ベルボン三脚の人気おすすめランキング20選【トラベルやスマホ撮影にも】
2023/07/14 更新
ベルボンの三脚はシンプルで明快な使い方・利便性の高さにより、初心者から上級者まで高い人気を得ています。商品カタログの視認性も高く、初心者にも優しいです。今回はベルボン三脚の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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ベルボン三脚ならカメラやアングルに応じた撮影が楽しめる!
日本を代表するベルボン(Velbon)の三脚は、初心者から上級者まで高い人気を得ています。カメラや撮影アングルの使い方に合わせやすいモデルが豊富で、使い勝手の良さや持ち運びの便利さに優れているのが特徴です。
ベルボンの三脚は、一眼レフ・デジカメ・ビデオカメラ・スマホなどカメラの種類に対応したモデルが豊富。また撮影アングルに応じたサイズには、中型・小型・卓上ミニなどがあります。種類も多く価格帯も幅広いので、選ぶのに迷ってしまいますよね。
今回はベルボン三脚の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、素材・カメラの種類・アングル別サイズ・雲台の種類などを基準にして作成しました。修理の要領についても解説しますので、ぜひご覧ください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
アルミのベルボン三脚のおすすめ
カーボンのベルボン三脚のおすすめ
卓上のベルボン三脚のおすすめ
スマホ用のベルボン三脚のおすすめ
トラベル用のベルボン三脚のおすすめ
ベルボン三脚の選び方
ベルボン三脚を選ぶ際には、素材・カメラの種類・アングル・雲台の種類・持ち運びやすさなどが重要です。それぞれの選び方のポイントをご紹介します。
素材で選ぶ
ベルボン三脚の脚の素材には、アルミとカーボンの2種類が採用されています。どちらも軽くて頑丈ですが、カーボンのほうが堅牢度や耐久性に優れているので高価です。
リーズナブル価格でコスパを重視するなら「アルミ」がおすすめ
アルミ素材のモデルはベルボン三脚の中でもリーズナブルな価格で販売されており、コンデジやスマホの軽いカメラから、一眼レフやビデオカメラまで幅広く使えます。頑丈で軽く価格も安いので、コスパを重視したい方や初心者の方におすすめです。
高価でも堅牢度や耐久性を重視するなら「カーボン」がおすすめ
ベルボン三脚の中でもカーボン素材は、頑丈で軽いのはもちろん優れた堅牢度と耐久性を誇ります。アルミ素材よりも高価でハイグレードですが、撮影時の振動が伝わりにくくブレが少ないのが特徴です。長く愛用したい方や上級者の方におすすめです。
カメラの種類で選ぶ
ベルボン三脚は、一眼レフ・デジタルカメラ・ビデオカメラ・スマホなどのカメラに対応しています。それぞれの選び方のポイントをご紹介します。
「一眼レフ・ミラーレスカメラ」には推奨積載量が2kg~3.5kgがおすすめ
一眼レフやミラーレスの重さのあるカメラには、推奨積載量が2kg~3.5kgの大きいタイプの三脚がおすすめです。ベルボン三脚にはモデルごとに、耐荷重のほかに推奨積載量が表示されています。一眼レフやミラーレスの重さに適用できる三脚を選びましょう。
「デジタルカメラ」には推奨積載量が1kg~2kgがおすすめ
デジタルカメラの本体の重量は1kg未満のものが多いですが、ベルボン三脚の推奨積載量が1kg~2kgのタイプがおすすめです。また本体重量が500未満の軽量デジタルカメラなら、スマホ用の三脚でも使用できるモデルもあります。
「ビデオカメラ」の動画撮影ならビデオ用三脚がおすすめ
ビデオカメラでの動画撮影には、ビデオ用やビデオ三脚と表示されたモデルを選びましょう。ビデオ用には滑らかな回転をする、ビデオ雲台が搭載されています。雲台の可動部にオイルを注油しており、カメラを滑らかに動かしてブレの少ない鮮明な動画が撮影できます。
「スマホ・iPhone」には携帯性に優れたスマホ用がおすすめ
スマホやアイフォンなどの軽いタブレットで撮影するには、推奨積載量が小さく持ち運びの携帯性に優れたスマホ用を選びましょう。スマホ用三脚は外出先での撮影を想定し、軽量でコンパクトな携帯性を重視しています。
アングル別のサイズで選ぶ
カメラ撮影でのアングルには、アイレベル・ウエストレベル・ローアングルなどの高さがあります。三脚の最大高と最低高を確認して、アングルに適切なサイズを選びましょう。
目線(アイレベル)で撮影するなら「中型サイズ」がおすすめ
目線の高さのアイレベルで撮影する際には、自分の胸の高さ(身長×0.75)まで伸長できる中型サイズのモデルを選びましょう。三脚には全伸長の最大高と通常開脚の最低高があるので、ウエストレベルやローアングルでの撮影も考慮した最も効率の良いサイズを選びのが大切です。
腰の位置(ウエストレベル)で撮影するなら「小型サイズ」がおすすめ
腰の位置で撮影するウエストレベルでは、身長の約0.5~0.6の高さに調整が簡単な小型サイズがおすすめです。アイレベルやローアングルでの撮影も考慮して、自分にとって最も効率の良い高さに調節できるサイズを選びましょう。
低い位置(ローアングル)の撮影なら「卓上・ミニサイズ」がおすすめ
地面に近いローアングルでの撮影には、卓上やミニサイズの三脚がおすすめです。花や昆虫などの、接写撮影やマクロ撮影が可能です。また中型や小型サイズの三脚を使う場合には、カメラを固定できる最低高を確認しておきましょう。
狭い場所や後方からの撮影なら「ポールスタンド型」がおすすめ
人が多く集まる狭い場所や人混みの後方から撮影する場合には、ポールスタンド型の三脚がおすすめです。人が多い狭い場所でも立てられ、後方からでも高い位置から撮影できます。発表会やイベント会場などの、人が多く集まる場所での撮影に便利です。
脚の固定方式で選ぶ
ベルボン三脚を、脚の固定方式で選ぶ方法をご紹介します。固定方式にはナットロック・レバーロック・ウルトラロックの3つが採用されています。
どの位置でも締め具合を調整するなら「 ナットロック」がおすすめ
ナットロックは脚の周りにセットされたナットを、手で回して締め付けるロック方式です。前後左右どの位置からでも締め具合を調節でき、出っぱりが少なくコンパクトに収納しやすいのがメリットです。手で回すセッティングに時間がかかるのがデメリットです。
ロック状態の確認のしやすさなら「レバーロック」がおすすめ
レバーロックとはレバーを開閉して、脚を固定する方式です。レバーの開閉で素早くロックでき、レバーの位置でロック状態が確認できるのがメリットです。目視で確認できるので、固定されていない状態で使うミスを防げます。
スピーデイーな伸縮操作なら「ウルトラロック」がおすすめ
ウルトラロックとはベルボンが開発したロック機構で、パイプを回転させて固定する方式です。脚のパイプ自体を回すだけでロックでき、レバーやナットが必要ない分だけ軽量化が図れます。ロックされている状態を目視で確認できないのが、デメリットです。
効率よく使いこなすなら「最大高・最低高」をチェック
ベルボン三脚には、最大に伸長した最大高(全伸長)とカメラを固定できる通常開脚での最低高とがあります。ハイアングル撮影からローアングル撮影まで、1台で効率よく使いこなすなら最大高と最低高をチェックしておきましょう。
安定性を保つなら「耐荷重・脚径」をチェック
一眼レフなどの重いカメラをセットする際には、カメラの重さに耐えられる耐荷重や安定性を左右する脚径が重要です。三脚の耐荷重や安定性には、パイプの太さである脚径も大きく関係します。脚径が大きいほど耐荷重も大きくなり、三脚の安定性も増します。
雲台の種類で選ぶ
雲台はカメラと三脚を可動式のパーツです。ベルボン三脚には、3WAY雲台・自由雲台(ボール雲台)・ビデオ雲台の3つが採用されています。
水平・垂直・縦横の3軸調整なら「3WAY雲台」がおすすめ
水平・垂直・縦横の3軸で、それぞれを独立した調整と固定ができるのが3WAY雲台です。それぞれの軸ごとに動かせるので、撮影構図をじっくり決める風景や夜景の撮影に向いています。また手振れを補正したい方にもおすすめです。
自由な角度へのダイヤル操作なら「自由雲台(ボール雲台)」がおすすめ
自由雲台はボール雲台とも呼ばれ、水平・垂直・縦横のすべてをダイヤル操作できます。内蔵されたボール状の調節機構によって、あらゆる自由な角度に調節・固定できます。動く被写体など、素早くカメラの向きを変えられるのが魅力です。
動画撮影の滑らかな動きなら「ビデオ雲台」がおすすめ
動画の撮影を行う場合には、オイルフリュードのビデオ雲台がおすすめです。ビデオ雲台はカメラを固定せずに、オイルを注油して滑らかに動かすことを目的にしています。カメラを滑らかに動かせるので、動画撮影でもブレの少ない鮮明な画質に仕上がります。
スマホやアクションカムの撮影なら「ティルト雲台」がおすすめ
ティルト雲台はポールスタンド型三脚や一脚に適した雲台で、ストッパーを緩めればカメラの角度を上下方向のみに調整できます。スマホやデジカメなどのコンパクトカメラやアクションカムでの撮影に向いています
雲台への取り付け方法で選ぶ
ベルボン三脚ではカメラを雲台に取り付ける方法として、ねじ式とクイックシュー式の2種類があります。それぞれの特徴についてご紹介します。
ねじ回しの手間よりも安価で求めるなら「ねじ式」がおすすめ
ネジ式での取り付け方法では、カメラをセットするたびにネジを回して固定する手間が掛かります。ネジ式の取り付け方法は、安価なモデルに採用されるケースが見られます。ねじ回しの手間よりも、できるだけ安価で購入したい方におすすめです。
レバー操作で簡単に着脱するなら「クイックシュー式」がおすすめ
クイックシュー式は簡単なレバー操作で、カメラを雲台に取り付けできます。取り付ける前にカメラの底部に接続用プレートをセットしておけば、素早い着脱が可能です。三脚を利用する機会が頻繁な方には、着脱が簡単なクイックシュー式がおすすめです。
正確な水平をキープするなら雲台の「水準器内蔵」をチェック
ベルボン三脚には、雲台に水準器を搭載したモデルも多くあります。水平を正確にキープできるので、風景や建物などの撮影シーンでの構図を決めるのに重要です。傾きのない正確な水平で静止画や動画を撮影したい方におすすめです。
高さの微調整をするなら雲台下の「高さ調節」をチェック
三脚の高さ調節は、主に脚で行います。雲台下の側面に付いたハンドルを回せば、センターポールでも高さの微調整ができます。ベルボン三脚には、細かな上下動の高さを調整できるギア式エレベーターを搭載したモデルもあるので便利です。
持ち運びのしやすさで選ぶ
ベルボン三脚は持ち運びのしやすさも工夫されているため、トラベル用・脚の段数・軽量・コンパクトなどの選び方のポイントをご紹介します。
持ち運びには折り畳み式の「トラベル用」がおすすめ
旅行や登山などでの持ち運びには、折り畳み式のトラベル用三脚がおすすめです。ベルボン三脚には、トラベル用として特化したモデルも多くあります。脚を180度反転させて、雲台を包み込むようにコンパクトにバッグに収納できます。
コンパクトに収納するなら脚の段数が多い「4~6段式」がおすすめ
三脚の最大高(全伸長)が長くても、できるだけ短くコンパクトに折り畳みたいなら脚の段数が多いタイプを選びましょう。コンパクトな長さで収納したいなら、脚の段数が多い4~6段式を選ぶと持ち運びにも便利です。
女性でも手軽に持ち運ぶなら「軽量・コンパクト」タイプがおすすめ
持ち運ぶ機会が多い三脚は、折り畳んだときの軽量性やコンパクト性も重要です。ベルボン三脚は軽量コンパクトなモデルが多く、女性でも簡単に持ち運びできます。A4サイズに収まるコンパクトな30cmの長さや、1kg未満の軽量モデルも多くあります。
持ち運ぶなら「三脚ケース付属の有無」をチェック
ベルボン三脚を持ち運ぶなら、三脚ケースの付属の有無もチェックしましょう。ベルボン三脚のほとんどのモデルには、専用の三脚ケースが付属しているのも魅力です。付属していないモデルもあるので、三脚ケースが欲しい方はチェックして選びましょう。
スマホ・iPhoneをリモコンに使うなら「Bluetooth対応」
ベルボン三脚にはBluetooth対応のモデルもあり、スマホやiPhoneをカメラのリモコンとして使えます。Bluetoothで接続すればスマホやiPhoneの音量アップで、カメラのシャッターを切れるのでとても便利です。
できるだけ安い価格で購入するなら「中古品」もチェック
ベルボン三脚は中古品でも、Amazon・楽天・Yahoo!などの大手通販で販売されています。ベルボン三脚は、中古品でも部品が揃っているのが魅力のひとつです。できるだけ安い価格で購入するなら、中古品でも部品を調達してメンテナンスが行えます。
アルミのベルボン三脚人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
商品はとても早く届きました。コンパクトで軽いので持ち運びにも良かったです。向きや角度の調整もできるのでとても便利です
口コミを紹介
535IIよりも少し軽くなった気がします クイックシューも小型化され使いやすいです カメラはニコンD7200 レンズは28-80mmと70-300mmですがどちらもしっかり支える事ができます
口コミを紹介
レビューが無いので不安でしたが、買って正解でした。足を最大まで伸ばし、エレベーターも最大まで伸ばしても全くガタつきが無いです(笑)雲台に関しても一通りいじりましたが、こちらも全くガタつき無し(笑)
口コミを紹介
一眼レフで動画も撮ってみようかと思い立ち安価ながら評価の良いこちらを購入。今までビデオ機用の三脚は持っていなかったので専用雲台の滑らかな動きには驚きました。
口コミを紹介
海外ツーリングのお供として購入。
このサイズ感は本当に使いやすい!
パニアケースにポン!です。
口コミを紹介
お遊戯会や発表会など、周囲の目が気になって三脚を立てづらいので一脚を使っていました。スタンド型一脚は、一脚くらい場所を取らない上に、三脚のようにしっかりとカメラを固定できるというまさに良いとこ取りのアイテムです。なんでもっと早く買わなかったのだろう。
口コミを紹介
主に鉄道や野鳥撮影に使っています。三脚は、もちろん重い方が安定しますが、電車で撮影に出かけたり、山へ野鳥を撮りに出かけるには軽いことは重要です。重いと嫌になります。かといって軽すぎると安定しません。
アルミのベルボン三脚おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 最大高 | 最低高 | 推奨積載量 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon |
とにかく安い本格的な仕様と機能のモデル |
アルミ |
中型 |
1,530mm |
445mm |
1.0kg |
1.18kg |
|
|
Amazon ヤフー |
自由雲台を採用した一脚と三脚の合体型 |
アルミ |
一脚と三脚の合体型 |
1,880mm |
657mm |
1.0kg |
742g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
2022年版カタログ掲載モデル!修理頻度を抑えたい方にもおすすめ |
アルミ |
中型 |
630mm |
170mm |
- |
1.06kg |
|
|
楽天 ヤフー |
デジタルカメラ向きの水準器搭載モデル |
アルミ |
中型 |
1,530mm |
445mm |
1.0kg |
1.18kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ビデオカメラ対応のオイルフリュード雲台 |
アルミ |
中型 |
1,550mm |
460mm |
1.0kg |
1.16kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
後方から頭上越しに撮影できる最大高が200cm |
アルミ |
中型 |
2,070mm |
525mm |
3.0kg |
1.81kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
水準器を搭載した3WAY雲台 |
アルミ |
中型 |
1,540mm |
221mm |
2.0kg |
1.56kg |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
CX-888専用の持ち運び用ケースが付属 |
アルミ |
小型 |
1,450mm |
480mm |
1.5kg |
1.3kg |
カーボンのベルボン三脚人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
二本も三本もレバーが有るわけでなく、カメラの位置調整がスピーディー。 一眼レフで標準ZOOMレンズ位では問題なさそう。 もっとも今後 200mm 程度のZOOMレンズを購入予定なので、その時にどうなるか? です。
口コミを紹介
高価ですが買って良かった三脚です。高さも自分の身長(176センチ)に合っているし、雲台の動きがスムーズでしっかりしている。また、クイックシューはしっかり止まるし使いやすい。ナイロンのケースが付属していて助かる。
口コミを紹介
10年ぶりにカメラを、買い替えたので、三脚も欲しくなりいろいろ調べ、この品物にたどり着きました。100-400mmの望遠も、しっかりホールドしてくれ、コンパクトですが、中型三脚以上のしっかりした作りだと思います。これ1本で、十分だと思います。大満足です!
卓上のベルボン三脚人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
三脚も高いものでなくても、持ち運びが楽で、低くても固定さえしてくれればいい!の考えで購入。その要望にピッタシ!でした 安定が悪い、傾くなどの評価もありますが、望遠レンズ付けてセットしても大丈夫でした
口コミを紹介
スマートフォンを使い卓上での動画撮影の為に購入。スマフォ用アダプタを使うと、しっかりとしたスマフォスタンドとして使えます。スタンドにしっかり固定することで、スマフォでの閲覧が非常に快適になりました。足の開き具合を2段階調節出来るので、幅広い撮影状況に対応できます。
スマホ用のベルボン三脚人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
自撮り棒の作りは軽量で耐久力があり、節が緩みません。三脚部分がしっかりしていて安定感抜群で、使っていて倒れたことがありません。デザインも素敵です。スマホの取り付けは挟むだけです。
口コミを紹介
スマホ自撮り&スタンドとしてつかっています。作りはさすがVelbonだけあってしっかりしていて十分です。重量も軽くてOK。
口コミを紹介
三脚に固定してやればかなり自由に照射範囲を調整でき便利です。各ヒンジの可動は30度刻み、まあ十分でしょう。明るさは結構あり最小でも直視したくない感じです。バッテリー容量が見た目のサイズの割に小さいですが充電しながらも点灯可能なので実用上問題ありません。
トラベル用のベルボン三脚人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
ベルボンのウルトレックシリーズ最軽量モデルのこちらの製品 他のモデルは雲台交換可能でしたが交換不可に 脚の開脚角度も他のモデルは三段階なのに一段階に 雲台もプラスチックを多用して軽量化に特化したモデルとなっています。
口コミを紹介
とにかく携帯性に便利。
ビデオを3カメで撮影するのに、とにかく軽くて持ち運びに最適。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ベルボン三脚が人気の理由
ベルボンは60年以上の歴史を持つ、日本を代表する三脚のメーカーです。初心者から上級者まで幅広い人気を誇る、ベルボン三脚の特徴や魅力をご紹介します。
カメラ別・使い方別のモデルが豊富でカタログも充実
ベルボン三脚は一眼レフ・ミラーレス・デジカメ・ビデオカメラ・スマホなどの、幅広いカメラに対応できます。アイレベル・ウエストレベル・ローアングルといった撮影方法に合わせた使い方・アングルに適応したモデルも豊富です。
またメーカー公式のカタログは商品ラインナップだけでなく、特徴・使い方も図解しており明快。鮮明な画像付きで好評です。
雲台や脚の機能が優れている
ベルボンの三脚は、脚や雲台の機能が特に優れています。脚には軽くて頑丈なアルミとカーボンを採用し、ベルボンが開発したウルトラロック機構を多くのモデルに採用しています。ウルトラロックでは、パイプを回転させるだけで素早い伸縮操作が可能です。
雲台では3WAY雲台・自由雲台・ビデオ雲台の3つを採用し、あらゆるカメラや撮影シーンに対応できます。またカメラの取り付け方法には、主にクイックシュー式を採用しています。レバー操作で簡単に接続でき、素早く簡単に着脱できるのが魅力です。
持ち運びや収納に便利
ベルボンの三脚はトラベル用に特化したモデルもあるように、持ち運びに便利な軽量性やコンパクト性に優れています。A4サイズの30cm未満に、コンパクトに折り畳めるモデルもあります。ほとんどのモデルに、携帯用の三脚ケースが付属しているのも魅力です。
ベルボン三脚なら中古品でも部品の調達ができる
ベルボンの三脚は中古品であっても、ほとんどのモデルの部品が調達できます。なので1回購入すれば、自分でメンテナンスがしやすく長持ちできます。またできるだけ安い価格の中古品を購入する方でも部品の調達が容易です。
ベルボン三脚の修理について
ベルボン三脚の修理については、フォームでの申し込みと電話での受付で行われています。フォームでの申し込みは24時間受付で、以下のサイトから問い合わせができます。また電話での問い合わせは、0568-85-0898(受付時間10:00~17:00土日祝を除く)です。
ベルボン以外の三脚もチェックしておこう!
ここまでベルボンの三脚をご紹介しましたが、ベルボン以外で人気の高い三脚もチェックしておきましょう。以下の記事では、ベルボン以外で三脚の人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
まとめ
ベルボンの三脚はカメラや撮影アングルに応じた用途別モデルが豊富です。一眼レフ・デジカメ・ビデオカメラ・スマホなどに幅広く対応でき、雲台の機能も優れています。手持ちのカメラや撮影用途に合った1台を手に入れましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月14日)やレビューをもとに作成しております。
3WAY雲台に水準器やギヤ式エレベーターを搭載した本格仕様のモデルです。水平・垂直・縦横の3方向へ独立した撮影アングルが可能で、水準器は正確な水平の構図を設定します。カメラの取り付け方法は、クイックシュー式で着脱も簡単です。