昼間に使えるプロジェクターおすすめ人気ランキング6選【明るい部屋でも!】

プロジェクターは動画などをテレビ代わりに観られておすすめです。しかし、日中の明るい部屋や屋外、昼間でも見られるプロジェクターを買うなら200ANSIルーメン程度は必要です。今回は、明るくても見えるものやテレビが見られるプロジェクターのおすすめ商品を紹介します。

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テレビ代わりに!明るい部屋でも見られるプロジェクターとは

プロジェクターはテレビ代わりに映画・ドラマ・アニメ・switchなどのゲームができる商品です。学校や会社で見るイメージのプロジェクターですが、最近では大きな画面を楽しめることやテレビが見られるため気になっている方も多くいらっしゃいます。

 

実はプロジェクターには、Bluetooth搭載・台形補正機能・スピーカー内蔵などさまざまな機能が付いている商品が多く揃っているんです。また200ANSIルーメンといった非常に明るく見えるもの・日中の明るい部屋でも見られるもの・屋外対応などもあります。

 

今回は、昼間でも見られるプロジェクターの選び方からおすすめ商品までランキング形式で紹介します。ランキングは価格や明るさなどを基準に作成しました。明るくても見えるものまで紹介するので、参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Anker

Nebula Cosmos ‎D2140511

TVチューナーがあればテレビが見られる!日中の明るい部屋でも大活躍

映画やドラマを観るだけでなく、スポーツ観戦もできるプロジェクターです。フルHDに対応しているため、繊細で美しい映像が自宅で楽しめます。また最大120インチの大画面で映像を映し出すので、映画館のような臨場感を感じられるのも特徴です。

 

円形の本体からは、小さい音も鮮明に聞こえるのがポイントです。本体だけあればスピーカーいらずで、さまざまな楽しみ方ができます。ネットフリックスやAmazonプライムなども視聴できるので、チェックしてみてください。

基本情報
サイズ 約289×198×88(mm)
重量 約2kg
明るさ 810ANSIルーメン
解像度 1920×1080
機能 Bluetooth搭載・Android TV搭載・リモコン付き

日中の明るい部屋で見る方法とは

プロジェクターを日中の明るい部屋で見る方法は対応しているものを選ぶのはもちろん、ほかにもポイントがあります。ここでは方法を紹介するので、参考にしてください。

200ANSIルーメン以上の明るいプロジェクターを利用する

明るい部屋でプロジェクターは使用したい方は、部屋の明るさに負けないように、明るいプロジェクターを使用してください。高輝度のプロジェクターは価格が高くはなってしまいますが、その分、映像が見やすくなります。

 

明るい部屋でプロジェクターを使用する場合、200ANSIルーメン以上のモデルを選びましょう。ANSIルーメンは数値が高いほどより鮮明で、綺麗な映像が楽しめます。高輝度のプロジェクターは昼間プロジェクターを使用する方はもちろん、電気を付けて明るい空間で使用したい方にもおすすめです。

プロジェクター周辺を暗くする

まず1つ目の方法が、使用するプロジェクター周辺を暗くするです。プロジェクターは光を使用し映像を映し出すものなので、周りが明るくてはきれいな映像を楽しめません。

 

昼間に完全に暗くするのは難しいですが、映し出す壁やスクリーンを暗くすれば明るい部屋でも楽しめます。カーテンを閉めるなど簡単な方法で暗くできるので、ぜひ試してみてください。

小さい画面で観る

小さい画面で観ると大きく画面に比べ、光の拡散する量が少ないので明るくても観やすいです。大人数で観るのには向いていませんが、1人で静かに楽しみたいときなどにぴったりな方法になります。

特殊なアクティブブラックスクリーンを使用する

 

アクティブブラックスクリーンとは、特殊加工がしてある明るい中でもプロジェクターで映像を楽しめる商品です。明るいうちから大きな画面でドラマや映画など、自分の好きな映像を観れるので特に昼間に頻繁に使用する方におすすめできます。

 

しかしアクティブブラックスクリーンは、超短焦点・短焦点タイプのプロジェクターでは使用できないので事前に確認してください。

昼間でも見られるプロジェクターの選び方

昼間でも見られるプロジェクターを選ぶ際に気を付けたいポイントは、いくつかあります。ここからはそれぞれの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

種類で選ぶ

プロジェクターは、主に3種類に分けられます。ここでは、それぞれの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

安定した画質で映像を楽しむなら「ホームプロジェクター」がおすすめ

ホームプロジェクターは、自宅で手軽に映像を楽しみたい方におすすめできます。3つの種類の中で1番価格が安いのもポイントです。画質が安定しているのはもちろん、低価格なのにさまざまな機能が付いています。

高画質の商品が欲しい方には「4k対応」がおすすめ

昼間でも高画質な映像を楽しみたい方には、4k対応のホームプロジェクターがおすすめです。自宅にいながら映画館のようなきれいな映像が楽しめるので、多くの方から人気がある機能になっています。頻繁に映画を見る方に特におすすめです。

外出先でも使いたい方は「ビジネス用プロジェクター」がおすすめ

外出先でも使用したい方には、ビジネス用プロジェクターがおすすめです。重さも2kg前後のものが多く、プレゼンに必要なときでも手軽に持ち運べます。

 

ビジネス用は昼間の明るい会議室使用する機会が多いため、4000ルーメン以上の高輝度なプロジェクターが多いです。その一方、価格はホームプロジェクターよりも高額ですが、大画面でも鮮明な映像を見れたり、付加機能が多かったりなどのメリットがあります。

設置方法で選ぶ

プロジェクターの設置方法には、据え置きタイプ・天吊りタイプから選べます。ここからはそれぞれの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

持ち運びできるものなら「据え置きタイプ」がおすすめ

据え置きタイプは、プロジェクターのなかでも大部分を占めている設置方法です。小型のプロジェクターを選べば、持ち運びもできます。頻繁に使用しない方や、部屋の広さが限られている一人暮らしの方にもおすすめです。

 

また設置するのに特別な準備がいらない明るい部屋で見る方法で1番簡単な設置の仕方なので、プロジェクターを使った経験のない方にもぴったりです。ドラマや映画が観たい方や自宅用に購入したい方は、ぜひチェックしてみてください。

天井設置できるものは頻繁に使用する方には「天吊りタイプ」がおすすめ

プロジェクターを頻繁に使用する方には、天井設置ができる天吊りタイプの商品がおすすめです。天吊りタイプは一度天井に設置すると、使用するときに時間を掛けず簡単に起動できるので頻繁に使用したい方にも適しています。

「ルーメン」=「ANSIルーメン」ではないため要注意

ルーメンとANSIルーメンは、どちらも明るさを表す値ですが、表しているものが違います。ルーメンは一か所の明るさを示しているのに対し、ANSIルーメンは明るさの平均値を表している数値です。

 

プロジェクターを選ぶ際、ルーメンの数値だけ見て選んでしまうと明るさにムラができてしまうため、ANSIルーメンに注目して選ぶようにしてください。

機能で選ぶ

プロジェクターには、Bluetooth・台形補正機能・スピーカー内蔵などさまざまな機能が搭載された商品があります。それぞれの特徴を紹介するので、参考にしてください。

iPhoneやAndroidなどスマホから接続するなら屋外でも使える「Bluetooth」がおすすめ

iPhoneやAndroidなどのスマホの映像をプロジェクターで観たい方には、Bluetooth搭載の商品がおすすめです。無線での接続なので、コードなどの配線を準備する手間が省けます。そのため屋外での使用にも便利な機能です。

初めてプロジェクターを使用する方には「台形補正機能」がおすすめ

台形補正機能とは、歪みを修正してくれる機能です。狭い部屋で使用するときなど、正面から投射していなくても映像を正面から投射しているように調節してくれる機能なので、初めてプロジェクターを使用する方に適しています。

音質にもこだわりたい方には「スピーカー内蔵」がおすすめ

多くのプロジェクターはスピーカーを備えており、その品質は製品によって異なります。一部のプロジェクターは、基本的な音質を提供する5W未満のシングルスピーカーを搭載していますが、映画鑑賞や音楽再生には適していないため、より高品質な音響体験を求める場合は追加のスピーカーが必要です。

 

一方で、ステレオスピーカーやサブウーファーを内蔵するプロジェクターもあり、これらはより没入感のあるサウンドを提供し、高品質なオーディオを実現します。

テレビ代わり・テレビが見られるなら「内部チューナー付き」がおすすめ

プロジェクターをテレビ代わりやテレビが見られるようにしたいと考えている方は、テレビチューナー内蔵タイプを購入するのがおすすめです。また外部チューナーに対応したタイプもあり、繋ぐだけでプロジェクターでテレビを見られます。ぜひチェックしてみてください。

ゲームをする方は「ゲームモード」がおすすめ

プロジェクターにはゲーム機器と接続してゲーム画面を映して遊べます。プロジェクターでのゲーム使用を考えている場合ですと「ゲームモード」という名前がつく遅延軽減機能が付いたものを選びましょう。ゲームプレイへの影響が少なくなります。

狭い室内で使うなら「短焦点」がおすすめ

部屋が狭いなどといった理由で、プロジェクターと投影したい場所との距離が取れない場合は短焦点機能が付いたプロジェクターを選びましょう。投影距離が短くても大きなスクリーンサイズを確保することができます。

動画ストリーミングサービスを楽しむなら「OS搭載」がおすすめ

プロジェクターによって大画面で動画ストリーミングサービスを楽しみたい方には「OS搭載」のものがおすすめです。OS搭載のものであればYouTubeなどのストリーミングサービスを手軽に楽しめます。AndroidTVといった種類のプロジェクターが代表的です。

3D映画を楽しめる「3D対応」がおすすめ

3D対応の映画を見るためには3D対応のプロジェクターが必要となってきます。購入時に3D対応かをよく確認した上で、再生機であるブルーレイレコーダーや3Dメガネなども用意するようにしましょう。

明るくても見えるようにしたいなら「投影方式」をチェック

モバイルプロジェクターは投影方式がDLP式と3LCD式の2つに分けられます。メインの方式はDLP式で、安価で手頃に手に入りやすい機種に多く、反射鏡ミラーを使用した映像によってコントラストが高く落ち着いた画質で楽しめます。

 

対して3LCD方式はDLP式よりも値段は高めの機種が多いですが、DLP式より色鮮やかで明るい部屋や明るくても見える画質です。光源の光を液晶パネルに透過させて、それをレンズで拡大して映像を表示します。

使用用途に合わせて「重さ」もチェック

プロジェクターの中では、10kgを超えるものもあるため、使用用途に合わせて重さをチェックする必要があります。持ち運びをする機会が多い方は、小型プロジェクターと呼ばれているプロジェクターがおすすめです。

 

自宅でしか使用しない方や、プロジェクターを移動させない方は、ある程度の重さがあっても問題ありません。できるだけ軽いものを選びたいところですが、軽すぎるとバッテリーが電池式で、ルーメンが低くなってしまうので、購入前に確認してください。

くっきりとした映像を楽しむなら「コントラスト比」をチェック

コントラスト比とは、最も明るい表示状態と最も暗い表示状態のときの差を表している表記です。たとえば黒が1で白が1000だった場合、1:1000となります。数字の差が大きいほどに、明るいときと暗いときの陰影の差がわかりやすいです。

 

そのためよりくっきりとした鮮明な映像を楽しみたい方には、コントラスト比が大きいものがおすすめです。明るい部屋で使用するときは特に、コントラスト比が大きいと見やすくなるので、購入前にチェックしてみてください。

細かいところまでこだわるなら「解像度・アスペクト比」をチェック

解像度は画面の細かさや鮮明さを決定する重要な指標であり、数値が高いほど詳細な画像を楽めます。一般的なプロジェクターはHD解像度を採用しており、画面の縦横比率を示すアスペクト比も適切に設定されていることが多いです。ただし、解像度の記載がない製品は低解像度の可能性があるため注意が必要です。

 

日常的な動画視聴にはHD画質で充分ですが、映画やスポーツのライブ中継などをより高い画質で楽しみたい場合は、フルHDや4K解像度を備えたプロジェクターを選ぶことをおすすめします。

バッテリー搭載タイプなら「再生時間」をチェック

バッテリー搭載タイプのプロジェクターなら、小型でかつ持ち運び先でも投影ができて便利です。外出先で使用する時のことを考えて、再生時間が映画一本は見られる3時間以上持つものにしましょう。安価な機種だと明記されていないため、明記されているかが大事です。

使用頻度に合わせた「価格」をチェック

プロジェクターはテレビの代わりにもなりますが、人によっては使うのがめんどくさいと感じる方もいらっしゃいます。また1人のときは使わないけど、友達や家族が来たら一緒に見る方は、高いプロジェクターを買っても使う機会が少ないのでもったいないです。

 

どのように使いたいのか使用頻度に合わせて、価格をチェックしてみてください。

メーカーで選ぶ

昼間使えるプロジェクターは、BenQ(ベンキュー)・Aladdin X(アラジンエックス )など選べるメーカーが多いです。そこでここでは、特徴を解説します。

ゲーム用にも使えるプロジェクターなら「BenQ(ベンキュー)」がおすすめ

コスパが高いので有名なBenQ(ベンキュー)は、映画やアニメなどの映像を観るだけでなくゲーム用としても使用できます。高画質の製品ばかりが揃っているので、よりリアルに近い映像が楽しめるのもポイントです。

 

またモバイル機能も充実しているため、最新の機能を搭載したプロジェクターが欲しい方にもおすすめできます。家族や友人と一緒に楽しむのはもちろん、1人でゆっくりしたいときにもぴったりです。

スタイリッシュさで選ぶなら「Aladdin X(アラジンエックス)」がおすすめ

天井に設置できるシーリングライトとしても使用できる商品まで用途に合わせたプロジェクター「PopIn Aladdin(ポップイン アラジン)」を販売しているのがAladdin X(アラジンエックス)です。またスタイリッシュなデザインなので、部屋の雰囲気を壊しません。

 

シーリングライトと一体化したプロジェクターは、工事いらずで自分で取り付けができるのも嬉しいポイントです。テレビ代わりにもできる商品なので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

ラインナップが豊富な「EPSON(エプソン)」がおすすめ

EPSON(エプソン)は国内で取り扱われているプロジェクターのラインナップが多く、価格帯もエントリーからハイエンドまで幅広くそろっています。3LCD式のプロジェクターが特徴で高品質なプロジェクターが取りそろっていておすすめです。

モバイルプロジェクターが有名な「Anker(アンカー)」がおすすめ

Anker(アンカー)は「家族の時間をよりよいものに」というテーマを掲げるNEBULAシリーズが有名です。モバイルバッテリーの高い技術を生かしたモバイルプロジェクターが大ヒットしたことで注目を集めています。

お手頃価格な「LG Electronics(LGエレクトロニクス)」がおすすめ

LG Electronics(LGエレクトロニクス)は高性能な家庭向けプロジェクターを中心に展開しています。人気なのはバッテリー搭載されている短焦点モデルのものですが、エントリー機などもありさまざまです。

ゲーム専用プロジェクターも販売する「Acer(エイサー)」がおすすめ

Acer(エイサー)は大画面投影できるものや光源が長寿命のものなど特徴的なプロジェクターを含めて幅広く展開しています。他のメーカーにはないものとしてゲーム専用のゲーミングプロジェクターを販売しているので、気になる方はチェックしてみてください。

昼間も使えるプロジェクターの人気おすすめランキング6選

※以下では200ANSIルーメン以上のプロジェクターを紹介します。

1位

Anker

Nebula Cosmos ‎D2140511

TVチューナーがあればテレビが見られる!日中の明るい部屋でも大活躍

映画やドラマを観るだけでなく、スポーツ観戦もできるプロジェクターです。フルHDに対応しているため、繊細で美しい映像が自宅で楽しめます。また最大120インチの大画面で映像を映し出すので、映画館のような臨場感を感じられるのも特徴です。

 

円形の本体からは、小さい音も鮮明に聞こえるのがポイントです。本体だけあればスピーカーいらずで、さまざまな楽しみ方ができます。ネットフリックスやAmazonプライムなども視聴できるので、チェックしてみてください。

基本情報
サイズ 約289×198×88(mm)
重量 約2kg
明るさ 810ANSIルーメン
解像度 1920×1080
機能 Bluetooth搭載・Android TV搭載・リモコン付き

口コミを紹介

音も画質も良く、映画館にいるような気分になれます。ただ、画面の大小はプロジェクターを動かさないといけないのが難点です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Anker

Nebula Vega Portable D2121N11

屋外への持ち運びも!片付けが楽にできるモバイル小型プロジェクター

超小型のモバイル型プロジェクターなので、持ち運びや収納に便利です。デザインがおしゃれで、AndroidTV搭載やオートフォーカス機能など優れた機能が多いです。

 

またバッテリーを内蔵しているため、好きな時間に好きな場所で約3時間使用できます。接続方法も多くあり、簡単に繋ぎやすいのもポイントです。Netflixなども観れるので、流行りのドラマや映画を大きな画面で見たい方は、参考にしてください。

基本情報
サイズ 約192×192×59(mm)
重量 約1.5kg
明るさ 500ANSIルーメン
解像度 1920x1080
機能 台形補正機能・フォーカス調整・AndroidTV・Bluetooth搭載

口コミを紹介

昼間でも遮光カーテンを閉めれば、鮮明に写っており明るさは問題なく満足です。音質も外部スピーカーをつける必要なく満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Anker

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ホームプロジェクター部門 4位

(2024/04/01調べ)

Nebula Capsule II D2421N12

明るくても見える!昼間でも見られる!200ANSIルーメン

Amazonのベストセラー商品やさまざまな賞も受賞している、幅広い世代の方から人気の高いAnkerのプロジェクターです。AndroidTVを搭載しているので、さまざまなアプリに対応しているのが嬉しいポイントになります。

 

また、最大100インチの画面は、映画館のような臨場感ある映像が楽しめます

基本情報
サイズ 高さ:約150mm /直径:約80mm
重量 約0.74kg
明るさ 200ANSIルーメン
解像度 1280×720
機能 台形補正機能・Bluetooth搭載・Android TV搭載・スピーカー内蔵
4位

popIn Aladdin

Aladdin X2 Plus

テレビ代わりにも!より臨場感のある映像を楽しみたい方におすすめ

900ANSIルーメンと明るいのに、目に優しいライトが特徴のpopIn Aladdinのプロジェクターです。映画やドラマを見るのはもちろん、セットのコネクターを接続すると家庭用ゲーム機やDVDプレイヤーなども使用できるので、家族みんな楽しめる設計になっています。

 

シーリングライトと一体型のプロジェクターですが、設置する際には工事いらずなので、1人でも簡単に取り付けられます。またプロジェクターを収納したり、設置したりとの手間が省けるのも一体化の嬉しいポイントです。

基本情報
サイズ 476×145×476(mm)
重量 4.9kg
明るさ 900ANSIルーメン
解像度 1080
機能 Android搭載・Bluetooth搭載

口コミを紹介

部屋が近未来的におしゃれになりました。
テレビを撤去できて部屋も広くなり快適です。
娘の視力をまもるためにもいいとおもい購入しましたが快適です!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

LG

バッテリー内蔵型プロジェクター PH510PGAJL

バッテリー搭載で持ち運びが楽

バッテリー搭載機で最大2.5時間連続再生が可能です。プロジェクターのサイズ自体もコンパクトで、総重量も約690gの軽さと、気軽に持ち運べるプロジェクターになっています。

基本情報
サイズ 174×116×48(mm)
重量 0.69kg
明るさ 550ANSIルーメン
解像度 1280×720
機能 スクリーンシェア(ワイヤレスミラーリング、Miracast)
6位

日本エイサー

プロジェクター H6518STi

コンパクト空間でも大画面で楽しめる

短焦点投影が自慢で、投影場所から約1mの距離があれば最大100インチの映像を楽しめます。ワイヤレス投影機能によってスマホの映像をアプリなしで手軽に投影できるのも便利です。

基本情報
サイズ 約313×255.3×100.2(mm)
重量 2.95kg
明るさ 3500ANSIルーメン (標準)/2800ANSIルーメン(ECOモード)
解像度 1920×1080
機能 3D対応・オートシャットダウン機能

昼間も使えるプロジェクターの人気おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 重量 明るさ 解像度 機能
アイテムID:14973000の画像

Amazon

楽天

ヤフー

TVチューナーがあればテレビが見られる!日中の明るい部屋でも大活躍

約289×198×88(mm)

約2kg

810ANSIルーメン

1920×1080

Bluetooth搭載・Android TV搭載・リモコン付き

アイテムID:14973003の画像

Amazon

楽天

ヤフー

屋外への持ち運びも!片付けが楽にできるモバイル小型プロジェクター

約192×192×59(mm)

約1.5kg

500ANSIルーメン

1920x1080

台形補正機能・フォーカス調整・AndroidTV・Bluetooth搭載

アイテムID:14972994の画像

Amazon

楽天

ヤフー

明るくても見える!昼間でも見られる!200ANSIルーメン

高さ:約150mm /直径:約80mm

約0.74kg

200ANSIルーメン

1280×720

台形補正機能・Bluetooth搭載・Android TV搭載・スピーカー内蔵

アイテムID:14972997の画像

Amazon

楽天

ヤフー

テレビ代わりにも!より臨場感のある映像を楽しみたい方におすすめ

476×145×476(mm)

4.9kg

900ANSIルーメン

1080

Android搭載・Bluetooth搭載

アイテムID:14973006の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バッテリー搭載で持ち運びが楽

174×116×48(mm)

0.69kg

550ANSIルーメン

1280×720

スクリーンシェア(ワイヤレスミラーリング、Miracast)

アイテムID:14973007の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクト空間でも大画面で楽しめる

約313×255.3×100.2(mm)

2.95kg

3500ANSIルーメン (標準)/2800ANSIルーメン(ECOモード)

1920×1080

3D対応・オートシャットダウン機能

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

カーテンがスクリーンになる場合も

ものによっては自宅にあるカーテンが、スクリーンの代わりになる場合があります。たとえばロールカーテンならシワなどがないので、そのままスクリーンとして使用可能です。もしカーテンをスクリーンにするなら、いくつかの点に気を付けなければなりません。

 

まず最初にカーテンに柄がないかです。柄があるとどうしても映像の邪魔をしてしまいます。スクリーンにするなら、無地のものを選んでください。次は遮光カーテンかです。プロジェクターは明るさによって映りが異なります。

 

事前にチェックして、快適なプロジェクターライフを送ってください。以下の記事では、プロジェクタースクリーン・防音カーテンの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

まとめ

ここまでは、昼間に使用できるプロジェクターの人気おすすめランキング9選を紹介しました。昼間使えるプロジェクターは暗い部屋で使うプロジェクターよりも使用できる機会が多いので、ぜひ今回の記事を参考に自分に合ったものを選んでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年04月18日)やレビューをもとに作成しております。

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