追跡機能付きワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング14選【位置情報から探す!】
2024/10/22 更新
ワイヤレスイヤホンが紛失した場合、位置情報や場所がわかるGPS代わりの追跡機能付きがおすすめです。SONYのWF-1000XM4やアンカーなどの有名メーカーにも探す機能が付いたイヤホンがあります。今回は追跡機能付きワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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位置情報がわかる追跡機能・探す機能付きワイヤレスイヤホン
通学・通勤・運動など、さまざまな場面で快適に音楽が楽しめるワイヤレスイヤホン。小型サイズなので、紛失が心配な方もいるかもしれません。位置情報がわかる・探せる追跡機能付きのBluetoothイヤホンを選べば、どこで紛失したかアプリを使って探せます。
紛失した場所が把握できるだけでなく、音が鳴るタイプやノイズキャンセリング付きタイプなど、多機能な製品も豊富にラインナップされています。しかし、探す機能がついた商品はSONY・ボーズ・アンカーなどさまざまなメーカーが販売しているので、選ぶのに迷う方も多いです。
そこで今回は、追跡機能付きのワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ製品をランキング形式でご紹介します。ワイヤレスイヤホンのGPS付きの有無や人気モデル「WF-1000XM4」、探す方法も取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Anker
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アンカーの独自技術が使われたノイズキャンセリング機能
ワイヤレス・BluetoothイヤホンにGPS付きはない
GPS付きのワイヤレス・Bluetoothイヤホンは販売されていません。そのため、失くしてしまった場合は、「デバイスを探す」などの機能を使いワイヤレスイヤホンに搭載されているBluetoothを利用して場所を探します。
メーカーによって異なる探す方法をチェック
メーカーによってイヤホンの探す方法・探し方は異なります。ここでは主な方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
AppleのAirPodsは「デバイスを探す」
Appleから発売されているAirPodsは、iPhoneやiPad、Macなどから「デバイスを探す」でどこにあるか探せます。Appleの製品なら基本的に探せるのが嬉しいポイントです。購入後は忘れないうちに、探すモードをONにしておいてください。
SONY製「WF-1000XM4」などの紛失で探す場合はアプリを利用
SONY製ワイヤレスイヤホンの「WF-1000XM4」など一部上位機種は追跡機能を搭載しているため、紛失した際に探すことが可能です。Googleアプリ「デバイスを探す」を利用することで、ワイヤレスイヤホンを最後にAndroid端末に接続した場所・時間を確認できます。
ただし、こちらの機能はiPhoneは対応していません。また、アプリを利用できるのはFast Pair接続時に限られるため、紛失の心配がある方は常にFast Pairで接続するようにしましょう。
Anker・BOSEはアプリを使えば場所がわかる
AnkeのSoundcoreシリーズは、Soundcoreのアプリから探せます。ただし探せる範囲はBluetoothが届く範囲のみです。Bluetoothの範囲内にあるときは、音で知らせてくれるので場所を特定できます。
またBOSEも独自アプリのFind My Budsと連携し、有効にしておくと無くしたときに探せます。Find My Budsでは最後にスマホとペアリングした場所がわかるので、周辺を探してみてください。
追跡機能付きのワイヤレスイヤホンの選び方
追跡機能付きのワイヤレスイヤホンは、メーカー・価格・機能性など選ぶポイントが多いです。ここではそれぞれのポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
種類で選ぶ
ワイヤレスイヤホンには、左右分離型・骨伝導型などの種類があります。ここではそれぞれの特徴をご紹介するので、ぜひ購入する際の参考にしてください。
2人でも使用できるものなら完全ワイヤレスイヤホンの「左右分離型」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは1人で使用するときが多いですが、友達や恋人と一緒に使用するときもあります。そんなときにおすすめなのが左右分離型です。完全ワイヤレスやトゥルーワイヤレスとも呼ばれており、高い人気を誇っているAirPodsも含まれています。
本体に限らずケースもコンパクトなので、持ち運ぶ機会が多い方にもおすすめです。以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
長時間使用できるものなら「骨伝導型」がおすすめ
移動時間など長時間使用する方には、骨伝導型のワイヤレスイヤホンがおすすめです。骨伝導型は骨を振動させて、聴覚神経に音を伝える仕組みになっています。耳を完全に塞がないので、外で使用しても周りの音が聞き取れるのも魅力です。
ランニングなどのときに適しているワイヤレスイヤホンともいえます。
形状で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの形状は、カナル型とインナーイヤー型があります。それぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合った方を選ぶようにしてください。
耳から外れにくいものなら「カナル型」がおすすめ
耳から外れにくいものなら、しっかりとフィットしてくれるカナル型のワイヤレスイヤホンがおすすめです。カルナ型は柔らかいイヤーピースが付いているので耳に優しく、汚れたら交換できるのできれいなまま使用し続けられます。
しっかりと耳を密封するような作りになっているので、遮音性と密閉性の高さも魅力です。イヤーピースが大きすぎたり、小さすぎたりすると簡単に取れてしまうので、イヤーピースが何種類か入っているものを選んでください。
圧迫感が苦手な方は軽い付け心地の「インナーイヤー型」がおすすめ
耳の中の圧迫感が苦手な方には軽い付け心地が特徴の、インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンがおすすめです。インナーイヤー型はカナル型のように深くまで入ってこないので、耳への負担が少なく長時間でも違和感なく使用できます。
一方、カナル型のようにイヤーピースが付いていないので、ワイヤレスイヤホンの大きさによってはすぐに落ちてしまう場合もあります。購入する際は、大きさもチェックするようにしてください。
機能で選ぶ
追跡機能付きワイヤレスイヤホンは、ノイズキャンセリング機能や防水機能などほかにも便利な機能が付いています。ここではそれぞれの機能をご紹介するので参考にしてください。
音楽に集中したい方には「ノイズキャンセリング機能」がおすすめ
音楽などに集中したい方には、ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリング機能は周りの音を打ち消す機能なので、バスや電車に乗っているときやカフェで作業するときの使用に適しています。
歩いている途中やランニング中などに使用すると、自分の身に危険が迫っていてもわからないので、使用する際は場所を選ぶようにしてください。
ランニングやジョギングなど運動中に使用するなら「防水」がおすすめ
ランニングやジョギングなど運動中に使用する方には、防水機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。汗をかいたときや突然雨が降ってきても気にせずに使用できます。運動中に使用するなら、IPX4以上のものがおすすめです。
手を使わずに通話ができるものなら「マイク付き」がおすすめ
手を使わずに通話できるものなら、マイク付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。マイクが付くだけで、スマホやタブレットを使わずに通話ができるようになります。作業中や仕事中、手を止めずに話したい方はぜひチェックしてください。
通勤や通学など外で使用する方は「外音取り込み機能」付きがおすすめ
通勤や通学など外で使用する方には、外音取り込み機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。ノイズキャンセリング機能と真逆の機能ですが、駅や空港でのアナウンスが聞き取れますし、買い物でのレジもスムーズにできます。
スマホなどで簡単にオンオフできる製品もあるので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
性能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの中には、連続再生時間が長いものや充電が早くできるものなど高性能なものが揃っています。ここではそれぞれの性能をご紹介するので、参考にしてください。
一度に長く使用するなら「連続再生時間・ケースのバッテリー」を確認するのがおすすめ
一度に長時間使用する方は、連続再生時間・ケースのバッテリーをチェックするのがおすすめです。通学や通勤で使用する方は10時間以上、旅行など移動距離が長い場合には15時間以上再生できるものをチェックしてみてください。
再生時間が長いものは、充電時間も短縮できるので忙しい方にもおすすめできます。
忙しい方は短時間で充電できる「急速充電機能」がおすすめ
忙しい方には、短時間で充電が完了する急速充電機能付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。急速充電ができる商品は充電を忘れてしまった日でも、朝出掛ける準備をしている間に充電ができるので多くの方におすすめしたい性能になっています。
高音質や低遅延を求めるなら「コーデック」を確認するのがおすすめ
ワイヤレスイヤホンとデバイスをBluetooth接続する際に利用されるデータの圧縮方式をBluetoothコーデックと呼びます。コーデックには複数種類があり、コーデックによって音質や遅延の程度が変わるためワイヤレスイヤホンを選ぶ際に重視したいポイントの一つです。
ワイヤレスイヤホンとデバイスの両者で共通するコーデックで接続されるため、ワイヤレスイヤホンを購入する際はデバイスの上位コーデックに対応するものを選びましょう。
主なコーデックの種類は以下のとおりです。
- SBC:標準的なコーデックでほぼすべてのデバイスが対応
- AAC:SBCより高音質で主にiPhoneが対応
- aptX:AACよりも高音質で低遅延。Androidで高音質を求めるなら最低でもこのライン以上
- aptX LL:コーデックの中で一番低遅延のためゲームをプレイする人におすすめ
- aptX HD:高音質かつ低遅延。24bit / 48kHzに対応
- aptX Adaptive:高音質・低遅延・接続安定性を兼ね備えている
- LDAC:ハイレゾレベルの高音質
家の中でなくした場合などピンポイントで探したい方は「音あり」がおすすめ
家の中でなくした場合などピンポイントでイヤホンを探したい方には、探すときに音が鳴る商品がおすすめです。追跡機能付きイヤホンは位置情報を教えてくれますが、ものに隠れていたら見えないので、自宅で無くすときが多い方は音ありが適しています。
音漏れを防止するなら「フィット感」をチェック
音漏れを防止したい方は、フィット感を重視するのがおすすめです。耳の形は人によって異なるので、自分に合ったものを探すのが重要になります。今まで使用してきたイヤホンの使用感と合わせて、いろいろな商品をチェックしてください。
価格で選ぶ
追跡付きイヤホンは、価格の安いものから高いものまで幅が広いです。ここでは価格ごとに特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
高校生などには買いやすい「安い価格」がおすすめ
機能性や使いやすさなどといった点も大切ですが、価格をチェックするのも重要です。追跡機能付きのワイヤレスイヤホンは1万円以内で購入できるものから、2万円ぐらいの商品まで幅広い価格の商品が揃っています。
また高校生や大学生にぴったりな、安い商品も多いです。ヨドバシカメラやケーズデンキなど市販以外に、Amazonや楽天などの通販からも選べるので自分の予算に合わせたものをチェックしてみてください。
音質にこだわるなら「2〜3万円のもの」がおすすめ
高音質のものが欲しい方には、2~3万円程度のイヤホンがおすすめです。予算が2~3万あると、有名オーディオメーカーの商品も購入できます。音質や音に迫力が欲しい方にぴったりな価格帯です。
見た目にこだわるなら「デザイン」をチェック
ワイヤレスイヤホンはほかの方からも見えるものなので、デザイン重視で選び方も多くいらっしゃいます。シンプルなデザインのものから、少し凝っているかっこいいデザインのものまであるので自分好みのものを選べるのがポイントです。
またデザインだけでなく、カラーも選べるので普段の雰囲気に合わせて選んでください。
メーカーで選ぶ
追跡機能付きのワイヤレスイヤホンは、ソニーやboseなどメーカーからも選べます。ここではそれぞれのメーカーの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
Androidで使用できる高機能なものなら人気メーカーの「SONY(ソニー)」がおすすめ
Android端末でも使用できる高性能なものなら、人気メーカーであるSONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンがおすすめです。ソニーはワイヤレスイヤホン以外に、テレビやヘットフォンなどさまざまな種類の商品を展開しています。
操作性と機能性を重視するなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ
操作が簡単なのでワイヤレスイヤホンを初めて購入する方にもおすすめできるのが、BOSE(ボーズ)になります。業界最強クラスのノイズキャンセリング機能を搭載している商品が揃っているのが魅力です。
女性も使いやすいデザインのものなら「GLIDiC(グライディック)」がおすすめ
男性だけでなく女性も使いやすいデザインの商品をお探しの方には、GLIDiC(グライディック)のワイヤレスイヤホンがおすすめです。カスタムイヤホンメーカーであるカナルワークスが監修しており、フィット感の高さが魅力です。
雨や水にも強いので、ランニングやウォーキングのときにも適しています。気になった方はぜひチェックしてみてください。
iPhoneでアプリを使わず簡単に探せるものなら「Apple(アップル)」がおすすめ
iPhoneでアプリを使用せずに探せるものなら、Appleの商品がおすすめです。Appleの商品は音も鳴らせるので、探す手間が短縮できるのも嬉しいポイントになります。ケースもさまざまな種類があるので、自分好みにアレンジ可能です。
多機能にこだわるならリーズナブルな「Anker(アンカー)」がおすすめ
アンカーのワイヤレスイヤホンは、さまざまな機能付きながら、リーズナブルな価格帯が魅力です。追跡機能のほか、ノイズキャンセリング・通話・音質調整などが揃っています。デザイン性の高さも魅力で、カラーバリエーションが豊富です。
追跡機能付きのワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング14選
※ワイヤレスイヤホンを探す機能を備えたモデル(対応アプリを使用するものも含む)を「追跡機能付き」として紹介しています。
Anker
Soundcore Life P3
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アンカーの独自技術が使われたノイズキャンセリング機能
通話・イコライザー・外音取り込み・ゲーミングモードなど多機能ぶりが魅力のワイヤレスイヤホンです。環境にあわせて選べるノイズキャンセリング機能は、アンカーの独自技術が使われています。専用のアプリを使って音を鳴らすのも可能です。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | - |
連続使用時間 | ・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
口コミを紹介
音もいいですし、Bluetoothとの接続も早くてこの値段なら文句なしです。
ソニー
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
SONYの「WF-1000XM4」は位置情報で紛失しても探すことができる!
ソニーのWF-1000XM4は、専用のGoogleアプリ「デバイスを探す」で、Android端末と接続した位置情報を確認できます。従来モデルのノイズキャンセル機能を上回る機能と、ハイレゾ級の音質の高さも魅力です。
Android・iPhone・PCどれでも最大8台までペアリングできます。多機能で使い勝手のいいワイヤレスイヤホンを探している方はぜひチェックしてください。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | 密閉, ダイナミック |
連続使用時間 | 連続音声再生時間:最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ) |
口コミを紹介
電車通勤用に購入。期待以上のノイキャン。世界が変わります。もっと早く購入しとけばよかった。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS50TW BL
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
重低音を楽しめて探す機能もあるBluetoothイヤホン
重低音を楽しみながら環境に合わせてさまざまな操作ができるオーディオテクニカのワイヤレスイヤホンです。装着したまま会話できるクイックヒアスルー機能・周りの声を低減するアクティブノイズキャンセリング機能などを搭載しています。
また、専用アプリを使用すれば、製品を探す機能・一度リンクしたBluetoothのペアリングをすぐに選べる機能・イコライザー操作などができます。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ダイナミック型 |
連続使用時間 | 最大約20時間(イヤホン) 最大約50時間(充電ケース併用時) |
口コミを紹介
重低音は勿論のこと、全体の音域で音質やバランスが素晴らしいです。
毎回電源を入れて音楽を再生した最初の5秒間程は、感動してしまうくらい音質が良いです。
GLIDiC
GLIDiC TW-4000s
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパ大賞と金賞を受賞!アプリで探せるおしゃれなイヤホン
VGP2022でコスパ大賞と大賞を受賞している完全ワイヤレスイヤホンです。ポケットやミニバッグでも邪魔にならないミニサイズなので、さまざまなシーンで使用できます。イヤホンは耳へのフィット感が高いです。
音質もクリアで、電話でも相手の声が聞き取りやすくなっています。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ダイナミック型φ6mm |
連続使用時間 | 音楽再生:約8時間 (充電用ケース使用時:約20時間) ※ご使用環境により異なります。 通話時間:約4時間 ※ご使用環境により異なります。 |
*ご使用環境により異なります。
口コミを紹介
コンパクトでとても良いと思います。色もかわいいです。ケースから若干取り出しにくく、ボタンを押してしまう場合があります。音質は問題ないと思います。
Skullcandy
Indy Evo
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
通話・音量調節も可能!カラーも魅力の追跡機能付きワイヤレスイヤホン
使用しながら通話や音量調節ができるワイヤレスイヤホンです。最大30時間の再生が可能でありながら、急速充電もできるので急いでいるときなどにもおすすめできます。また、IP55の防塵・防水が搭載されているので運動中にも適しています。
追跡機能だけでなく、イヤホンからアラーム音がなるのもポイントです。位置情報をピンポイントで調べられます。カラーもブラック以外に、グリーンも選べるのでかわいいワイヤレスイヤホンが欲しい方にもおすすめできます。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | - |
連続使用時間 | イヤホンで最大 6 時間以上、ケースで最大 24 時間以上の再生時間があり、合計で最大 30 時間以上の再生が可能 |
口コミを紹介
音は全然いいしデザインも好み!スカルキャンディだから重低音マシマシって感じだと思ったけど全然クラシックも行ける感じでなんの曲でも聞ける感じがします。ケースがちゃっちい感じするけどデザインはかわいい!
Apple(アップル)
AirPods Pro 2
Amazon での評価
「探す」アプリで充電ケースも探せる
「AirPods Pro 2」はH2チップを搭載しており、臨場感のあるサウンドを楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。「探す」アプリの正確な場所を見つける機能(※1)で充電ケースを探したり、この周辺機能でイヤホン本体を見つけたりできます(※2)。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ー |
連続使用時間 | 再生時間:イヤホンのみ最大6時間(空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間)・充電ケース使用時最大30時間 通話時間:イヤホンのみ最大4.5時間・充電ケース使用時最大24時間(※3) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
※1 「正確な場所を見つける」機能を利用するにはU1チップを搭載したiPhoneが必要(利用できるかどうかは地域によって異なる)
※2 「探す」機能を利用するにはiOS 18以降が必要
※3 バッテリー駆動時間はデバイスの設定・環境・使用方法・その他の多くの要素によって異なる
SONY(ソニー)
LinkBuds S WF-LS900N
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
小型軽量設計でフィット感のあるワイヤレスイヤホン
高性能ながら軽量で小型なフォルムを実現し、エルゴノミック・サーフェース・デザインにより長時間でも快適に装着できるワイヤレスイヤホンです。「デバイスを探す」(※1)アプリを使用すれば、Android端末と最後に接続した場所・時間を地図に表示できます。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | 密閉型 |
連続使用時間 | 連続音声再生時間:最大6時間(NCオン)・最大9時間(NCオフ) 連続通話時間:最大3.5時間(NCオン)・最大3.5時間(NCオフ) |
※1 こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみ使用可能
SONY(ソニー)
WF-1000XM5
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
音質や装着性が高いソニーの完全ワイヤレス
ソニーの「WF-1000XM5」は、マルチペアリングや「デバイスを探す」アプリ(※1)にも対応している完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング性能が高く、周囲が騒がしい環境でも音楽に没入できます。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | 密閉ダイナミック |
連続使用時間 | 連続音声再生時間:最大8時間(NCオン)・最大12時間(NCオフ) 連続通話時間:最大6時間(NCオン)・最大7時間(NCオフ) |
※1 こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみ使用可能
Anker
Soundcore Life Note 3S
イヤーチップのないインナーイヤー型でインドア派の方にもおすすめ
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | インナーイヤー型 |
連続使用時間 | 最大5時間(イヤホン本体のみ)・最大35時間(充電ケース使用時) |
※1 障害物や電波状況により接続が途切れやすくなる場合あり。PC接続時はSoundcoreアプリおよびゲームモード等のアプリ機能は利用不可。
※2 大きな音が鳴るので音を鳴らす前に必ずイヤホンを耳から外して使用。GPSや地図を使ってイヤホンを探す機能は非搭載。
Panasonic(パナソニック)
テクニクス EAH-AZ80
ワイヤレスでも解像度の高い臨場感あふれるサウンドを楽しめる
「EAH-AZ80」はワイヤレスながらも、高音質で音楽を再現するイヤホンです。「Technics Audio Connect」アプリ(※1)に対応しており、スマホからもバッテリー状態の確認・ノイズキャンセリングやサウンドモードの設定などが行えます。
さらに、アプリにはイヤホンがどこにあるか忘れたときに役立つヘッドホンを探す機能もあります。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ー |
連続使用時間 | イヤホン本体:約7.0時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約6.5時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約4.5時間(ノイズキャンセリングON・LDAC) イヤホン本体+充電ケース含む:約24時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約23時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約16時間(ノイズキャンセリングON・LDAC)(※2) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
※1 スマートフォン・タブレットへ専用アプリケーション「Technics Audio Connect」のインストールが必要(Android™8.0以降を搭載しGoogle Playに対応したスマートフォン・タブレットとiOS13.0以降を搭載したiPhone・iPad・iPod touchに対応)
※2 使用条件によって短くなる場合あり
Panasonic(パナソニック)
テクニクス EAH-AZ40M2
イヤリングやピアスの邪魔にならずに装着しやすい
コンパクトで小さな耳にもフィットしやすく、クリアな高音質を楽しめるイヤホンです。電源オフやモード切り替えに加え、イコライザー機能やヘッドホンを探す機能などが使える専用アプリ「Technics Audio Connect」(※1)にも対応しています。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ー |
連続使用時間 | イヤホン本体:約5.5時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約5.0時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約3.5時間(ノイズキャンセリングON・LDAC) 再生時間 イヤホン本体+充電ケース含む:約18時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約17時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約12時間(ノイズキャンセリングON・LDAC)(※2) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
※1 スマートフォン・タブレットへ専用アプリケーション「Technics Audio Connect」のインストールが必要(Android™8.0以降を搭載しGoogle Playに対応したスマートフォン・タブレットとiOS13.0以降を搭載したiPhone・iPad・iPod touchに対応)
※2 使用条件によって短くなる場合あり
Beats
Beats Studio Buds +
空間オーディオ対応で臨場感あふれる音楽体験ができる
アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを備えた「Beats Studio Buds +」では、迫力のあるサウンドを楽しめます。AppleデバイスならiOSの「探す」アプリ、AndroidデバイスならGoogleの「デバイスを探す」機能(※1)を使用してイヤーバッドの探索も可能です。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | ー |
連続使用時間 | 充電ケースと併用で最大36時間(ANC・外部音取り込みモードオン:最大24時間)(※2) |
※ 公式サイトに記載がない場合は「ー」と表記
※1 「デバイスを探す」機能の利用にはAndroid 8.0以降を搭載したAndroidデバイスが必要(ユーザーは有効なGmailアカウントにサインインしGoogle Playサービスを有効にする必要あり)
※2 バッテリー駆動時間は各種設定・環境・使用方法・その他の多くの要素によって異なる
SONY(ソニー)
LinkBuds Fit WF-LS910N
高性能なノイズキャンセリングで没入感を高められる
フィット感を高めながらも、軽やかに着けられるように形状にこだわったワイヤレスイヤホンです。別売りのアクセサリーを付ければ、好みのデザインにカスタマイズできます。
「デバイスを探す」アプリ(※1)や、イヤホンではなく耳周辺の顔をタップするだけで操作できるワイドエリアタップ(※2)に対応しているのもポイントです。
種類 | 左右分離型 |
---|---|
形状 | 密閉型 |
連続使用時間 | 連続音声再生時間:最大5.5時間(NCオン)・最大8時間(NCオフ) 連続通話時間:最大4時間(NCオン)・最大4時間(NCオフ) |
※1 こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみ使用可能
※2 耳たぶと中心窩の間および耳珠の上から耳たぶの下まででタップ位置を調整可能。ON/OFFや感度を変更したい場合は「Sony Sound Connect」アプリから変更可能。
追跡機能付きのワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 形状 | 連続使用時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アンカーの独自技術が使われたノイズキャンセリング機能 |
左右分離型 |
- |
・通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) ・外音取り込みモード:最大9時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時) |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
SONYの「WF-1000XM4」は位置情報で紛失しても探すことができる! |
左右分離型 |
密閉, ダイナミック |
連続音声再生時間:最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ) |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
重低音を楽しめて探す機能もあるBluetoothイヤホン |
左右分離型 |
ダイナミック型 |
最大約20時間(イヤホン) 最大約50時間(充電ケース併用時) |
||
4位 |
Amazon |
コスパ大賞と金賞を受賞!アプリで探せるおしゃれなイヤホン |
左右分離型 |
ダイナミック型φ6mm |
音楽再生:約8時間 (充電用ケース使用時:約20時間) ※ご使用環境により異なります。 通話時間:約4時間 ※ご使用環境により異なります。 |
||
5位 |
Amazon |
通話・音量調節も可能!カラーも魅力の追跡機能付きワイヤレスイヤホン |
左右分離型 |
- |
イヤホンで最大 6 時間以上、ケースで最大 24 時間以上の再生時間があり、合計で最大 30 時間以上の再生が可能 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
「探す」アプリで充電ケースも探せる |
左右分離型 |
ー |
再生時間:イヤホンのみ最大6時間(空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間)・充電ケース使用時最大30時間 通話時間:イヤホンのみ最大4.5時間・充電ケース使用時最大24時間(※3) |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
小型軽量設計でフィット感のあるワイヤレスイヤホン |
左右分離型 |
密閉型 |
連続音声再生時間:最大6時間(NCオン)・最大9時間(NCオフ) 連続通話時間:最大3.5時間(NCオン)・最大3.5時間(NCオフ) |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
音質や装着性が高いソニーの完全ワイヤレス |
左右分離型 |
密閉ダイナミック |
連続音声再生時間:最大8時間(NCオン)・最大12時間(NCオフ) 連続通話時間:最大6時間(NCオン)・最大7時間(NCオフ) |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
イヤーチップのないインナーイヤー型でインドア派の方にもおすすめ |
左右分離型 |
インナーイヤー型 |
最大5時間(イヤホン本体のみ)・最大35時間(充電ケース使用時) |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ワイヤレスでも解像度の高い臨場感あふれるサウンドを楽しめる |
左右分離型 |
ー |
イヤホン本体:約7.0時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約6.5時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約4.5時間(ノイズキャンセリングON・LDAC) イヤホン本体+充電ケース含む:約24時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約23時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約16時間(ノイズキャンセリングON・LDAC)(※2) |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
イヤリングやピアスの邪魔にならずに装着しやすい |
左右分離型 |
ー |
イヤホン本体:約5.5時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約5.0時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約3.5時間(ノイズキャンセリングON・LDAC) 再生時間 イヤホン本体+充電ケース含む:約18時間(ノイズキャンセリングON・AAC)・約17時間(ノイズキャンセリングON・SBC)・約12時間(ノイズキャンセリングON・LDAC)(※2) |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高音質で多機能な完全ワイヤレスイヤホン |
左右分離型 |
ー |
通話時間:最大4時間 再生時間:最大10時間(※1) |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
空間オーディオ対応で臨場感あふれる音楽体験ができる |
左右分離型 |
ー |
充電ケースと併用で最大36時間(ANC・外部音取り込みモードオン:最大24時間)(※2) |
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14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高性能なノイズキャンセリングで没入感を高められる |
左右分離型 |
密閉型 |
連続音声再生時間:最大5.5時間(NCオン)・最大8時間(NCオフ) 連続通話時間:最大4時間(NCオン)・最大4時間(NCオフ) |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
紛失防止のためにストラップやケースもチェック
紛失防止にこだわるなら、ストラップやケースもあわせてチェックしてください。ケース自体にキーホルダーがついており、カバンやリュックに装着可能です。かわいいデザインのものや、大人も使えるおしゃれなデザインのものまで揃っています。
以下の記事では、AirPodsケース・イヤホンケースの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ケースごと無くしたときや電源が切れているときは要注意
ケースごと無くしたときや電源が切れているときは、追跡できない場合があるので気を付けてください。特に電源が切れているときは、スマホから探せません。無くしたのに気づいたらすぐに探してください。
まとめ
ここまでは、追跡機能付きワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングをご紹介しまいた。ソニーなど人気メーカーからも発売されているためどれにするか迷ってしまいますが、今回の記事を参考にぜひ自分にあった商品を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年10月22日)やレビューをもとに作成しております。
通話・イコライザー・外音取り込み・ゲーミングモードなど多機能ぶりが魅力のワイヤレスイヤホンです。環境にあわせて選べるノイズキャンセリング機能は、アンカーの独自技術が使われています。専用のアプリを使って音を鳴らすのも可能です。