7.1chスピーカーのおすすめ人気ランキング10選【ホームシアタースピーカーに】

7.1chスピーカーは、映画やゲームを高音質で臨場感のあるのサウンドで楽しめます。大迫力のホームシアタースピーカーやBluetooth接続対応、サウンドバー型など種類が多いので迷ってしまいますよね。今回は、7.1chスピーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。

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立体的音響を楽しめる7.1chスピーカーの魅力

7.1chスピーカーは、7台のスピーカーと1台のサブウーファーを使用し、映画館の音響環境に近い構成で臨場感のある高音質なサウンドを楽しめるのが特徴です。ゲームでは足音などの方向感が把握でき、映像の中に入り込んでいるような立体的音響を楽しめます。

 

実は、バーチャルサラウンド機能を搭載し7chを1台のサウンドバーで実現しているものもあります。また、ボード型はサブウーファーも内蔵しておりお手軽に使えて便利です。Bluetoothによる無線接続タイプやゲーム用など種類が多く選ぶのが難しくなっています。

 

そこで今回は7.1chスピーカーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ機能・接続方法などを基準に作成しました。ホームシアタースピーカーの購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

JBL(ジェービーエル )

BAR 1000PRO JBLBAR1000PROBLKJN

リアスピーカーがワイヤレスで使える革命的なホームシアター

Dolby AtmosとDTS:Xに独自のMultiBeamTMを組み合わせ7.1.4chの立体音響空間を楽しめます。バーチャルサラウンドや音のビームで7.1chの臨場感を出すものが多い中、本格的なサラウンドを求めている方におすすめです。

 

サウンドバーの両端に取り外し可能なスピーカーがセットされており、これをワイヤレスのリアスピーカーに使えます。連続10時間再生できる充電式なので手軽に使えて便利です。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 880W
サイズ サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法:1194 x 56 x 125mm  サブウーファー外形寸法:305 x 440.4 x 305 mm
重さ サウンドバー部重量: 3.7 kg サブウーファー重量:10 kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)
再生周波数特性 33Hz~20kHz(-6dB)
Bluetooth 5.0
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2.1ch・5.1ch・7.1chの違いとは?

ホームシアタースピーカー構成は、2.1ch・5.1ch・7.1chが代表的です。2.1chは前方に左右1本ずつのスピーカーとサブウーファーがセットされており、設置がしやすく価格帯もリーズナブルなので手軽に迫力のあるサウンドが楽しめます。

 

5.1chはさらに後方に2本のスピーカーを追加し、立体的なサウンドの広がりを感じられます。さらに2本を後方にプラスした7.1chは音の繋がりが滑らかでより臨場感を楽しめる、映画館の音響環境に近い構成です。

 

ただし、パッケージ品が少なく、イチから揃える手間がかかります。

7.1chスピーカーの選び方

7.1chスピーカーは、種類や音質で選ぶ方法もありますが、接続方法で選ぶのも重要なポイントです。それぞれの特徴を紹介しますので、参考にしてみてください。

種類で選ぶ

7.1chスピーカーは、マルチスピーカーでサラウンドを構成していましたが、最近ではサウンドバーが主流になっています。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてください。

バーチャルサラウンドでコンパクトに楽しみたいなら「サウンドバー」がおすすめ

7.1ch機能を持ったサウンドバーは、7chが一体となったものでサブウーファーは別置きのものもあります。立体音響を仮想的に作り出せるバーチャルサラウンド機能を利用し、1台に7chをギュッと詰め込んでいいて、設置が容易で価格が安いのが特徴です。

本格的に7.1chサラウンドを楽しみたい方には「マルチスピーカー」がおすすめ

マルチスピーカーはリスナーの周囲を取り囲むように配置し、映画館のような臨場感を味わえるのが特徴です。自宅でも優れた音質と立体感が楽しめます。設置場所のカスタム性が高く、本格的に7.1chサラウンドを楽しみたい方におすすめです。

迫力のある音を楽しみたい方には「セパレート型」がおすすめ

セパレートタイプのはウーファーなどが分離している構成です。出力の高いウーファーが多く、サウンドバータイプより迫力のある立体的な音が楽しめます。リアスピーカーなど後から追加できる製品もあり、拡張性を重視する方におすすめです。

手軽にホームシアタースピーカーを設置するなら「ボード型」がおすすめ

ボード型は7chスピーカーとサブウーファーまでが1台に内蔵されたものです。スピーカーの配置に悩まずにケーブル1本を接続すれば臨場感のあるサウンドを手軽に楽しめます。テレビの下に置く、価格の安い7.1chスピーカーを探している方におすすめです。

音質で選ぶ

7.1chスピーカーはサラウンドフォーマット・総合出力・サブウーファーの要素がスピーカーの音質を大きく左右するので、それぞれのポイントをっしっかり抑えておいてください。

臨場感のあるサラウンドフォーマットなら「Dolby Atmos」がおすすめ

 

サラウンドフォーマットはDolby Digitalから始まり、2次元的な音の広がりを持つDolby TrueHD・DTS-HD Masterと進化してきました。最近では3次元的な音の広がりを持つDolby Atmos・DTS:Xが開発され、最も臨場感を楽しめるのでおすすめです。

広い部屋で迫力のあるサウンドを求めるなら「総合出力300W以上」がおすすめ

7.1chスピーカーの基本は8台のスピーカーで構成されています。7.1chスピーカーの総合出力は100W台が多く、広い部屋では300W以上の出力を持つ製品がおすすめです。総合出力は全スピーカー出力の合計で、出力が大きいほど迫力のある音を出せます。

 

バーチャルサラウンドの場合は、距離・音量・位相のずれなどを仮想的に行っています。このためスピーカー数は少ないですが総合出力の考え方は同じです。なお、PCの前などにスピーカーを設置して直近で使う場合は40W程度でも楽しめます。

重低音にこだわるなら「サブウーファー独立タイプ」がおすすめ

サブウーファーはフロントスピーカーでは再生しにくい低音を出すのが得意なスピーカーで、音の迫力を増すのに欠かせないアイテムです。重低音のサウンドにこだわるなら迫力のある重低音を出せるサブウーファー独立タイプをおすすめします。

接続方法で選ぶ

7.1chスピーカーの接続方法は有線接続とワイヤレス接続があります。それぞれの特徴を紹介しますので使い方に合ったタイプを選んでください。

ゲームで使うなら遅延の少ない「有線接続」がおすすめ

有線接続は、デバイスとスピーカーをケーブルで接続する方式です。音飛びがなく遅延が少ないので、ゲームで使うなら有線接続タイプをおすすめします。特にFPSゲームのように一瞬が重要なゲームでは安定して使える有線接続がピッタリです。

手軽に構成したいなら「ワイヤレス接続」がおすすめ

手軽に7.1chスピーカーシステムを構成したいならワイヤレス接続がおすすめです。7.1chスピーカーの中にはBluetoothやWi-Fiで無線接続を行えるものがあります。見た目がすっきりし、スピーカーの位置を簡単に変更できるのも魅力的なポイントです。

 

2.4GHzデジタルワイヤレスタイプは高音質かつ音の遅延が少なく据置タイプ向けです。一方、Bluetoothタイプは接続性に優れており、スマホ・PCなどのさまざまなデバイスを手軽に接続できます。

有線接続で使用するなら「入出力端子」もチェック

スピーカーの入出力端子にはHDMI・光デジタル・同軸の端子などがあります。HDMIは4K対応のものもありテレビと接続するのに便利です。音質は光デジタル端子がよく、同軸端子もサラウンドに適しています。接続するデバイス側に合わせて選んでください。

設置場所に合わせるなら「サイズ」もチェック

セットシステムになっている7.1chのマルチスピーカーでは、スピーカーの個数が多いので、設置場所とスピーカーのサイズを確認しておく必要があります。テレビの前に置くサウンドバーなら、テレビ台とスピーカーサイズをチェックしておきましょう。

ワイヤレス接続をするなら「Bluetoothバージョン」もチェック

ワイヤレスで接続するタイプならBluetoothバージョンもチェックしておきましょう。接続が途切れると音飛びや遅延が発生します。快適に高品質な接続をしたいなら、Bluetoothの新しいバージョンを選ぶのがおすすめです。

 

現在最も新しいバージョンは5.3で、4.0以前では接続できない可能性があり、4.2以上なら接続はできます。おすすめは音飛びや遅延の少ない5.0以上です。なおBluetoothは古いバージョンに合わせ込まれるので、デバイス側のバージョンもチェックしておきましょう。

メーカーで選ぶ

7.1chスピーカーは多くのメーカーからラインナップされていますが、メーカーによって機能・性能が異なります。代表的な3メーカーの特徴を紹介しますので参考にしてください。

最先端技術で高音質を楽しみたいなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

SONYはスピーカーやオーディオ機器で、独自の最先端技術を搭載しており高音質で人気を集めているメーカーです。ハイレゾ音源に対応している製品など豊富にラインナップされています。また、ガラス天板のおしゃれな商品もあるので見た目重視の方にもおすすめです。

クリアーな音質のサウンドバータイプなら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ

楽器メーカーとして有名なヤマハは古くからオーディオ機器の開発もしていて、シアターセットに力を入れているメーカーです。クセがなくクリアな音質のサウンドバータイプが多く揃っています。サウンドバーをテレビ用に使いたい方はチェックしてみてください。

低音にこだわりたい方には「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ

JBLはスタジオ機材や映画館やコンサートでも使われていて、業務用スピーカーでは世界的に高いシェアを誇るメーカーです。独自のMultiBeamTMにより7.1.4chの立体音響空間を楽しめます。低音の響きがよく、本格的なサラウンドを求めている方におすすめです。

7.1chスピーカーの人気おすすめランキング10選

1位

JBL(ジェービーエル )

BAR 1000PRO JBLBAR1000PROBLKJN

リアスピーカーがワイヤレスで使える革命的なホームシアター

Dolby AtmosとDTS:Xに独自のMultiBeamTMを組み合わせ7.1.4chの立体音響空間を楽しめます。バーチャルサラウンドや音のビームで7.1chの臨場感を出すものが多い中、本格的なサラウンドを求めている方におすすめです。

 

サウンドバーの両端に取り外し可能なスピーカーがセットされており、これをワイヤレスのリアスピーカーに使えます。連続10時間再生できる充電式なので手軽に使えて便利です。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 880W
サイズ サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法:1194 x 56 x 125mm  サブウーファー外形寸法:305 x 440.4 x 305 mm
重さ サウンドバー部重量: 3.7 kg サブウーファー重量:10 kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)
再生周波数特性 33Hz~20kHz(-6dB)
Bluetooth 5.0
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口コミを紹介

完全ワイヤレスですが、リアスピーカーからの遅延もありません。ネットワークも問題なくつながり、音楽をかければ音が全身を包み込み、ワールドカップも臨場感があります。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Razer(レイザー)

Razer Leviathan V2 専用サブウーファー付 RZ05-03920100-R3A1

ゲームの成績を伸ばしたいならこれ

専用サブウーファーによってパワフルな音響を実現しています。また低遅延のBluetoothに対応しており、スムーズで途切れないサウンドです。Razer Chroma RGBによる1,680 万色のカラーが無数のパターンをカスタマイズすることで、ゲームの世界への没入感が深まります。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 -
サイズ フルレンジドライバー: 2 x 48 x 95 mm ツイータードライバー: 2 x 20 mm パッシブラジエータードライバー: 2 x 43 x 135 mm 下向きサブウーファー: 1 x 140 mm
重さ サウンドバー: 1.4 kg サブウーファー: 3.0 kg
対応サラウンドフォーマット -
再生周波数特性 45 Hz - 20 kHz
Bluetooth Bluetooth 5.2 (60ms 低レイテンシー)
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口コミを紹介

Razerでこの値段は安く思い購入しましたが、音は期待しない方が良いです。モニタースピーカーよりましなレベル。音を期待するならNommo Chroma辺りを買いましょう。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

YAMAHA(ヤマハ)

サウンドバー YSP-2700

壁から音が聴こえてくる不思議なリアルサウンドが楽しめる

16個のスピーカーが搭載されたサウンドバーです。音をビーム化させて壁に反射させるて7.1chのサウンドを実現させています。壁から音が聴こえてくる自然でリアルなサウンドが楽しめるのが特徴です。

 

サブウーファーが付属しており高音・低音バランスのよい迫力のある音を体感できます。Bluetoothを搭載していてスマホと接続できる上に、4K対応のHDMI端子もありテレビ用としてもおすすめです。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 32W(1kHz、10%THD、4Ω)
サイズ 147W×444H×353Dmm(縦置き)、434W×129H×353Dmm(横置き)
重さ 7.9kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital/Dolby Digital EX/Dolby Digital Plus/Dolby TrueHD/Dolby Pro Logic II/Dolby Pro Logic IIx/DTS/DTS-ES/DTS 96/24/DTS Express/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Neo:6/MPEG2 AAC/PCM(ステレオ、マルチチャンネル)
再生周波数特性 500Hz~22kHz
Bluetooth Bluetooth Class2
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口コミを紹介

空気の振動や揺さぶる程の派手な重低音は無いが音質は良くサラウンドの幅が広い。説明通り横や後ろから音が聞こえてくる。映画も良いがクラシック音楽が最高。コンサートホールにいる感覚が味わえる。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SONY(ソニー)

サウンドバー HT-A7000

SONY独自の立体音響技術が楽しめるフラッグシップサウンドバー

SONY独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバーです。S-Force PROフロントサラウンドとVertical Surround Engineを駆動させ、迫力のあるシアターサウンドを楽しめます。

 

好みに応じて、別売りのサブウーファー2種類とリアスピーカーを組み合わせられるのもポイントです。より深く迫力のある低音と、後方からのリアルサラウンドが加わり、さらに臨場感豊かなサラウンドを楽しめます。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立 -
総合出力 500W
サイズ バースピーカー:1300mm X 80mm X 142mm カートン:1366mm X 229mm X 200mm
重さ バースピーカー:8.7 kg 総質量:12 kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES ・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(192kHz/24bit)・MPEG-2 AAC・MPEG-4 AAC
再生周波数特性 -
Bluetooth 5.0
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5位

YAMAHA(ヤマハ)

ホームシアタースピーカー YSP-4300

広がりのあるフラットな音のホームシアタースピーカー

サウンドバー部に22個のビームスピーカー、ウーファーユニットを搭載し、194Wの高出力で楽しめるスピーカーです。ビームステレオモードによりぐっと音場が広がります。型落ちモデルなので価格が安く、お得に7.1chスピーカーを求めている方におすすめです。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 194W(2W×22、75W×2)
サイズ 435W×146H×371Dmm(横置き、最大寸法)、145W×446H×371Dmm(縦置き、最大寸法)
重さ 9.0kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital/Dolby Digital EX/Dolby Digital Plus/Dolby TrueHD/Dolby Pro Logic II/Dolby Pro Logic IIx/DTS/DTS-ES/DTS 96/24/DTS Express/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Neo:6/MPEG2 AAC/PCM
再生周波数特性 30Hz~200Hz
Bluetooth -
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6位

YAMAHA(ヤマハ)

フロントサラウンドシステム SRT-700

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

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小型のテレビにもマッチ!Bluetooth接続も可能

安くてコンパクトなサブウーハーが一体になっている7.1chボード型スピーカーです。幅546mmで小型のテレビにもマッチします。配線不要でBluetooth接続ができ、とりあえずテレビをサラウンドで楽しみたい方におすすめです。

基本情報
タイプ ボード型
サブウーファー独立 -
総合出力 120W(フロントL/R:30W×2+サブウーファー:60W)
サイズ 546W×65H×300Dmm
重さ 6.1kg
対応サラウンドフォーマット -
再生周波数特性 -
Bluetooth Bluetooth Class2
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口コミを紹介

ヤマハのスピーカーなので低音はそれほどでもないですけれども全体的にバランスが取れててサラウンドも素晴らしく在宅ワークにはなくてはならない逸品になります

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

SONY(ソニー)

ホームシアター スピーカー HT-ST5000

妥協を知らないプレミアムサウンドが楽しめる

音の指向性と音量を制御できる波面制御機能を搭載した7.1chサウンドバーです。手軽に設置できるワイヤレスサブウーファーにより迫力のあるサウンドが楽しめます。音源をハイレゾ相当の音質で聴けるのもポイントです。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 800W
サイズ バースピーカー:1180×80×142mm(グリル非装着時) 1180×80×145mm(グリル装着時) サブウーファー:248×403×426mm カートン:1230×612×297mm
重さ バースピーカー:8.3kg(グリル非装着時) 8.8kg(グリル装着時) サブウーファー:14.5kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(~192KHz/24bit)・MPEG-2 AAC
再生周波数特性 -
Bluetooth 4.1
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口コミを紹介

低音はすごい迫力です。集合住宅だと、夜きになるので残念ながら低音をさげています。低音とメインを別々に音量設定できるところがたすかります。映画で、飛行機が頭上を通り抜けるシーンがありましたが、本当に上をとおりぬけていくかのような音を実感できました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

YAMAHA(ヤマハ)

MUSICCAST-P306

コスパ抜群!音の立体感が優れているバーチャルサラウンド

ヤマハ独自のバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を搭載し、広がりと定位感に優れたスピーカーです。低価格のパッケージモデルとなので、にコスパの良いスピーカーを探している方におすすめします。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立
総合出力 120W(フロントL/R:30W×2+サブウーファー:60W)
サイズ 120W×160H×130Dmm
重さ 1.7kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital/Dolby Pro Logic II/DTS/MPEG2 AAC/PCM
再生周波数特性 65Hz~20kHz(-10dB)
Bluetooth Bluetooth Class 2
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9位

SONY(ソニー)

ホームシアターシステム HT-A9

12個のファントムスピーカーで7.1.4chのサラウンド空間を体感できる

4個のスピーカーで最大12個の仮想スピーカーを生成し、7.1.4chの広大なサラウンド空間を楽しめます。重低音好みの方はサブウーファーも接続可能です。スピーカーはワイヤレス接続になっていてどこにでも配置できます。

基本情報
タイプ マルチスピーカー
サブウーファー独立 ○(別売り)
総合出力 504W
サイズ フロントスピーカーL:160 x 313 x 147 フロントスピーカーR:160 x 313 x 147 リアスピーカーL:160 x 313 x 147mm リアスピーカーR:160 x 313 x 147mm コントロールボックス:150 x 52 x 150mm カートン:725mm x 468mm x 213mm
重さ フロントスピーカーL:2.7 kg フロントスピーカーR:2.7 kg リアスピーカーL:2.7 kg リアスピーカーR:2.7 kg コントロールボックス:730 g 総質量:15kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(192kHz/24bit)・MPEG-2 AAC ・MPEG-4 AAC
再生周波数特性 -
Bluetooth 5.0
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口コミを紹介

流石仮想とは言え12chは凄いです。天井からもしっかり音がします。atmos対応であれば、値段以上の価値をたたき出してくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

DENON(デノン)

サウンドバーDHT-S217

心地よい豊かな低音が魅力!サブウーファー内臓で手軽に使える

Dolby Atmosに対応し、デュアルサブウーファーを搭載したスピーカーです。スマホなどからワイヤレスで手軽に音楽を再生できます。低価格で手軽に使えるサラウンドスピーカーを探している方におすすめです。

基本情報
タイプ サウンドバー
サブウーファー独立 -
総合出力 -
サイズ 890×67×120mm
重さ 3.6kg
対応サラウンドフォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大7.1ch)
再生周波数特性 -
Bluetooth Bluetooth バージョン 5.0
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口コミを紹介

HDMIケーブル一本で簡単に接続できました。音質は結構低音が効きます。映画だけではなくアニメを見る時とかも非常に迫力が出て物語に引き込まれました。早く買えば良かったも思わせる初サウンドバー経験でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

7.1chスピーカーのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サブウーファー独立 総合出力 サイズ 重さ 対応サラウンドフォーマット 再生周波数特性 Bluetooth
1位 アイテムID:14352635の画像

Amazon

楽天

ヤフー

リアスピーカーがワイヤレスで使える革命的なホームシアター

サウンドバー

880W

サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法:1194 x 56 x 125mm  サブウーファー外形寸法:305 x 440.4 x 305 mm

サウンドバー部重量: 3.7 kg サブウーファー重量:10 kg

Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)

33Hz~20kHz(-6dB)

5.0

2位 アイテムID:14352618の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ゲームの成績を伸ばしたいならこれ

サウンドバー

-

フルレンジドライバー: 2 x 48 x 95 mm ツイータードライバー: 2 x 20 mm パッシブラジエータードライバー: 2 x 43 x 135 mm 下向きサブウーファー: 1 x 140 mm

サウンドバー: 1.4 kg サブウーファー: 3.0 kg

-

45 Hz - 20 kHz

Bluetooth 5.2 (60ms 低レイテンシー)

3位 アイテムID:14352638の画像

Amazon

楽天

ヤフー

壁から音が聴こえてくる不思議なリアルサウンドが楽しめる

サウンドバー

32W(1kHz、10%THD、4Ω)

147W×444H×353Dmm(縦置き)、434W×129H×353Dmm(横置き)

7.9kg

Dolby Digital/Dolby Digital EX/Dolby Digital Plus/Dolby TrueHD/Dolby Pro Logic II/Dolby Pro Logic IIx/DTS/DTS-ES/DTS 96/24/DTS Express/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Neo:6/MPEG2 AAC/PCM(ステレオ、マルチチャンネル)

500Hz~22kHz

Bluetooth Class2

4位 アイテムID:14352632の画像

Amazon

SONY独自の立体音響技術が楽しめるフラッグシップサウンドバー

サウンドバー

-

500W

バースピーカー:1300mm X 80mm X 142mm カートン:1366mm X 229mm X 200mm

バースピーカー:8.7 kg 総質量:12 kg

Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES ・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(192kHz/24bit)・MPEG-2 AAC・MPEG-4 AAC

-

5.0

5位 アイテムID:14352631の画像

Amazon

楽天

広がりのあるフラットな音のホームシアタースピーカー

サウンドバー

194W(2W×22、75W×2)

435W×146H×371Dmm(横置き、最大寸法)、145W×446H×371Dmm(縦置き、最大寸法)

9.0kg

Dolby Digital/Dolby Digital EX/Dolby Digital Plus/Dolby TrueHD/Dolby Pro Logic II/Dolby Pro Logic IIx/DTS/DTS-ES/DTS 96/24/DTS Express/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Neo:6/MPEG2 AAC/PCM

30Hz~200Hz

-

6位 アイテムID:14352628の画像

Amazon

楽天

小型のテレビにもマッチ!Bluetooth接続も可能

ボード型

-

120W(フロントL/R:30W×2+サブウーファー:60W)

546W×65H×300Dmm

6.1kg

-

-

Bluetooth Class2

7位 アイテムID:14352625の画像

Amazon

妥協を知らないプレミアムサウンドが楽しめる

サウンドバー

800W

バースピーカー:1180×80×142mm(グリル非装着時) 1180×80×145mm(グリル装着時) サブウーファー:248×403×426mm カートン:1230×612×297mm

バースピーカー:8.3kg(グリル非装着時) 8.8kg(グリル装着時) サブウーファー:14.5kg

Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(~192KHz/24bit)・MPEG-2 AAC

-

4.1

8位 アイテムID:14352624の画像

ヤフー

コスパ抜群!音の立体感が優れているバーチャルサラウンド

サウンドバー

120W(フロントL/R:30W×2+サブウーファー:60W)

120W×160H×130Dmm

1.7kg

Dolby Digital/Dolby Pro Logic II/DTS/MPEG2 AAC/PCM

65Hz~20kHz(-10dB)

Bluetooth Class 2

9位 アイテムID:14352621の画像

Amazon

12個のファントムスピーカーで7.1.4chのサラウンド空間を体感できる

マルチスピーカー

○(別売り)

504W

フロントスピーカーL:160 x 313 x 147 フロントスピーカーR:160 x 313 x 147 リアスピーカーL:160 x 313 x 147mm リアスピーカーR:160 x 313 x 147mm コントロールボックス:150 x 52 x 150mm カートン:725mm x 468mm x 213mm

フロントスピーカーL:2.7 kg フロントスピーカーR:2.7 kg リアスピーカーL:2.7 kg リアスピーカーR:2.7 kg コントロールボックス:730 g 総質量:15kg

Dolby Digital・Dolby Digital plus・Dolby TrueHD・Dolby Digital plus/Atmos・Dolby TrueHD/Atmos・Dolby Dual mono・DTS・DTS HD High Resolution Audio・DTS HD Master Audio・DTS ES・DTS 96/24・DTS:X Master Audio・LPCM(2ch/5.1ch/7.1ch)・LPCM fs(192kHz/24bit)・MPEG-2 AAC ・MPEG-4 AAC

-

5.0

10位 アイテムID:14352615の画像

Amazon

心地よい豊かな低音が魅力!サブウーファー内臓で手軽に使える

サウンドバー

-

-

890×67×120mm

3.6kg

Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大7.1ch)

-

Bluetooth バージョン 5.0

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

マルチタイプ7.1chスピーカーの設置方法

マルチタイプ7.1chスピーカーの性能を引き出すためには設置方法も重要ポイントです。ベストな状態で設置するのは難しいですが、基本的な設置位置として「ITU-R配置」・「THX配置」などの配置方法があり、ここではドルビー社推奨の配置を紹介します。

 

リスニングポイントからの角度で表現すると、センタースピーカーはリスニングポイントの真正面(0°)に置き、フロントLRはそれぞれ±(22~30)°・リアLRは±(90~110)°・バックサラウンドLRは±(135~150)°に置きます。

 

サブウーファーは指向性がないので指定はなく、フロントの安定感のある床の上に置いてください。各スピーカーまでの距離は全て同じにして、高さはセンターとフロントは耳の高さで、リアとバックは耳の高さより60cm~90cm程度高くするのが基本です。

大迫力のあるサウンドを楽しむなら吸音材を活用しよう

迫力のあるサウンドを楽しむなら吸音材も活用しましょう。吸音材は外部からのノイズ音を低減し部屋の外へ音が漏れるのを防止し、近所迷惑を気にせずに大音量で聴けます。また、不快な共振も抑えてくれるのでクリアなサウンドを楽しめるのも嬉しいポイントです。

 

以下の記事では吸音材の選び方やおすすめランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

プロジェクターがあれば自宅が映画館になる

7.1chスピーカーでテレビや音楽を臨場感のあるサウンドを楽しめますが、プロジェクターがあれば、自宅で映画館のように楽しめます。大画面スクリーンに映し出される迫力のある映像と併せて7.1chスピーカーの性能を最大限活用してください。

 

以下の記事では、家庭用プロジェクターのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

サラウンドヘッドホンなら外出先でも臨場感が楽しめる

自宅で7.1chの臨場感のあるサウンドを聴きなれた方は、外出先で通常のヘッドホンで聴くとなんだか薄っぺらい感じがします。そんな方におすすめしたいのがサラウンドヘッドホンです。360度からの音が立体的に聴けるのでいつでもどこでも臨場感を味わえます。

 

以下の記事では、5.1chサラウンドヘッドホンのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回は7.1chスピーカーの選び方やおすすめランキングを紹介しました。7.1chスピーカーは映画・ゲーム・音楽を臨場感のあるサウンドで楽しめます。記事を参考にして、お好みの7.1chスピーカーを選んで快適なミュージックライフを楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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