湯たんぽのおすすめ人気ランキング15選【プラスチック製やカインズで】
2023/01/24 更新
冬場にお腹や足元を温めてくれる湯たんぽは、心地よい眠りへ導いてくれる素晴らしいアイテムです。今ではキャンプ用や漏れない充電式湯たんぽなど商品が増えました。そこで今回は、湯たんぽの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介いたします。
目次
カインズでも買える!やさしくお腹を温めてくれる湯たんぽ
現代の文明社会で、人々は暑さ寒さに対してさまざまな文明機器を使いながら日常生活送ってきました。例えば、エアコン・ストーブ・こたつ・電気毛布など便利で生活に欠かせない電化製品がたくさんあります。
そんな中、近年その価値を再確認され人気を高めているのが湯たんぽです。容器にお湯を入れておくだけで保温される湯たんぽは、優しい温かさでお腹や足元をじわじわと温めてくれます。また、電気代節約にもなるので経済的で地球にもやさしいといえるんです。
そこで今回は、湯たんぽの選び方からおすすめ商品までランキング形式でご紹介します。ランキングは、素材・加温方法・サイズなどを基準に作成しました。カインズなどのホームセンターで購入できる商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
湯たんぽの選び方
湯たんぽにはさまざまな特徴があります。ご自身の使用用途に適した特徴を持つ湯たんぽを選ぶと快適な湯たんぽライフを送るうえで重要です。
材質で選ぶ
湯たんぽによって材質はさまざまで、材質によって保温性や耐久性などが大きく異なります。それぞれの性質を理解したうえで選んでください。
コスパを重視するなら「プラスチック」がおすすめ
プラスチック製の湯たんぽは、安価で扱いやすく丈夫なのが特徴です。流通している量や種類も豊富なので最も一般的な湯たんぽだといえます。また形状やデザインなどの種類も多く、さまざまなバリエーションから選べるのも魅力です。
優しいぬくもりの「陶器製」もおすすめ
陶器製の湯たんぽは最も古くから使われている歴史のある湯たんぽです。遠赤外線効果による優しい温かさが特徴といえます。しかし自然由来の素材で割れやすいため、使用の際は注意が必要です。
キャンプで使うなら「金属」がおすすめ
金属製の湯たんぽは熱を伝えやすく直ぐに体を温めてくれる特徴があります。耐久度に関しても金属で丈夫なので、長く使い続けるのが可能です。水を入れてから湯たんぽごと熱する温め方もできるので、キャンプで使用する方は便利に使えます。
やわらかいものなら「ゴム製・シリコン製」がおすすめ
ゴムやシリコンでできた湯たんぽは、やわらかく多機能性に優れているのが魅力です。変形できるので枕としても使用できます。冬は湯たんぽとして、夏は水枕として利用できるのが嬉しいポイントです。
ペットや赤ちゃん用としての湯たんぽをお探しの方にもゴム製の商品をチェックしてみてください。
持続時間で選ぶ
湯たんぽにとって保温の持続性というのは、身体をどれだけの時間温められ続けるのかを意味するためとても重要です。種類によって違いますので、チェックしてみてください。
朝までぬくもりを感じたいなら「持続時間が長い」ものがおすすめ
寒い冬など、湯たんぽにはできるだけ朝まで温かい状態を維持できるものを選びたい方におすすめなのは、金属・プラスチック・陶器でできた湯たんぽです。湯たんぽの保温持続時間の長さは材質によって異なります。
特に金属・プラスチック製品は丈夫で扱いやすいのでおすすめです。陶器製の湯たんぽは昔ながらの優しい温かさを再現していますが、割れ物なので扱う際は注意になります。
低温やけどを防ぐなら足元にも使える「持続時間が短い」ものがおすすめ
長時間の保温は、低温やけどのリスクや、深い睡眠に必要な低体温状態になるのを妨げるリスクを高めてしまいます。そのため、湯たんぽを選ぶうえで保温持続時間が長ければよいわけではありません。
保温持続状態が短時間な湯たんぽとして、ゴム製・電式・電子レンジで温める製品などがあります。寝付くときに温めりたい方は30分~1時間ほどの持続時間で十分です。低温やけども防げるので足元に使用するのもおすすめできます。
温め方法で選ぶ
一般的な湯たんぽの温め方として、お湯を入れるのが普通だと思いますが、近年はより手軽で便利に温められる湯たんぽが販売されています。
1番ポピュラーな方法なら「お湯」を使って温めるものがおすすめ
最もスタンダードなものとして温めたお湯を直接湯たんぽに注ぐ方法です。原理としてはシンプルで昔からのほとんどの湯たんぽがこの方法を使用しています。翌朝に冷めたお湯は、植物にやったり顔を洗ったりにも使えるので無駄になりません。
また金属製の湯たんぽのみ、水を湯たんぽに入れた状態で直火にかけたりIH機器で温めたりするのもできます。
布団に漏れない手軽さを重視するなら「電子レンジ」がおすすめ
電子レンジで湯たんぽを温める方法です。湯たんぽ内部は専用のジェルなどで満たされていて、それを電子レンジで温められます。従来の湯たんぽと比べてもお湯を温めて注ぐ作業がないので、その分手軽に使用できるところが魅力です。
またお湯を使用していないので、お湯が布団に漏れないのも嬉しいポイントになります。下記記事では、電子レンジについて詳しく説明していますので気になる方は、合わせてチェックしてみてください。
移動先で使うなら「充電式湯たんぽ」がおすすめ
充電による蓄熱で湯たんぽとして保温する方法です。多くの製品で短時間の充電で、それなりの保温持続時間を実現しており、寝る前の10~20分間に充電するだけで使えます。電気があれば使えるので出先での使用を考えている方にもおすすめです。
下記記事では、充電式湯たんぽについて詳しく説明しています。気になる方は、合わせてチェックしてみてください。
足用や首用などの「専用湯たんぽ」をチェック
湯たんぽにも、一般的なものから身体の各部位に特化したものまでさまざまな素材や形状のものがあります。例えば、肩や首回り、足を集中的に温めたい場合にもそれに応じた形状の湯たんぽがあるので、用途に応じた湯たんぽを選ぶのが良いです。
下記記事では、USB暖房グッズについて詳しく説明しています。気になる方は、合わせてチェックしてみてください。
やけどリスクを下げるなら「布カバー付き」をチェック
湯たんぽは体を温めてくれる便利なものですが、長時間の使用は低温やけどのリスクを高めます。そこでそれを防ぐために、湯たんぽに布カバーを使用するのがおすすめです。布カバーが付いていればカバーを洗濯して常に清潔な状態で使用できます。
メーカーで選ぶ
湯たんぽはメーカーによって、洗練されたデザインのものを販売していたり変わらない良さのあるものを販売していたりさまざまです。それぞれ詳しく説明していきます。
形が独特なものやウェットスーツ素材が使いやすいものなら「クロッツ」がおすすめ
クロッツは、ウェットスーツ素材を使用したさまざまなアイテムを販売しているメーカーです。通常の湯たんぽだけでなく、U字型の肩用や足に履く足用の湯たんぽなど、ウェットスーツ素材を活かした独特な形のアイテムを多く販売しています。
非常にやわらかく、断熱性が高いため保温性に優れているのが特徴です。特殊素材で低温やけどしにく、肌触りもいいのでカバーをかけずに手軽に使えます。肩こりや足先の冷えなど、温めたいポイントが明確な方におすすめです。
シンプルなものなら「無印良品」もおすすめ
部屋のインテリアを邪魔しないシンプルなデザインのものがお好みなら、無印良品がおすすめです。半透明のポリエチレン素材を使用した、無印良品らしいシンプルで洗練されたデザインのアイテムを販売しています。
別売のカバーもクッションのようなふわふわな肌触りで、無印良品の湯たんぽ専用なのでぴったりサイズなのも魅力のひとつです。カラーもホワイトで、インテリアを邪魔しません。
値段が安い商品なら「ニトリ」がおすすめ
はじめて湯たんぽを買う方で、値段を抑えたいと考えている方にはニトリがおすすめです。ポリプロピレン素材で巾着型のカバーが付属した湯たんぽが販売しています。形状が一般的な湯たんぽなのでカバーを変えるなどしても楽しめるのも魅力です。
またほかにも、呼吸する湯たんぽの販売もあります。こちらは特殊素材でできていて、空気圧を調整してくれるので、お湯が少なくても冷めても変形しないのが魅力の湯たんぽです。
昔ながらの良さのある湯たんぽなら「マルカ」がおすすめ
マルカ株式会社は、湯たんぽメーカーとして90年以上湯たんぽを作り続けている老舗メーカーです。現在はアウトドア用品などの販売もしています。老舗メーカーならではの古き良き湯たんぽを数多く販売しているのでチェックしてみてください。
金属製やポリエチレン製など好みで選べるのも魅力です。パッキンなどの消耗品も販売しているので、長く使える湯たんぽをお探しの方はチェックしてみてください。
かわいいものなら「ぬいぐるみ型」をチェック
近年の湯たんぽ人気に伴ってどうぶつデザインのものや、ぬいぐるみデザインのものなど、持っていて癒されるかわいいデザインのものも多く販売されています。湯たんぽとしての温かさだけでなく、好きなキャラクターやデザインで選ぶのもおすすめです。
自分のお気に入りのかわいいデザインのものを選べば、使わない時でもお部屋のインテリアとして癒してくれます。
お腹や足首など部分的に暖めるなら「サイズ」をチェック
お腹や足首など部分部分で暖めるとより効率的に暖められます。その際、サイズが重要です。お腹を温めるのに小さいサイズでは十分に暖められませんし、足首などを温めるなら大きいものだと密着しにくいです。
そのため、湯たんぽを選ぶ際は、サイズも合せて確認するようにしましょう。
より暖まりが早いものなら「口コミ」をチェック
湯たんぽを買ったけど全然暖かくない経験はありませんか。そんな失敗を防ぐために口コミをチェックして購入するようにしましょう。生の意見が聞けるのでメリット・デメリットがわかり失敗しにくくなります。
湯たんぽの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
まず一番にゴム臭くない! これは味わってみると意外に重量ポイントでした。 もう前のゴム臭には戻れません。
口コミを紹介
足先の冷えを気にせず寝ていられます。 6〜7時間持地ますが流石に6〜7時間目はほんのり暖かい程度ですが足先の冷えは感じないです。
口コミを紹介
布団の中、仕事で膝の上、に使っています。硬い湯たんぽと違い素材が邪魔になりません。ホンワカとした温もりです。
口コミを紹介
大変良いと思います。毎日使ってます。肩こりが軽減しました。友達にも紹介しようと思います
口コミを紹介
蓋を開けて直火であっためてます。すすけます。無骨な見た目なのでそっちの方がカッコいいです。小さいので朝方にはぬるくなってます。ソロキャンプで荷物を少なくしたい人にはいいと思います。
CLO'Z(クロッツ)
やわらか湯たんぽ 両足用タイプ
冬は足元からポカポカ!夏はひんやり!2WAY仕様
これまでの一般的な湯たんぽの枠組みから飛び出した、足専用の湯たんぽです。肌ざわり抜群の耐熱性・保温性に優れたウエットスーツ素材を使用しており、心地よい温かさで足を温めてくれます。
ウエットスーツ生地の特性により、体に密着させても低温やけどをしにくい構造が魅力です。またこちらの湯たんぽは、冬だけでなく夏にも利用できます。中に水を入れても使えるので、どの季節でも使える優れものの湯たんぽです。
サイズ | 約32×22×17cm | 容量 | 約2.0L |
---|---|---|---|
材質 | クロロプレンゴム・ナイロン・PET | 加温方法 | お湯を入れる |
口コミを紹介
車椅子で生活している母のために購入しました。足湯のグッズを探していて、たまたまこちらを見つけレビューを見てすぐに注文。まず私が試してみたところ、本当に気持ちいいです。じんわり温まり、低温やけどの心配もなく高齢の母にも安心して使えます。
口コミを紹介
このタイプのゴムの湯たんぽか普通のプラスチックの湯たんぽか迷いました。しかし、ゴムタイプで正解でした。昼間でも抱き抱えながら使えますし、夜は布団の中に入れるとポカポカ柔らかい温かさです。電気アンカのように電磁波もなく、自然のあったかさです。
口コミを紹介
簡単で温かい。冬はこれを手放せません。
口コミを紹介
壊れる事もなく、水漏れもなし、凹みませんし今年の冬もお世話になります。
CLO'Z(クロッツ)
やわらか湯たんぽ 肩用タイプ
肩周りからポカポカ+極上のリラックスタイムが手に入る!
肩を温める専用の湯たんぽで低温やけどしにくく、カバーなしで使用できます。保温性も高いため、中のお湯も長時間温かさをキープするのが可能です。肌触りの優れた生地を採用しており、直接肌に触れても心地よく使えます。
疲れた体をじんわりと癒してくれるので、寝る前や家事の合間のリラックスタイムにもおすすめです。断熱性の高い特殊なウェットスーツ素材でできているから、お湯を入れた後にすぐ使えます。
サイズ | 約27×25×3cm | 容量 | 約0.8L |
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材質 | クロロプレンゴム・ナイロン・PET | 加温方法 | お湯を入れる |
口コミを紹介
柔らかい素材のため、自分の体にフィットして使いやすい。肩にかけると体全体が温まり、冬に重宝しています。
口コミを紹介
12月頭のキャンプにて使用。当日夜は零下になったが、湯たんぽのおかげで快適に過ごせた。
あっつあつにして寝袋に入れておくと、明け方まではほんのり温かいまま。
口コミを紹介
少し高いけれどデザインが可愛い。上に足をのせて温めるのには向いていませんが、かわりにかさばらないと思います。取っ手があり子供や高齢者でも持ちやすい。
湯たんぽのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 容量 | 材質 | 加温方法 |
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楽天 Amazon ヤフー |
立たせて使用後も乾かしやすい!収納時も便利! |
幅220×奥行270×高100mm |
2.6L |
プラスチック |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
直火・IHによる加熱が可能!長時間使用してもまだ暖かい |
W29.5×D21.6×H7.4cm |
2.5L |
銅 |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
肩周りからポカポカ+極上のリラックスタイムが手に入る! |
約27×25×3cm |
約0.8L |
クロロプレンゴム・ナイロン・PET |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
特殊なフタ構造が特徴の使いやすい商品 |
幅22×奥行9×高さ25cm |
1.8L |
プラスチック |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
足元や布団の中をぽかぽかに!値段も安いレンジで簡単湯たんぽ |
縦180×横250mm |
ー |
ポリエステル |
電子レンジ |
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楽天 Amazon ヤフー |
持ち運びしやすい構造+朝まで温かい保温力に注目 |
210X290X80mm |
2.4L |
ポリエチレン |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
ふわもこカバーがかわいい!肌触りもよく女の子に人気! |
34.5×24cm |
1.8L |
- |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
冬は足元からポカポカ!夏はひんやり!2WAY仕様 |
約32×22×17cm |
約2.0L |
クロロプレンゴム・ナイロン・PET |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
ちょうど良いサイズ感で持ちやすい!かわいい羊の湯たんぽ |
幅22×奥行27×高さ4.5 |
ー |
ポリエステル |
充電式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
キャンプにも!ホームセンターでも購入できる金属製湯たんぽ |
20×31×5.5cm |
2.3L |
金属 |
お湯を入れる |
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楽天 |
10分で蓄熱充電可能!お腹や腰がしっかり温められる |
17x24.5x5cm |
ー |
ポリエステル |
充電式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
温めながらストレッチができる嬉しい商品 |
25×18.5×11cm |
ー |
プラスチック |
お湯を入れる |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
カバーなしでも低温やけどしにくい!やわらか湯たんぽ |
約24×19×3cm |
約1.2L |
クロロプレンゴム・ナイロン・PET |
お湯を入れる |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンセントにつなぐだけで20分でぽかぽかする充電式湯たんぽ |
27×19×7cm |
- |
- |
充電式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハリネズミがかわいいカバー付き湯たんぽ |
31×19cm |
1.8L |
PVC素材 |
お湯を入れる |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
お湯の量は?温度は?湯たんぽの使い方について
お湯であたためるタイプの湯たんぽの使い方はシンプルで水をあたためてからお湯を注ぎます。その際に湯たんぽが耐熱できる温度が決まっているので注意が必要です。またやけどを防ぐため必ず専用カバーか厚手の布で湯たんぽ全体を覆ってください。
お湯の量は容器の7割程度、ペットに使用する場合は5割程度がおすすめです。
まとめ
湯たんぽについて詳しく説明してきました。一口に湯たんぽといってもさまざまなタイプがあります。快適な湯たんぽライフを送る上ためにご自身の仕様用途に合った特徴を持つ湯たんぽを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月24日)やレビューをもとに作成しております。
お湯漏れのしない安心の一体成型を採用した、プラスチック製の湯たんぽです。商品名のとおり立たせられるので、使用後は台所の流し台の縁に立たせてキャップを外すだけでお湯を捨てられます。
さらに立てた状態で簡単にカバーをかけたり、片づけるときは立てたまま隙間にスッキリ収納可能です。3.2Lタイプもありますが、2.6Lでも十分保温性は持続します。シンプルですが、便利で使いやすく信頼感のある湯たんぽです。