カッターの人気おすすめランキング20選【おしゃれなものから大型のものまで】
2022/10/22 更新
カッターはさまざまなところで活躍する文房具です。事務・文具・工具と用途別に商品が開発され、おしゃれなものもたくさん出回っています。商品数が多く、どれを選べば良いのか迷うほどです。今回はカッターの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します。
目次
カッターは用途に合わせて選ぼう
カッターは毎日の生活に欠かせない文具の1つです。紙をカットするのにはもちろん、封書の開封や工作にも使えます。カッターは刃が1枚なので、ハサミでは切断しにくい素材にも使えるのが良い所です。
カッターには事務などで使うものばかりでなく、板などの大きい素材をカットできる工具もあります。また文具としてのカッターにはおしゃれなものもあり、種類豊富で選ぶのに迷うほどです。
今回はカッターの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは用途・サイズ・固定方式などを基準に作成しました。これから購入を検討している方や、今使用しているカッターがしっくりこない方はぜひ参考にしてください。
カッターの選び方
自分に合うカッターを選ぶためには、カッターの種類・刃のサイズ・刃の形などさまざまな項目をチェックする必要があります。それぞれ解説するので参考にしてください。
カッターの種類で選ぶ
カッターは事務用・厚物切り用・デザインナイフなどさまざまな種類のものが出回っています。用途に合うものを選びましょう。
薄い紙からダンボールまで使えるものなら「事務用カッター」がおすすめ
事務用カッターは一般的に売られているカッターで最も種類豊富です。多くは小型ですが、一部大型のものもあります。紙・薄い革・紐・糸・薄いダンボールなど幅広く対応するので非常に便利です。家庭やオフィスに1本は備えておきましょう。
段ボールやベニヤ板を切るなら「厚物切り用」がおすすめ
厚手のダンボールや薄いベニヤ板など、硬くて分厚いものをカットするなら「厚物切り用」が必要です。事務用の小型刃よりも刃が大きくて強度も高く、力を入れて作業をしても折れないように作られています。
プラスチックなど樹脂の切断なら「アクリルカッター」がおすすめ
DIYなどでプラスチック・アクリル・塩ビ板を加工するならアクリルカッターを選びましょう。板を直接カットするのではなく、刃で板の上に溝を入れた後、手で板を山折りして切断します。刃の形は商品によって異なるので、用途に合わせて選んでください。
ポケットに入れるなら「コンパクトなもの・1枚切りカッター」がおすすめ
ポケットに入れるなら、小さい刃が1枚だけのコンパクトなものや1枚切りカッターを選びましょう。どちらも繰り出せる刃先が短いのが特徴です。1枚切りカッターは下の紙を傷つけないので、新聞などの切り抜きに適しています。
封筒などの開封には「開封用カッター」がおすすめ
レターオープナーやミニカッターなどと呼ばれる「開封用カッター」は、封筒などの開封すに役立ちます。封筒の中身を極力傷つけずに開封できるので、家庭やオフィスに用意しておきましょう。
以下の記事では、ペーパーナイフの選び方と人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
細かい工作やアートワークをするなら「デザインナイフ」がおすすめ
ミリ単位の細かい作業や繊細な工作をする場合は、刃の角度が鋭い工作・デザイン用のデザインナイフがおすすめです。刃は本体の先端に付いていて、鉛筆を握るような感覚で使えます。刃が摩耗したら替え刃を用意して取り換えましょう。
丸く切り出すなら「円切りカッター」がおすすめ
円切りカッターはコンパスカッターやサークルカッターとも呼ばれています。コンパスの原理で刃の部分を回転させて、素材を綺麗な円を切り出せるカッターです。紙以外に布・軟質フィルム・薄いゴムシートに対応するものもあるので、用途に合わせて選びましょう。
以下の記事では、サークルカッターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
刃のサイズで選ぶ
カッターの刃は小型・大型・中型・特大刃とサイズが分かれています。用途に合わせた刃のサイズの選び方を紹介するので参考にしてください。
文具として使うなら「小型刃(S刃)」がおすすめ
刃の大きさが9mm、厚さ0.38mmのものを「小型刃(S刃)」と言います。軽く握って使えるサイズで、文具として使うカッターにピッタリです。汎用性が高いので、スーパーやコンビニエンスストアなどでもたくさん取り扱っています。
工具として使うなら「大型の刃(L刃)」がおすすめ
刃の大きさが18mm、厚さ0.5mmのものを「大型刃(L刃)」と言います。工具として開発されているので、DIYや厚物の切断が可能です。切れ味や安定性が良く、ずっしりとした重量と太めのグリップで切るときにうまく力を伝えてくれます。
分厚い素材を切るなら「特大刃」がおすすめ
ベニヤ板のような厚手の素材を切る場合は、刃の大きさが25mmの特大刃(H刃)の商品を選びましょう。刃が大きいので頑丈で、多少無理をしても刃こぼれせず、素材をきれいにカットしたり削ったりできます。
小型と大型の良いところ取りをしたものなら「中型刃」がおすすめ
中型刃(M刃)は刃の大きさ12.5mmで、大型刃と小型刃の中間に位置します。大型刃より扱いやすいうえに、刃の耐久性が高いのが特徴です。1本のカッターで小さいものからある程度大きいものまで切りたい方に適しています。
刃の形で選ぶ
カッターは刃の形も商品によってさまざまです。ストレートタイプ・超鋭角刃・黒刃など形状別に特徴を解説しますので、参考にしてください。
細かい作業をするなら「超鋭角刃」がおすすめ
超鋭角刃は刃先を30°程度まで尖らせたカッター用の刃です。デザインナイフなど、細かい切り取り作業をするカッターに採用されています。作業しながら切っている部分が良く見えるのがポイントです。
切れ味を追求したい方には「黒刃」がおすすめ
黒刃は通常刃と同じ合金を材料としていますが、鋭角に研磨しているのが特徴です。対象に刃が入る際の切れ味が良いので、カッターの切れ味を重視している方に適しています。黒い色をしているのは青色酸化皮膜で表面処理をしているからです。
布を切るなら「円形刃」がおすすめ
布などを切る場合、通常の直線の刃では布や糸が引っかかってうまく切れないケースが良くあります。円形刃(ロータリーカッターともいいます)なら引っ掛かりなくスムーズに切れるので、洋裁などをする方はぜひ用意しましょう。
紙にミシン目を入れるなら「ミシン目カッター」がおすすめ
ノートや紙のチケットにミシン目を入れるなら、ミシン目カッターを使いましょう。丸い刃を転がすだけで簡単に切り取り線を作れます。ミシン目カッターは紙以外にフィルムやビニールにも対応します。
薄い木板・発泡スチロール・ダンボールなどの切断には「ギザギザ刃」がおすすめ
カッターの刃にはノコギリのようにギザギザとしたものもあります。分厚いダンボールや発泡スチロールを切るのに適しているので、簡単な工作やDIYをする方におすすめです。反面切断面が荒くなりますが、厚物切りカッターよりも正確に切断できます。
本体の素材や形で選ぶ
カッターは刃の部分だけではなく、本体部分にもさまざまな工夫が凝らされています。握りやすい素材のものを選びましょう。
軽くて扱いやすいものなら「プラスチック素材」がおすすめ
本体部分がプラスチック素材のカッターは最もたくさん市場に出回っています。軽くて扱いやすく、コスト面でも非常に安価なのが特徴です。ハードな使用には耐えられないので、事務作業や簡単な工作など軽作業に使いましょう。
力を入れて切るなら「ラバーグリップ」がおすすめ
握りやすくて滑りにくいカッターならラバーグリップ付きの商品がおすすめです。軍手などをつけていても滑りにくい商品もあり、DIYにも使えます。力を入れてカットできるので、職人にも良く選ばれているタイプです。
頑丈で壊れにくいものなら「アルミボディ」がおすすめ
分厚いものや固いものを力を入れて切断する機会が多い方には、アルミボディがおすすめです。多少力を入れてもカッター本体が壊れないので、切れにくいものに挑戦する場合にも適しています。
個性を演出するなら「おしゃれなカッター」がおすすめ
カッターには形状や絵柄がおしゃれな商品がたくさんあります。文具用に多いので、興味のある方は探してみましょう。見た目がユニークなだけでなく、特定の用途に特化していたり使いやすさを追求していたりするものも出回っています。
刃の固定方式で選ぶ
カッターの刃の固定方式は大きくオートロック式とねじ式に分けられます。どちらもメリットとデメリットがありますので、用途に合わせて検討しましょう。
刃の出し入れが簡単なものなら「オートロック式」がおすすめ
オートロック方式は本体のつまみをスライドさせて刃を出すタイプです。スライドさせると同時に刃が固定されます。刃を出し入れしやすく便利なので、使いたいときにすぐ刃を出せるのが特徴です。紙など薄いもののカットに使いましょう。
硬いものを切るなら「ネジ式」がおすすめ
ネジ式は刃の出仕入れのたびにネジを緩め、締め直す方式です。繰り出す刃の長さを調整しやすく、刃のずれが格段に少ないので硬いものを切るのに適しています。DIYなどで工具としてのカッターを探している方におすすめです。
メーカーで選ぶ
カッターはメーカーで選ぶのも良い方法です。本記事では特に有名なオルファとNTの商品について解説しますので、参考にしてください。
誰もが知っている定番品なら「オルファ」がおすすめ
オルファのカッターは日本でカッター市場の約6割を占めます。初めて折り刃式のカッターを生み出したメーカーとしても有名です。刃の切れ味にも定評があり、他のカッターとは一味も二味も違うと言われるほどです。
握り心地を追求した「X状のラバーグリップ」が手の力をうまく刃に伝えてくれます。カッターの作りや素材にも非常にこだわっているメーカーなので、ぜひ選択肢に入れましょう。
バリエーション豊富なメーカーなら「NT」がおすすめ
NTはオルファの次に名前が上がるほど有名なメーカーです。カッターの種類が豊富で、同じ規格の刃でもグリップの違い・重量・持ち手の長さや太さなど、バリエーションに富んだカッターを開発しています。
さまざまなカッターを使ってきたけれど、なかなか自分に合うものが見つからない方はぜひNTの商品から選びましょう。
事務用カッターのおすすめランキング7選
口コミを紹介
普通のカッターだとポケットに入れての作業に刃が出ると怖いのでこの商品を購入しました。ペンタイプなので軽作業に使い勝手がいいと思います。
口コミを紹介
厚めの紙でもよく切れます。
ストレスがなくて良いです。
口コミを紹介
持ちやすい、刃を出し入れしやすい、よく切れる、で文句ないです。
今まで百均のカッターを使ってたんですがこんなに違うんですね。
さすがオルファです。
口コミを紹介
使いやすく、切れやすいです!
口コミを紹介
安いけど使いやすい。直線とミシン目カットがシンプルに使える
口コミを紹介
使いやすさ・価格バッチリ、お勧めです
事務用カッターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 固定方式 |
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Amazon |
ラベルやステッカーもカットできる便利な裁断機 |
265×540×59mm |
1.6kg |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで家庭にもおすすめ |
389×123×35mm |
0.223Kg |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
PPC用紙10枚を一度にカットできる |
282×522×75mm |
1.8kg |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
握り心地が良く文具として使いやすいカッター |
14.5 x 2.3 x 1.6 cm |
31.8 g |
オートロック |
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楽天 Amazon ヤフー |
封筒などの開封に便利 |
- |
31.8 g |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
かわいい色目でおしゃれな使い切りタイプのカッター |
115×24×13mm |
68 g |
オートロック |
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楽天 Amazon ヤフー |
まるでペンのようなカッターナイフ |
135×10×14 mm |
9g |
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厚物切りカッターのおすすめランキング5選
口コミを紹介
非常に良いです。腰袋につけるもので今年買ったもので1番良かったです。曲がるので邪魔にならずしゃがんでも使いやすいです。
口コミを紹介
今までカッターナイフで力一杯カットしていたのが嘘みたいに簡単にアクリル板を軽い力でカットすることが可能になりました。こんな便利な商品をもっと早くに知っていたら苦労する事も無かったと思います。
口コミを紹介
切った時の抵抗が普通のカッターと比べて明らかに少ないのが感じられます。抵抗が少ないということは少ない力で段ボールを切ることができるということなので、女性やご老人の方々でも簡単に使うことができます。
口コミを紹介
5mmのウール生地もザクザク切ることができました。
厚物切りカッターのおすすめ商品比較一覧
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 固定方式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
布・紙・フィルムなど多用途に使えるカッター |
16.5 x 6.7 x 2.4 cm |
104 g |
固定なし |
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楽天 Amazon ヤフー |
フッ素加工のスピードブレードで良く切れる |
16.8 x 5.1 x 2.2 cm |
77.1 |
オートロック |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
固い素材もすいすい切れるアクリルカッター |
14.5 x 4 x 2.2 cm |
59 g |
ネジ |
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|
楽天 ヤフー |
黒刃で耐久性も高いプロ向けカッター |
75×215×27mm |
- |
オートロック |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
作業中いつでも手に取れるカッター |
5.9 x 4.4 x 20.2 cm |
159 g |
オートロック |
デザインナイフ・カッターのおすすめランキング5選
口コミを紹介
細身のため使い慣れるまでは小さく感じると思いますが、切れ味は最高です。革を切るのに使ってますが、普通の黒刃より切れます。ザリッではなくスッと入るような切れ味で、刃も少しもちがいいように思いました。
口コミを紹介
スリムでスタイル良し。握るとシックリくる。軽すぎず、良い感じの存在感。思い描いたままの切れ味が楽しめます。使用感に感動しました。
口コミを紹介
普通のデザインナイフと違って内側にしまう事ができ安全でいいです。 アルミ製なので強度的にどうなのか不安でしたが思った以上に頑丈なのでとても満足しています。
口コミを紹介
アルミ素材で軽く使いやすいです。替え刃の交換も簡単で細部までカットしやすかった。
初心者で使用しました。私の技術もこんなもんかと思ってましたが、使用して直ぐに「すごーい」切れ味、滑らかさ、素晴らしい!工作が楽しいです。
デザインナイフ・カッターのおすすめ商品比較一覧
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 固定方式 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
さまざまな用途に使えるデザインナイフ |
17.2 x 1.1 x 1.1 cm |
31.8 g |
- |
|
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Amazon ヤフー |
細かい作業が捗るスタイリッシュなデザインナイフ |
23 x 8.2 x 1 cm |
40.8 g |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
リバーシブルで使えるデザインナイフ |
0.9×14.6 cm |
21 g |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
刃を折っていくタイプのデザインカッター |
13.7 x 1.1 x 0.9 cm |
18.1 g |
オートロック |
|
![]() |
楽天 Amazon |
鋭利な刃で細かい作業も快適に進む |
14.7 x 1.9 x 1 cm |
36.3 g |
オートロック |
以下の記事でもデザインナイフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ちょっと風変わりなカッターのおすすめランキング3選
口コミを紹介
両手の不自由な、リハビリ中の友人用に購入。
見た目・色も可愛く、使い易くて便利、とても気に入りました!と好評。
口コミを紹介
普通のカッターだと、刃の出し入れに若干手間取るんですが、これなら親指で押すだけ。マグネット式なのも助かります。冷蔵庫な手近な場所に貼り付けておける。このマグネット式が、なかなかないのです。
スライス
セラミック段ボールカッター 刃先自動収納型 10503
持ち手を保護しながらカットできるダンボールカッター
独特のデザインが印象的なダンボールカッターです。刃先がほんの少ししか出ていないので、ないため、切る対象に対して適切な角度を保てます。2重のダンボールでもスムーズにカットできるのがポイントです。
怪我を防ぐよう、持ち手が刃が手に当たらない構造に設計されています。フックのような形状を生かして、ズボンにかけたり壁にかけたりして保管しましょう。耐久性が高い刃を採用しているうえ、高官は道具なしでできます。
サイズ | 24.9 x 3.5 x 12 cm | 重量 | 99.8 g |
---|---|---|---|
固定方式 | オートロック |
口コミを紹介
宅配の段ボール開封に使用、安全性高く、カットも力が入らずにスムースです。湾曲した形状は使用時にも手に固定できる上に、収納時に引っ掛けておけるので、探す手間も軽減できて便利です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
長く使うなら替え刃の補充や交換が簡単なものを選ぶ
どれだけ切れ味が良いカッターであっても、いつかは刃が劣化します。カッターの本体を長く使い続けるなら、替え刃を簡単に補充できる商品を選びましょう。刃の交換が出来ないものは類似品や後継品の有無についても調べておく必要があります。
左利きの方は左利き用かリバーシブル使用のものを
多くのカッターは右利き用に作られています。切りづらかったり、綺麗に切れなかったりするので、左利きの方は、左利き用かリバーシブルタイプのカッターを選んでください。リバーシブルタイプのカッターは利き手を選ばないので便利です。
まとめ
カッターはさまざまな種類のものが出回っています。用途に合わせて適切なものを選びましょう。レターオープナーのように特定のものを切るカッターも便利です。良いカッターで作業や仕事を快適に進めてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年10月22日)やレビューをもとに作成しております。
ペン立てに入っていてもまったく違和感を感じない、おしゃれなカッターナイフです。キャップを外すとセラミック製の刃が現れます。金属の刃より耐久性が高いのがポイントです。細かい作業や新聞などの切り抜き作業に使いましょう。