オートオフアイロンの人気おすすめランキング10選【消し忘れ防止にも】
2023/06/15 更新
生活に必要不可欠なアイロン。どれを選ぶべきか迷っていまします。最近ではいつからでも使える一人暮らし用・コードレスタイプなどがニトリやブルーノなどさまざまメーカーから発売されていますが、自動オフ機能も注目されている機能です。今回はオートオフアイロンの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
火事を防いで安心してアイロン掛けをしよう
新生活が始まったり、環境が変わったりすると洋服にも気合が入ります。そんな時に欠かせないのがアイロンがけですが、電源に切り忘れによる火事などの事故を想像してしまい少し怖いと感じる方も少なくありません。
扱いにくいと思われがちなアイロンですが、実は最近ではニトリなどから、自動で電源をオフにしてくれる自動オフアイロンも登場しています。朝の忙しい時間にいつからでも使えてささっとしわが取れ、さらに安全面も安心だったらとても嬉しいです。
そこで今回はオートオフアイロンの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。ランキングはコードの有無・タンク容量・サイズ・重さ・機能性を基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オートオフアイロンの選び方
ここからはオートオフアイロンの選び方を紹介します。持っている服の特徴などを考えながら選び方の特徴を抑えましょう。
種類で選ぶ
アイロンには主ドライアイロンとスチームアイロンの二種類があります。それぞれの特徴を確認していきましょう。
メンテナンスを楽にしたい方は「ドライアイロン」がおすすめ
本体の重さと鉄部分の熱でシワを伸ばしていくのがドライアイロンです。スチーム孔がないためお手入れがしやすいのがメリットで、給水タンクがなく作りがシンプルなので比較的安価で購入ができます。
ウールや毛織物など柔らかい衣類には向きませんが、綿・麻・ポリエステルなどの衣類とは相性抜群です。またスチームアイロンに比べて値段が安価なところも選ぶ基準として嬉しいポイントになります。
繊細な衣類を重点的にケアするなら「スチームアイロン」がおすすめ
タンクに溜めた水を水蒸気にして噴射し、衣類に水分を含ませながらシワを伸ばすのがスチームアイロンの特徴です。ウールや毛織物などの素材が傷みやすい洋服をケアするのに適しています。
最近では衣類をハンガーにかけたまま水蒸気を噴射できる商品も発売されています。最新の機能も充実しているので機能面重視でアイロンをチェックしたい方はスチームアイロンがおすすめです。スチームアイロンをお探しの方は下記サイトもチェックしましょう。
衣類に特化した「衣類スチーマー」をチェック
衣類スチーマーは衣類のシワ伸ばしに特化したものです。ハンガーにかけた状態でシワを伸ばせるので忙しい朝やお出かけの前でも手軽に使えます。また軽量・コードレスで取り回しのいい商品が多く、プレスアイロンが苦手な方でも使いやすいのが特徴です。
一方で衣類に折り目を付けたり、しっかりシワを伸ばしたりするのには向きません。手軽にサッとシワを伸ばししたいときにおすすめです。
コードの有無で選ぶ
コードの有無も重要な選び方です。一見コードレスアイロンが注目されがちですが、扱う服の量や使用時間で決めましょう。
短時間の使用で気軽にアイロン掛けしたいなら「コードレス」がおすすめ
コンセント部分がなく、充電をすればアイロン単体でどこでも気軽に使えるのがコードレスアイロンの特徴です。衣類の量が少ない方や、短時間でサクッとアイロン掛けしたい方におすすめで、コードを気にせず使えます。
下記サイトではコードレスアイロンのおすすめ人気ランキングを紹介しています。コードレスアイロンをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
一度にたくさんアイロン掛けをしたい方は「コードあり」がおすすめ
衣類の量が多い方はコードがあるタイプのアイロンがおすすめです。電源がコンセントにささっている状態で使用するので途中で充電が切れず安心して使用できます。家族で使用する方に人気のタイプです。
アイロンを購入する際は「重量」をチェック
使用する際にアイロンの重量が重すぎて扱いにくいと感じてしまわないよう購入前は重量もチェックしましょう。特にスチームアイロンは水を入れた状態で持ち上げる必要があるので、一度お店で実際に持たせてもらうのがおすすめです。
最近では重いと思われがちなスチームアイロンも、タンクに水を入れた状態でも軽量なものも多く発売されています。また重さを感じさせないように持ち手の形状に拘って作られたものも発売されているので、重いアイロンが苦手な方はぜひ確認してみてください。
消し忘れ防止機能以外の「安全装置」もチェック
アイロンの安全装置と言えば主にオートオフ機能・消し忘れ防止機能が思い浮かびますが、その他にも温度を一定に保つ「サーモスタット機能」もあります。熱の温度が上昇しすぎて洋服が焦げしまうのを防ぐ機能です。
またドライアイロンはサーモスタット機能が付いているものはありますが、オートオフ機能が付いているものはほとんど発売されていません。安全面を第一に考えるならスチームアイロンの方がベターです。
他の機能で選ぶ
アイロンにはそのほかにもたくさんの機能があります。以下でご紹介していきますので、自分の目的に合ったものをチェックしてみてください。
滑りやすさを見るなら「かけ面の素材」をチェック
スムーズにアイロンがけをしたいなら、滑りやすいかどうかをチェックしましょう。かけ面がチタン・セラミック素材のものは滑りがいいのでおすすめです。ただし値段も高い傾向にあるので予算とのバランスを見て選びましょう。
そのほかパナソニックの「ミラーマジ軽ベース」、ティファールの「エアーグライドかけ面」、東芝の「美ラクルベース」などメーカー独自の素材もあります。滑りやすさ重視の方はあわせてチェックしてみてください。
スムーズに動かすなら「ヘッドの形状」をチェック
滑りやすさとともに確認したいのがヘッドの形状です。主に「平底型」「左右対称型」の2種類があります。平底型はアイロン台にそのまま立てて置けるタイプで一度に何枚もアイロンがけをする方におすすめです。ただし後ろに引いて使うとシワになってしまいます。
左右対称型は立てて置けませんが、ダブルヘッドになっているのでいちいち向きを変えなくてもシワが伸び、スムーズに使えるのが魅力です。スムーズに動かしたい方には左右対称型が向いています。
大物に当てるなら「タンク容量」が多いものをチェック
一度に大量にアイロンがけをする方やかけ面の広い衣類に使うならタンク容量の多いものがおすすめです。特にカーテンなどの大物に当てるなら容量200ml以上のものをチェックしましょう。
ただし容量が多いとそれだけ重さも出てしまうので負担にならず使えるかどうか、重量も考慮して選ぶのが大切です。
忙しい朝にあると嬉しい「ハンガーショット機能」を確認
衣類をハンガーにかけたままスチームを当ててシワを伸ばせるのがハンガーショット機能です。最近は多くのアイロンに付いている機能で、忙しい朝にささっと洋服をケアできるのでとても人気の機能となっています。
またふんわりと仕上がりになるのが特徴で、ニットやセーターなどの衣類にぴったりの機能です。時間を短縮しながら大切な洋服を長い間綺麗に保っておきたいと考える方に向いています。
長く服を着たいなら「温度調整機能」を確認
いろいろな素材の布にアイロンがけをするなら温度調整機能をチェックしましょう。高温なほどよくシワが伸びると思いがちですが、素材によって適した温度は異なります。生地が傷まないよう適切な温度に調整できる機能がついたものがおすすめです。
綿・麻は180~200℃、レーヨン・ポリエステルは140~160℃、シルクなどの天然素材は80~120℃と適正温度は素材で大きく異なります。生地を傷めたくないなら低・中・高温の3段階調節できるものや、より細かな温度調節ができるものを選びましょう。
危険防止のための「水漏れ防止機能」があるかチェック
スチーム付きのアイロンを選ぶなら水漏れ防止機能にも注目しましょう。スチームにならなかった水が漏れてしまうと本体の故障はもちろん感電などの危険性もあります。特に本体を立てて使う衣類スチーマーは水漏れしやすいので防止機の有無を確認してください。
メーカーで選ぶ
最近ではさまざまなメーカーからアイロンが発売されています。機能も違ってくるので用途に合わせてメーカーもチェックしていきましょう。
機能性の高さを求めるなら「HITACHI(日立)」がおすすめ
1910年に久原鉱業所の修理工場として立ち上げられた電機メーカーの日立は、生活家電を幅広く発売しています。アイロンにおいては温度調節機能がほとんどの商品に搭載されていて、機能面が充実しているので、利便性を求める方におすすめです。
知名度で選ぶなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
家電を選ぶ際は必ずと言っていいほど目にするメーカーであるパナソニック。パナソニックのアイロンといえばカルルが有名ですが、その他にもコードありアイロンや・シンプルなドライアイロンも扱っているので、用途に合わせて選びやすいのが特徴です。
ワンランク上の仕上がりを求めるなら「TOSHIBA(東芝)」がおすすめ
1875年に初代田中久重が立ち上げた電機メーカーの東芝は、コードレス機能はもちろんスチームを噴射し続ける機能や立体感のある部分も綺麗にしわが伸ばせる機能があるのが特徴です。ワンランク上の仕上がりを求めたい方はチェックしてみましょう。
安い!コスパを重視なら「IRISOHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
さまざまな分野で安くてコスパのいい商品を展開しているアイリスオーヤマ 。安いからと言って機能面で劣るわけではなく、30秒で立ち上がり、かけ面はセラミックコートが施されているなど使用感も抜群です。
スチームアイロンに強いブランドなら「T-fal(ティファール)」がおすすめ
ケトルやフライパンなどキッチン周りの商品で有名なティファールのアイロンは特にスチームアイロンがおすすめです。安心できる水漏れ防止機能はもちろん、1分間に最大140gの大量パワフルスチームに対応している商品もあるので効率よく作業が行えます。
おしゃれさと機能面両方求める方は「BRUNO(ブルーノ)」がおすすめ
見た目がとてもかわいらしいブルーノのアイロンは、見た目によらず使用感も抜群です。立ち上がり時間が25秒で、持ち手も細めのグリップなので一人暮らしの方にも向いています。カーテンやソファもケアできるので一台あるだけで大活躍してくれます。
新生活にはいつからでも使える「NITORI(ニトリ)」がおすすめ
ニトリのアイロンでオートオフ機能が付いたものが欲しいなら、コードレススチームアイロンがおすすめです。約8分たつと自動で電源が切れます。立ち上がりも早く、店舗に行けば手に入るため、いつからでも使い始められるのが魅力です。
ハンディタイプが欲しいなら「ツインバード」がおすすめ
手軽に使える衣類スチーマーをお探しならツインバードがおすすめです。470gの軽量なハンディタイプなど使い勝手のいい商品が揃います。手ごろな値段も嬉しいポイントで5,000円以下の衣類スチーマーも豊富です。まずは試してみたい方にも向いています。
消し忘れを防ぐなら「オートオフ・自動オフ機能」を確認
アイロンの電源消し忘れを防ぐなら自動オフ機能を搭載したアイロンがおすすめです。しかし機能が増えれば増えるほどアイロン自体の値段も高くなってしまいます。かけ面の素材やスチーム機能の有無も値段に直結します。
アイロンをかける頻度や、仕上がりにどこまで質を求めたいかを考えて選ぶと失敗しません。予算が限られている場合は欲しい機能のために要らない機能を省くといった考え方も必要です。
オートオフアイロンの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
シワをとる、スチームが出る、温度調節ができる。必要最低限の機能を備え、かつ低価格。たまにしか使わない単身者にはぴったり。使う頻度が高い人はコードレスのほうがいいが、使うときに充電されてないとこまるコードレスよりいいかもしれない。
口コミを紹介
この機種が最初に出た時購入していましたが、ソレを1人暮らしを始める息子に譲ったので購入しました。デザインも機能も全く同じに見えましたが、実際使ってみると最初の機種より滑りがよく断然使いやすい!やはり新しい機種は進化しているんですね。
口コミを紹介
旧モデルのFV9604J0からの買い替えですが、明らかに性能が向上しているのを瞬時に実感しました。スムーズな動きと圧倒的な蒸気量で、シャツ1枚あたりのアイロン時間が大幅に削減できました。
口コミを紹介
今回初めて前後尖ったカヌータイプを購入しました、前はともかく後ろも左右も滑らかに動くので快適にアイロンをかけることが出来ました。カヌータイプアイロン良いですね。(^O^)
口コミを紹介
思った以上に使いやすくスチームだけでYシャツのしわとり出来ます。もっと早く購入すればよかったです。
口コミを紹介
最初に来たのはスチームがなかなか出ず返品しました。すぐに次のが来ましたが水を入れてからの立ち上がりとかすごく早くて軽くて使いやすいです。
大変満足しております。
口コミを紹介
使いやすい、安価
早く届いた全て良かった
口コミを紹介
流石日本メーカーです、今までに同様な価格の外国製品を使用していましたが、使い難く水が溢れてばかりでした、安くて使い易いですよ
パナソニック(Panasonic)
衣類スチーマー 360°パワフルスチーム 大容量タイプ NI-FS780-C
どの向きでも使えるパワフルスチームが魅力の衣類スチーマー
360度のパワフルなスチームで上・横・下どの向きでもシワ伸ばしできる衣類スチーマーです。シワを取りながら除菌・脱臭ができるので、こまめに洗えないものにも活躍します。
約19秒と立ち上がりが早く、忙しい朝でも使いやすい商品です。自動ヒーターオフ機能を搭載しており切り忘れによるトラブルを防ぎます。
コードレス | × | プレス機能 | × |
---|---|---|---|
スチーム継続時間 | 10分 | 水タンク容量 | 115ml |
オートオフ機能 | ○ | 本体サイズ | 16.5 x 8 x 130 cm |
重量 | 690g |
口コミを紹介
軽いし、コードも長いし、立ち上がりが早いし、本当に使い勝手が良いです。
オートオフアイロンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | コードレス | プレス機能 | スチーム継続時間 | 水タンク容量 | オートオフ機能 | 本体サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
どの向きでも使えるパワフルスチームが魅力の衣類スチーマー |
× |
× |
10分 |
115ml |
○ |
16.5 x 8 x 130 cm |
690g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スチームの種類が充実!衣類に優しいアイロン |
○ |
× |
70秒 |
140ml |
○ |
27.9 x 25.4 x 17.9 cm |
2370g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
オートオフ機能などさまざまな機能を兼ね備えた多機能アイロン |
○ |
× |
– |
300ml |
○ |
幅約30.5×奥行約12.4×高さ約14.5 |
約1.4kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
パナソニックならではの除菌を追求したアイロン |
× |
× |
80ml |
約115mL |
○ |
22.3 x 18.2 x 10.1 cm |
1.03kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
たっぷりスチーム・しっかりアイロンの1台2役 |
× |
× |
約1分 |
約80mL |
○ |
1kg |
26.8 x 18.2 x 12.8 cm |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
出かける前の救世主になってくれるアイロン |
○ |
× |
– |
0.16l |
○ |
11 x 22.6 x 13 cm |
1.1kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
細かいところまでしっかりとスチームが行き渡るアイロン |
× |
× |
– |
120ml |
○ |
34.2 x 20.1 x 16.8 cm; 100 g |
1,7kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
細かいスプレーによりシワの奥底まで届く |
× |
× |
3分 |
300ml |
○ |
33.2 x 20.6 x 17.2 cm |
1.69kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スチームが広範囲に当てられるアイロン |
× |
× |
– |
200ml |
○ |
30.6 x 15.9 x 12.8 cm |
1188g |
|
|
楽天 ヤフー |
ニトリの使いやすいコードレススチームアイロン |
○ |
- |
1-2分 |
200mL |
○ |
29×27.5×21cm |
0.65kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトより集計時間・方法が異なる場合がございます。
自動で切れる!オートオフ機能・自動停止機能とは?
オートオフ機能・自動停止機能とは、一定時間アイロンを放置しておくと電源が自動で切れる機能です。なかにはかけ面が生地に接した状態で数分放置されると自動で電源が切れる商品もあり、うっかりしてしまった際にも火事などの事故を防いでくれます。
オートオフ機能は事故を防ぐだけでなく、電力の節約にもつながります。朝の忙しい時間にアイロン掛けをして、そのまま電源を切り忘れて一日中電力を消耗しっぱなしになるのを防いでくれるのでうっかりしやすい方にも非常におすすめです。
しかしすべてのアイロンにオートオフ機能がついているわけではありません。最近ではさまざまな機能付きのアイロンが発売されているので、購入の際はぜひ、自分の用途に合わせてアイロンの機能をチェックするようにしましょう。
アイロンはどうお手入れする?
アイロンに長く機能を発揮してもらうためには、アイロン自体のお手入れも必要になってきます。方法としては、アイロンのかけ面全体を水で濡らした布を固く絞って優しく拭いていくのが一般的です。
またスチームの穴は濡らした綿棒で掃除し、ベタつきや焦げが気になる場合は中性洗剤を含ませた布や綿棒で軽く拭き取りましょう。定期的にメンテナンスを行えば、洋服のシワや汚れもしっかり落としてくれるようになります。
ハンガーにかけたままどう掛ける?ハンディアイロンの使い方
最近では通常のアイロンに加えて、洋服をハンガーにかけたままシワが伸ばせるハンディアイロンもとても人気になってきています。アイロン台を使わずに、綺麗にシワを伸ばす方法を確認した上で上手に使いこなしていきましょう。
正しい使い方としては、衣類をハンガーなどにかけて、衣類が動きにくい安定した場所にセットします。衣類の端を軽く引っ張るようにしながら、だいたい10cmの範囲を3秒かけて動かすくらいのイメージで、ゆっくりとまんべんなくスチームを当てていくようにします。
水分が残ってたらそのまま乾かして完成です。ハンディアイロンも通常のアイロンと威力が劣らないものもたくさん発売されているのでぜひチェックしてみましょう。
アイロン台はどれがいい?
アイロンと一緒にぜひチェックしてほしいのがアイロン台です。ハンガーに衣類をかけたままスチームを当てる場合もありますが、ほとんどの場合はアイロン台が必要です。なかには立ったままアイロンがかけられるスタンド式のアイロン台も発売されています。
以下ランキングでは、アイロン台のおすすめ人気ランキングを紹介しています。自分にぴったりのアイロンと一緒にアイロン台もぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回はアイロンの人気おすすめランキングを紹介しました。お気に入りの洋服がピンと伸びた状態で着られると気分もスッキリします。今回の記事を参考に、ぜひ自分に合ったアイロンをチェックしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月15日)やレビューをもとに作成しております。
360度のパワフルなスチームで上・横・下どの向きでもシワ伸ばしできる衣類スチーマーです。シワを取りながら除菌・脱臭ができるので、こまめに洗えないものにも活躍します。
約19秒と立ち上がりが早く、忙しい朝でも使いやすい商品です。自動ヒーターオフ機能を搭載しており切り忘れによるトラブルを防ぎます。