京都で家計の悩みにおすすめの無料FP相談サービス11選!相談できる内容や注意点について解説
2024/04/17 更新
保険の見直しや家計の相談、教育資金や老後資金、住宅購入について悩んでいる方は無料のFP相談サービスを利用するのがおすすめです。この記事では、初めてFP相談サービスを利用する人に向けて、京都でおすすめのFP相談サービスを11選紹介します。FP相談の流れや相談時の注意点などについても解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
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目次
FP相談サービスの選び方
自分の将来の資産を守るためには、最適なファイナンシャルプランナー(FP)に出会いたいですね。ですが、ファイナンシャルプランナー(FP)のなかには、やや強引に勧誘してくる担当者もいます。
また、担当者の専門外で「相談したのに解決策を教えてくれなかった」と悔しい思いをしないように、ファイナンシャルプランナー(FP)を選ぶ基準について押さえていきましょう。
相談できる内容で選ぶ
ファイナンシャルプランナー(FP)ごとに、知識の深い分野は異なります。相談したい内容がわかっている場合は、その内容に詳しいプランナーを選びましょう。
「ライフプラン」の相談をしたい
「結婚した」
「子供が生まれた」
「マイホームを購入したい」
ライフステージが変わると、お金に関する不安が付きまといますね。ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すれば、ライフステージごとの資産形成方法を提案してくれます。その分野に詳しいプランナーを選べば、より具体的な解決策がわかりますよ。
「家計のやりくり」について相談したい
「家計がうまくいかない」
「節約したいけど何が節約できるの?」
このような、ぼんやりとしたお金にまつわる不安や自分だけのお金の貯め方も、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できます。
「保険の見直し」を考えている
特定の保険商品が気になっている場合は、その企業のファイナンシャルプランナー(FP)に相談する方法があります。ライフプランの相談ができるうえに、商品について詳しく話を聞けます。
ただし、企業系FPの場合は自社の保険商品を強めに売り込んでくる可能性があります。それを理解した上で相談するか決めてくださいね。
一方でどの保険がいいか分からない場合は、企業に属さない独立系のファイナンシャルプランナー(FP)に相談しましょう。豊富なラインナップのなかから最適な保険を選べます。
「相続」について知りたい
万が一があった時に相続税が払えるかなどの相続に関する不安も、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのがおすすめです。
「住宅ローン」について相談したい
住宅ローンを節約したい場合も、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できます。
この場合は、「宅建士」の資格を取得しているファイナンシャルプランナー(FP)や、「宅建士」と提携している事業者を探すと、より具体的な話を聞ける場合があります。
「節税」に興味がある
税金は素人には難解なため、いざ節税をしようと思っても手が出せるものではありません。
税金について相談したい場合は、税務の専門家である「税理士」と提携している事業者か、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っている「税理士」を探すといいですよ。
FPの実績や資格で選ぶ
ファイナンシャルプランナー(FP)が、どの程度の金融知識を習得しているのかを見極める手段として、保有資格を見て判断するやり方があります。
しかし、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格は複数あるため、どの資格があれば安心して相談できるのか分からない人が多いはず。そこで、各資格について説明します。
国家資格 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級~1級
国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能検定3級、2級、1級は、ファイナンシャルプランナー(FP)の基幹となる資格です。
3級は自分のライフプランを立てる段階のため、お金を払って相談するなら2級か1級のプランナーになります。実際にファイナンシャルプランナー(FP)として活動している人のほとんどが、2級か1級の保持者です。
AFP資格
AFP資格は、ファイナンシャルプランナー(FP)2級合格者が取得できる資格です。FPの基礎知識はもちろん、相談者にベストなアドバイスができるように研修を受けたプランナーですから、安心して相談できます。
AFP保有者は、常に最新のスキルを学んでいます。さらに、相談者の利益が最大になるように高い倫理規定を順守しています。そのため、AFP資格を持っているプランナーなら、安心して相談できると言えます。
CFP資格
CFP資格は、FP1級とならぶ最高ランクの資格です。FP1級と異なる点は、世界26カ国で認知されている世界的な資格です(2022年3月現在)。CFPの資格があれば世界を舞台に金融の専門家として活動できます。そのため、的確なアドバイスをもらえます。
「独立系」か「企業系」か
前述のように、ファイナンシャルプランナー(FP)は、企業に属する「企業系」ファイナンシャルプランナー(FP)と、独立した立場にある「独立系」ファイナンシャルプランナー(FP)の2つに分類できます。
企業系のファイナンシャルプランナー(FP)は、銀行・証券・保険・不動産・ハウスメーカーなどの金融業界の企業で、ファイナンシャルプランナー(FP)の知識を活用しながら業務を行っています。ファイナンシャルプランナー(FP)の約8割が、この「企業系」だと言われています。
企業系のメリットは、相談内容に合った担当者がつく点です。幅広い金融知識をもとに、プランを提案してくれます。デメリットは、自社商品の紹介がどうしても入ってしまう点です。他の商品と迷っている場合は、断るのが難しくなってしまいます。
独立系のファイナンシャルプランナー(FP)は、開業やFPの会社を設立するなど、企業に属さず利用者の立場に立ったプランニングを行っています。そのため、顧客の気持ちに寄り添った提案をしてくれるのがメリットです。
相談は「無料」か「有料」か
ファイナンシャルプランナー(FP)には複数の形態があるように、相談料金も無料のところから1回1万円など有料のところまでさまざまです。はじめて相談する場合は、まずは相談料無料のところを選びましょう。
なぜなら、担当になったファイナンシャルプランナー(FP)が、相談内容に十分に答えられるのか、また信頼関係を築けるのかを確認するためです。初回だけ無料のところや何回でも無料のところを中心に、複数のファイナンシャルプランナー(FP)に会ってみるのがおすすめです。
「オフライン(対面)」か「オンライン」か
小さな子供がいるファミリー世代で気軽に出掛けられない場合や、近隣にファイナンシャルプランナー(FP)が見つからない場合は、オンライン相談に対応しているところに依頼する方法があります。
オンライン面談の設定方法が分からなくても、丁寧に教えてくれるため安心して依頼してみましょう。
どうしてもPCやスマホの設定が難しい場合は、無料で出張相談を受けてくれるところに依頼してみてください。
京都でおすすめのFP相談サービス11選
マネードクター
マネードクターには、FP技能資格をはじめ、相続診断士、住宅ローンアドバイザーなど、生活とお金に関する複数の資格を取得したFPが多数在籍しています。総合的な判断が出来るプロだからこそ、保険はもちろん貯蓄計画まで幅広い相談ができます。また、マネードクターは何度でも無料で相談できるので納得いくまで利用できます。ライフプランのヒアリングを踏まえ幅広い分野のアドバイスをしてもらえ、多くの方が3回前後の相談をしています。
マネードクターは、最短翌日の相談が可能です。相談方法にかからわず相談者の都合や「すぐに相談したい」といった希望に合わせて、いつでもき月に相談できます。
相談形式 | 訪問・来店・WEB面談 |
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相談内容 | 家計見直し、老後資金、教育資金、住宅購入、保険、ライフプラン、資産形成 |
マネーキャリア
マネーキャリアは、株式会社Wizleapが運営する無料FP相談サービスです。従来の来店型ではなく、ZOOMアプリ等を使ったWEB面談を実施しており、仕事や家事・子育てに忙しい方もスマホまたはパソコン・タブレット一つで自宅から相談が可能です。また、従来の来店型面談と比べたWEB面談の特徴として、自分と担当者の相性がわるいと感じた際の「担当変更」がしやすいことも挙げられます。くわえて、マネーキャリアは、70社以上の金融コンサルタント会社と提携しており、3,000人以上のFPの中からトップクラスの専門性と満足度を兼ね備えたFPのみが対応するため、マネーキャリアからFP相談を申し込むことで"厳選されたFP"に相談が可能です。
相談形式 | ZOOMアプリなどを使ったWEB面談(希望する方は対面も可) |
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相談内容 | 家計見直し、老後資金、教育資金、住宅購入、保険、ライフプラン、NISA、資産形成 |
※自社調査(2020/01~2020/03)
保険チャンネル
スキルあるFPに安心して相談できる
保険チャンネルは、株式会社リクルートが運営するサービスで、「FP相談」から相談予約ができます。家計管理から教育資金、住宅購入・ローン、老後資金、保険の見直しまで、さまざまな分野の相談に対応しています。
スキルが高く、プライバシー保護への配慮がある厳選されたプランナーが所属しています。無理なセールスは行わず、合わないプランナーは変更もできるため安心です。
全国47都道府県どこでも相談ができ、京都府にも豊富なプランナーが待機しています。自宅やカフェでの訪問相談となります。また、オンライン相談にも対応しているため、まとまった時間を取れない方にはおすすめです。
相談形態 | 訪問型・オンライン相談 |
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料金(税込) | 無料 |
日本FP協会
CFP認定者に絞ったFP探しも可能
民間FP資格の「AFP」「CFP」の検定を行っている「日本FP協会」も、FP(ファイナンシャルプランナー)を紹介するサービスを行っています。
上級FP資格であるCFP認定FPのみを探すことができ、京都府内で高いお金の知識を持ったFPを見つけられます。
「日本FP協会」はあくまで紹介のみで、FPごとの料金や、対面・オンライン対応などの相談形態が違います。相談を予約する前に「何にいくらかかるのか」と、「相談形態」の確認を忘れないようにしましょう。
相談形態 | 担当FPによる |
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料金(税込) | 1時間あたり5,000円未満~20,000円未満が9割 |
life colors
プロの女性FPが相談に対応
life colorsでは、家計管理や住宅ローン、教育・老後資金、保険の見直しなどを、女性のFP(ファイナンシャルプランナー)に相談できます。担当するFPは、「CFP」「1級FP技能士」を保有しており、専門的なアドバイスが期待できます。
life colorsでは、2〜3時間を基本とする相談ができます。その他、マイホーム購入や教育・老後の準備など、生涯に起こるイベントを踏まえたライフプランニングを38,000円から行っています。
また、法人への相談も行っており、セミナー講師から個別相談、「確定拠出年金導入コンサルティング」まで行っています。
※料金はすべて税込み価格です
相談形態 | 来店型・訪問型 |
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料金(税込) | 個人の相談:1時間5,500円~|法人の相談:1日66,000円+交通費 |
保険見直し本舗
保険見直しをあらゆる角度からサポート
保険見直し本舗では、生命保険や損害保険、住宅ローンなどさまざまな保険の相談ができます。店舗での対面相談に加えて、自宅への訪問やオンラインでの相談にも対応しています。
何度でも無料で相談ができ、取り扱う保険会社も40社以上と豊富。強引なセールスも一切なしで中立なアドバイスを受けられます。保険に加入するときは、保険見直し本舗で手続きができるため、他店舗にいく必要がないのも魅力です。
その他、簡単に保険を管理できるアプリ「Goeswell」の運営も行っています。あわせて活用してみてください。
相談形態 | 来店型・訪問型・オンライン相談・電話相談 |
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料金(税込) | 無料 |
FP(ファイナンシャルプランナー)は夢をかなえるお金のプロ!
FPとは? 人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。家計にかかわるあらゆる知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャルプランナー)です。 |
FPの資格には3つの資格があります。現場で活躍しているFPの多くが上級資格であるAFPかCFPを取得しているので、FPを選ぶ際にチェックしましょう。
また、FPには独立系FPと企業系FPの2種類あり、それぞれに特徴があるので自分にはどちらが合っているか考えて選ぶようにしましょう。
FPには家計のことはもちろん保険や住宅ローンのことも相談できる!
FPに相談する内容は、家計や保険に関するものなど人によって異なりますよね。FPには得意としている内容があるので、事前に確認しておきましょう。
相談内容 | 詳細 |
家計 |
・日々の家計管理 ・将来のための貯蓄方法 など |
保険 |
・保険の仕組み ・必要な保険の種類 など |
ライフプラン |
・老後の生活設計 ・結婚資金の貯蓄 など |
資産運用 |
・金融商品の運用方法 ・退職金の運用方法 など |
相続 |
・遺言や相続に関する準備 ・子や孫への資金贈与 など |
住宅資産 |
・住宅ローンの借り方 ・住宅ローンの繰上げ返済と借換え方法 など |
教育資金 |
・教育資金の準備方法 ・奨学金の活用 など |
税金 |
・控除などの仕組み ・所得税などの仕組み など |
【注意点を要チェック】FPに相談するメリットとデメリット
ここまでFP相談について詳しく解説しましたが、FPにお金の相談をするうえでメリットとデメリットを知っておきましょう。
●FPに相談するメリット
FPに相談するメリットは大きく3つあります。自分のお金の問題に対して専門的な視点や知識をもってアドバイスをしてくれ、それによって知らずに損をしているということを防げます。また日々のお金の不安を払拭し精神的な安定を手に入れることもできます。
●FPに相談するデメリット(注意点)
FPに相談する際、注意しなければいけないことがあります。FPには得意・不得意分野があるのでそのFPが自分の相談内容の専門なのかチェックしましょう。また必要のない金融商品をすすめてきてトラブルになった事例もあるので注意しましょう。
相談事例
相談者
担当者が来訪し、「定期預金よりいい」と言われ投資信託を契約したが、損失が出ている。
元本割れ等のリスク説明はなかった。
【初めての方でも安心】FP相談の流れをチェック!
FP相談のおおまかな流れについて解説していきます。企業によっても異なるので、詳細はHPを確認するか直接問い合わせて確認してください。一般的な流れは以下の通りです。
≪STEP1≫相談予約 自分にとって信頼できるFPが見つかったら面談などの日時を決めて予約しましょう。疑問点があればこの時点でまとめておきましょう。 |
≪STEP2≫ヒアリング 家族構成、収入や支出、預金・資産、ローン、保険などの現状をFPが確認します。 |
≪STEP3≫分析・評価 現状の無駄や、このままで夢や目標を達成できるかなどをFPが専門家の視点で評価します。 |
≪STEP4≫プラン作成 改善策などを練り込んだプランをFPが提案し、相談者と話し合った上でベストなプランを作成します。 |
≪STEP5≫実行支援 改善策を実行するにあたり、各種手続きや専門家への紹介などのアドバイスも必要に応じて行います。 |
【相談内容別】FP相談前に準備しておくものを把握しておこう!
FP相談をよりスムーズにおこなうために、準備しておいたらいいものをご紹介します。収支を確認できれば、より的確なアドバイスを得られるので準備できる範囲で準備しましょう。この記事ではFP相談前に準備しておくものを以下の相談内容別に分けてご紹介します。
- 家計
- 住宅ローン
- 保険
- 老後・年金
FP相談に行く際に是非参考にしてください。
家計相談前に準備するもの
家計相談する際には
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これらを用意しておきましょう。
家計簿を用意できない場合には、毎月の支出が分かるものであれば何でも構いません。
住宅ローン相談前に準備するもの
住宅ローン相談で必要な持ち物は、購入する住宅が決まっているかどうかで変わってきます。
■どちらの場合にも共通で必要なもの
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■購入する住宅が決まっていない場合に必要なもの
購入する住宅が決まっていない場合は上記のものに加えて以下のものを持参しましょう。
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■購入する住宅が決まっている場合の必要なもの
購入する住宅が決まっている場合には以下のものを持参しましょう。
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保険相談前に準備するもの
保険相談をする際は
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これらを持っていきましょう。
老後・年金相談前に準備するもの
老後・年金について相談する際は
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これらを用意しましょう。
京都でのFP相談に関するQ&A
ここからは、FP(ファイナンシャルプランナー)相談をするにあたって、失敗しないための事前知識をお話しします。
一回の相談時間はどれくらいですか?
FP相談は一回1〜2時間ほどになることが多いです。実際のFP相談までに、まず相談を受けるFP(ファイナンシャルプランナー)を選び、webサイトや電話、LINE(メール)などで予約し、相談までに必要な事前準備を行います。
実際の相談では、まず「何をどうしたいか」の希望調査と、家計簿や家族など「現状のヒアリング」を行います。次に、「現状にムダはないか」「目標をどう達成するか」を分析し、希望の実現に必要なプランが作成されます。最後に、プランの実行までをサポートしていきます。
京都に住んでいれば利用できますか?
可能です。オンラインでも対面でも、京都府内のFP(ファイナンシャルプランナー)への相談をおすすめします。
理由は、作成したマネープランの実行にあたって、店舗に実際に行って手続きする場合があるからです。京都在住の方が県外のサービスを利用すると、おすすめされた店舗がお住まいの地域から遠くなることがあります。
また、FP相談は、プランの見直しなど1回で終わらない場合も多いです。対面でFP相談をする際は、お住まいの地域と相談する場所の遠さも視野に入れたいところです。
対面相談が不安な場合はオンラインで相談できますか?
FP(ファイナンシャルプランナー)を紹介するホームページなどで、「オンライン対応OK」「web面談はこちら」といった内容が記載されている場合はオンライン相談ができます。
最近は、対面・オンラインともに対応している企業も多いです。 対面での相談が不安な方や、仕事や育児で忙しい方などは積極的に活用しましょう。
無料相談では強引な勧誘はある?
大手の有名な無料FP相談サービスでは、強引な勧誘はありません。基本的には公式サイトに「強引な勧誘は行いません」と記載されています。もし強引な勧誘にあっても、カスタマーサポートに対応してもらい、相談を中断したり、担当者を変更したりすることもできます。
しかし、少なからず強引な勧誘が存在するのも事実なので、事前に口コミなどを確認しておきましょう。
個人情報はちゃんと保護されますか?
実績あるFP(ファイナンシャルプランナー)は、例外なく個人情報保護に努めています。
ファイナンシャルプランナーは、顧客のお金のことだけでなく、家族構成など広い個人情報を取り扱います。こうした個人情報をきちんと保護できる信頼があって、FPの仕事は成り立ちます。
そのため、事業所がホームページに個人情報保護の約束を記載していたり、契約時に個人情報の取り扱いについての書類手続きを行うなど、あらゆる手段で個人情報保護を徹底しています。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年04月17日)やレビューをもとに作成しております。
FPナビは、株式会社ニッセンライフ(セブン&アイ・ホールディングス)が提供する完全無料のFP紹介サービスです。FPナビでは、全国の提携先FP事務所から600名以上(※1)の経験豊富なFPが在籍しており、保険の見直し、住宅購入、教育資金、老後資金、家計見直し、資産運用など幅広いジャンルの相談に対応しています。また、仕事や家事・育児に忙しい相談者に向け、申し込み後の日程調整時に、希望の面談場所を自宅、近くのFP事務所、カフェ・ファミレス、WEB面談などから選ぶことができます。