ケーブルカッターの人気おすすめランキング15選【手動・電動など最強の電線カッターを紹介】
2024/08/30 更新
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目次
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電気工事で電線の切断に最適なケーブルカッター
電気工事や保安点検では、電線やケーブルを切断する必要が生じることがあります。ゴミ出し時にコードの切断を要求される地域にお住まいの方もおられるでしょう。ニッパーで切断できる場合もありますが、切断面が潰れたりまっすぐ切れなかったりしますよね。
実はケーブルカッターがあれば、最低限の力でケーブルをきれいに切断することができるんです!電気工事でケーブルを切断したり、エアコンの配線を切断したりするのに役立ちます。しかし、手動や電動・ニッパーなど種類が多くて悩みますよね。
そこで今回は、ケーブルカッターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、種類・切断能力・機能などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
手動式ケーブルカッターのおすすめ
ラチェット式ケーブルカッターのおすすめ
クニペックス KNIPEX
ケーブルカッター 9531-250
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2段階ギアドライブも搭載で軽い力で切断可能
ラチェット式のケーブルカッターで、価格は高いものの高い性能が人気の商品です。ラチェット機構だけでなく、2段階ギアドライブも組み合わせることで、より軽い力で切断できるようになっています。
軽い力で切断できるので、片手でも問題なく扱えるほどです。価格面は一般向けではありませんが、頻繁にケーブルを切断する方の作業の効率をアップします。太いケーブルも短時間で切断できるので、仕事の効率アップになっておすすめです。
種類 | ラチェット式 |
---|---|
重量 | 676g |
切断能力 | 32φmm/240mm2 |
サイズ | 250mm(全長) |
ケーブルカッターの選び方
ケーブルカッターには、ハンディタイプ・ラチェット式・電動など種類の違いがあります。作業をスムーズに行える自分に合ったケーブルカッターの選び方をご紹介しましょう。
種類で選ぶ
ケーブルカッターには、ラチェット式・手動式・電動式・油圧式の4種類があります。性能や使い勝手を考えながら、ケーブルカッターの種類で選ぶのがおすすめです。
手頃な価格と使いやすさなら「手動式」がおすすめ
一般的にケーブルカッターと認識されているのは、手動のハンディタイプです。柄はペンチに似ていて、上の部分はケーブルを挟んで切断する刃になっています。ハンディタイプは値段も安く、取り扱いも簡単なことがメリットです。
ハンディタイプは一見どれも似ていますが、メーカーによって特徴があります。各メーカーともケーブルをよりキレイに切断するために刃の形を工夫しているなど違いがあります。ケーブルが太くなるほど、大きな力が必要になるので扱うのは大変になります。
太いケーブルを切断する方には「ラチェット式」がおすすめ
ラチェット機構を利用したケーブルカッターは、太いケーブルでも苦労せずに切断することができます。ラチェット機構は爪車とも呼ばれていて、一方向のみに回転する歯車のことです。
この機構を利用した工具は、ラチェットの名称が付いています。手動では切れないような直径30mmはある太いケーブルも切れるので、プロの方も利用するタイプです。
作業をスムーズに進めたい方には「電動式タイプ」がおすすめ
ケーブルカッターの中でも、一番パワーがあるのが電動タイプです。切断しなければならないケーブルがたくさんあっても、サクサクと切っていけるのが特徴です。頻繁にケーブルの切断を行うプロの方なら、作業をスムーズに進めることができます。
切断能力は機種によりますが、直径65mmもあるケーブルを切断可能なタイプもあります。性能はケーブルカッターの中で一番高いものが多く揃っています。10万円を超える機種も多く、価格が高いという特徴もあります。
大きなパワーを発揮したい方は「油圧式」がおすすめ
油圧式とは、パスカルの原理を応用した駆動系のことです。小さな力をかけるだけで、非常に大きなパワーを発揮します。油圧式ケーブルカッターは、手動式と電動式の2種類があります。
手動式だけでも、切断したいもの・サイズ・太さによって、様々な種類のケーブルカッターがあります。スムーズに作業を進めたい方には、電動タイプの油圧式がおすすめです。使用用途に応じて選ぶようにしましょう。
切断能力を求めるなら「100sq以上」かをチェック
切断能力を求める方は、切断したいケーブルの種類とサイズに合うケーブルカッターを選びましょう。切断能力は、Φ(ファイ=円形の直径)や、sq(スケア=mm平方メートル)で記載されます。切断能力を求める方には、100sq以上がおすすめです。
ワイヤーロープ鉄Φ4.0mmと表示されていれば、直径4mmの太さまでワイヤーを切断できます。IV22sqと表示されていれば、切断面の面積が22mm平方センチメートルまでのIV線を切断することが可能です。
切断能力で選ぶ
ケーブルは設置されている箇所によって太さ・強度が異なります。ケーブルカッターは切断能力に限度があるため、切断するケーブルに合わせて選ぶのがポイントです。
屋内ケーブルには「小型・コンパクトなもの」がおすすめ
主に屋内で作業する方は、小型なケーブルカッターやコンパクトな持ち運びがしやすいケーブルカッターがおすすめです。屋内ケーブルは、太くてもIV線の直径1.6mm程度なので、小型でも十分に切断できます。
屋外用ケーブルには「大型・切断能力の高いもの」がおすすめ
屋外用のケーブルは風雨などへの耐候性を重視しているため、分厚い被覆がされています。屋外ケーブルの直径は最大33mm程度まであるため、なるべく大型で切断能力の高いケーブルカッターを選びたいところです。
使用電流が大きいので線も太く、屋内で使えていたケーブルカッターでは中々切れないケースもあるでしょう。最低でも20mm以上は切断能力が欲しいので、ラチェット・油圧式ケーブルカッターの使用がおすすめです。
硬銅やアルミケーブルには「油圧式・ラチェット」がおすすめ
一般的な電線に使われている素材は軟銅と呼ばれ、切りやすい硬さです。一方で硬銅線・アルミケーブルのように線自体が硬いものは相応の切断能力が求められます。太さによって変わってくるものの、油圧式・ラチェットなど切断能力が高いカッターがおすすめです。
ロードバイクのワイヤーには「自転車用」がおすすめ
自転車のブレーキやシフターには、寿命のあるケーブルが使われています。自転車のケーブル交換には、長さ調整が必要です。一般的なニッパーやペンチで切断すると断面がほつれることもあるため、自転車用のケーブルカッターが便利です。
自転車のケーブルは、細いワイヤーが何本もねじられて、束のようになっています。ケーブルカッターを使うことで、ワイヤーの束をきれいにカットできます。ロードバイクでサイクリングを楽しむのが趣味の方にもおすすめです。
機能で選ぶ
利便性を高めるための機能が付属したケーブルカッターも多数販売されています。値段は高くなりやすいですが、作業能率を良くしたいなら機能付きの製品を検討してください。
事故を防ぎたい方には「絶縁タイプ」がおすすめ
絶縁タイプは、もしもの事故を防いでくれる便利な機能です。ケーブルの切断は電気が通ってないか確認してから作業するのが基本です。もし、電気が通ったままで切断してしまうと感電してしまう可能性があり、とても危険です。
絶縁タイプのケーブルカッターは、電気を通さないように処理されているので、感電する心配がありません。家庭で使用する方や事故をしっかりと防ぎたい方には絶縁タイプがおすすめです。
簡単に剥がしたい方には「ストリップ機能」がおすすめ
ストリップ機能付きのケーブルカッターは、先端部の刃に丸い空間を作れるようになっています。この空間にケーブルを差し込んで切ることで、ケーブル被覆のみを切断可能です。ストリップ機能を求めるなら、穴の大きさを確認しましょう。
太いケーブルの切断には「インパクトドライバー用」がおすすめ
ケーブルカッターには、インパクトドライバーに接続できる製品があります。Φ100までの太いケーブルを切断できる、アタッチメントカッターも販売されています。軽量かつコンパクトなサイズなので、片手でケーブを持ちながらの切断作業が可能です。
人気メーカーで選ぶ
ケーブルカッターには、カクタス・マーベル・フジヤ・マキタなどのメーカーがあります。人気メーカーのカッターを選ぶことで、使いやすい製品を見つけやすくなります。
技術と品質を求めるプロには「Mcc(エムシーシー)」がおすすめ
Mccのケーブルカッターは、研究・改良を重ね、高い品質と技術を誇っています。現場の声を貪欲に取り入れているため、多くのプロの方にも選ばれています。技術が込められた刃やくちばし状の形状が線の変形を最小限に抑え、後処理もスムーズに行えます。
家庭用ハンディタイプなら「CACTUS(カクタス)」がおすすめ
カクタス(CACTUS)は、多くの店舗で販売されている定番のケーブルカッターです。IV325sqや200sqくらいまで切断できるハンディタイプに人気があります。家庭用として使いたい初心者の方にもおすすめのメーカーです。
必要に応じて使い分けるなら「MARVEL(マーベル)」がおすすめ
マーベル(MARVEL)は、ラチェットタイプのケーブルカッターが人気のメーカーです。ハンディタイプで60sqまで切断できるものから、床に置いて600sqまで切れるタイプまで幅広い品揃えです。必要に応じて使い分けたい方におすすめです。
職人品質にこだわりたい方には「Fujiya(フジヤ)」がおすすめ
職人の技が凝縮された手作業で作られた工具が揃っているメーカーです。22平方mm・φ9.2mmまでのIV線を切断できる製品は、特殊鋼と独自の熱処理で切れ味と耐久性に優れています。電気工事で切断作業が多く、品質にこだわりたい方におすすめです。
重心のバランスの良さなら「Makita(マキタ)」がおすすめ
マキタのケーブルカッターは、重心が中心にくるように設計されています。先っぽや後ろの極端な重さを避けて、ミスをしない確実な作業をしたい方におすすめです。使いにくさを感じることなく、スムーズで確実な作業が可能になります。
ラチェット式で作業するなら「Densan(デンサン)」がおすすめ
デンサン(Densan)は、ラチェット式ケーブルカッターが人気のメーカーです。600gと軽く持ち運びやすいケーブルカッターは、1万円を切る手頃な価格で販売されています。太いケーブルも力をそこまで入れなくても楽々と切れて作業がはかどります。
太いケーブルも楽に切断できる「KNIPEX(クニペックス)」がおすすめ
クニペックス(KNIPEX)は、ラチェット式で2段階ギアドライブを組み合わせた商品を販売しています。より軽い力で切断でき、片手でも問題なく扱うことができます。太いケーブルも短時間で切断できるので、仕事の効率アップになっておすすめです。
人間工学を駆使した設計なら「モノタロウ通販」がおすすめ
モノタロウ通販(MonotaRO.com)は、製造業・工事業・自動車整備業で必要な工具を扱っています。人間工学を駆使した設計が多く、軽くて短く片手で作業できる製品も多く扱っています。ケーブルの切断面を変形させず、きれいに切れるカッターが見つかります。
手動式ケーブルカッターの人気おすすめランキング9選
SK11(エスケー11)
ハンディケーブルカッター DVC-HC240
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安価で家庭用にも最適
コストパフォーマンスの良い安価なケーブルカッターです。十分な太さの銅線を切ることができ、それほど頻繁には使わないという家庭用にもおすすめの商品です。ゴムやウレタンの切断にも利用できます。
もう一回り小さい製品は切断能力11.4φmm/38mm2で、これで十分という方も多いはずです。あまり高級なものでなくてもいいという方におすすめです。芯などざっくり切れるので重宝と口コミでも好評です。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 449g |
切断能力 | 13.6φmm/60mm2 |
サイズ | 250mm (全長) |
口コミを紹介
今までの苦労が嘘のようにサクッと切ることができます。早く買えば良かったです。
ノーブランド
ケーブルカッター 75152
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
低価格で手に入る室外用ケーブルカッター
全長600mmと長大なサイズで、刃に大きな力をかけられます。室外用ケーブルカッターとしては破格のコスパが魅力です。ただし銅線用なので、アルミ線などには向きません。「工事車両の大物工具箱に1丁入れておくと便利」と口コミでも好評です。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 280g |
切断能力 | 50mmまで |
サイズ | 600mm(全長) |
口コミを紹介
バイクのブレーキホースやラジエターのステンレスメッシュホースの切断にはこれで切らないと花が咲いて使えません。これはスパー!!!ット切れますね
ホーザン(HOZAN)
ケーブルカッター N-18
Amazon での評価
コンパクト設計で片手でもラクラク
全長161mmと小型タイプでコンパクトなケーブルカッターです。これならラクラクと、片手で持って使えます。それでも22㎟までのIV線なら、問題なく切断することができます。平べったい形のVVF線も、直径2mmまで大丈夫です。
片手で扱えるタイプとしては、なかなかの切断能力を持っています。もうひとつ200mmの大型サイズがあるので、もっと切断能力が欲しいならそちらも検討してください。「申し分ないカッター」と口コミでも好評です。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 168g |
切断能力 | VVF線2φmm・IV線22m㎡まで |
サイズ | 161mm(全長) |
口コミを紹介
コンパクトなわりに切れ味が良く力を入れずに切れます。技能試験の時間短縮に効果あり。
エンジニア(ENGINEER)
ケーブルカッター 大 PK-51
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
切断能力がよく、広い用途に使える
軽い力で電線を逃がさずキレイにカットできるケーブルカッターです。巻き込みながら切るので、ケーブルを逃がさずカットできます。軽い力で切れるのも魅力です。2ツ穴タイプで、先端の穴は銅線用ワイヤーカッターとして適切なサイズです。
切断能力に優れていて、広い用途に使えるケーブルカッターです。細いケーブル用ですが、屋内用ケーブルカッターとしては有用です。「軽々切れます」と口コミでも好評です。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 249g |
切断能力 | 11φmm/38mm2 |
サイズ | 212mm |
口コミを紹介
とにかく切れ味が良く、2mm3芯が軽々切れます。
たぶんもっと太いケーブルもカットできると思います。
握力がいらず、疲れないのもありがたいです。
口コミを紹介
父の電線皮むき用に買ったのですが安いのに楽に良く切れて喜んでます
口コミを紹介
サクサク切れますよ。
騙されたと思って購入して使ってみてください。
びっくりする程、モールがサクサク切れますよ。
Garage.com
ブレーキワイヤーカッター H069
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
抜群の切れ味と耐久性を持つ手動カッター
ブレーキの切断におすすめのケーブルカッターです。軽量なので片手でも作業できるタイプで、女性にもおすすめです。刃が交流するような仕組みになっているので細かいケーブルまでしっかりとキャッチし切断します。
切断面もとても綺麗な仕上がりになります。カット面は丸く加工されていますので、ワイヤーロープ切断時、切り口がつぶれたり広がったりしません。最適な熱処理により、抜群の切れ味と耐久性があります。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 300g |
切断能力 | 4.0mmまで |
サイズ | 190mm(全長) |
口コミを紹介
ロードバイクのワイヤー類を切るのに使用。安いのにしっかり切れていいです。
マーベル(Marvel)
銅線用 小型軽量タイプ ME-60
Amazon での評価
切れ味が抜群で小型なマーベルのケーブルカッター
切れ味が鋭く、使いやすいケーブルカッターです。切断能力は 13.6φmmで、特に専門的な用途で使用するのでない限り、これは十分な太さと言えます。第一種電気工事士試験でもこれで対応できます。
マーベルから出ているケーブルカッターではME-60とME-60Sがありますが、60Sの方はワンハンドで15.5φmmまで切断可能な製品です。仕事などで必要な場合は検討してみてください。美しいまでにきれいな切り口と口コミでも好評です。
種類 | ハンディタイプ |
---|---|
重量 | 390g |
切断能力 | 13.6φmm/60mm2 |
サイズ | ー |
口コミを紹介
手元にある中で最高に切れます
CV3×8がなんなくスパッと切れます
手動式ケーブルカッターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 重量 | 切断能力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
独自の焼入れ加工を施したブレードを採用 |
ハンディタイプ |
465g |
13.6φmm/60mm2 |
240mm(全長) |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
切れ味が抜群で小型なマーベルのケーブルカッター |
ハンディタイプ |
390g |
13.6φmm/60mm2 |
ー |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
抜群の切れ味と耐久性を持つ手動カッター |
ハンディタイプ |
300g |
4.0mmまで |
190mm(全長) |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
刃先がシャープで軽い力でモール切断 |
ハンディタイプ |
200g |
20mmまで |
205mm (全長) |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
安いのに楽に良く切れる |
ハンディタイプ |
470g |
13.6φmm/60mm2 |
250mm(全長) |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
切断能力がよく、広い用途に使える |
ハンディタイプ |
249g |
11φmm/38mm2 |
212mm |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクト設計で片手でもラクラク |
ハンディタイプ |
168g |
VVF線2φmm・IV線22m㎡まで |
161mm(全長) |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
低価格で手に入る室外用ケーブルカッター |
ハンディタイプ |
280g |
50mmまで |
600mm(全長) |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
安価で家庭用にも最適 |
ハンディタイプ |
449g |
13.6φmm/60mm2 |
250mm (全長) |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ラチェット・電動ケーブルカッターの人気おすすめランキング6選
マキタ
充電式圧着機 TC300DRG
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
マキタのバランスがいい電動ケーブルカッター
マキタの充電式圧着機 TC300DRGは、作業がしやすいようデザインされたバランスがいいT字ボディです。別途パーツ購入が必要ですが、簡単にケーブルがカットできます。
やや値段が高いですが、作業効率を高められるので、おすすめの商品です。
種類 | 電動式 |
---|---|
重量 | 4.7kg |
切断能力 | ケーブル径φ50mm |
サイズ | 長さ330×幅85×高さ330mm |
デンサン
ラチェットケーブルカッター DRC-325N
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コスパ抜群のラチェット式で簡単切断
伸縮式ではないものの600gと軽く持ち運びやすくなっています。価格も1万円を切る、手頃さになっているので助かります。直径33mmのケーブルも問題なく切断できる、高い切断能力を持っています。
太いケーブルが切れるだけでなく、力をそこまで入れなくても楽々と切れるので疲れにくく作業がはかどります。安く買えてよかったと口コミでも好評のケーブルカッターです。
種類 | ラチェット式 |
---|---|
重量 | 600g |
切断能力 | 33φmmまで |
サイズ | 250mm(全長) |
口コミを紹介
安く買えてよかったです
口コミを紹介
メーカー物とそれほど変わらずに使えてるのでおすすめです
CV38位なら簡単に切れます
口コミを紹介
3000円でこのような工具が手に入るのが良い。
柔軟ケーブルの250SQで試し切りを何回か行ったが、問題なく切ることができた。
デンサン
ラチェットケーブルカッター DRC-325K
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
操作が簡単で初めての方でも使いやすい
サイズ280mmで、重さは720gのケーブルカッターです。特殊鋼刃で切れ味がとても抜群です。耐久性もよいので、長く使用していただけます。ラチェット式なので、操作も簡単で初めての方でも使いやすい製品です。
ハンドル部分は、握りやすいエラストマー成型を採用しています。作業しやすい形状なので、作業効率をアップさせたい方におすすめです。すんなり切れると口コミでも好評のケーブルカッターです。
種類 | ラチェット式 |
---|---|
重量 | 720g |
切断能力 | 33Φmmまで |
サイズ | 280mm(全長) |
口コミを紹介
グリップが太いので持ちやすく力も入れやすいです!
まだ60sqまでしか切ってないですが、当たり前ですがすんなりきれます!
クニペックス KNIPEX
ケーブルカッター 9531-250
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2段階ギアドライブも搭載で軽い力で切断可能
ラチェット式のケーブルカッターで、価格は高いものの高い性能が人気の商品です。ラチェット機構だけでなく、2段階ギアドライブも組み合わせることで、より軽い力で切断できるようになっています。
軽い力で切断できるので、片手でも問題なく扱えるほどです。価格面は一般向けではありませんが、頻繁にケーブルを切断する方の作業の効率をアップします。太いケーブルも短時間で切断できるので、仕事の効率アップになっておすすめです。
種類 | ラチェット式 |
---|---|
重量 | 676g |
切断能力 | 32φmm/240mm2 |
サイズ | 250mm(全長) |
口コミを紹介
Good quality
ラチェット・電動ケーブルカッターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 重量 | 切断能力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
2段階ギアドライブも搭載で軽い力で切断可能 |
ラチェット式 |
676g |
32φmm/240mm2 |
250mm(全長) |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
操作が簡単で初めての方でも使いやすい |
ラチェット式 |
720g |
33Φmmまで |
280mm(全長) |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ラチェット式でありながら軽量化モデル |
ラチェット式 |
700g |
240mm |
255mm(全長) |
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4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
リーズナブルな価格が魅力 |
ラチェット式 |
662g |
240mm2まで |
ー |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
コスパ抜群のラチェット式で簡単切断 |
ラチェット式 |
600g |
33φmmまで |
250mm(全長) |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
マキタのバランスがいい電動ケーブルカッター |
電動式 |
4.7kg |
ケーブル径φ50mm |
長さ330×幅85×高さ330mm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ケーブル切断工具の使い方
ケーブルカッターで電線を切断するために、まずはロックを解除しましょう。ハンドルを握ることで、ロックを解除することができます。ヘッドをフリーにして回すことで、ハンドルを握ってケーブルを切断できるようになります。
ケーブルに巻いたヘッドを外したい場合は、ギアを下に押しロックを解除します。ヘッド部分がフリーになり、開くことができます。解除方法を知っていれば、間違ってヘッド部分を回した場合にもスムーズに作業できます。
ニッパーやワイヤーストリッパーもおすすめ
ニッパーは、鉄線や銅線を切るときに使用できる便利な工具です。電線には太さがあり、電子工作に使うリード線から太い電源コード類まであります。ニッパーの種類により大きさも違うので、材料に合わせて使いやすい種類を選ぶようにしましょう。
ワイヤーストリッパーも、IV電線(単線)やより線の被覆を剥く工具です。たくさんの被覆を剥くときにも、ワイヤーストリッパーなら簡単剥くことができます。ワイヤーストリッパーだと手が痛くなりにくいのがメリットです。
以下の記事では、ニッパー・ワイヤーストリッパーの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ケーブルカッターは、太いケーブルでも細いケーブルでも簡単にそして綺麗に切断できます。ハサミなどで作業する方もいますが、ケーブルカッターを使うことで綺麗に切れるので、この記事を参考に自分の使用目的にあったケーブルカッターを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
フジ矢のケーブルハンディカッターは、切断能力は申し分なく切れ味がとてもいいです。銅線だけでなく、VCT線(ビニールキャブタイヤケーブル)・ゴム・ウレタンの切断にも利用可能です。
ケーブルカッターは基本的に銅線以外には使えない道具です。最高の切れ味と口コミでも好評です。