トイドローンの人気おすすめランキング13選【高画質カメラ付き屋外向けドローンも】
2024/08/30 更新
初心者でも気軽にドローンを屋外で楽しめるトイドローン。ドローンとよりも軽量で扱いやすく、カメラ付きなどの種類もあるため、初心者や子供に人気があります。本記事では、トイドローンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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トイザらスでも買えるトイドローンはドローン練習用としても最適
ドローンとはプロペラを搭載した小型無人航空機です。ドローンから写した写真や画像を見たりと一度は操縦したいと思う方は多いですよね。また、トイザらスなどでも購入できる小型で重さが200g未満のものはトイドローンとよばれます。
2022年の改定された法律で、定められた条件を満たしたトイドローンは、申請なしで屋外で飛ばせます。実はスマートフォンで操作や高い空からの撮影を楽しめる機種も増えているんです。しかし、TelloやDJIなど種類が多くて悩みますよね。
そこで今回は、トイドローンの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは操作性・機能・重量などの観点から作成しました。子供でも楽しめるモデルや高画質モデルも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
折り畳み式トイドローンのおすすめ
Holy Stone
D20
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ワンキーで起動する自撮りトイドローン
小型トイドローンのおすすめ
Holy Stone Toys
ドローン HS420
Amazon での評価
子どもでも楽に使える多機能なミニドローン
さまざまな機能が搭載された小型ドローンです。手投げテイクオフモードにより、軽く投げるだけで簡単に起動・離陸できます。ヘッドレスモードで本体の前後左右を固定するので、ドローンが混乱せず安全に操縦できます。
そのほかにも、高速回転・ホバリング・緊急停止・カメラ動画など多くの機能が付いているので、子どもでも楽に操作できるところが魅力です。
重さ | 31g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 約18分(バッテリー3個) |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | 720P |
ヘッドレスモード | 〇 |
制御距離 | 約100m(障害物なし、干渉なし) |
トイドローンの選び方
トイドローンはカメラの解像度や機能によってさまざまな種類があり、価格も3,000円程度〜20,000円程度まであります。
場所に合わせたサイズや重さで選ぶ
まずは飛ばす場所や用途に合わせたサイズや重さをチェックしましょう。それぞれのポイントをおさせて選んでください。
子供用なら「小型で軽量」がおすすめ
子供用にトイドローンを購入するなら、小さめサイズのものがおすすめです。小型で軽量のトイドローンは扱いやすく、価格も比較的安価なので初めてでも手軽に購入できます。ケガなどの心配も少なくすむので、子供のおもちゃ用にはピッタリです。
150m以上など航空法を意識するなら「100g未満」がおすすめ
航空法の対象にならないドローンを購入するなら重さ100g未満から選ぶ必要があります。そもそもドローンは航空法により機体の登録や150m以上の高さ・人口密集地・夜間・目視外・イベント上空での飛行に国土交通大臣の許可が必要です。
しかし、100g未満なら航空法の規制が適用されず、飛行できる範囲が広がります。なお、100g未満のトイドローンでも、空港の側での飛行や国の重要機関の近辺での飛行には規制がかかるのでドローンを飛ばす前に規則を確認しましょう。
屋外や公園で飛ばすなら「100g~120g以上」がおすすめ
公園などの屋外で飛ばすなら、安定感のある100g~120g以上のトイドローンがおすすめです。軽すぎるものは扱いやすいものの壊れやすく、風の影響も受けやすいので外での飛行には向きません。少し重さがあって、頑丈なものを選びましょう。
また、折り畳みができるタイプは持ち運びがしやすく屋外での利用におすすめです。ケース付きのものもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
制御距離を広くするなら100mなど「飛行性能」をチェック
トイドローンでよく使われるのが2.4GHz(Wi-Fi)の周波数です。2.4GHzは特別な資格がいらず、誰でもトイドローンを飛行させられます。2.4GHzの周波数だと制御距離が約100m程度です。この制御距離がなるべく広いトイドローンを選んでください。
制御距離が広くなると、動画の撮影範囲が広がり自由度の高い撮影ができるようになります。しかし、100m以内でも電子レンジやスマホなどの電波の影響を受けて電波が途切れる場合があるので撮影するときは十分気を付けましょう。
操作性で選ぶ
初心者や趣味で使うトイドローンは、簡単に操作できるものがおすすめです。楽に飛行できる操作性のいいトイドローンをご紹介します。
FPV対応でドローンの視点で操作するなら「モニター式」がおすすめ
FPV対応なら、トイドローンから見える視点で操作できておすすめです。FPVとは「First Person View」の略で、一人称視点を指します。トイドローンのカメラと電波送信機を使い、映像を受信機に送信するのが特徴です。
モニターに映し出す方式は目視でトイドローンが見られる、トイドローンの位置が把握しやすいメリットがあります。ゴーグルに映し出す方式はドローンレースなどに使われる方式で、完全にドローンから見た視点のみになるので臨場感が味わえるのが魅力です。
自動で離陸地点に帰したい方は「リターン機能」付きがおすすめ
ドローンが自動で離陸した地点に戻ってくる機能には、ワンキーリターンとリターントゥホームがあります。ドローンの場所を見失ったり、急に操作ができなくなったりした場合に役立つ機能です。ワンキーリターンはボタンを押すだけで、離陸した地点まで戻ってきます。
ただし、途中に障害物があっても避けないで真っ直ぐ戻ってくるので、使うときには気を付けましょう。リターントゥホームは、障害物を避けながら自動で戻ってきます。GPSを使ってルートを決めて、記憶した離陸地点まで戻ってくるのが特徴です。
一時的に休憩したい方は「ホバリング」ができるものがおすすめ
空中で高度を一定に保って飛行する機能をホバリングといいます。ホバリングができると定位置での動画撮影などに役立つのでおすすめです。トイドローンの場合は気圧センサーやジャイロ機能、GPSなどを使って空中での位置を一定に保ちます。
ホバリング機能付きのトイドローンは、スロットルから手を離してもほぼ一定の位置を保てるのが特徴です。トイドローンの操作に疲れたときなど一時的な休憩にも使えます。ドローンのラジコンとの違いは自動操縦できる点なので、ホバリングはドローンだけの機能です。
画質にこだわる方は高画質など「カメラの性能」もチェック
トイドローンに付属しているカメラはHD画質のものがおすすめです。HD画質とはテレビでいうハイビジョン画質を指し、高画質で高精細な静止画や動画がみられます。HDに対して、通常画質はSD画質です。HD画質は1920×1080pまであります。
画質重視なら、なるべく高解像度のものを選びましょう。また、低価格のトイドローンにはカメラがついていない機種もあるので気を付けてください。さらに、4K画質のカメラを搭載したトイドローンもあります。超高解像度なので画質にこだわりたい方におすすめです。
長く使うなら「バッテリーの持続時間」をチェック
バッテリーは小型なので、持ち時間は5分〜10分程度と短めになります。5分程度だとすぐにバッテリーが切れてしまうので、10分程度がおすすめです。1日数カ所で使ったり飛行の練習をしたりするときは、バッテリーの予備を用意しておきましょう。
バッテリーが複数セットになっているトイドローンもあるので、使い方によって選びましょう。バッテリーはリチウムポリマー電池が多く、軽量で出力が高いのでトイドローン用としてベストです。保管する際は、耐燃性ボッスクへの収納をおすすめします。
機能で選ぶ
トイドローンにはドローン初心者でも楽しめる機能があります。どんな機能があるかを把握して選んでみましょう。
運動体を撮影したい方は「自動追尾機能」カメラ付きがおすすめ
自動追尾機能カメラ付きのトイドローンは、動いている被写体を撮影するのに役立ちます。走っているバイクや自転車・ボルダリングをする方・ランニングをする方などをターゲットに設定すれば、自動的に追尾して撮影可能です。
通常では撮影できないようなアングルやスピードでの撮影が可能で、トイドローンでしかできないような動画を撮影できるのが魅力です。しかし、ターゲットとの間に障害物があるとぶつかってしまう場合もあるので、周囲の環境を確かめて自動追尾機能を使いましょう。
初心者には「ヘッドレスモード」付きがおすすめ
ヘッドレスモードを搭載したトイドローンは、直感的に操作ができトイドローン初心者におすすめです。ドローンの操作機には前・後・右・左になどに進むレバーがついています。レバーで入力した方向は、ドローンの進行方向に対しての向きです。
ヘッドレスモードはトイドローンの進行方向が変わったときでも、自分からみたレバーを倒した方向に進む機能で、直感的にトイドローンを操作できます。遠くまで飛ばしたドローンを自分のところに戻すときなどに役立つ機能でおすすめです。
購入前の重要チェックで選ぶ
購入前にトイドローンの点検で欠かせない重要なポイントをチェックしておきましょう。ぜひ参考にして選んでみてください。
海外メーカー製購入なら「技適マーク付き」がおすすめ
トイドローンの購入時には重量制限(200g未満)や高さ制限などのほかにも、点検するポイントがあります。海外メーカーの商品を購入する際には技適マーク(技術基準適合証明のマーク)があるかどうかを必ず確認しましょう。
技適マークがついていないトイドローンを使用すると、ほかの電波機器との通信障害が発生する恐れがあるほか、電波法にも違反するので欠かさずにチェックしてください。
安全性が気になるなら「プロペラガード」付きがおすすめ
複数のプロペラが高速回転して飛びますから安全性にも気を付けましょう。プロペラガード付きは、回転しているプロペラには直接触れにくい構造です。ガードがあれば人やものにぶつかったときの被害を最小限にし、プロペラの破損を防ぐ役割も果たしてくれます。
より高性能を求めるなら2024年の「最新モデル」がおすすめ
バッテリー容量や操作性などより高性能なトイドローンが欲しい方は2024年に発売された最新モデルをチェックしましょう。最新モデルのトイドローンは、頻繁には発売されないため、大手メーカーの公式ホームページをチェックすると見つけやすいです。
メーカーで選ぶ
トイドローンには世界的に定評のあるメーカーがあります。安定した性能を誇るトイドローンのメーカーを見ていきましょう。
【目次】
操作しやすいモデルならTelloのメーカー「DJI(ディージェーアイ)」がおすすめ
DJIは2006年に創業したドローンやジンバルカメラなどを販売するメーカーで、中国の深センにあるグローバル企業です。アジアでは日本・北京・上海・香港、ほかにはアメリカやドイツにも拠点を広げています。
ドローンでは高度な飛行ができるPhantomシリーズや折りたたみができるMavicシリーズが有名です。トイドローンでは、Ryze TechがDJI最強のフライトコントロール技術を使って作った「Tello」が人気があります。
デザインにこだわるなら「Parrot(パロット)」がおすすめ
Parrotはフランスのドローンメーカーになります。欧州で人気がありDJIと共に世界的に定評があるメーカーです。DJIよりも若干低価格で、パリで企画されたクールなデザインが魅力なおすすめのドローンメーカーになります。
ドローンではFPVグラス付きで2km先まで飛行させられるBebop2FPVが有名です。トイドローンでは200g以下で30万画素のカメラを装備したMambo Flyが人気があります。デザインにこだわりたい方におすすめのメーカーです。
価格重視なら「Holy Stone Toys(ホリーストーントイズ)」がおすすめ
Holy Stone Toys(ホーリーストーントイズ)は日本やアメリカのアマゾンを中心に販売を行っているドローンメーカーです。会社は中国の福建省にあり、2014年創業の比較的新しいドローンメーカーとなります。
さまざまな種類のドローンを作っていますが、トイドローンのF180Cが人気です。ドローンではDJIのPhantomに似た、空撮に適した機能を持つHS100Gも人気があります。DIJやParrotよりも価格が安いのも魅力のメーカーです。
下記記事では、ドローンのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ、併せて参考にしてみてください。
折り畳み式トイドローンの人気おすすめランキング5選
Holy Stone
D20
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ワンキーで起動する自撮りトイドローン
キーを押すだけで離着陸ができるワンキー起動可能なトイドローンです。操作方法は専用コントローラーとスマホの2種類が使え、50mまで操作できます。プロペラは折り畳み式で720pの自撮りカメラで楽しく使えるトイドローンです。
重さ | 69g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 20分(1個で10分、2個で20分) |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | HD1280 x 720P |
ヘッドレスモード | - |
制御距離 | 約40m(障害物なし、干渉なし) |
口コミを紹介
小さいので馬鹿にしていましたがなんとも狭い室内でも
安定した飛行ができます。不時着も安全モードがあるのかフワッと
降りたり、プロペラガードあるので比較的安全に飛ばせています。
日々進化してますね。
G-Force(ジーフォース)
LUCIDA GB121
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
初心者や子供にもおすすめ日本製トイドローン
直感的に操作できるので、子供でも使いやすい日本製トイドローンです。また、プロ並みの 広角120° 1080pカメラ搭載ですから撮影も十分楽しめてバッテリー2個が飛行時間24分を保障します。 360度回転・ヘッドレスモードなどの機能満載です。
重さ | 42g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 24分 |
FPV対応 | 〇 |
リターンシステム | 〇 |
カメラ性能 | 1080PHD |
ヘッドレスモード | 〇 |
制御距離 | 50m |
DJI
Air 2S
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
3軸ジンバル搭載の折り畳みトイドローン
折り畳んで持ち運べるトイドローンです。折り畳むと細長い棒状になり、手持ちのカメラやフラッシュライトとしても使用できます。また、FPV対応でヘッドレスモード搭載しており、カメラは1080pのHD画質でおすすめです。
重さ | 130g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | - |
FPV対応 | ◯ |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | HD1080p |
ヘッドレスモード | ◯ |
制御距離 | 100m |
口コミを紹介
飛行中にヘッドレスモードに切り替えれるので都合がいい。懐中電灯になったり写真機になったり、モバイルバッテリーになったりするのは面白い。基本性能はしっかりしている。
折り畳み式トイドローンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | バッテリーの持ち時間 | FPV対応 | リターンシステム | カメラ性能 | ヘッドレスモード | 制御距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon |
ワンキーで起動する自撮りトイドローン |
69g |
20分(1個で10分、2個で20分) |
- |
- |
HD1280 x 720P |
- |
約40m(障害物なし、干渉なし) |
||
2位 |
ヤフー |
クールでかっこいいおすすめトイドローン |
96g |
7~9分 |
◯ |
ワンキーリターン |
HD720P |
◯ |
80~100m |
||
3位 |
Amazon 楽天 |
初心者や子供にもおすすめ日本製トイドローン |
42g |
24分 |
〇 |
〇 |
1080PHD |
〇 |
50m |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
2Kカメラ付きの携帯に役立つ折り畳み式 |
95g |
22分 |
〇 |
〇 |
2KHD |
〇 |
50m |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
3軸ジンバル搭載の折り畳みトイドローン |
130g |
- |
◯ |
- |
HD1080p |
◯ |
100m |
||
※ 表は横にスクロールできます。
小型トイドローンの人気おすすめランキング8選
Holy Stone Toys
ドローン HS420
Amazon での評価
子どもでも楽に使える多機能なミニドローン
さまざまな機能が搭載された小型ドローンです。手投げテイクオフモードにより、軽く投げるだけで簡単に起動・離陸できます。ヘッドレスモードで本体の前後左右を固定するので、ドローンが混乱せず安全に操縦できます。
そのほかにも、高速回転・ホバリング・緊急停止・カメラ動画など多くの機能が付いているので、子どもでも楽に操作できるところが魅力です。
重さ | 31g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 約18分(バッテリー3個) |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | 720P |
ヘッドレスモード | 〇 |
制御距離 | 約100m(障害物なし、干渉なし) |
口コミを紹介
息子のクリスマスに。ある程度の耐久性あり。
交換用部品あり簡単。室内で手軽で楽しめる。
Ryze
トイドローン Tello Powered
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安定感があり画質もいいTelloのおすすめドローン
トイドローン Tello Poweredは高い安定性を誇るドローンで、初心者でも操作しやすいのが魅力です。空中で停止もできるので、安定した撮影ができます。画質もよく、小型で使いやすいのでキレイな映像を撮りたい方にもおすすめです。
重さ | 80g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | - |
FPV対応 | 〇 |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | HP720p |
ヘッドレスモード | - |
制御距離 | 100m |
口コミを紹介
評価の高さも納得の商品です。他は知らないですが、ドローンに興味がある人はコレしかないと思います。
Holy Stone
HS210
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
宙返りもできて遊べる小型ドローン
室内飛行用の小型トイドローンです。気圧センサーによるオートホバリングや宙返りが可能で楽しく遊べます。ヘッドレスモードも搭載しているので操作に混乱したときでも安心です。バッテリーパックも3個搭載で最大20分まで飛行できます。
重さ | 21g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 20分(3個使用) |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | - |
ヘッドレスモード | ◯ |
制御距離 | - |
口コミを紹介
ドローン楽しい!
色んな技もできて楽しい!!
結構タフで壊れにくい気がする。
パロット
Mambo Fly
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
手から離陸する小型ドローン 30万画素の高画質カメラ搭載
フランスメーカーParrotの小型トイドローンです。スマホで操縦ができ、30万画素の高画質カメラで自撮りをできます。手から離陸するフリーフォールテイクオフシステムや、オートホバリングシステムも装備し楽しく遊べる小型トイドローンです。
重さ | 63g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 8〜9分 |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | 30万画素 |
ヘッドレスモード | - |
制御距離 | 20m |
口コミを紹介
動画では、見たことがありましたが、実際に手にして、やはり 素晴らしい安定感。下部に付いているセンサーだけで、こんなにも安定するものかと思います。
Holy Stone
HS370
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
さまざまな機能を搭載した2022年発売の最新モデル!
コンパクトなボディに機能を詰め込んだコスパの高いトイドローンです。1080pカメラで静止画/動画撮影ができます。ワンキー離着陸機能やをホバリング機能があり、簡単に飛行が可能です。
重さ | 75g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 39分 |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | HD1080P |
ヘッドレスモード | ◯ |
制御距離 | 40m |
口コミを紹介
説明書の通りやったら簡単に飛行できました。バッテリーも3つあるので結構遊べます。小3でも出来ました。
SNAPTAIN
H823H
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
屋外で風に吹かれてぶつけても壊れにくい最強のドローン
プロペラ全体が保護されているのでぶつけても壊れにくく、初心者の練習用にピッタリなトイドローンです。6軸ジャイロ飛行制御システム採用で安定飛行ができます。また、ホバリング・ヘッドレスモード機能を持つコスパの高いトイドローンです。
重さ | 21g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 6分 |
FPV対応 | - |
リターンシステム | ワンキーリターン |
カメラ性能 | - |
ヘッドレスモード | ◯ |
制御距離 | 30m |
口コミを紹介
お値段以上です!
室内用として、初心者向けとして活躍できます!
Holy Stone Toys
対戦型ドローンセット HS177 2台セット
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
屋外飛ばして対戦できるトイドローン
2機セットで屋外で飛ばして対戦できるトイドローンです。赤外線を使った攻撃が相手のトイドローンに4回当たると停止して下降します。1~3回当たったときもアクションがあり楽しめてワンキー離着陸も装備して初心者でも使いやすいのでおすすめです。
重さ | 33g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 9分(2個使用) |
FPV対応 | - |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | - |
ヘッドレスモード | - |
制御距離 | - |
口コミを紹介
今回購入したこの対戦型ドローンの第一印象は、軽いから壊れやすいんじゃないか?という印象でした。恐る恐る操作しながら子供達と遊ぶ事数時間。いい意味で裏切られました!!
DJI
Ryze Tello
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
DJIの飛行システムを使った100mまで操作可能な人気トイドローン
DJIの飛行システムを使った手のひらサイズのトイドローンです。重量はわずか81.6gですが抜群の安定性を誇り、風に吹かれてもふらつきません。飛行時間13分で720pのHD動画がとれます。FPVにも対応していておすすめのトイドローンです。
重さ | 81.6g |
---|---|
バッテリーの持ち時間 | 13分 |
FPV対応 | ◯ |
リターンシステム | - |
カメラ性能 | HD720p |
ヘッドレスモード | - |
制御距離 | 100m |
口コミを紹介
ホバリング中に風が吹いても流されない。
移動をやめると、そこでピタッと止まるので安心
小型トイドローンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | バッテリーの持ち時間 | FPV対応 | リターンシステム | カメラ性能 | ヘッドレスモード | 制御距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
子どもでも楽に使える多機能なミニドローン |
31g |
約18分(バッテリー3個) |
- |
- |
720P |
〇 |
約100m(障害物なし、干渉なし) |
||
2位 |
Amazon ヤフー |
安定感があり画質もいいTelloのおすすめドローン |
80g |
- |
〇 |
- |
HP720p |
- |
100m |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
宙返りもできて遊べる小型ドローン |
21g |
20分(3個使用) |
- |
- |
- |
◯ |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 |
手から離陸する小型ドローン 30万画素の高画質カメラ搭載 |
63g |
8〜9分 |
- |
- |
30万画素 |
- |
20m |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまな機能を搭載した2022年発売の最新モデル! |
75g |
39分 |
- |
- |
HD1080P |
◯ |
40m |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
屋外で風に吹かれてぶつけても壊れにくい最強のドローン |
21g |
6分 |
- |
ワンキーリターン |
- |
◯ |
30m |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
屋外飛ばして対戦できるトイドローン |
33g |
9分(2個使用) |
- |
- |
- |
- |
- |
||
8位 |
Amazon ヤフー |
DJIの飛行システムを使った100mまで操作可能な人気トイドローン |
81.6g |
13分 |
◯ |
- |
HD720p |
- |
100m |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
トイドローンを飛ばしていい場所は?
ドローンを飛ばしていい場所は、150m未満の上空や空港・空港周辺の制限表面とされる空域以外・人口集中地区(DID地区)以外などです。国の重要文化財周辺や自治体が管理する公園などでは飛ばせません。また、私有地でも飛ばせないので気を付けてください。
トイドローンの気になる用語を解説
記事の中にいくつか気になる用語が出ていますので簡単に説明します。ぜひ今後の参考にしてみてください。
GPS機能とは?
GPSとはスマホや車にも搭載されている位置情報です。GPSモードでフォローミー機能を起動させている場合は、どこに行っても持ち主をフォローします。アプリで希望の飛行ルートを描くと、機体は操縦者の指示通りに飛行できるのが魅力です。
ワンキーリターン操作とは?
初めてドローンを飛ばすのなら、ワンキー帰航やワンキー起動などのワンキー操作が搭載されている機種がおすすめです。ワンキー帰航対応なら、ワンタッチでトイドローンを手元に戻せるので、遊び終えた後に自分の所まで飛ばして戻す必要がありません。
日本製のトイドローンは販売していない?
海外製が多いトイドローンですが、日本製のものもいくつかあります。特に有名なものが、ラジコン機器の輸入卸売販売を手掛ける「G FORCE(株式会社ジーフォース)」製のトイドローンで、そのなかでも人気を集めているのが「LEGGERO」です。
LEGGEROは、洋服のポケットに入るほどの小型ながら、高度な機能が満載されています。まず、静止画800万画素、動画200万画素の高解像度のカメラが搭載されており、あらゆる角度からの鮮明な写真・動画撮影を楽しめます。
また、オプティカルフローポジショニングシステムにより、姿勢を自動制御できるほか、ホバリング機能も搭載しているので操作中の休憩も可能です。さらに、専用のアプリでスマホに連動すれば、映像のライブ中継もできます。
まとめ
今回はトイドローンのおすすめ人気ランキングをご紹介しました。トイドローンにはさまざまな種類がありますが、航空法の規制対象外の200g未満のものなら、すぐにでも飛行させられます。本記事を参考に、好みのものを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
キーを押すだけで離着陸ができるワンキー起動付きのトイドローンです。操作方法は専用コントローラーとスマホの2種類が使え、50mまで操作できます。プロペラは折り畳み式で720pの自撮りカメラで楽しく使えるトイドローンです。