾ音源では、従来のカセットやCDでは再現しきれなかった音の情報が楽しめるため、周波数帯域をチェックしてから購入しましょう。
HDMI対応プリメインアンプの人気おすすめランキング10選
ここからはHDMI対応プリメインアンプを紹介します。HDMI接続に対応したプリメインアンプを紹介していますが、接続を保証するものではないので、心配な方はメーカーに問い合わせましょう。
SONY(ソニー)
インテグレートAVアンプ STR-DH590
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ホームシアターをお考えの方は要チェック
4Kコンテンツに対応した豊かなサラウンドが魅力の機種です。フロントスピーカーだけでも、広がりのある美しい音源が楽しめるS-ForcePROフロントサラウンドが搭載されているため、初心者でもホームシアターの構築がラクに行えます。
ワイドFMチューナーが内蔵されており、FM30局のプリセットが可能で、手軽にFMラジオが聴けるのも特徴です。ナイトモードを使えば、音量が小さくなりがちな深夜の映画鑑賞でも、臨場感のある映画の音源を楽しめます。
周波数特性 | 10Hz-100KHz:+0.5/-2dB |
---|---|
消費電力 | 240W |
重量 | 7.2kg |
サイズ | 430x133x297mm |
口コミを紹介
高性能、操作性、デザイン、満足していますfireスティック4kMAXを直挿しして、それに
相応する環境を整えればそれなりに満足できるホームシアターを構築できます。
Marantz(マランツ)
AVサラウンドレシーバー NR1711
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ストリーミングサービスやインターネットラジオが利用可能
HDMIだけでなく、Bluetooth対応のプリメインアンプをお探しならこちらを要チェックです。Bluetoothの入力だけでなく送信機能もついているため、Bluetoothヘッドフォンが使用できてとても便利です。
ストリーミングやインターネットラジオを利用できるのが魅力です。バーチャル3Dサラウンド技術に対応しており、包み込まれるような臨場感とパワーのあるサラウンドを体感できます。
周波数特性 | 10 - 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時) |
---|---|
消費電力 | 250W |
重量 | 8.3kg |
サイズ | 440x105x378mm |
口コミを紹介
音質は非常にニュートラルで聞きやすい音で高音は伸びやかでいてうるさく無く、低音は本体のコンパクトとは裏腹にキレのある低音を鳴らしてくれます。
ARCAM(アーカム)
インテグレーテッドアンプ SA-30
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
クラスGアンプ搭載で高精細オーディオフォーマットにも対応
Apple AirPlay2やGoogle Chromecastに対応しているためスマートフォンやタブレットから手軽に音楽をストリーミングできます。また、120WのクラスGアンプを採用することで、制動のきいた非の打ち所がないサウンド再生が可能です。
周波数特性 | - |
---|---|
消費電力 | 800W |
重量 | 13.8kg |
サイズ | 433x100x323mm |
DENON(デノン)
AVR-X550BT
Amazon での評価
USB対応小型で安いがハイパワーなエントリークラスアンプ
DolbyTrueHDとDTS-HDをサポートしている、多機能ながらコンパクトでコスパのよいモデルです。音声データの損失なくフォーマットを圧縮できるため、マスター音源そのままに、美しい音源を堪能できます。
USB対応*で、パソコンやUSBメモリに保存した音楽ファイルの再生がラクに行えるのも嬉しいポイントです。最大出力140Wかつ広い再生周波数帯域で、臨場感のあるサウンドを楽しめます。
*データ圧縮をかけていないFLAC 96kHz/24bitファイルの再生はできません。
周波数特性 | 10Hz 〜 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時) |
---|---|
消費電力 | 310W |
重量 | 7.6kg |
サイズ | 434x151x319mm |
口コミを紹介
約7年前に買ったYAMAHAのAVレシーバーが壊れたのでこれに買い替えました。映画とゲームの迫力は耳でハッキリ分かるくらいに良くなったのでびっくりです。
ONKYO(オンキョー)
ONKYO TX-NR686
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイレゾ対応!臨場感溢れる映画館のようなサラウンド体験を実現
ネットワーク関連の機能が強化されたハイレゾ対応のNR600シリーズモデルです。ハイレゾ音源再生に対応している他、スピーカーはさまざまタイプが使用可能ですので選択の幅が広がるのもポイントです。
周波数特性 | 10Hz~100kHz(+1dB、-3dB、Direct mode) |
---|---|
消費電力 | 580W |
重量 | 10kg |
サイズ | 435x173.5x379.5 mm |
口コミを紹介
5.1chと比べて滑らかに全方位から音に囲まれている感じがします。配置的な問題かもしれませんが。個人的な感想ですがヘッドホンに戻れなくなります。
株式会社アバック
Bluesound POWERNODE
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コンパクトながらに多機能さが魅力
ハイレゾ音源対応の、コンパクトながら多機能なプリメインアンプです。BluOS Controllerアプリをインストールして使えば、対応デバイスでタップするだけで操作ができ、とても便利に使えます。
インターネットラジオやクラウド音楽サービスにも対応しており、無限に音楽が楽しめるのが嬉しいポイントです。トップパネルやタッチコントロール式で、接続しやすい上に操作性もよく重宝します。
周波数特性 | - |
---|---|
消費電力 | - |
重量 | 1.78kg |
サイズ | 220x70x190mm |
Marantz(マランツ)
Model 40n
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
マランツの多機能かつ高性能な注目すべき機種
HDMIに対応しているだけでなく、BluetoothやAirPlay2などネットワーク再生にも対応している、デバイスを接続しやすいおすすめの機種です。ストリーミング再生にも幅広く対応しています。
もちろんハイレゾ音源に対応しており、高品質な音源がクリアな状態で聴るのが特徴です。ARC対応で、1つの配線で、音声信号・映像信号・操作信号の伝送ができ、リモコン1つで操作が可能です。
周波数特性 | 5 Hz-100 kHz |
---|---|
消費電力 | 220 W |
重量 | 16.7 kg |
サイズ | 443 x 432 x 130 cm |
Marantz(マランツ)
NR1200
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
HDMI入力端子が5つも付いたエントリーモデル
HDMI対応機器と複数接続したいなら、こちらをチェックしてみてください。2019年に販売開始した、HDMIセレクター搭載の便利な機種です。CEC機能対応で、テレビのリモコンで操作ができます。
100Wのパワーアンプが採用され、ハイパワーかつパワフルな音源を楽しめるのが魅力です。ダブルディファレンシャル回路でノイズを軽減してくれているため、高品質でクリアな音質を堪能できます。
周波数特性 | 10Hz-100kHz |
---|---|
消費電力 | 210W |
重量 | 7.9kg |
サイズ | 440x105x378mm |
口コミを紹介
複数のHDMI機器の音声出力をまとめられるステレオアンプ自分の用途にぴったりな一品でした(サラウンドはしないのでAVアンプだと使わない端子が邪魔くさいんですよね)
YAMAHA(ヤマハ)
RX-V585
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
高音質なサラウンド空間を堪能するならこちらがおすすめ
ヤマハから販売されているネットワーク機能が充実のおすすめなプリメインアンプです。対応している音楽ストリーミングサービスが幅広いため、いろいろなジャンルの音楽を楽しみたい方も重宝します。
付属のマイクで室内の音響特性を自動的に計測補正してくれるYPAO機能が付いており、場所に合わせた美しいサウンドを実現してくれるのが特徴です。映画館のような3次元的で臨場感のある音響が堪能できます。
周波数特性 | 10Hz~100kHz:+0/-3dB |
---|---|
消費電力 | 260W |
重量 | 8.1kg |
サイズ | 435x161x327mm* |
*脚部、突起物を含む
口コミを紹介
タブレットからSpotify、アマゾンミュージック、アイホンからエアプレイでワイアレスで接続できる。多機能で7.1Chのサラウンドも何種類もあります。またアマゾンプライムビデオの映画5.1Chドルビーデジタルで再生できます。とても気に入っています。
Denon(デノン)
AVR-X1600H
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
Bluetooth接続ヘッドホン対応最大出力175Wが魅力
Dolby AtmosやHeight Virtualizerなど、最新の技術を多数搭載したおすすめのプリメインアンプです。新世代オブジェクトオーディオ技術対応で、全方位型の自然な音響空間を実現してくれます。
ホームシアターで映画や音楽の世界に浸りたい方におすすめの機種です。AirPlay2やBluetoothに対応しており、スマートフォンなどと配線を使わずに接続が可能です。Bluetooth接続ヘッドホンにも対応していて重宝します。
周波数特性 | 10Hz~100kHz (+1, -3dB、ダイレクトモード時) |
---|---|
消費電力 | 430W |
重量 | 8.6kg |
サイズ | 434x151x339mm* |
*アンテナを寝かせた場合
口コミを紹介
初めてホームシアターに挑戦しましたが、簡単にセッティングでき、かつ、思っていたようなサラウンド効果を得ることができました。初心者向けには最適だと思います。
HDMI対応プリメインアンプのおすすめ比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 周波数特性 | 消費電力 | 重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetooth接続ヘッドホン対応最大出力175Wが魅力 |
10Hz~100kHz (+1, -3dB、ダイレクトモード時) |
430W |
8.6kg |
434x151x339mm* |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高音質なサラウンド空間を堪能するならこちらがおすすめ |
10Hz~100kHz:+0/-3dB |
260W |
8.1kg |
435x161x327mm* |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
HDMI入力端子が5つも付いたエントリーモデル |
10Hz-100kHz |
210W |
7.9kg |
440x105x378mm |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
マランツの多機能かつ高性能な注目すべき機種 |
5 Hz-100 kHz |
220 W |
16.7 kg |
443 x 432 x 130 cm |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながらに多機能さが魅力 |
- |
- |
1.78kg |
220x70x190mm |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ対応!臨場感溢れる映画館のようなサラウンド体験を実現 |
10Hz~100kHz(+1dB、-3dB、Direct mode) |
580W |
10kg |
435x173.5x379.5 mm |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
USB対応小型で安いがハイパワーなエントリークラスアンプ |
10Hz 〜 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時) |
310W |
7.6kg |
434x151x319mm |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クラスGアンプ搭載で高精細オーディオフォーマットにも対応 |
- |
800W |
13.8kg |
433x100x323mm |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ストリーミングサービスやインターネットラジオが利用可能 |
10 - 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時) |
250W |
8.3kg |
440x105x378mm |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ホームシアターをお考えの方は要チェック |
10Hz-100KHz:+0.5/-2dB |
240W |
7.2kg |
430x133x297mm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
マランツのMODEL 40nに注目
高性能なプリメインアンプなら、マランツ(marantz)の「MODEL 40n」を要チェックです。マランツは1953年創業の老舗メーカーで、世界初のCDプレーヤーを開発するなど、時代をリードする製品を多数販売しています。
2022年3月発売の「MODEL 40n」は、高品質な音源を楽しみたい方におすすめの逸品です。BluetoothやAirPlay2に対応しており、デバイスと配線無しでも接続できます。ARCとCECどちらも対応したHDMI端子を搭載し、回路周りの高音質化対策もばっちりです。
安価ながら高品質な中華アンプも魅力的
価格を抑えてプリメインアンプを導入したいなら、中華アンプもチェックしましょう。2,000円台から購入でき、高品質なのが特徴です。残念ながらHDMI対応のプリメインアンプはほとんどありませんが、こまめにチェックしてみてください。
以下の記事では、中華アンプの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ホームシアターならHDMI端子対応のAVアンプもチェックしよう
まとめ
ここまでHDMI対応プリメインアンプの選び方や、おすすめランキングを紹介してきました。安価なものから大型で高性能なものまで、多種多様に選べるのが魅力です。この記事を参考に、ぜひ製品をご検討ください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Dolby AtmosやHeight Virtualizerなど、最新の技術を多数搭載したおすすめのプリメインアンプです。新世代オブジェクトオーディオ技術対応で、全方位型の自然な音響空間を実現してくれます。
ホームシアターで映画や音楽の世界に浸りたい方におすすめの機種です。AirPlay2やBluetoothに対応しており、スマートフォンなどと配線を使わずに接続が可能です。Bluetooth接続ヘッドホンにも対応していて重宝します。