小型プロジェクターの人気おすすめランキング14選【評判・口コミも】
2024/08/30 更新
スクリーンなどに映像を表示できるプロジェクターですが、最近では小型サイズも人気です。狭い部屋でも使える短焦点タイプ・iPhone対応・安い商品などもあります。今回は小型プロジェクターのおすすめランキングを比較一覧表も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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持ち運んで使用できる小型プロジェクターの口コミ・評判は?
小型プロジェクターはサイズ・重量が非常にコンパクトで持ち運んでの使用にもおすすめのタイプです。iPhoneに対応した安い商品や天井に投影できる商品もあります。短焦点タイプなら狭い部屋でもキレイに投影ができます。
明るい部屋でも使えるタイプは時間や天候を気にせずに使用ができて便利です。最近ではOSが搭載されたモバイルプロジェクターなども人気があります。しかし、小型プロジェクターは機能や性能などの違う商品が多く、どれを購入すればいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は小型プロジェクターの選び方やおすすめ商品ランキングを比較一覧表と合わせてご紹介します。ランキングは性能・機能・サイズや重量・使いやすさを基準に作成しました。口コミ・評判も紹介するので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule II
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
5000種類以上のアプリを楽しめる人気のモバイルプロジェクター
小型プロジェクターの選び方
小型プロジェクターはサイズや重量はもちろん、性能や機能の違う商品が多くあります。自分が使いやすい商品をしっかりと見極めましょう。
投影する場所から選ぶ
小型プロジェクターは投影する場所も非常に重要です。壁や天井との距離もあるので、投影する場所があらかじめ決まってるなら場所に合った商品を選びましょう。
狭い部屋で使用するなら「短焦点・超短焦点」タイプがおすすめ
スクリーンや壁と機器の間に距離が取れない部屋で使用する際は、短焦点・超短焦点タイプのプロジェクターがおすすめです。短い距離でもしっかりと壁やスクリーンに大画面を映せます。商品によって投影距離が違うのでしっかりチェックしましょう。
斜めの壁に投影したいなら水平・垂直方向の「台形補正付き」タイプがおすすめ
台形補正機能は斜めの壁に対しても使用ができるので、狭い部屋での使用にもおすすめです。プロジェクターを正面に置けない際にも重宝します。どんな角度からでもしっかり画面のピントを合わせてくれるので、非常に便利なタイプです。
台形補正機能には、水平・垂直の2種類があり、ほとんどのモデルが垂直方向に対応しています。水平方向にも対応できるモデルなら、壁に対し斜めの方向からも投影できるため、壁との距離を取るのが難しい場合に有効です。
さまざまな場所で投影するなら「オートフォーカス」がおすすめ
投影する場所がよく変わるなら、オートフォーカス機能がおすすめです。部屋を移動して使用しても、都度フォーカスを合わせる手間を減らせます。本体を起動するだけで自動でフォーカシングしてくれるので、スムーズに起動から映像の視聴が可能です。
省スペースで好きな場所に投影するなら「360°回転機能付き」がおすすめ
本体が360°回転可能なモデルだと、設置台も不要で簡単に見たい角度に投影できて便利です。天井投影も本体だけで可能なので、省スペースに設置が可能で好きな場所に投影できます。スタンドも不要で場所の微調整も不要なので面倒くさがりの方におすすめです。
性能から選ぶ
小型プロジェクターは商品によって性能が大きく違います。自分が欲しい性能・スペックを持っているかは事前にチェックしましょう。
昼間・明るい部屋でも使うなら「3000ルーメン」レベルがおすすめ
明るさをチェックするならルーメンの値をチェックしましょう。暗い部屋で使用する際は100~300ルーメンでも十分に見えますが、昼間・明るい部屋の中でも使用するなら3000ルーメンレベルの明るさが必要なので、しっかりチェックしてから購入してください。
また、ルーメンがプロジェクター内のLEDライトの明るさを指しているのに対し、実際にプロジェクターが発する光の明るさを指すANSIルーメンがあります。ANSIルーメンは米国規格協会(ANSI)によって定められた統一規格です。
ルーメンではメーカー間で明るさにばらつきが出ていたのを解決するために、ANSIルーメンが設定されました。購入する際は、ルーメンに併せてANSIルーメンの表示があるかも確認し、不安な場合は公式サイトや口コミを参照しましょう。
鮮明な映像で楽しみたいなら「高い解像度」がおすすめ
小型プロジェクターは一般的なホームプロジェクターの中でも解像度が低い商品が多いです。640×480や1280×800などが多いですが、最近ではフルHDに対応した商品も販売されています。キレイに映像を楽しみたいなら高い解像度の商品を選ぶのをおすすめします。
見やすさなら「コントラスト・アスペクト比」で選ぶのがおすすめ
コントラストは明暗比で、高いほどメリハリのある映像になります。アスペクト比は縦横比で、最近では16:9が一般的です。どちらも映像の見やすさに直結する重要なポイントなので、自分が使用するシーンや対応する映像に合わせて選ぶようにしましょう。
パネルタイプから選ぶ
パネルのタイプは投影方式とも呼ばれており、プロジェクターを選ぶ際の基礎部分です。それぞれに特徴があるので、しっかり確認してから選びましょう。
価格の安いものがいいなら「DLP」がおすすめ
DLPタイプは小型プロジェクターの多くに採用されているタイプで、初心者の方や初めてプロジェクターを購入する方におすすめです。価格が安い点が魅力の1つで、マイクロミラー反射パネルで高い解像度だけでなく高いコントラスト比を実現しています。
高画質でハイスペックモデルが欲しいなら「LCOS」がおすすめ
LCOSはDLPタイプよりも高画質に映像を映せるハイスペックタイプです。商品の種類や価格の高い商品が多い点はデメリットですが、画質にこだわっている方に適しています。4Kの映像に対応している商品もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
色鮮やかな画質を楽しみたいなら「液晶パネル内蔵」タイプがおすすめ
液晶はテレビやPCモニターなどでも馴染みのあるタイプです。内蔵された液晶パネルを通して投影するタイプで、色鮮やかな画質を楽しめます。一般的にプロジェクターでは主流とされており、さまざまな種類の商品から選べるのでおすすめです。
機能から選ぶ
小型プロジェクターにはさまざまな機能を持った商品もあります。機能によって使いやすさも変わるので、購入前にチェックして選ぶのがおすすめです。
外でも使用するなら「省エネ・バッテリー大容量」がおすすめ
屋外で使用する際やモバイルプロジェクタータイプの商品を選ぶなら、省エネで使える商品やバッテリー容量が大きい商品を選びましょう。省エネタイプなら屋外でも長時間の映像鑑賞が楽しめます。モバイルタイプならバッテリーを事前にチェックするのがおすすめです。
単体でも使用したい方は「OS搭載」モデルがおすすめ
小型プロジェクター・モバイルプロジェクターの中にはOSが搭載された商品も販売されています。プロジェクター単体でも映像を楽しめるので非常に便利です。OSが搭載されていれば、YouTubeやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスを利用できます。
また、Android TVならGoogle Playストアから、さまざまなアプリをダウンロードすれば、自分の好きなサービスを利用できます。屋外でも好きな映像を楽しみたい方は、OSが搭載されたモデルや搭載されているOSをチェックしましょう。
家庭用・一人暮らしの方には「天井投影機能」がおすすめ
家庭用・一人暮らしの方や部屋が狭い方におすすめなのが天井投影機能です。天井にキレイに映像を映し出せるので、壁までの距離が短くてプロジェクターが使えない方にも適しています。天井投影ができれば、寝転んだままでも好きな映像を楽しめるので人気が高いです。
ホームシアターに使うなら「音質や動作音」もチェック
ホームシアターとして快適に使用するなら音も非常に重要なポイントです。最近ではスピーカーが内蔵されたタイプや、音質のいいタイプが多く販売されています。音質やスピーカーの有無だけでなく、動作音もチェックしておくとより快適に使えます。
ビジネスシーンなどで持ち運ぶなら「大きさ・重量」もチェック
小型プロジェクターは屋外に持ち運んで使用する方も多くいます。プレゼンや会議など、ビジネスシーンでも使用するなら本体のサイズや重量もチェックしておきましょう。楽に持ち運びたい方はサイズ・重量、持ち手の有無などもポイントです。
ワイヤレスやBluetoothなどの「接続方法」をチェック
小型プロジェクターはスマホやPC・タブレットにゲーム機器などの接続ができる商品もあります。さまざまな機器に接続するなら接続方法のチェックは重要なポイントです。HDMIやワイヤレス・Bluetoothなど、方法はたくさんあるのでしっかりチェックしてください。
使いやすさを見極めるなら「端子の位置」をチェック
小型プロジェクターの使いやすさをチェックするなら、端子の位置もチェックしておきましょう。天井投影などで本体を倒してしまう場合、端子の位置が裏にあると天井投影したまま端子の接続ができなくなります。
充電などもできなくなるので、長時間の使用を断念する必要も出てきます。端子が横にあると本体を倒しても接続したまま使用が可能です。どんな角度で使用するかも考えて、端子の位置もチェックするとより使いやすい商品を見極められます。
小型プロジェクターの人気おすすめランキング14選
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule II
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
5000種類以上のアプリを楽しめる人気のモバイルプロジェクター
Android TVが搭載されており、別売りのTVチューナーを使用し地上波テレビも見られるおすすめの商品です。最大100インチの大画面と200ANSIルーメンの性能を持っており、さまざまなシーンで活躍が見込めます。
500ml缶サイズなので持ち運びにも非常に便利です。オートフォーカス機能で面倒な調整も必要ありません。長時間の再生も可能なので屋外でも活躍できます。
解像度 | 1280 x 720 画素 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 200 ANSI ルーメン |
サイズ | 高さ:約150mm | 直径:約80mm |
重量 | 約740g |
機能 | オートフォーカス機能、Chromecast対応、台形補正機能、プロジェクションモード |
口コミを紹介
キャンプ場で食事が終わり、子供たちにはシュラフの中で寝るまでの間、Anker Nebulaでアニメを見せています。大人たちが火を囲んでゆっくりと団らんできるので、ありがたいです。
XGIMI
MoGo Pro
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
Android TV搭載モデルでBluetoothにも対応
機能性だけでなくデザイン性も高い人気の商品です。Bluetoothに対応しているので、接続できる機器は豊富にあります。オートフォーカス・自動台形補正機能が付いているので、スムーズに映像を楽しめるおすすめのプロジェクターです。
解像度 | 1080p/フルHD |
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パネルタイプ | DLP |
明るさ | 300ANSIルーメン |
サイズ | 10.55 x 9.45 x 14.6cm |
重量 | 0.9kg |
機能 | オートフォーカス、自動台形補正(垂直方向)、ズーム機能、Android TVTM 搭載、Google アシスタントで音声操作対応 |
口コミを紹介
大画面で映像を見たかったので購入。スピーカーの音質も、画質も綺麗で、快適におうち時間を楽しめます。日中はカーテンをしめきってもどうしても画像は薄くなりますが、問題なく映ります。高かったけど買って良かったです。
CINEMAGE
CINEMAGE mini
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
350ml缶同サイズのコンパクトプロジェクター
350ml缶と同サイズとコンパクトながらも、ハイスペックで使い勝手を追求したハイエンドモデルです。コンパクトサイズながらも、180インチの大画面投影ができます。持ち運びしやすいので、旅行先でも好きな映像を楽しめるプロジェクターです。
解像度 | SD(480p) |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 100ANSルーメン |
サイズ | 7.2 x 7.2 x 10.6 cm |
重量 | 410g |
機能 | スピーカー, インターネット対応, インターネットビルトイン |
口コミを紹介
初めてのプロジェクターなので安価なものにするか迷っていましたが、こちらにしてよかったです。日本製で説明書も丁寧だし、セットアップも簡単でした。
NEBULA
Anker Nebula
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
多様な接続方法に対応可能なモバイルプロジェクター
HDMIやUSB接続のほかに、Airply・Miracast・Bluetoothでのワイヤレス接続ができるモバイルプロジェクターです。200ANSIルーメンの明るさで、100インチの投影ができるため、迫力ある映像を映し出します。最大4時間の再生が可能です。
解像度 | 854×480画素 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 200ANSIルーメン |
サイズ | 6.5 x 6.5 x 13.1 cm |
重量 | 579g |
機能 | 最大4時間再生, 6Wスピーカー, 100インチ投影, 200 ANSIルーメン |
Anker
Nebula Capsule 3 Laser
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
レーザーならではの鮮烈な映像を実現
世界初のレーザー光源を採用した、モバイルレーザープロジェクターです。きめ細やかで、色鮮やかなレーザーらなではの映像美が楽しめます。コンパクトながらも、最大連続再生は2.5時間可能です。
解像度 | 1920 x 1080 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 300ANSI ルーメン |
サイズ | 8.3 x 8.3 x 16.7cm |
重量 | 950g |
機能 | オートフォーカス, ポータブル |
XGIMI
Elfin ホームプロジェクター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
短焦点タイプなので一人暮らしの部屋でもしっかり楽しめる
Android TV10.0搭載モデルの、小型プロジェクターです。音質のいいスピーカーでキレイな映像だけでなく音でも楽しませてくれます。300インチの大画面投影が可能で、Bluetoothにも対応しているので使い勝手がよいです。
短焦点タイプなので狭い部屋でもしっかり映像を楽しめます。オートフォーカスや全自動台形補正・障害物回避に自動アジャスト機能なども搭載した人気の商品です。
解像度 | 1920 x 1080 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 600 ISOルーメン |
サイズ | 19.4 x 19.2 x 4.8 cm |
重量 | 900 g |
機能 | 自動台形補正機能、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、Google Assistant搭載、Chromecast搭載、Android TV10.0搭載 |
口コミを紹介
画質などについて非の打ち所はありません。焦点自動調整と自動台形補正がかなり便利です。いい値段しますが、買う価値ありの1品です。
BenQ
GV30 モバイルプロジェクター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2.1チャンネルBluetoothスピーカー搭載!重低音と鮮明な映像を楽しめる
グッドデザイン賞を受賞した経歴のあるデザイン性の高い商品です。面倒な接続やセットアップを必要とせずにさまざまなコンテンツをキャストできます。スピーカー・バッテリー・Android TVを内蔵しており機能性が高いです。
スマホアプリからのコントロールも可能で、非常に使い勝手がよく見た目の人気も高いプロジェクターです。
解像度 | HD (1280 x 720 ピクセル) |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 300 ANSIルーメン |
サイズ | 120 x 196 x 185 mm |
重量 | 約1.6kg |
機能 | Bluetoothスピーカー内蔵、Android TV搭載、2.5時間バッテリー内蔵、135度角度調整機能、台形補正機能、投写オフセット |
口コミを紹介
画質はオートで補正してくれますが手動でも出来るところと、作動音はとても静かで、音質も充分でしたので星5です!
YOWHICK
YOWHICK DP02
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
昼間でも使用可能!10000LM・4K対応の小型プロジェクター
明るい部屋でもしっかり映像を楽しめる10000LMの明るさを持った人気の商品です。4Kにも対応しているので、非常に高い画質で楽しめます。HDMIにも対応しており、DVDやゲーム機などとも接続ができるプロジェクターです。
リモコン付きなので離れた場所からの操作もできます。ズーム機能や天井機能が付いています。吊り下げにも対応しているので、どんな場所でも使用がしやすいです。
解像度 | 1920 x 1080 |
---|---|
パネルタイプ | ー |
明るさ | 10000LM |
サイズ | 14.9 x 12.9 x 6.3 cm |
重量 | 480 g |
機能 | 台形補正、50%ズーム機能、10WのHiFiスピーカー内蔵、10WのHiFiスピーカー内蔵、循環放熱システム、250インチ大画面、4K対応 |
口コミを紹介
ファイヤースティックをさしこんでAmazonPrime見れました!リモコン設定には戸惑いましたが、Amazonの方に聞いたら詳しく教えてくださり見ることができました。この値段でこの画質はすごいいいです!子供たちがテレビのない部屋で見るときに使う予定です。
XGIMI
Halo+ モバイルプロジェクター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
低遅延で天井投影も可能・静音性も高い最強のモバイルプロジェクター
200インチ投影も可能で自宅だけでなく会議などでも使える人気の商品です。低遅延な点も嬉しいポイントで、静音性も高いので作業しながらの使用にも適しています。台形補正は全自動なので手間が掛かりません。
オートフォーカス機能も付いており、非常に楽に使用が可能な商品です。AndroidOS搭載モデルで、単体でも使いやすいので人気があります。
解像度 | 1080pフルHD |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 700 ISOルーメン |
サイズ | 21.01 x 21.01 x 11.99 cm |
重量 | 1.6 kg |
機能 | 自動台形補正、オートフォーカス、障害物自動回避、自動アジャスト、Android TV 10.0搭載搭載 |
口コミを紹介
イートフォーカス機能やオート台形補正機能が便利。今まで7000円のプロジェクターを使ってましたが思い切って購入してよかったです。ファンの音も気にならず、とても快適。
Anker
Nebula Astro プロジェクター
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
かわいい見た目で機能・性能ともに最高レベルのプロジェクター
パネルタイプにDLPタイプを採用した高解像度で映像を楽しめるプロジェクターです。見た目が丸くかわいいので女性からの人気もあります。アイガード機能付きで、小さい子供が覗き込んでしまってもすぐに映像を停止してくれる商品です。
解像度 | 854 × 480 画素 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 100ANSIルーメン |
サイズ | 約91.2 x 82 x 89.2mm |
重量 | 約380g |
機能 | アイガード機能、台形補正機能、Android 7.1搭載、ペアレンタルコントロール機能搭載 |
口コミを紹介
プロジェクターとしては手が届きやすい金額感で、特に画質が悪い、使いにくいということもなく、非常にコスパの良いう製品だと思います。充電器を繋げて屋外で使うことも出来るので、色々なことに使えそうです!
サンワサプライ
400-PRJ023 モバイルプロジェクター スピーカー内蔵
名刺サイズなのに60インチの大画面投影が可能
HDMI端子に対応しているので、さまざまな機器や動画再生端末にも対応できる人気の商品です。ファンレス仕様になっており静音性が非常に高いため、会議やプレゼンなどでも重宝します。
スピーカー内蔵で音声も楽しめ、三脚にも付けられます。薄型コンパクトボディで、どこにでも連れていけるおすすめの商品です。
解像度 | 640×360 |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 30ANSIルーメン |
サイズ | 約W98×D75.5×H13.5mm |
重量 | 約128g(本体のみ) |
機能 | 音量調整など |
口コミを紹介
小規模の打ち合わせやプレゼンで使えます。白い壁などがあれば使える
持運び使いやすさはコンパクトでとっても良い
popIn Aladdin
Aladdin Vase
どの角度から見ても美しいフォルムで見ていて飽きない
非常にかわいらしいフォルムを採用した人気のプロジェクターです。ベッド付近に置いても邪魔に感じません。Bluetoothに対応しているので、多くの機器をワイヤレスで接続可能です。スマートライトとしても活躍ができます。
壁時計・ヒーリングライト・美風景など、さまざまなアプリを標準搭載している点もポイントです。
解像度 | ー |
---|---|
パネルタイプ | DLP |
明るさ | 200 ANSI ルーメン |
サイズ | 80(幅)x 169(高さ)x 80(奥行)mm |
重量 | 約650g |
機能 | オートフォーカス、自動台形補正 |
口コミを紹介
持ち運びができるので、好きな場所で使う事ができる。スピーカーからの音か最高です。お部屋が明るい状況でも見えやすいと嬉しいです。
口コミを紹介
おうち時間にとっても良い商品です!PS4やSwitchとプロジェクターをHDMIで繋いで壁に写して使ってます!ゲームをするのも良し、Netflixなど動画配信サービスで映画やドラマ、アニメを見るのも良しと、とても良いおうち時間が過ごせます!
小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 解像度 | パネルタイプ | 明るさ | サイズ | 重量 | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
5000種類以上のアプリを楽しめる人気のモバイルプロジェクター |
1280 x 720 画素 |
DLP |
200 ANSI ルーメン |
高さ:約150mm | 直径:約80mm |
約740g |
オートフォーカス機能、Chromecast対応、台形補正機能、プロジェクションモード |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Android TV搭載モデルでBluetoothにも対応 |
1080p/フルHD |
DLP |
300ANSIルーメン |
10.55 x 9.45 x 14.6cm |
0.9kg |
オートフォーカス、自動台形補正(垂直方向)、ズーム機能、Android TVTM 搭載、Google アシスタントで音声操作対応 |
||
3位 |
Amazon 楽天 |
350ml缶同サイズのコンパクトプロジェクター |
SD(480p) |
DLP |
100ANSルーメン |
7.2 x 7.2 x 10.6 cm |
410g |
スピーカー, インターネット対応, インターネットビルトイン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
多様な接続方法に対応可能なモバイルプロジェクター |
854×480画素 |
DLP |
200ANSIルーメン |
6.5 x 6.5 x 13.1 cm |
579g |
最大4時間再生, 6Wスピーカー, 100インチ投影, 200 ANSIルーメン |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
レーザーならではの鮮烈な映像を実現 |
1920 x 1080 |
DLP |
300ANSI ルーメン |
8.3 x 8.3 x 16.7cm |
950g |
オートフォーカス, ポータブル |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
短焦点タイプなので一人暮らしの部屋でもしっかり楽しめる |
1920 x 1080 |
DLP |
600 ISOルーメン |
19.4 x 19.2 x 4.8 cm |
900 g |
自動台形補正機能、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、Google Assistant搭載、Chromecast搭載、Android TV10.0搭載 |
||
7位 |
Amazon |
2.1チャンネルBluetoothスピーカー搭載!重低音と鮮明な映像を楽しめる |
HD (1280 x 720 ピクセル) |
DLP |
300 ANSIルーメン |
120 x 196 x 185 mm |
約1.6kg |
Bluetoothスピーカー内蔵、Android TV搭載、2.5時間バッテリー内蔵、135度角度調整機能、台形補正機能、投写オフセット |
||
8位 |
Amazon |
昼間でも使用可能!10000LM・4K対応の小型プロジェクター |
1920 x 1080 |
ー |
10000LM |
14.9 x 12.9 x 6.3 cm |
480 g |
台形補正、50%ズーム機能、10WのHiFiスピーカー内蔵、10WのHiFiスピーカー内蔵、循環放熱システム、250インチ大画面、4K対応 |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
低遅延で天井投影も可能・静音性も高い最強のモバイルプロジェクター |
1080pフルHD |
DLP |
700 ISOルーメン |
21.01 x 21.01 x 11.99 cm |
1.6 kg |
自動台形補正、オートフォーカス、障害物自動回避、自動アジャスト、Android TV 10.0搭載搭載 |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
かわいい見た目で機能・性能ともに最高レベルのプロジェクター |
854 × 480 画素 |
DLP |
100ANSIルーメン |
約91.2 x 82 x 89.2mm |
約380g |
アイガード機能、台形補正機能、Android 7.1搭載、ペアレンタルコントロール機能搭載 |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
名刺サイズなのに60インチの大画面投影が可能 |
640×360 |
DLP |
30ANSIルーメン |
約W98×D75.5×H13.5mm |
約128g(本体のみ) |
音量調整など |
||
12位 |
Amazon ヤフー |
どの角度から見ても美しいフォルムで見ていて飽きない |
ー |
DLP |
200 ANSI ルーメン |
80(幅)x 169(高さ)x 80(奥行)mm |
約650g |
オートフォーカス、自動台形補正 |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
USBだけでなくHDMI端子とも繋げられる人気の商品 |
1080P Full HD |
DLP |
3000ルーメン |
12.7 x 12.7 x 3.5 cm |
1.17kg |
自動台形補正 |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で持ち運びしやすいコンパクトサイズ |
1280x720 Pixels |
DLP |
550lm |
11.6 x 17.4 x 4.8cm |
0.69kg |
Wireless Mirroring対応(Android) / 3D対応 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
人気のモバイルプロジェクターならスマホサイズのカベーニ
カベーニは小型・モバイルプロジェクターの中でも非常に人気の高い商品です。スマホサイズでありながら4mの距離があれば最大140インチの大画面で映像が楽しめます。好きな場所で使用ができ、狭い部屋でも天井などに映像を映せて便利です。
さまざまな動画アプリが最初から内蔵されており、スピーカーも内蔵しています。本体の容量もタップリでスマホなどの画像も大勢で楽しめる商品です。ただし、人気過ぎて偽物なども出回っているので、購入する際は気を付けましょう。
iPhoneを使用している方は対応しているかを確認
小型プロジェクターの中にはゲーム機やタブレット・PCとは繋げられてもiPhoneやAndroidとは繋げられない商品もあります。さまざまな機器に対応した商品であっても、モバイル機器ともしっかり繋げられるかは事前にチェックしておくと失敗がありません。
そのほかの映像関連機器を紹介
今回は小型プロジェクターのおすすめを紹介しましたが、ほかのスマホ・映像関連機器を紹介します。以下の記事では、スマホ・プロジェクターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ここまで人気の小型・モバイルプロジェクターを紹介してきました。性能や機能・タイプなどによって使用がしやすい商品が異なります。自分が多く使用するシーンをしっかり考えて、使いやすい小型・モバイルプロジェクターを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Android TVが搭載されており、別売りのTVチューナーを使用し地上波テレビも見られるおすすめの商品です。最大100インチの大画面と200ANSIルーメンの性能を持っており、さまざまなシーンで活躍が見込めます。
500ml缶サイズなので持ち運びにも非常に便利です。オートフォーカス機能で面倒な調整も必要ありません。長時間の再生も可能なので屋外でも活躍できます。